Larkさんの仰ったことが正論だと思うので、付け加える言葉は何もないですが、コメントさせていただきますね。

多分、理想とギャップがあって、今と過去、今と未来に優劣をつける形で比較するから余計に「今」の状態に自分が納得していないんだと思います。表現しづらいのですが、自分が変わっていかないと、悪い方向にしか進まないと思います。

私は、もしも彼とお別れしたとして、絶対に後で後悔するんじゃないかなと思います。
結婚というのは、一時の気のもりあがりでするものではないし、自分と彼との将来を共に気づきあげていくことを約束することだと思います。

親に反対されてもあなたはなんとか説得して、自分の意志を表明しました。その意志こそがあなたの「本当」です。だからこそ親は結婚を許したんじゃないですか？

それが後になって、結婚式が自分の理想とかけ離れている、という理由で文句をいうようでは、それはただのわがままです。彼がバツ何とか、友達が少ないとか、そういうものは、あなたが結婚式が納得行かないものだ、という理由の後付けでしかないと思います。
それでは彼がかわいそうです。本当に彼のことを想っているなら、そんなの関係ないです
それに、反対しても大事な娘であるあなたの結婚を許してくれたご両親のことを考えてください。

周りのひとがどうかしましたか？自分よりも幸せそうでいやですか？だから結婚がイヤになったんですか？そうじゃないですよね。今は考えていないと思いますが、親は子より先に死にます。親がどうのこうの言えるのは今のうちです。彼のことを本当に愛しているなら、親なんて二の次です。そのうち大事になってくるのは夫と子供です。もしもあなたの決断を「親にこういわれたから」「周りのひとがこうだから」でするならもっと後悔します。
本当にあなたがしたいことをして下さい。子供じゃないんです。Larkさん仰ったことに納得しないならもう結婚なんてしなければいいです。長い目で人生をみてください。あとはあなた次第です。
上から目線で申し訳ありません。でも、私は自分の将来のことで親と衝突し、自分の思い通りにいかないと憤ったときに、自分がとてもわがままで、周りに流されていると気づかされたことがあるので今のあなたと少し重なる部分もあったので、つい熱くなってしまいましたm(__)m

今は悩むことが多いと思いますが、彼のことを一生懸命に考えれば、決断がつくと思います。あとは自分で決めてください。

こんばんは。

前には進まにゃならんのだ・・・お分かりですよね。

最初に言っときますね。
後悔は誰でも出来るし、数知れずするだろう。
そして、後悔を悔いること言い訳じみた後付けの理由なんてのは決断をした時以上に並べることも簡単だ。
そんな中、決め手となるのは以前よりも増した大きな決断と約束。

約束。。。皆んな誰かの世話になって生きている。
2度目になれば繰り返さ無いという約束が必ず付いてくるよね。
そんな意味の約束です。

で、一つ一つ整理して、最後に貴女に必要なものを私が感じたままに書いてみます。

>沢山の人に祝ってもらう・・・両親にみせてあげたい。
ご両親を舐めちゃいけ無い。
どんな結婚式になるかも含め、この先どんな困難があり、何が問題になるか・・・
そんな事はおおよそ分かった上で許したのは当たり前で、分かってるから反対もしたんですよね。
そこで貴女が今更そんな事で後悔しだす・・・私なら自分の子供の育て方に後悔を覚えます。

結婚式を楽しみにしていて・・・
「式は本人の為に、結婚も本人の為にするもの」これでお分かりですか？
両親や家族が楽しみにしてるのは、貴女の幸せと成長。
その未来への大きな指針となる結婚に口を挟むし、自分の意思で結婚相手を選んだ成長の成果を
喜ばしく思うんだよ。
式なんてのは手段。
儀式で未来が決まるなら、全員借金してでも盛大ににするだろう。
だって、借金を返して余る発展が儀式で買えるんだから・・・ってのは屁理屈だが、そういう事でしょう。
祝いだから大きく盛大なのに越したこたぁないが、祝福の本来からすれば然程拘っては居無いハズ。
やる上で大切なのは「貴女達らしさ」。
自分で決めた結婚の諸事情を盛り込んだ結果がこじんまりなら、それば一番「貴女達らしい」ってなるだろ。

とまぁ、他にもあるがお話してくれた内容は、すべからく甘いよね。
後悔じゃなく反省がなければ、誰と結婚しても同じだろう。。。ってのが。世間の見方だろうかと。
と、これくらいの言葉で「ムっ！」っとしてたなら、先には進めんよ。
自分以外は世間だ、だから誰かが良いそうなセリフってこと。くらいに聞き流すのが良い。

で、この先の話。

時間は平等だから、前には勝手に進む。
どう進むかを悩むのなら・・・分かってると思うけど二択かな。

そこで、貴女に必要なもの。
それは、責任感と真面目さ、そして式の規模とは真逆に盛大な自尊心を放棄すること。

それが大いに読み取れるのが最後の一文である「誰にも言え無い」ことを誰にも言わず、
赤の他人に話している点。

本気で後悔しているなら、真っ先に相談すべきは誰だ？簡単だ、結婚を決めたルートの逆を辿ればいいだけ。
分かるよね、いの一番はフィアンセである彼。その次にご両親。
10分で決断し、3日話して、報告に3日。１週間でなんとかなるだろ。

良いかい？
皆に甘えられるのはこれが最後だ。結婚するんだからな、皆の反対を押し切って。
やり直しは勿論この先も出来る。だから人生終わりなんて話じゃない。

今するか、未来に違う形でするかの違い。
そこに、世話になった皆んなへの感謝と謝罪をどう込めるかは、タイミングが大切だって話。
自尊心なんざ捨てちまえ。どう足掻いても後悔してる事実は消せ無い。
だったら、それを墓まで持っていくか、今さらけ出すかの二択。

そう、もう一つは突っ切る。
今の彼に不満がないってのが本心なら、今の後悔は自分だけのものにして、この後悔をきっかけに生まれ変わる決意と努力をすること。つまりは後悔を未来への糧にすることだ。
不幸せな理由を探し出すのが上手いのが人間かもしれないが、幸せの理由を探すのは人の知恵というもの。
生まれ変わる事も出来ると思うよ。

ここで気付くかな？
どちらを選択しても、この後悔を未来への糧にする。という責任感と真面目さがあれば、
誰も文句は言わ無いし、文句は言え無い。
その未来への決意を話したからこそ、ご両親は結婚を許したんだろ？

死ぬまで仏顔なのが親心。だから時には鬼になるんだ。
鬼の言葉に一理あり。。。ってね。次からはもう少し人の意見は聞かないとね(^ ^)

まぁ、なんだ。
私なら一択だが、何かは書か無い。
頑張ってね、大事なことだから。