初めまして。

少し考えてみて良いかもしれないですね。新たなスタートを切るときというのは出会いと別れがつきもので、学生から社会人になるというのは人生で一番大事な時期です。別れた男女同級生たくさん見ました。もちろん今現在続いているところも。

こんにちは、パンプキンさん。


うーん。。。遅かれ早かれ、、、という気もしますね。

パンプキンさんは４年生ですから、院に進学しない限り就職ですよね。
（医学部・薬学部ならまだですが）
就職すると、一転、お金を貰って働く、という厳しい現実に直面することになります。
そうなると、どんどん彼の存在が「面倒なもの」になりかねません。

もちろん、彼も後を追うように就職するのですが、その差の１年は、実際には物凄く大きい。

どうなるのでしょうね。。。


パンプキンさんが不満に思われている「笑いのツボ」は、理由にはなりません。
何を面白いと思うのかは、人それぞれ。
同じ芸人のネタを見ても、面白い、面白くない、と評価が別れるのが当然だからです。
「そこを笑うか？！」と楽しめばいいことですからね。

問題は、金銭感覚ですよね。
何に幾ら使うか、は、大問題です。
同じ食事をするにしても、回転寿司なんかあり得ない、カウンターだけがお寿司だ、という
価値観の違いならば、長続きはしないでしょうしね。

公共料金を踏み倒しても、なお、自分の趣味にお金をつぎ込む、というのであれば、
これもまた問題ですよね。

お二人の金銭感覚のズレが、致命的なものなのか、単に「そこに使うか」と言えるものなのか。


イメージ通りの相手なんか、そうそうはいませんからね。
今回のパンプキンさんのお悩みが、もしかしたら「他の何か」での不満の表れなのでは？と
感じてしまいます。

金銭感覚のズレが、どの様なものなのか、笑いのツボにしても、そんなに相手をウザく思うほど
致命的なのか、ゆっくりと考えては如何でしょうか。

もちろん、それ以前に「キスもしたくないわ」と言うのであれば、終わっていますが。。。