にゃんこさん
ご意見ありがとうございますm(_ _)m

ありがとうございます。
まだわたしの中での気持ちが固まったのみで
彼とはまだ昨日バイトおわった、という報告のみで
滞っている状態です。
やっと自分の中の過ちに気づき、謝りたい気持ちでいっぱいなのに
連絡を思うようにできないことが悲しいです。
にゃんこさんが仰るようにここでしつこくするべきでは
ないのは分かっているのですがやはり感情をコントロールするのは
難しいものですね。
みなさんにお話を聞いていただいてなんとか保っている状態です。

本当にありがとうこざいます。

なんさん

通り雨さんとお話しされてもう解決されているかもしれませんが・・・

今回の件については、やはり少し様子を見ていた方がいいと思います。

無理に連絡したり、話し合おうとせずに、彼が「もういいかな」って思ってくれるときまでは、自然な形で距離を置いてみてはどうでしょうか？

そして、今後に関しては・・・
彼が約束を忘れていただけなら、破った訳ではないと思います。
そこは責めたりせずに、「シフトどうなった？私はこうだったよ～」って聞いてあげればそれで解決かなって思いますよ。

感情的にならないためには、イラっとしてしまった場合は、すぐに彼に関わるのは辞めるといいと思います。
そういうときは、一旦返事などはせずに、一呼吸おいて、誰かと話したりご飯食べたり、コーヒーブレイクでもしてみてください。
イラっとする感情がゼロにはならなくても、気持ちが大分落ち着くと思います。
そうなれば、あまり感情的にならずに済むと思いますよ。

頑張ってください。

通り雨さん
ご意見ありがとうございますm(_ _)m

通り雨さんの仰る通りです。
全てのことに過敏になってしまっていると思います。
結局は自分の甘えや我儘です。
分かっているつもりでも、本当につもりだけで
行動が見合ってなければ意味がないです。感情が先に動いてしまうことは治したいと思っています。
今回のように彼を傷付けてからでしか気付かない自分に嫌気がさします。
彼に見合うよう、自分のトラウマを彼のせいにせずしっかりと向き合っていきたいと思います。

>伝えるのが嫌というよりも本当に忘れていることが多いようです。

うーん、だったら「私は休みがこうなったけど、そっちはどう？」と聞けばいいだけの話だし、まだ出てないなら何曜日に出るか聞いて、その日に「どうだった～？（笑顔の絵文字）」ってメールの一本でも入れればいい話なのでは？と思いました。

うん、私からすると約束を破ったのどうのって話にはならないことなんですよ。
逆に言えばそれほど彼が引きこもった時のことが、あなたのトラウマになってしまっているんじゃないですか？

でもそれは、彼の問題ではなくあなたの問題なので、彼に細かく約束を守れと詰め寄らないほうがいいと思います。
これまでもそうだったように、彼はうっかり忘れてしまうと思うので。
そういう性格なんだと思っておいた方がいいと思います。


>そのことを責めるつもりは毛頭ありませんが、その出来事が
>わたしの中でなかったことになることは6年経った今でもできないのです。

責めるつもりはなくても許せてはいないので、結果的に無意識に彼を責めてしまっていますよね。小さな約束を忘れるのを許せないほど。
でも彼はあなたが

>男性は抱え込む方が多いようですね、彼は特にその傾向があるように思います。

と分かっているようにこれからもありうることだと思います。
また同じことがあった時、あなたはどう構える気なんでしょうか？
どう行動する気なのでしょうか？

これは結婚したからといって変わることではない気がします。
なのであなたの考え方を彼に合うようにもうちょっと譲歩する必要があるのでは?と思いました。
結婚するのであればね。


ちょうどいい機会なので、自分の内面に目を向けて、どうすれば6年前のことを許せるか考えたうえで実行したら?と思います。

通り雨さん
ご意見ありがとうございますm(_ _)m

その約束は2人で決めたものでした。
わたしと彼は昼夜仕事が逆でして、前もって合わせない限り
なかなか会うことができないのでシフトが出た時点で
お互いの日程を合わせていました。わたしも毎日会いたいというような考えでもありません。
伝えるのが嫌というよりも本当に忘れていることが多いようです。

彼が音信不通になったのは付き合って2年くらいのことで
わたしが信頼に値しなかったからかもしれませんが、
その時彼は親にも友達にも連絡を返さないほど切羽詰まっていたようです。
そのことを責めるつもりは毛頭ありませんが、その出来事が
わたしの中でなかったことになることは6年経った今でもできないのです。

男性は抱え込む方が多いようですね、彼は特にその傾向があるように思います。

>彼は毎週決まった曜日にバイトのシフトがでるらしいのですが
それを見て休みの日を教える、というものです。
それによってその週が会えるかが決まるのでわたしにとっては
重要なものだと思っていたのです。

……あー、これは……私も聞かれたら面倒くさいって思います。
だって、休みの日を教えたらあなたは「じゃあ私と会えるね」って言うでしょ？
でも、生活するうえで恋人も大事だけど、他の友達や趣味を楽しむのも大事なので、恋人にだけ休日を明け渡すなんて無理なんですよ。
そもそも、何もせずにぼーーっとしたい日だってあるし。
貴方は知ってか知らずかそれを全部つぶしたために、彼に休日を教えたくないと思わせてしまったんじゃないのかなと思いました。

付き合いたてや恋愛至上主義でもない限り、全部恋人と過ごすなんて無理って私は思いますが、あなたはそうは思わないのでしょうか？


>昔一度彼が仕事を失敗したことがあり、音信不通になったことがありました。
>そのため彼がどんなに尽くしてされても信頼しきれない部分があるのです。

音信不通になるほどの失敗って、彼は死にたくなったかとにかく誰にも何も言われたくなくて、殻に閉じこもっていただけだったんじゃないのかな？

もしもそれまでにあなたが無条件で癒される対象になっていたら、あなたには甘えた可能性は出てきますが、
貴方がその対象ではなかったか、その対象にすら何も言えない状況だったいうことなんじゃないでしょうか？

彼にとっての緊急事態だったということで、それは忘れてあげたら?と思います。


女性は何かあると愚痴や泣き言という形で誰かに聞いてほしいと思う人が多いけど、
男性は問題に立ち向かえるのは自分だけと、誰にも何も言わないことが多いらしいですよ。

通り雨さん
ご意見をありがとうございますm(_ _)m

昔から性格の不一致はありましたが
それでもお互い尊重しあってここまできたつもりです。
小さな約束というのはバイトのシフトを教える、ということです。
それにより会う約束を決めていましたので些細といっても大事なことだと
わたしは思っております。

信用、という話に関しては仰るとおりだと思います。
昔一度彼が仕事を失敗したことがあり、音信不通になったことがありました。
そのため彼がどんなに尽くしてされても信頼しきれない部分があるのです。
わたしも割り切って彼を信じるべきだとは思うのですが
どうしても怖くて自分を守る行動にでてしまいます。
その結果が今回のことに繋がってしまったわけですが…。

癒し…。そうですね。
自分のことを優先するのではなく、仕事を頑張っている彼のために
どうすれば癒してあげられるのか考えたいと思います。

うーん。
細かいあなたとおおざっぱな彼では、根本的に合わないのかもしれませんね。


>そんな彼が最近小さな約束をよく忘れるようになり、

その小さな約束ってなんだったんですか？

>つい強く指摘しまったところめんどくさいね、と

ということは、彼にとってその約束は守るのが面倒くさいことで、それを指摘するあなた自身を面倒くさいと感じてしまってる可能性は有ると思います。


あとは、そうですね。
あまりに何度も信用・信頼の話をされたうえ、面倒くさいからと小さな約束を無視した結果「信用できない」と言われて、
貴方の言う信用や信頼がどういうものなのかわからなくなった可能性や、
どうせ何をやっても信用してもらえないと思わせてしまった可能性があると思います。

今は時間に任せるしかないかもしれませんね。
謝ったところで、あなたが何が悪いかわからなければ本心からの謝罪になりませんから。

今は…そうですね、彼にとっての癒される存在になるにはどうすればいいかを考えてみてはいかがでしょうか？
男性が結婚相手に求めるもので一番多いのは「癒し」らしいので。

にゃんこさん
返信をありがとうございますm(_ _)m

今回の発端となった約束というのが
彼は毎週決まった曜日にバイトのシフトがでるらしいのですが
それを見て休みの日を教える、というものです。
それによってその週が会えるかが決まるのでわたしにとっては
重要なものだと思っていたのです。

にゃんこさんの仰る通り
もっと広い心で入るべきですよね…。
今はやっぱり怒らせてしまった以上
そっとしておくことがいいのでしょうか。

初めまして

う～ん。

その些細な約束というのは、なんさんにとっても本当に些細なことだったんですか？
どういう内容のものだったのですか？

正直、約束守りたくても、疲れていたり、いろんな理由があって守れないこともあります。
（例えば、毎日おやすみメールを送るとか）

そんな時は、多少は目を瞑ってあげてもいいんじゃないかなって気はしますね・・・。

ただ、今回のことが別れ話に直結するかといえば、その可能性は低いと思います。

しばらく様子を見て、彼の腹の虫がおさまれば、また普通になれるんじゃないでしょうか。