まりこさん、れみさん、ご意見ありがとうございます。

　女性は基本受け身だという意見が多いので、彼女も受け身なんだ、と思い込んでみることにします。僕は愛すより愛されたいという方なので最初はキツイかもしれませんが、やはりまだ彼女のことが好きなので愛されたいという気持ちは勉学に励むことにより忙殺したいと思います。

　素っ気無い分析者さん、頑張ります！励ましのお言葉ありがとうございます。

こんばんは。

＞彼女は僕のことを好きだといいますが、そう思える行動がありません。電話やメールはしなくてもいい、俺が何をしようと妬きもしない（浮気は別）、こちらから聞かない限り好きだとも言わない。そのくせして付き合いたいという。僕からの恋愛表現は求めるのに、彼女は何ひとつしてくれないんです。今までの会話全てが嘘だったのかもしれないし、僕はいったい何を信じればいいのかもわかりません

まーさんはいつも愛情表現をしてくれる女性がいいということですよね。寂しいですか？彼女も同じように思っていると思いますが。。女性は基本受身です。男性から愛されることを望みます。彼女には今その実感がないのかもしれません。だから何もできない。でも好きだから付き合っていたい。
まして遠距離はあえない分お互いの気持ちがわからなくなり不安になるものです。

状況も分からず彼女の肩を持ってしまいましたが、一女性の意見として受け取って下さい。まーさんと彼女が良き関係を続けられますように。

>下らない相談

くだらなくは無い。
他人が決めることではないだけのこと。
あなたが疲れているのはよく理解できた。

しかし、決断は、あなたがすること。
いま少し、ガッツが必要です。

まーさん

さきほどは返信ありがとうございます。

あくまでも私の意見ですが、

1年半も付き合っていたら、毎回「スキスキ！」って言うのしんどいです。
もう関係も落ち着いていると思うので、私からすれば、毎回恋愛表現を求められると、逆にしんどいです。
「好きなのに、なんで分かってくれないの？私のこと、信用していないの？」
と思ってしまいます。

でも女の子は自己中なので（笑）彼氏からの愛情表現は求めます。「私のこと好き？」と聞いてみたりとか。

それに、ほぼ毎日電話ってすごいですね！
私は、関係が落ち着いてきたら、電話はしなくていいし、メールも用事があるときだけでいい。会ったときにたくさん喋れればいい、と考えるタイプです。とてもドライなんです。

もしかしたら、彼女さんもそんなタイプなのかも？

彼女さんにも、恋愛以外の関係（仕事や友達関係）があると思うので、本来落ち着くはずの恋人の存在が、しんどい存在になってしまうのはもったいないと思います。

もちろん、何年経っても恋愛表現をし合いたい女性もいます。

まーさんが今の彼女の対応がしんどいなら、関係を考えるべきだと思いますが。

分かりにくくてすいません。

わかりました、下らない相談に付き合っていただきありがとうございます。

自分で考えてみることにします。

>やはり別れた方がいい、ということですよね？

方針決定についてですよね？
アドバイザは、文章しか読んでいない立場です。
そんな赤の他人が言えることではありません。

あなたが感じている苦痛を共有していないのです。
だから、ご自身を見つめなおして欲しいのです。

失恋の激痛は、大腿骨骨折を想像してください。
癒合に3ヶ月、リハビリに3ヶ月の重傷です。

次の相手も欲しいですよね。男の本能的には。

それらを打算することも必要でしょうし。
他人の私どもがあなたの方針を決めるわけには参りません。

すみません、書いてなかったですね。
　やはり別れた方がいい、ということですよね？

で、何を答えて欲しいのですか？

打算ですか？
自重ですか？
別れた後の精神ケアですか？

　素っ気無い分析者さん、迅速なご意見の投稿に感謝します。

　やはり僕が折れて付き合いを続けるか、それとも妥協せずに別れるか、ってことになりますよね。

　ここで僕が折れれば、彼女は調子にのって尚更つけあがるのではないかと思います。しかし、伊達に1年以上付き合ってきていないので、彼女がいなくなることに対する恐怖もあります。どの行動をとるかは最終的には僕が判断しなければならないことはわかっているのですが、考えれば考えるほど決断しがたくなり、どうしたらよいかわかりません…

典型的な女の恋愛失敗です。
人間関係の基本である「協力」「信頼」「責任」を忘れた挙句、男性を巻き添えにした自滅です。

・男性からの「好き」という言葉ばかりを必死で追い求め、自身の存在価値を認めさせることばかりに執着するが、自身に対する男の責任感の有無を見抜くことができない
・自分への愛情を「何かサービスなどをしてもらったとき」の程度や回数でしか計れない。
・自分は怠慢で何もしないくせに、自身の存在価値だけに頼って、要求ばかりで恋愛を進めようとする
・存在価値を過信し好き勝手なことをして男性を疲労困憊させる
・交際開始から3ヶ月目くらいで落ち着く「慣れ」を「冷遇」と錯覚してパニクる
・「存在価値の低下」にいつも怯えている
・常に不満と被害者意識を持つ
・自分に都合よく依存していることを「信頼」と錯覚する
など。

【交際女性は優しくない】
私は、交際中の女性から、優しさを感じることが少ないです。
美点があるとすれば、
・私に対する寛容さ
・話のノリの良さ
が思い出されます。

とにかく困るのが、甘え方の暗さと悪趣味さと図々しさです。
・いつまでもグダグダと愚痴り続ける
・八つ当たりする
・こちらの心身の調子などお構いなし
・ワガママを通すことで、愛情の度合いを測ろうとする

交際開始から約半年後には、美点を遥かに上回る汚点を表し、
ケンカが増えてきます。

そんな折に出会う、まだ友達レベルの女性の優しいことｗ
とても居心地の良いものです。
図々しいカノジョからの毒を中和できますｗ

でも、友達レベルの女性への乗り換えは考えたことはありません。
なぜなら、
　彼　女　に　な　れ　ば、　や　っ　ぱ　り　図　々　し　く　な　る　か　らｗ

【恋愛観の対立】
要するに、あなたの理想の恋愛は、あなたも人間として、譲れないか譲れるか。
どうしても譲れないのなら、相手選びを間違えたということになります。

なぜなら、「好き勝手」というくらいで、「好き」というのは「勝手」と同じ要素がある。
何かの嗜好に対する自由意志であること。
どうしても、何が何でも通さなければならないものではない。
通せば当然、角が立ってしまう。

「好き」で始まった交際ですが、「恋愛観の違い」という現実に逆らって成功した二人は、残念ながらおりません。

お解りいただけましたか。
「好きなだけじゃダメ」って言葉、聞いたことありますよね。
これが現実なんです。
恋愛観は世界中の生物の数だけあります。
「恋愛観」と「恋愛観」の対立は、初心「好き」では和解できません。
「好き」の神様に強く願っても叶うことはありません。
世界征服を成し遂げた人物が人類史上、一人もいないことと同じです。

ご自分をもう一度、見つめなおしてみてください。