彼女に嫉妬してしまう自分
投稿日 | : 2016/10/24 17:41 |
投稿者 | : 将 |
今日の運勢 2025年運勢
Re:(No.7) | |
投稿日 | : 2016/11/01 00:56 |
投稿者 | : 陽炎 |
将さん、ご返信ありがとうございます。
私なんかの言葉がお力になれたなら、嬉しい限りです。
そして、Twitterや放送にあなたのことが触れられないことについてですが、そこはもう「彼女の仕事だから」と割り切るしかないのかなぁと思います。あなたの立場になってみると、彼女が違う世界をもっている感じがしてちょっぴり置いていかれた感というか寂しさを感じると思いますけど、仕方ないと割り切って、自分が慣れるのを待つしかないかなとも思います。
ただ何となく思ったのですが、「彼女を信じること」っていうのも大切なのかなと思います。アイドルってある意味、人の注意をひく仕事で彼氏から見ると嫉妬心もあるとは思うんですが、別に彼女的には仕事としてやっていることなので恋愛感情をもつファンがいても何か行動をしてきたら彼女の意志でもって断れるはずです。
私はアイドルと付き合ったことはないですが、私はこれまで彼女に対してはまず信頼から始めるようにしています。なので、男と遊んだり飲みにいったりしてもOKで否定したことはありません(ただし、性行為や浮気は絶対NGです。見つけた場合、即刻別れると宣言しています)。男友達と遊びにいかれて、もちろん疑わしい気持ちもなくはないですが、この人はちゃんと断る人だろうなとわざと思うようにしていて、疑う前に信頼するようにしています。もちろん私の前で別の男のことをベラベラ楽しそうに話されるのはさすがに不快ですし、浮気させないために、彼女から「何で止めないの?」と質問されたときとかに「ちゃんと変な誘いを受けたら、見極めて断ってくれるタイプでしょ?」と答えることでさりげなく誘導して予防線はったりはしてますけど、それで浮気されたことはありません(と思っているだけの幸せ者かもしれませんが・・・・)。
将さんの彼女の場合、更に言えば仕事でやってることなので、(自分の目に見える仕事をしているという点で嫌ですけど)、彼女を信頼してあげられる要素はかなり多いんじゃないかなと思います。
私なんかの言葉がお力になれたなら、嬉しい限りです。
そして、Twitterや放送にあなたのことが触れられないことについてですが、そこはもう「彼女の仕事だから」と割り切るしかないのかなぁと思います。あなたの立場になってみると、彼女が違う世界をもっている感じがしてちょっぴり置いていかれた感というか寂しさを感じると思いますけど、仕方ないと割り切って、自分が慣れるのを待つしかないかなとも思います。
ただ何となく思ったのですが、「彼女を信じること」っていうのも大切なのかなと思います。アイドルってある意味、人の注意をひく仕事で彼氏から見ると嫉妬心もあるとは思うんですが、別に彼女的には仕事としてやっていることなので恋愛感情をもつファンがいても何か行動をしてきたら彼女の意志でもって断れるはずです。
私はアイドルと付き合ったことはないですが、私はこれまで彼女に対してはまず信頼から始めるようにしています。なので、男と遊んだり飲みにいったりしてもOKで否定したことはありません(ただし、性行為や浮気は絶対NGです。見つけた場合、即刻別れると宣言しています)。男友達と遊びにいかれて、もちろん疑わしい気持ちもなくはないですが、この人はちゃんと断る人だろうなとわざと思うようにしていて、疑う前に信頼するようにしています。もちろん私の前で別の男のことをベラベラ楽しそうに話されるのはさすがに不快ですし、浮気させないために、彼女から「何で止めないの?」と質問されたときとかに「ちゃんと変な誘いを受けたら、見極めて断ってくれるタイプでしょ?」と答えることでさりげなく誘導して予防線はったりはしてますけど、それで浮気されたことはありません(と思っているだけの幸せ者かもしれませんが・・・・)。
将さんの彼女の場合、更に言えば仕事でやってることなので、(自分の目に見える仕事をしているという点で嫌ですけど)、彼女を信頼してあげられる要素はかなり多いんじゃないかなと思います。
Re:(No.6) | |
投稿日 | : 2016/10/31 21:53 |
投稿者 | : 将 |
陽炎さん。返信ありがとうございます。
陽炎さんの言葉は凄く説得力というか、自分の内の方にスッと入ってくる感じで納得いきます。
ここ数日、自分の気持ちのあり方を変えて見ました。まだまだ慣れないもので、1人で苦しんでは解決策を模索し続けています。
それでも、心が僅かながら晴れたのは、きっと陽炎さんが仰った三歩進んで二歩下がる、という事なのだと思っています。
そんな中で最近新たに自分の心に気がつきました。それは彼女の事務所のTwitterや放送に私の事が一切触れられていないから、傷ついている、です。当然と言えば当然ですが、まるで私がいないかのようにも感じてしまいます。片想いのような心境に一時的になってしまうのです。
陽炎さんの言葉は凄く説得力というか、自分の内の方にスッと入ってくる感じで納得いきます。
ここ数日、自分の気持ちのあり方を変えて見ました。まだまだ慣れないもので、1人で苦しんでは解決策を模索し続けています。
それでも、心が僅かながら晴れたのは、きっと陽炎さんが仰った三歩進んで二歩下がる、という事なのだと思っています。
そんな中で最近新たに自分の心に気がつきました。それは彼女の事務所のTwitterや放送に私の事が一切触れられていないから、傷ついている、です。当然と言えば当然ですが、まるで私がいないかのようにも感じてしまいます。片想いのような心境に一時的になってしまうのです。
Re:(No.5) | |
投稿日 | : 2016/10/26 14:27 |
投稿者 | : 陽炎 |
そんなに自分を卑下する必要はないと思いますよ 笑
人なんですから、悩むのは当然だと思いますよ。
ただ、客観的にみると「変わるのがツライ」というより、「変わらないとツライ」の方が正しいんじゃないかなぁと思えます。自暴自棄になるぐらいつらい考え方を大事に抱えるより、意識的に「この考え方は現状に合わないのでもう不要」と捨ててしまった方がいいんじゃないかと思います。
人の性格には慣性の法則があって、何もしなければ同じ場所に立ったままです。急激に変わろうとすれば元の自分に引っ張られて、「おれは結局、こういう人間だから」と同じ場所に戻ろうとします。三歩進んで二歩下がるの精神で、「昔の自分は捨てた!」と行きつ戻りつしながら、一歩一歩進めば苦しみから解き放たれるように思います。
また、思い通りにいかないことを知り諦めるのも苦しみから解き放たれる道かなぁと思います。「この子はこういうこと考えてたんだ」とか「一回は諦めた道をこそこそ続けるなんて、よっぽど夢なんだろうなぁ」とか、最初はそういう気づきでいいんじゃないかと思います。でも、嫌だなという自分もいて、答えを出そうとすると辛いから保留にしている間に、なんとなく生活に慣れて許せるようになったりってこともあるかもしれません。悩むと答えを出さないといけないように思えますが、「苦しんだまま答えを出さない」という答えがあってもいいのかなとも思います。
人なんですから、悩むのは当然だと思いますよ。
ただ、客観的にみると「変わるのがツライ」というより、「変わらないとツライ」の方が正しいんじゃないかなぁと思えます。自暴自棄になるぐらいつらい考え方を大事に抱えるより、意識的に「この考え方は現状に合わないのでもう不要」と捨ててしまった方がいいんじゃないかと思います。
人の性格には慣性の法則があって、何もしなければ同じ場所に立ったままです。急激に変わろうとすれば元の自分に引っ張られて、「おれは結局、こういう人間だから」と同じ場所に戻ろうとします。三歩進んで二歩下がるの精神で、「昔の自分は捨てた!」と行きつ戻りつしながら、一歩一歩進めば苦しみから解き放たれるように思います。
また、思い通りにいかないことを知り諦めるのも苦しみから解き放たれる道かなぁと思います。「この子はこういうこと考えてたんだ」とか「一回は諦めた道をこそこそ続けるなんて、よっぽど夢なんだろうなぁ」とか、最初はそういう気づきでいいんじゃないかと思います。でも、嫌だなという自分もいて、答えを出そうとすると辛いから保留にしている間に、なんとなく生活に慣れて許せるようになったりってこともあるかもしれません。悩むと答えを出さないといけないように思えますが、「苦しんだまま答えを出さない」という答えがあってもいいのかなとも思います。
Re:(No.4) | |
投稿日 | : 2016/10/26 10:39 |
投稿者 | : 将 |
陽炎さん返信ありがとうございます。前向き切り替えて行きたいのですが、なかなか出来ないです。
そしてつい自暴自棄になって自分を傷つけてしまいます。
わかってます、彼女の夢を応援できない自分がダメな事、そして打たれ弱い事。
変えていきたいですが、変わるのって辛いですね…
そしてつい自暴自棄になって自分を傷つけてしまいます。
わかってます、彼女の夢を応援できない自分がダメな事、そして打たれ弱い事。
変えていきたいですが、変わるのって辛いですね…
Re:(No.3) | |
投稿日 | : 2016/10/24 23:25 |
投稿者 | : 陽炎 |
まぁ何事も今日明日であなたの気持ちが変わることはないです!焦らなくていいと思いますよ。
時に、彼女の気持ちになって一緒に人生を考えてみたり、俯瞰的な目で自分の立ち位置を再認識してみたり、相手を理解しようという方向で色々考えているうちに、ふと納得できる答えが出るんじゃないかと思います!
焦らずに。
時に、彼女の気持ちになって一緒に人生を考えてみたり、俯瞰的な目で自分の立ち位置を再認識してみたり、相手を理解しようという方向で色々考えているうちに、ふと納得できる答えが出るんじゃないかと思います!
焦らずに。
Re:返信ありがとうございます。(No.2) | |
投稿日 | : 2016/10/24 20:27 |
投稿者 | : 将 |
陽炎さん返信ありがとうございます。
貴重な体験談、誠にありがとうございます。結局のところ自分に自信がないというのが一番の原因なんですよね…。
陽炎さんのように思うことができれば…!と常日頃思っているのですが、なかなかそうも思う事が出来ずに苦労しております。ですが、陽炎さんのコメントで少なからず前向きな気持ちになりました。
貴重な体験談、誠にありがとうございます。結局のところ自分に自信がないというのが一番の原因なんですよね…。
陽炎さんのように思うことができれば…!と常日頃思っているのですが、なかなかそうも思う事が出来ずに苦労しております。ですが、陽炎さんのコメントで少なからず前向きな気持ちになりました。
Re:(No.1) | |
投稿日 | : 2016/10/24 18:36 |
投稿者 | : 陽炎 |
将さん、はじめまして。
まず将さんの悩むポイントを分けると、「自分の生活リズムを崩される」と「他の男と話したりプレゼントを貰う行為が嫌」があり、別々に考えると良いと思います。
「自分の生活リズムが崩される」については、例えば時間を決めて配信する。別室があれば別室でやってもらう。別の部屋で暮らす(同棲解消 or 引っ越し)など対処の仕方はあると思いますし、相談によって解決することだと思います。
「他の男と話したりプレゼントを貰う行為が嫌」ということは、将さんと彼女が付き合う以上、彼女の夢に絡む内容なので、許してあげるべきことなのかなと思います。そういう仕事は、イメージ的には「人気を集める」ことが仕事のような気もします。
そもそも、そう長く続けられるものでもないですし、仮に結婚するとしたら人生 数十年一緒にいるうちの数年だけの話です。これからすごす数年は苦痛でも、じじぃになって振り返ると数年なんてものは「若かりしころのひと時」でしかないです。一度きりの人生、好きにさせてあげればいいんじゃないかと思います。
でも考えてみてください。話しかけられた人、プレゼントをあげる人、そんな人たちが知らない彼女を知っているのは”あなた”だけです。彼女にとってファンはファン、スタッフはスタッフ。何度も会う人なら名前を覚えるかもしれませんが、"私のファン or スタッフの"誰々さんでしかありません。
昔、バンドで音楽やってる女の子と付き合っていた友達と「キャーキャー言われたり、可愛いとか言われてる"彼女"と付き合っているのは・・・・・・”俺!”(笑)」と言い合って楽しんでましたが、誰も知らない彼女を知っている「優越感」というか、群がる男を差し置いて、特別な存在として君臨する「王者感」というのか、同じ土俵にあがる相手だと思うから鬱陶しいのであって、そもそもあなたは彼女にとって次元の違う場所にいることの誇りというのか、そういうものを自覚されれば、応援する気持ちも生まれるのではないかなぁと思いました。
まず将さんの悩むポイントを分けると、「自分の生活リズムを崩される」と「他の男と話したりプレゼントを貰う行為が嫌」があり、別々に考えると良いと思います。
「自分の生活リズムが崩される」については、例えば時間を決めて配信する。別室があれば別室でやってもらう。別の部屋で暮らす(同棲解消 or 引っ越し)など対処の仕方はあると思いますし、相談によって解決することだと思います。
「他の男と話したりプレゼントを貰う行為が嫌」ということは、将さんと彼女が付き合う以上、彼女の夢に絡む内容なので、許してあげるべきことなのかなと思います。そういう仕事は、イメージ的には「人気を集める」ことが仕事のような気もします。
そもそも、そう長く続けられるものでもないですし、仮に結婚するとしたら人生 数十年一緒にいるうちの数年だけの話です。これからすごす数年は苦痛でも、じじぃになって振り返ると数年なんてものは「若かりしころのひと時」でしかないです。一度きりの人生、好きにさせてあげればいいんじゃないかと思います。
でも考えてみてください。話しかけられた人、プレゼントをあげる人、そんな人たちが知らない彼女を知っているのは”あなた”だけです。彼女にとってファンはファン、スタッフはスタッフ。何度も会う人なら名前を覚えるかもしれませんが、"私のファン or スタッフの"誰々さんでしかありません。
昔、バンドで音楽やってる女の子と付き合っていた友達と「キャーキャー言われたり、可愛いとか言われてる"彼女"と付き合っているのは・・・・・・”俺!”(笑)」と言い合って楽しんでましたが、誰も知らない彼女を知っている「優越感」というか、群がる男を差し置いて、特別な存在として君臨する「王者感」というのか、同じ土俵にあがる相手だと思うから鬱陶しいのであって、そもそもあなたは彼女にとって次元の違う場所にいることの誇りというのか、そういうものを自覚されれば、応援する気持ちも生まれるのではないかなぁと思いました。
閲覧ありがとうございます。私は22歳の大学生で彼女の年齢は一個下です。
付き合い始めたきっかけは、SNSで繋がり、彼女から告白されてです。今は同棲しております。
彼女は専門大学に通っており、私よりも先に卒業をしました。就職は専門学校に通っていた事もあり、とある事務所に所属になりました。彼女は元から舞台役者希望だったので、夢への一歩だと思って応援しておりました。
しかし、いざ仕事を開始すると、舞台とは違ってアイドルの仕事ばかり。公式ツイッターなる物を立ち上げては毎日色々な男性と楽しげに話(やりとり)をする。さらには毎日4時間インターネット配信を行なっており、その配信も時間がバラバラ(深夜や早朝もザラ)。同棲していた私も生活リズムが狂い、疲れ果てました。何より知らない男の人と楽しげに話したり、ライブでは写真を一緒に撮ったりが耐えられなくなり、彼女に打ち明けました。
彼女自身も相当疲れており、事務所を辞めました。
それから一時期は何事もなかったのですが、ある日突然彼女が「舞台に一回だけでもいいから出たい」と言いました。
舞台なら…と思っていたのですが、ズルズルと事務所に所属。当然のごとく公式ツイッターを作り、私が知らない所でまたインターネット配信を行なっておりました。
私の束縛しすぎだとは思います。…ですが、知らない男の人と話したり、プレゼントもらったりがどうしても嫌で素直に応援できません。そんな自分も嫌になります。
悩みを打ち明けても「じゃあどうすればいいの?」としか言われず困っております。