こんばんは。

そんな風に思ってもらえて良かったです(^^)
人生は試行錯誤の連続ですから、焦らずゆっくりがんばりましょう。

皆さんの御言葉を頂いて色々と自分が変わって行かなければいけないと思う次第です。

彼女の気持ちを理解する、それを忘れていた自分が恥ずかしいです

年上だから知らず知らずに上目線にもなっていましたし、親みたいになってもいました

彼女と彼氏としての関係をもう一度気づいていきたいと思います。

本当にみなさん真剣に相談に乗って頂いてありがとうございます。

こんにちは。

陽炎さんも書いて下さっていますように、「ほら、僕が言った通りになったでしょ」と
思っても、相手に言ってしまうのは良くないと私も思いますよ。


私が書いたことがうまく伝わっていないようなので再度書かせて頂きますと、
『何か起こっても、「ほら、僕が言った通りになったでしょ」と思いつつも受け入れて
大事にしてあげられるかどうか』…の中で重要なのは、『何か起こったとしても受け入れて
大事にする』という部分です。

受け入れるということは、教育することとは全く別次元のことです。
良くない部分も含めて、相手をまるごと抱きしめてあげられるかどうかです。


自分が過去に助言したことなど引っ張り出して責めたところで、相手は反発するだけで
余計にうまくいかなくなりますので気を付けて下さい。

教育しようなどという考えは捨てましょう。
他人を変えることなど出来ないのです。

Ａさんの反応は、良くも悪くも三太郎さんの言動と呼応します。
Ａさんの反応を変えたいのであれば、三太郎さんがご自分の言動を変えるしかありません。

ご自分の考え方や言い方、その内容についてじっくり考えてみることがまず先決だと思います。
　　

別れを意識してしまっては元も子もないし、「ほら、僕が言ったでしょ」的な感情を表現しても、彼女的にはイラっとくるポイントになるんじゃないかと思います。大切なのは思ったとしても心のうちに秘めて、「彼女を許すことが愛」ってとこじゃないですか？

そもそも世代で物事を見るんじゃなくて、ちゃんと相手を見てあげたほうがいいと思いますよ。自分の世代でも戦後世代のようにバリバリ仕事する人もいれば、ゆとり世代のようにのんびりする人もいるし、バブル世代のように派手な人もいます。「世代」なんてジャーナリストの言葉遊びです。大切なのは相手のパーソナリティです。

そして、家庭環境に対する考え方についても、彼女を幸せにするための分析なら意味がありますが、彼女が「甘やかされて育ってそう」なんて否定的な目線で捉えるなら、そんな分析結果は捨ててしまった方がいいんじゃないでしょうか。思うことは気付かぬうちに言葉や態度に出るし、相手に伝わります。余計な分析はしないにこしたことはありません。

それに目の前に彼女の考え方って答えがあるんですから。
あなたが理解できなことは（まずは否定せず）、彼女に何を考えているのか直接聞いて理解しようとするのが彼氏じゃないでしょうか。まして、彼女が飲みすぎる理由のひとつとして、「空気を読んで」って分かってるんだし、あなたの意見を押し付けるんじゃなく、彼女がストレスを感じない方法で、飲みすぎない方法や早く帰る方法を一緒に考えてもいいんじゃないかと思います。

心配するってとても難しくて、心配する方は相手のためを思っていても、心配される方からするとあなたの価値観を押し付けられているように感じるものです。極端な言い方にはなりますが、自分より年下に対して（無意識に）上から目線で物事を考えるのはどうかとおもいますよ。例えば、あなたが「彼女が同じ行為を続けたら別れも意識する」とおっしゃいますが、「自分の心配する気持ちに従わないなら終わり」ってことで、それって本当の心配といえるんでしょうか？善意の衣を着た押し付けとか、強制的行為とかいった意味になっちゃいませんか・・・

あなたは彼女を愛しているから危険な場所に行かせたくないんですか？それとも危険な場所にいく彼女の価値観が気にくわないから、自分の価値観を押し付けたいのですか？

年下の彼女が、年上に求めるのはきっと「包容力」なんじゃないかなぁと思います。決して親のように価値観や常識を押し付けられるのを望んでいるんわけではないと思うんですよね。なので、別にこの件に限らず、今のまま上から目線で物事を考えてしまうと「めんどくさ」と思われて、あなたがどうこう思う前に、彼女が冷めていくんじゃないかと思います。

ていうか、そもそも彼女は学生です。あなたの学生時代はどうかは知りませんけれど、私の学生時代にも男女問わずワイワイ飲んでしまったり、ちょっと飲みすぎたなってことや、お酒の上での失敗をしてしまったりとかあります。彼女はちょっと派手な飲みっぷりなのかもしれませんが、学生であることはある程度、考慮してあげてもいいんじゃないでしょうか。

そして「年齢差」というなら、そこは経験を踏まえ、学生と付き合う以上、ある程度の自由は許すことを覚悟して付き合うべきだし、そもそも友達関係時代に驚嘆驚愕する話を聞いてるわけですから、彼氏になったからって心配を押し付けるのはどうかと思いますよ。事前に分かってることを、後から「ここ治せ」って言われても、私が彼女なら「はぁ！？何を今更！？」と落胆です。最初からわかってることなのに、なぜ付き合ったのかが分かりません。でも、あなたの彼女はそんな表現じゃなく、「束縛を感じる」と言ってくれただけ、まだ良い子なんじゃないかと思います。

ということで、既に驚愕驚嘆された上で付き合ったんだから、完全に許すことはできずとも（それはそれで愛を感じない）、2つの顔を使い分けて、１枚は（彼女を愛しているから）ダメなことはダメといい危険を抑止しようとする優しい顔と、もう１枚は彼女の気持ちも汲み取って今は自由を謳歌したい気持ちもわかるから、黙認するよと優しい顔とを使い分けてみてはどうかな？と思いますよ。
最終的にあなたの言葉を聞いて、彼女が「価値観の押し付け、束縛」と思うんではなく、周りに「（ちょっと鬱陶しいときはあるけど）私、すごく愛されているし幸せ」って言ってもらえるような話の回し方や対応の仕方ができればベストだと思うし、そこを目指すべきだと思いますよ。

「ほら、僕が言った通りになったでしょ」と言う台詞を言って、言い方は悪いかもしれませんが教育していくのがいいかもしれませんね。

親御さんも結構、お堅く社会的地位の高い職業についている人なので家庭内の教育は
きちんとなさってるのかな？と付き合いたては思いましたが以外と弛いところもあったので
驚いているところもあります。
やはり息子と違って娘には甘やかしていたところも最近になって解ってきたので
家庭環境の違いもあるのかな？とも思っていた次第です。

また親の不仲からの離婚や今まで付き合ってきた彼氏ほぼ全員に浮気されてきた経験もあるので人間不信からのこういった行動かもしれまん

もう少し様子を見てあまりにも素行が合わなかった時は別れを意識しようかと思える気持ちになりました。

初めまして。

ジュリーさんとのやりとりも拝見しました。

最近の若い人の中にはどういう人がいるのか、三太郎さんもご存知のようですね。
それをふまえた上で、Ａさんのことを「何が起こっても自分がずっと面倒を見ていく」
という気持ちになれないのであれば、お別れした方が良いかもしれません。


Ａさんの考え方は、赤ちゃんの頃から今まで生きてきた中で出来上がっていったもので
恋人が助言したところで そう簡単には変えることは出来ないと思います。

何か起こっても、「ほら、僕が言った通りになったでしょ」と思いつつも受け入れて
大事にしてあげられるかどうか　です。

それが、「愛する」ということだと私は思います。
　

でも、そこまでする必要もないとも思います。
三太郎さんがＡさんの言動に責任を負う必要はないのですからね。
　

ありがとうございます
自分の気持ちや相手の気持ちを考えて恋愛をするのが恋人同士ですね

人に嫌われたくない気持ちがＡは強いらしく、下心ある男子なんてすぐ解るから
遊びになんていかないからそういう人とはって！言われたことがあるんですが
男子なんて馬鹿だからあってるうちに好きになったり、その時の欲求満たそうと考えたり
するのが解らないのかな？って思うと幼稚に思えますね。

学生には学生の楽しみ方とか付き合いあるよ！とも言われた時も
自分が学生の時はこんな感じじゃなかったけどとも思いましたね

人の怖さや人の欲求の強さを理解出来なかったり、人の辛さを解らない人間になっては欲しく
ないものですね。

二人きりで飲む、遊ぶって行為が特別な行為という認識がないのかもしれませんね

もちろん若いからと一くくりにはしたくはないのですが
大学生と普段触れあう機会が他の人より多い職種なのですが
最近の子達は終電逃した男子や二人で夜通しテレビゲームをやる（全く恋愛感情や性的感情なし）っといたパターンで部屋に泊めるのを何も思わないって子も多数いて驚いてるしだいです。
何か怖い思いした後で後悔しても遅いんだよ？って伝えたいですね


色々と話し合って、何も受け付けてくれないようでしたら
とても好きで、愛していますが色々と考えなければいけないのかもしれません。

言うたら悪いですが、随分幼稚な彼女さんですね。

いくら学生とは言え、あなたを好きとは思えないですよ。

あなたを好きじゃないから、あなたの気持ちもあなた自身も優先しないと思います。

男関係でごちゃごちゃある女性は遠慮した方がいいですって。

まだ若いと一くくりにするかもしれませんが、いつか変わると思いますか？
いい母親になると想像できますか？

別れましょ！

こういう人は変わらずあなたを泣かせ続けますから。