riverさんがやきもちを妬いてしまうのは当たり前です。
彼女は少し考えが足りませんし、子供っぽいかもしれません。

それはそうですけれど、ここでその嫉妬心を我慢し
彼女を余裕の笑顔で送り出してあげることができたら

自分に自信がつきますよ！

自分で自分のことを「男らしいやつ」って思うことができる。

大きな目で見たら、ここで彼女に自分の嫉妬心を解消してもらうより、自分に取って利益の大きいことです。

彼女を手のひらの上で転がせるくらいの大きな器を持てる男に
成長できるように、ここはぐっと我慢するのが大切でしょう。

はじめまして

私自身は、
20歳の頃に男だけど親友の子と二人で旅行に行く約束をして
それが原因で当時付き合っていた彼氏に
「信じられない　有り得ない」と一方的に
それを原因で縁を切られてます

最近も年下の後輩男性を夜間に独り暮らしの私の家に
招き入れるなどと・・・と　現彼氏の怒りを買いましたが
こちらは　なんとか話し合いののち、妥協点を見出して
なんとか事態が収束しました

いずれも　まったくもって、無実無根なのですが
相手あってのつき合いです
相手の感情はとても大事です

逆に・・・男友達からの話として。
上記の旅行に行くほどの異性の親友でしたが
結婚式も友人席にて参列してますし
私の結婚や親友の第一子のお祝いなど普通につき合いは
していたものの　やはり、ある日、
「うちの奥さんは嫉妬深くて心配症だから
　これからは前みたいに二人で遊ぶのはナシ宣言」されました
この時は
「寂しいけれども、お互いに家庭を持ち、
　これからはそれぞれの人生を生きていくのだなぁ。。・」と
感慨深く受け留めたものです。
けど、あれから30年近く経つ今も　10年ぶりにあっても
当時の仲間に戻れる・・時間も空間も飛び越える絆があるなぁ・・と感じています


大事なのは、
　異性の親友との絆の在り方であり、
　また　パートナーとの話し合いだと思います

若き頃の彼氏は　一方的に去っていったものでしたが
（怒りまくってました　笑）
今の彼氏は　怒りも同じくらいに凄まじかったのですが
お互いの気持ちを伝え合い、
理性で話し合いをし、妥結点を見出せました。

riverさんの惧れていることをすべて彼女に
伝えることからはじめてはいかがですか？


>以上のように行って欲しい、
行って欲しく無いという二つの立場の思いがあり、
自分でもどうすればいいのかが分からなくなりました。


ただし・・・
　客観的に感じることは「旅行に行ってほしい」と
　ほんとうに思ってますか？

・・恰好つけて　本心を隠しても　
　　いつかは　本性って　現れるものですよ・・

男こそが　女々しい生き物であり、嫉妬深いものですから。
心が広いふりをした男を演じるのは　あまり得策ではないです
そこは　よくよく　自分の心としっかりと会話してみてね