本当の気持ち
| 投稿日 | ： 2017/04/24 03:27 |
| 投稿者 | ： おにく |
今日の運勢 2025年運勢
 Re:（No.3） |
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| 投稿日 | ： 2017/04/24 09:13 |
| 投稿者 | ： 紫煙 |
こんにちは、おにくさん。
私は、この手の悩みを読む場合に、ある程度ストーリーを想像しながら、知っているような人間で、同じような事を言った人間はいないか？言った人間はその後どうなっているのか？何をしたのかなどを思い出しながら読むのですが、まー、見事に当てはまるというのか典型的なグズグズ話ですよね。
結論から書くと、『最初から彼は、おにくさんの事を好きなのではなくて、疑似恋愛というか、おにくさんを奪う自分に酔いしれ、何かしらの切っ掛けを待ってお金をせびり、ヒモとなり収入を安定させ、自分だけの勝手な夢で遊ぶ』でしょうか。
あのね。「お前は嘘をついた。俺は内容にではなく、嘘をつかれたことに対して怒っているんだ」という台詞は、嘘です。あり得ないです。小説だけのお話しです。
ふつうは、その内容に驚いたり、怒ったりするものなんですよ。だって、人間はウソを言う生き物ですから、そのこと自体を責めても仕方がない。それを本能的に知っていますからね。
だから、内容ではなく「ウソをついた」ということに怒る時には、きっかけが欲しいだけなんですよ。怒ったり怒鳴ったり、相手を追い詰める道具として。
もし、内容について話し合えば、解決策なりなんなり可能ですよね。場合によっては、仕方がなかった、で済まされてしまう。
しかし、嘘をついた、ならば、「ウソをついてはいけません」という幼稚園児時代から大人に言われてきた人間の目標についてですから、答えとか解決策なんか生まれる訳がない。解決策があるのであれば、嘘を言う人間はいなくなる。
ね、「ウソをついてはいけませんよ」という大人からの忠告は、それだけ「ウソをつく人が多い」という論理的帰結なんです。
案の定、嘘をつかないという解決策ではなく、彼はああしろ、こうしろ、と要求し、おにくさんを束縛し、逃げられないようにウソをつく女というレッテルとともに罪悪感を埋め込ませることにより、自分の思い通りにおにくさんをコントロールし始めた。
さらには、婚約までしておきながらそれを解消し、現実逃避し、浮気心満載的な「遊び」目的でライブハウスに何回も通ってきたおにくさんには、最初から優柔不断の要素が一杯。婚約者が「かまってくれない」「結婚の準備が云々」とそれらしい理由を見つけては、自己を正当化し、婚約者とともに、という観点は皆無。
クズの人間は、自分の餌となり得る相手を見つける能力に、なぜか長けているのですよ。そういう意味で、飛んで火にいる夏の虫、となったおにくさんに、彼は狙いを定めただけのことなので、恋愛感情なんか「ない」です。最初から。
おにくさんが、自分に夢中になり、婚約を破棄し、自分を選んだ、という事で満足し、あとはいかにコントロールするか？なのですよ。それだけのことしか考えてはいませんよ。ましてや「婚約破棄」をした女なので、簡単には恥ずかしくて実家にも戻れないだろう、という計算ですよね。
だから、束縛し要求をエスカレートさせ、「嘘つき女」というレッテルで罪悪感を埋め込む。
おにくさんがついたウソは、彼を傷つけたくはない、という思いからですよね。しかし、彼にとって、そういう大義名分だとか内容だとかはどうでもいい。嘘をついたという事実をつきつけ、相手を責め、疑い深くなる。
はあ？です。
婚約破棄をさせ、自分も彼女と別れ（おそらく、これはウソでしょうね。彼女ではなく、いたとしてもセフレでしょうね）、という人間同士が結びつくのであれば、本来、相手を疑うのではなくて「お互いに守り合う」というか、成長を考え二人でのこれからに重きを置くのがふつうです。
相手を疑うなんて、「海外に行かないでくれ」と言った情熱は何だったのか？というそもそも論になってしまうのですよ。
となると、海外に行かれてはつまらない、という自己中心的な物語が彼の中にあり、恋愛感情よりも優先される「何か」を彼は持っていたのだな、という結論となります。
だとするのであれば、その後の彼の言動から察するに、それは「カネヅル」としておにくさんを利用したい、という願望であって、そこにはピュアな感情は「ない」という結論になります。
実際、私の知る事例でも、この様な内容でしたが。
これをね、無意識のうちにできるのが、クズなのですがね。
おにくさんは、「彼についたウソは、彼を傷つけたくはないから」と書いています。で、内容は書いてはいない。
ウソも方便と言うではないですか。しかし、その内容を書かなかったのは、ついうっかり、なのか、内容は関係ない、と思ったのか。普通の人は、「こういうウソも、相手を想ってのこととはいえ、ついてはいけなかったのか？」と疑問に思うものですが、おにくさんはそれをすっ飛ばして「疑い深くなり、○○の約束をさせられた」と結論付けていますよね。
冷静な判断だとか、思考力が欠落している証拠です。
彼のコントロールにハマった、というね。
これ以上、彼との同棲を続ける意味はないと思いますよ。お互いに、勝手に自分の恋愛ストーリーというか、なんて言うのか、非日常的恋愛物語を演出しただけのお話しです。夢から醒めれば、現実しか残りません。
自分のストーリーに酔った結果ですから、そこには「ピュアな恋愛感情」がなく「作られた恋愛感情」なので、根底が崩れれば、それで終わりですから。
バカな事をしましたね。
婚約者からの損害賠償だとか、慰謝料請求はなかったのでしょうか。
なければ、幸いでしたね。とんでもない金額を請求されても、おかしくはない事案ですからね。
シンデレラだって、１２時になれば魔法が解け、家に帰らなくてはいけないのです。
どうしますか？おにくシンデレラは。
私は、この手の悩みを読む場合に、ある程度ストーリーを想像しながら、知っているような人間で、同じような事を言った人間はいないか？言った人間はその後どうなっているのか？何をしたのかなどを思い出しながら読むのですが、まー、見事に当てはまるというのか典型的なグズグズ話ですよね。
結論から書くと、『最初から彼は、おにくさんの事を好きなのではなくて、疑似恋愛というか、おにくさんを奪う自分に酔いしれ、何かしらの切っ掛けを待ってお金をせびり、ヒモとなり収入を安定させ、自分だけの勝手な夢で遊ぶ』でしょうか。
あのね。「お前は嘘をついた。俺は内容にではなく、嘘をつかれたことに対して怒っているんだ」という台詞は、嘘です。あり得ないです。小説だけのお話しです。
ふつうは、その内容に驚いたり、怒ったりするものなんですよ。だって、人間はウソを言う生き物ですから、そのこと自体を責めても仕方がない。それを本能的に知っていますからね。
だから、内容ではなく「ウソをついた」ということに怒る時には、きっかけが欲しいだけなんですよ。怒ったり怒鳴ったり、相手を追い詰める道具として。
もし、内容について話し合えば、解決策なりなんなり可能ですよね。場合によっては、仕方がなかった、で済まされてしまう。
しかし、嘘をついた、ならば、「ウソをついてはいけません」という幼稚園児時代から大人に言われてきた人間の目標についてですから、答えとか解決策なんか生まれる訳がない。解決策があるのであれば、嘘を言う人間はいなくなる。
ね、「ウソをついてはいけませんよ」という大人からの忠告は、それだけ「ウソをつく人が多い」という論理的帰結なんです。
案の定、嘘をつかないという解決策ではなく、彼はああしろ、こうしろ、と要求し、おにくさんを束縛し、逃げられないようにウソをつく女というレッテルとともに罪悪感を埋め込ませることにより、自分の思い通りにおにくさんをコントロールし始めた。
さらには、婚約までしておきながらそれを解消し、現実逃避し、浮気心満載的な「遊び」目的でライブハウスに何回も通ってきたおにくさんには、最初から優柔不断の要素が一杯。婚約者が「かまってくれない」「結婚の準備が云々」とそれらしい理由を見つけては、自己を正当化し、婚約者とともに、という観点は皆無。
クズの人間は、自分の餌となり得る相手を見つける能力に、なぜか長けているのですよ。そういう意味で、飛んで火にいる夏の虫、となったおにくさんに、彼は狙いを定めただけのことなので、恋愛感情なんか「ない」です。最初から。
おにくさんが、自分に夢中になり、婚約を破棄し、自分を選んだ、という事で満足し、あとはいかにコントロールするか？なのですよ。それだけのことしか考えてはいませんよ。ましてや「婚約破棄」をした女なので、簡単には恥ずかしくて実家にも戻れないだろう、という計算ですよね。
だから、束縛し要求をエスカレートさせ、「嘘つき女」というレッテルで罪悪感を埋め込む。
おにくさんがついたウソは、彼を傷つけたくはない、という思いからですよね。しかし、彼にとって、そういう大義名分だとか内容だとかはどうでもいい。嘘をついたという事実をつきつけ、相手を責め、疑い深くなる。
はあ？です。
婚約破棄をさせ、自分も彼女と別れ（おそらく、これはウソでしょうね。彼女ではなく、いたとしてもセフレでしょうね）、という人間同士が結びつくのであれば、本来、相手を疑うのではなくて「お互いに守り合う」というか、成長を考え二人でのこれからに重きを置くのがふつうです。
相手を疑うなんて、「海外に行かないでくれ」と言った情熱は何だったのか？というそもそも論になってしまうのですよ。
となると、海外に行かれてはつまらない、という自己中心的な物語が彼の中にあり、恋愛感情よりも優先される「何か」を彼は持っていたのだな、という結論となります。
だとするのであれば、その後の彼の言動から察するに、それは「カネヅル」としておにくさんを利用したい、という願望であって、そこにはピュアな感情は「ない」という結論になります。
実際、私の知る事例でも、この様な内容でしたが。
これをね、無意識のうちにできるのが、クズなのですがね。
おにくさんは、「彼についたウソは、彼を傷つけたくはないから」と書いています。で、内容は書いてはいない。
ウソも方便と言うではないですか。しかし、その内容を書かなかったのは、ついうっかり、なのか、内容は関係ない、と思ったのか。普通の人は、「こういうウソも、相手を想ってのこととはいえ、ついてはいけなかったのか？」と疑問に思うものですが、おにくさんはそれをすっ飛ばして「疑い深くなり、○○の約束をさせられた」と結論付けていますよね。
冷静な判断だとか、思考力が欠落している証拠です。
彼のコントロールにハマった、というね。
これ以上、彼との同棲を続ける意味はないと思いますよ。お互いに、勝手に自分の恋愛ストーリーというか、なんて言うのか、非日常的恋愛物語を演出しただけのお話しです。夢から醒めれば、現実しか残りません。
自分のストーリーに酔った結果ですから、そこには「ピュアな恋愛感情」がなく「作られた恋愛感情」なので、根底が崩れれば、それで終わりですから。
バカな事をしましたね。
婚約者からの損害賠償だとか、慰謝料請求はなかったのでしょうか。
なければ、幸いでしたね。とんでもない金額を請求されても、おかしくはない事案ですからね。
シンデレラだって、１２時になれば魔法が解け、家に帰らなくてはいけないのです。
どうしますか？おにくシンデレラは。
| Re:（No.2） |
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| 投稿日 | ： 2017/04/24 09:10 |
| 投稿者 | ： まひる |
おはようございます。
…もしかしたら、婚約破棄までして付き合い始めたのだから
ちょっとやそっとの事で別れてはならない…とか
こんな状況である事を周囲には恥ずかしくて言えない…とかで
本当なら別れたいけど、イマイチ勇気が…という事は少しでもないです？
お金の件も
おにくさんの方が収入があろうが、彼は彼が得る収入内でやり繰りをしなければならないワケで
そこに「嘘をついたから」とかいう罰を絡めるのは違うんじゃない？
と思います。
嘘は良くないけど、それとこれは別問題。
ちょっと歪んだ愛情に思えます。
幸せそうには見えません。
私も別れた方が賢明に思えます。
| Re:（No.1） |
|
| 投稿日 | ： 2017/04/24 08:50 |
| 投稿者 | ： あやめ |
とても読みやすい文章で、頭に入ってきやすかったです。
本当に、最初は絵にかいたようなドラマのような展開でしたね。
ですが後半。
写メ付きで報告、というところを見ると
彼についた嘘、か、彼を傷つけてしまったことが異性関係
だったように思えます。（違ったらスミマセン）
確かに、彼を想っての嘘はこちらからしたら「優しさ」
と捉えることもできますが、嘘をつかれた彼からすると
優しい嘘でも「優しい」と思えないと思います。
優しさでも嘘は嘘。そこはどんな理由が有ろうとダメなんです。
「俺のことを想ってくれたんだ…」と納得する人はまずいない
と思った方が良いと思いますよ。
過ぎてしまったことはしょうがないので今後お気を付け下さい。
そして、今に至ってこの状況。
「どこにいても報告」
これって、付き合っていると言うか
囚人を監視しているようにしか思えないんですよね…。
監視＝支配に近いと思います。
それはもう「好き」とか「愛」ではないと思います。
自分の思い通りにしたい「人形・ペット」みたいな感じかと思います。
さらにはお金を要求してATMか何かでしょうか…。
先に傷つけることをしたのは悪かったと思いますが
今の状況の方がよっぽど悪いと思います。
ちょっと行き過ぎるとDVに発展しかねませんよ。
いや…すでにデートDVではあると思います。
今後身を守るために、早めにお別れをした方が良いと思います。
本当に、最初は絵にかいたようなドラマのような展開でしたね。
ですが後半。
写メ付きで報告、というところを見ると
彼についた嘘、か、彼を傷つけてしまったことが異性関係
だったように思えます。（違ったらスミマセン）
確かに、彼を想っての嘘はこちらからしたら「優しさ」
と捉えることもできますが、嘘をつかれた彼からすると
優しい嘘でも「優しい」と思えないと思います。
優しさでも嘘は嘘。そこはどんな理由が有ろうとダメなんです。
「俺のことを想ってくれたんだ…」と納得する人はまずいない
と思った方が良いと思いますよ。
過ぎてしまったことはしょうがないので今後お気を付け下さい。
そして、今に至ってこの状況。
「どこにいても報告」
これって、付き合っていると言うか
囚人を監視しているようにしか思えないんですよね…。
監視＝支配に近いと思います。
それはもう「好き」とか「愛」ではないと思います。
自分の思い通りにしたい「人形・ペット」みたいな感じかと思います。
さらにはお金を要求してATMか何かでしょうか…。
先に傷つけることをしたのは悪かったと思いますが
今の状況の方がよっぽど悪いと思います。
ちょっと行き過ぎるとDVに発展しかねませんよ。
いや…すでにデートDVではあると思います。
今後身を守るために、早めにお別れをした方が良いと思います。
私は24歳で接客業のアルバイトをしています。彼は音楽の仕事をしていて、飲食店のバイトを掛け持ちしながら生計を立てています。彼とは昨年の4月に出会い同年の7月から交際がスタートし今同棲しています。
出会った当初は私は婚約者がいました。
結婚が決まり海外に一緒に行く予定でしたので、それまでたくさん遊んで悔いなく日本を旅立とうと思い大好きだった音楽に浸りたくて、久しぶりにライブハウスに遊びに行こうとネットで調べて今の彼を見つけてライブを見に行きました。
何回かライブに行っているうちに今の彼(以後Ａ記載します)が私を覚えてくれたようで向こうから話してくれるようになり、流れで連絡先を交換することになってしまいました。
正直結婚が決まっているにも関わらず、新しく男性しかも夢追い人と知り合うなど普通に考えたらおかしな話ではありますが、当時の私はこれも最後の｢遊び｣だと思い罪悪感と同時に嬉しいと感じてしまっていました。
Ａと何度か食事に行き、その時間が私の中で婚約者以上のものになってしまうのにそう時間はかかりませんでした。なぜなら婚約者はプロポーズを承諾した後、安心したのか私のことをあまり気にかけてくれなくなり結婚に向けての準備などもあまり進めていなかったので少しずつ不安が大きくなっていたからです。
もちろんＡには婚約者がいることは言っていませんでした。音楽をやっている人ですから｢どうせＡも私のことは遊びなんだろう｣と高を括っていたからです。しかし実は彼も交際している女性がいて別れたいと思っている最中に出会っていたので出会った当初から私のことを本気に思っていてくれたようです。(このことは付き合ってから初めて知りました)
このままではいけないと思い、Ａと会えなくなることも覚悟してLINEで正直に話したところわざわざ私のところまで駆け付けてくれて｢海外なんか行かないで。絶対に幸せにするから一緒にいて欲しい｣と言われ、晴れて彼とお付き合いすることになりました。私はここまで気持ちで動かされたことが初めてで、この人だったらきっとどんなことでも乗り越えていけるだろうと確信しました。今でもその言葉を信じています。
ここで終われば綺麗な惚気話なのですが、言ってしまえばお互い浮気から始まった交際。お互い前科者です。私は付き合う前に彼女がいたことをあとから知ったのですが、Ａはもしかしたらまた浮気をするのではないか？と不安が少しあったようです。しかし婚約破棄してまで交際をスタートした訳ですから、お互い幸せいっぱいな毎日でした。裕福ではないものの、お金で買えない楽しさや喜びを分かち合えることが私にとってはとても新鮮で幸せでした。
しかしある日、私はＡに嘘をついてしまいました。それは彼を傷付けたくないと思った故の嘘であって、決して悪い意味で嘘をついたわけではありません。しかしＡはその事柄ではなく嘘をついたことに酷くショックを受けたようで、大喧嘩になりました。もう嘘はつかないと約束をしてことは収まりましたが、その日から彼は私のことを疑うことから入るようになりました。
私も人間ですので、言われたことに対してカチンと来ることもあります。どちらかと言うと平和主義ではあるので滅多に気が立つことはないのですが、Ａは私に比べると短気な方なので結果的に私が折れることの方が多く次第に自分の気持ちを素直に言えなくなってしまっていました。
Ａは私に対しての疑いは晴れておらず、一方私は気持ちを素直に伝えることができず、お互いストレスが溜まり私の行動に矛盾が生じてくるように見えていたようです。そして私は彼を傷付けてしまいまた喧嘩をしてしまいました。
怒鳴られた私はＡの気持ちを考えてさらに落胆し、泣きながら謝り続けある約束を交わしました。
・家を出る前(仕事でもプライベートでも)に写メを付けて報告する
・職場に付いたら写メ付きで報告する
・仕事終わりも同様に職場から写メ付きで報告する
・家にＡがいない時は帰った時の写メを付けて報告する
・毎月の給料がいくらだったか明細を見せる
・毎月５万円をＡに渡す
私の方が稼ぎがあるので家での食費は私が出していましたが、まさかお金を要求されるとは思いませんでした。ですが疑われているうちは信用されるためにできることは全てやらなければと思い承諾し今も続けています。
以上の約束を交わしてから、彼は情緒不安定になることが多くなりました。普段は付き合いたてと変わらないのですが、よくわからないポイントで怒り出して脅し文句のようなことを言ってきたり、最近では｢嫌なら出てってもいい｣や｢お前なんか捨ててやるからな｣なども言われるようになりました。
私はこの関係は付き合っていると言えるのか？と何度も考えましたが、別れることだけはどうしても考えられず、信じてもらうには私もＡを信じて疑いが晴れるよう私が頑張ればいいんだという結論に至りました。
私はもうＡを傷付けたくありません。できるものなら私も傷つきたくありません。ですが人の気持ちを変えるのはそう簡単でないのも事実です。頑張らなきゃ！という一心で毎日彼といますが、幸せな反面いつまた怒鳴られるのか怯えてる自分もいます。きっと彼も同じかもしれません。
私はＡのことが大好きです。でも私の気持ちが本当に｢好き｣に値するのかわからなくなってきました。同時に彼も私のことを好きでいてくれるのかわからなくなりました。
彼のことを考えると身近な人にはなかなか話せず、自分の中でしか考えられないので何が正しいのかわからなくなってきてしまっています。
今まで誰にも相談してこなかったので長い文章になってしまい不明点も多々あるかと思いますが、どなたかアドバイスいただけますと嬉しいです。