彼女を脅してしまった
| 投稿日 | ： 2015/12/13 12:53 |
| 投稿者 | ： 佐倉 |
今日の運勢 2025年運勢
 Re: 彼女を脅してしまった（No.2） |
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| 投稿日 | ： 2015/12/14 17:42 |
| 投稿者 | ： 佐倉 |
長文で、ありがとうございます…。
まさに陽炎さんの言う通りです。
私は相手を変えることしか考えておらず、「楽しい場所にする」とあるように、自分を変える努力をしていませんでした。
私が不安をいだき、怒り、束縛することを全て彼女に押し付けていたとおもいます。
彼女を傷つけないことが一番大切でした。
大事な事に気がつけてよかったです。
ありがとうございました！
まさに陽炎さんの言う通りです。
私は相手を変えることしか考えておらず、「楽しい場所にする」とあるように、自分を変える努力をしていませんでした。
私が不安をいだき、怒り、束縛することを全て彼女に押し付けていたとおもいます。
彼女を傷つけないことが一番大切でした。
大事な事に気がつけてよかったです。
ありがとうございました！
| Re: 彼女を脅してしまった（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2015/12/13 17:09 |
| 投稿者 | ： 陽炎 |
苦いことをいいますが、彼女の問題というよりあなたの問題だと思います。
私も束縛をしたいですが、束縛はしません。これはポリシーです。
なぜなら束縛をする気持ちの奥底には、
相手も自分も信用できないという気持ちが含まれているからです。
他の相手にいくんじゃないか、他の相手を好きにならずとも危険な目にあうのではないか、自分のことをずっと好きでいてもらえないんじゃないか。
束縛する気持ちの背景には、そんな不安があるように思えてなりません。
例えば一国一城の主人とよく言いますが、城の中に一人の女性がいるとします。
この女性をずっと城に留めようと考え、堀をつくったり塀を高くしたり、
拳銃をもった警備兵を配置するとします。きっと相手は外に出れないでしょう。
束縛を例えるなら、そういう思想だと思います。
でも見方を変えると、彼女の扱いは囚人と同じです。
自分の彼女を囚人扱いするのが正しいこととは思えません。
まして堀も塀も警備兵も「お前を守る」「愛している」という塗りものがしてありますが、
塗り物を剥がせば、束縛する側の不安でできています。
彼女は囚人ではありません。
いずれその窮屈さに逃げ出したしてしまうんじゃないかと思います。
女性を城に留めようと思うなら、楽しい場所にしようと思えばいいんじゃないでしょうか？
楽しいこと、安らぐことがあれば人はそこに滞在します。
居心地が良い場所に人は留まりたいものです。堀や塀なんかよりよっぽど健全かつ、長持ちします。
そういう気持ちを持つ方がいいのかなと思います。
今回、あなたが暴言を吐いたのも、すべては自分の不安によるもの。
彼女の心を正す前に、あなたの考え方が本当に正しいのか考えてください。
嫉妬を抱くのも、怒るのもあなたです。
私の考え方ですが、人に危害を加える思想なら捨ててしまう方が得です。
彼女を守ろうとするあまり、あなたが彼女を傷つけては本末転倒です。
そんな危険な思想は捨てた方が身のためです。
自分が嫉妬して怒るぐらい、自分の心に起こること。
抑えておけば、いずれ治ります。喉元過ぎれば熱さも忘れます。
他人の心を傷つけるよりよっぽどマシです。
あなたが好きな彼女はそんなに信頼できない性格なのでしょうか？
もっと信頼する気持ちを持った方が良いと思います。
あなたの考え方を入れ替えない限り、同じ問題は続き、
いつか彼女を本当に傷つける日がくるのではと心配です。
私も束縛をしたいですが、束縛はしません。これはポリシーです。
なぜなら束縛をする気持ちの奥底には、
相手も自分も信用できないという気持ちが含まれているからです。
他の相手にいくんじゃないか、他の相手を好きにならずとも危険な目にあうのではないか、自分のことをずっと好きでいてもらえないんじゃないか。
束縛する気持ちの背景には、そんな不安があるように思えてなりません。
例えば一国一城の主人とよく言いますが、城の中に一人の女性がいるとします。
この女性をずっと城に留めようと考え、堀をつくったり塀を高くしたり、
拳銃をもった警備兵を配置するとします。きっと相手は外に出れないでしょう。
束縛を例えるなら、そういう思想だと思います。
でも見方を変えると、彼女の扱いは囚人と同じです。
自分の彼女を囚人扱いするのが正しいこととは思えません。
まして堀も塀も警備兵も「お前を守る」「愛している」という塗りものがしてありますが、
塗り物を剥がせば、束縛する側の不安でできています。
彼女は囚人ではありません。
いずれその窮屈さに逃げ出したしてしまうんじゃないかと思います。
女性を城に留めようと思うなら、楽しい場所にしようと思えばいいんじゃないでしょうか？
楽しいこと、安らぐことがあれば人はそこに滞在します。
居心地が良い場所に人は留まりたいものです。堀や塀なんかよりよっぽど健全かつ、長持ちします。
そういう気持ちを持つ方がいいのかなと思います。
今回、あなたが暴言を吐いたのも、すべては自分の不安によるもの。
彼女の心を正す前に、あなたの考え方が本当に正しいのか考えてください。
嫉妬を抱くのも、怒るのもあなたです。
私の考え方ですが、人に危害を加える思想なら捨ててしまう方が得です。
彼女を守ろうとするあまり、あなたが彼女を傷つけては本末転倒です。
そんな危険な思想は捨てた方が身のためです。
自分が嫉妬して怒るぐらい、自分の心に起こること。
抑えておけば、いずれ治ります。喉元過ぎれば熱さも忘れます。
他人の心を傷つけるよりよっぽどマシです。
あなたが好きな彼女はそんなに信頼できない性格なのでしょうか？
もっと信頼する気持ちを持った方が良いと思います。
あなたの考え方を入れ替えない限り、同じ問題は続き、
いつか彼女を本当に傷つける日がくるのではと心配です。
自分は束縛などはあまりしない方でしたが、彼女が１年前に嘘をついて男と食事に行っていたのが発覚してから、すごく干渉するようになりました。
携帯を見るようになり、どんな些細なことでも嘘をつかないと約束させました。
次に２ヶ月ほど前、彼女がまた内緒で趣味のオフ会に参加していた事が発覚しました。
それには前科があったのでかなり怒り、mixiなどをやめさせ、ラインのアカウントを作り直させるまでしました。
そして今回、彼女が女友達と偽ってまた幼馴染の男と会っていました。
その男は元々自分も関係を知っていたし友達を続けることには反対していませんでしたしやましいことは何もないのはわかるのですが、まだ嘘をつくつもりだということに憤慨してしまいました。
私は明け方だったにも関わらず彼女の家に押しかけて、男は仕事の人間以外ブロックしろ、twitterなどには彼氏がいると書け、友達と会うなら必ず写真など証拠を送れ、といい彼女の携帯を取り上げ隅々まで確認しました。
それには彼女も不満な様子でした。
「いらない心配をかけたくなかっただけ」「嘘をつくなっていうのがまだわからないのか」というやり取りを何度もしたと思います。
彼女はついに、明日仕事が早いから今日は帰ってくれと言い出しました。
それにカッとなって、「そんな態度じゃ頭から硫酸でもかけてやるぞ！もし条件を呑みたくないと言っても、別れると言ってもだ！」と怒鳴ってしまいました…。
自分が怒鳴ったという理由だけでとりあえず謝っているような彼女を見て、胸が痛くなりました。
彼女はどうしたら反省してくれたのでしょうか。
普通ではあり得ない束縛の内容ですが、3回目となってはいくら口で言っても信用出来ず、こうする以外になくなってしまいました…。
自分はこんなことがしたかったのではありません。
束縛なんてしたくないし、やましい気持ちがないのなら正直に自分に言って男友達と遊びに言ってくれれば良かったんです。
私は彼女を愛しているし、だからこそ怒りがあります。
どなたか、どうかアドバイスをお願い致します。