ころんさん、ありがとうございます。

親切の押し売りのつもりはなく、そうならないように気を付けていましたが
彼からのメールのあと、「心配したのに！」という気持ちにはなりました。
なので、心の中では「してやった」という気持ちが私にあるのですね。
心配したいから心配したのに、突き放されてへこむのは自分勝手ですね・・・。

もう何を言ってきても、そうなんだー、というくらいにしておきます。
機会があればころんさんの「なんだ、心配して欲しかったのかと思った」というセリフを
拝借させてもらいます（笑）

彼は、もう十二分に大人と言われる年齢で、私よりも１０近く年上です。
あまのじゃくだったり素直になれないとか可愛いものではなく
気分によってコロコロ変わり、そのすべてが本当という面倒な感じです。
自覚していない、という指摘は、あぁ、そうだ！と納得しました。

少し気持ちが楽になりました。
ころんさん、ありがとうございました。

センさん、こんにちは。


面倒くさい彼だね(笑)
オヘソが背中についてるんじゃない(笑)


彼はおいくつなのかしらね？
なんかカッコつけてるように思えてならないわ。
それと、自分（彼）が 何を喋ってるのか？を自覚していないようにも思えます。


彼にしたら 愚痴ってるつもりもないのだろうし、心配して貰おうとも考えていなかったのだろうけど、聞いてる側は 何かしてほしいのかなぁ？とか考えちゃいますよね。
けど、ただ話したかっただけなのかもね。

話のラストに 「おち」でもつけてくれれば、わかりやすいんですけどね。


彼がただの あまのじゃく なら 可愛いもんですよね、素直になれないだけ、ってだけだから。

果たして彼がそうなのか？は この一面だけではわからないですね。


まぁ 優しさの押し売りみたいなのが苦手な人もいます。
私もいまいち 好きじゃないので、なんとなくはわかります。
若いときは そういうのが ウザくて嫌でしたが、年をとると 不思議なモノで
ありがたいなー、と受け止められるようになりました。


言葉でさらっと言われるのとね、文面で読むのとでも 受ける感じが変わります。

「心配です。」と書かれた文字を読んで、彼は心配されたくない、と感じたのは事実です。
粋がってる、強がっている、のかもしれません。

そう受け取れないセンさんの中に
せっかく心配してあげたのに、とか
聞いてあげたのに、と言う気持ちがちょっとあるからですよね？


彼が強がって そう言えるのなら、なんの心配もいらないわけだから、私なら

なんだ、心配して欲しかったのかと思った。
くらい返してやりますけどね。(笑)