紫煙さん

コメントありがとうございます。
コメントを見て、もう少し考えてみようと思いました。そんな部分も受け入れられるように、前向きに考えて行きたいと思います。

食卓の話は、ホントにあり得る話ですね！
ちょっとした事が、大きな原因で…いい話ではないですが、面白い話を聞かせていただけて、良かったんだです。ありがとうございました！

こんにちは、ユカタン半島さん。

恋愛は、他人同士のかかわりですから、育った環境やその他諸々でことなるものです。
料理の味付けにしても、なんにせよ、「同じ」という事の方が少ない。

気持ちが冷める原因は、人それぞれです。
食事の仕方であったり、店員さんへの態度であったり、ニュースを見ていてのポロッと出た感想だったり。
第三者から見れば「そんな些細な事で？」ということでも、当事者からすれば立派な冷める原因だったりします。

結局は、その「違い」を受け入れられるか？なんですよね。
「同じ」人がいない以上、誰とお付き合いをしても「え？」と思う事は出てきます。

それをいちいち「合わない」と言いだしたら、誰ともお付き合いをすることはできません。

だから、今回の彼の行為を、「受け入れられない」と考えるのか「男って、どうしようもない」と考え
受け入れて「これも彼を構成する一部」と見るのか、ですね。

過去の事例でお話しすると、旦那Ａさんの実家は、「ご飯が出来たわよ」と母親が呼んだら、
その時点で食卓には料理が並び、もう食べる段階の事をさしていました。

これに対して、妻Ｂさんの実家では「ご飯が出来たわよ」と呼ぶ段階では、まだ鍋からお皿には
盛りつけされておらず、みんなでお皿に盛ったり、箸を用意したり、という手順。

だから、Ｂさんは「ご飯が出来た」と呼んだ時には、まだ料理が完成しただけであって
お皿には盛ってはいない。
これを見たＡさんは激怒。「全然できてはいないじゃないか！」。

Ｂさんからすれば、「はぁ？！」。

これが何回も重なり「離婚」。

笑い話のようでしょ。でも、実話。

こういうものですよ。

ゆっくりと考えてくださいね。