嫉妬の悩み
投稿日 | : 2017/05/23 13:04 |
投稿者 | : めあ |
今日の運勢 2025年運勢
Re:(No.8) | |
投稿日 | : 2017/05/25 14:08 |
投稿者 | : 風のルル |
こんにちは。
考え続けていくのは、良いことだと私は思います。
何かの壁にぶつかった時は、自分に足りていないものが何なのかを知るチャンスだと
思うし、そうやって考え続けることで少しずつ色々なことに気付き私も成長してこれた
と思うからです。
彼女さんと出会って、あなたは少しずつ変わっていっているのだと思います。
気付かずに変化している部分もあるでしょうが、変えた方が良いところは変えていこう
という意識を持つ必要もあるかもしれません。
自分を客観的に観て(彼女さんやお友達からの言葉も参考になりますね)、自分を
知り試行錯誤していけば良いと思います。
ただ、考えることと良くない想像は別物だと思うので、ごっちゃにしてしまわないよう
気を付けていかないとですね。
疲れてきたら、ちょっと休んで何も考えないというのも一つの方法です。
何もしなければ何も変化はないので、焦る必要もないのです。
リラックスして彼女さんと幸せな時間を楽しんで下さいね。
それが一番大事なことです。
考える時間なんて、毎日の中でほんの少しで良いのですよ。
考え続けていくのは、良いことだと私は思います。
何かの壁にぶつかった時は、自分に足りていないものが何なのかを知るチャンスだと
思うし、そうやって考え続けることで少しずつ色々なことに気付き私も成長してこれた
と思うからです。
彼女さんと出会って、あなたは少しずつ変わっていっているのだと思います。
気付かずに変化している部分もあるでしょうが、変えた方が良いところは変えていこう
という意識を持つ必要もあるかもしれません。
自分を客観的に観て(彼女さんやお友達からの言葉も参考になりますね)、自分を
知り試行錯誤していけば良いと思います。
ただ、考えることと良くない想像は別物だと思うので、ごっちゃにしてしまわないよう
気を付けていかないとですね。
疲れてきたら、ちょっと休んで何も考えないというのも一つの方法です。
何もしなければ何も変化はないので、焦る必要もないのです。
リラックスして彼女さんと幸せな時間を楽しんで下さいね。
それが一番大事なことです。
考える時間なんて、毎日の中でほんの少しで良いのですよ。
Re:(No.7) | |
投稿日 | : 2017/05/24 19:10 |
投稿者 | : 陽炎 |
ずいぶん落ち着かれたみたいで何よりです。
お話しいただいている言葉にも落ち着きが現れていますよ。
>彼女のいいところを考える…見た目も頭もいいし、かっこいい仕事をしてると思います。
>そういった外面的なことを考えると「私は釣り合ってない」「なんで付き合ってるんだろう」と思います。
>それでも付き合っているのであまり考えすぎないようにはしてますが、水面下に焦りや不安はあります。
「なぜこの人はおれと付き合ってくれてるんだろう?」って私も思いますよ。
私の場合、あなたより酷くて
「他の誰かと付き合ったらもっと幸せになるかもしれないから、
おれ以外の人間と付き合えばいいのに」って思います。
別れたいとかじゃなく、彼女の立場になって考えたときに、
それも最善の選択じゃないかと思えることもあります。
口にはしないですけどね。
こんな風に思わない人もいますが、程度の違いはあれど、案外、そう思ってる人も多いんじゃないかな?
なので、その悩み(焦りや不安)はめあさんだけが抱えてる悩みじゃないし、多くの人が抱える悩みだと思いますよ。
まぁ、そんな贅沢な悩みを抱ける人と出会ったことに感謝ですし、
そんな彼女があなたを好きでいてくれることに感謝ですね(^^)
ちょっと話は変わりますが、クリスチャン式の結婚式で牧師さんが
「健やかなるときも、やめる時も・・・」って誓いの言葉が私は好きです。
とても大切な人と一緒にいるときは、
そういう気持ち(いつだってその子の味方)でいようと
思っていればそれでいいのかなと私は思います。
そんで、相手が笑ってくれて、また会いたいねって思ってくれたら、
彼女からすると「私は一緒にいる価値がある」ってことなので、
それだけで充分なんじゃないかって思います。
何かを目指すこと、努力すること。
それは素晴らしいことですが、それが原因で悩んでしまって
「楽しいな、また会いたいな」って思われなくなったら本末転倒です。
「嫉妬」「不安」「焦り」抱えたって、誰かを傷つけるものじゃないし、
傷つくのは自分だけです。
自分が傷つくだけなら、抱えていたって大した問題じゃありません。
(私は自分で自分にそう思うようにしています)
先にも申した通り、時間をかけて「こんな自分でもいいんだなぁ」って
思えるキッカケがやってきますよ。待ちましょう。
なので、まず彼女との関係を楽しんでください(^^)
まぁちょっとそんなことを思ったので、最後にご紹介です。
では、また!
お話しいただいている言葉にも落ち着きが現れていますよ。
>彼女のいいところを考える…見た目も頭もいいし、かっこいい仕事をしてると思います。
>そういった外面的なことを考えると「私は釣り合ってない」「なんで付き合ってるんだろう」と思います。
>それでも付き合っているのであまり考えすぎないようにはしてますが、水面下に焦りや不安はあります。
「なぜこの人はおれと付き合ってくれてるんだろう?」って私も思いますよ。
私の場合、あなたより酷くて
「他の誰かと付き合ったらもっと幸せになるかもしれないから、
おれ以外の人間と付き合えばいいのに」って思います。
別れたいとかじゃなく、彼女の立場になって考えたときに、
それも最善の選択じゃないかと思えることもあります。
口にはしないですけどね。
こんな風に思わない人もいますが、程度の違いはあれど、案外、そう思ってる人も多いんじゃないかな?
なので、その悩み(焦りや不安)はめあさんだけが抱えてる悩みじゃないし、多くの人が抱える悩みだと思いますよ。
まぁ、そんな贅沢な悩みを抱ける人と出会ったことに感謝ですし、
そんな彼女があなたを好きでいてくれることに感謝ですね(^^)
ちょっと話は変わりますが、クリスチャン式の結婚式で牧師さんが
「健やかなるときも、やめる時も・・・」って誓いの言葉が私は好きです。
とても大切な人と一緒にいるときは、
そういう気持ち(いつだってその子の味方)でいようと
思っていればそれでいいのかなと私は思います。
そんで、相手が笑ってくれて、また会いたいねって思ってくれたら、
彼女からすると「私は一緒にいる価値がある」ってことなので、
それだけで充分なんじゃないかって思います。
何かを目指すこと、努力すること。
それは素晴らしいことですが、それが原因で悩んでしまって
「楽しいな、また会いたいな」って思われなくなったら本末転倒です。
「嫉妬」「不安」「焦り」抱えたって、誰かを傷つけるものじゃないし、
傷つくのは自分だけです。
自分が傷つくだけなら、抱えていたって大した問題じゃありません。
(私は自分で自分にそう思うようにしています)
先にも申した通り、時間をかけて「こんな自分でもいいんだなぁ」って
思えるキッカケがやってきますよ。待ちましょう。
なので、まず彼女との関係を楽しんでください(^^)
まぁちょっとそんなことを思ったので、最後にご紹介です。
では、また!
Re:(No.6) | |
投稿日 | : 2017/05/24 15:30 |
投稿者 | : めあ |
>>陽炎さん
>最初のお悩みを伺った時にも感じましたが、めあさんは「嫉妬しない」ために
たくさんいろいろ考えられたんですね(^^)素晴らしいです。
この一言で重荷を降ろせたようでした。
一人でこの問題にこんなに労力をかけているのに報われない、
そのことを誰も知らない、話しても理解されない、という状態が長く苦しくて……
なのでこの言葉に救われました。ありがとうございます。
ご指摘の通りです。
私は自己否定の根深い人間です。
自己肯定のためには、何かしらを成し遂げなくてはならないと思い込んでいます。
それができていないと自分への圧迫が続きます。
彼女のいいところを考える…見た目も頭もいいし、かっこいい仕事をしてると思います。
そういった外面的なことを考えると「私は釣り合ってない」「なんで付き合ってるんだろう」と思います。それでも付き合っているのであまり考えすぎないようにはしてますが、
水面下に焦りや不安はあります。
内面的に見ると優しくて純粋で、子供みたいな好奇心を持ってるのがいいところだと思います。そこは…自分の内面と較べないですね。
ただそういうところが「好きだな」と思うだけです。
そうですね。時間をかけて悩んでもいいと思えました。
少し新しい角度を見つけることができたかもしれません。
ありがとうございます。
>>風のルルさん
どこまで書いたらよいのかわからず、説明不足になってしまいすみません。
もう少し補足しますと…
彼女はバイセクシャルで、以前の恋人は男性のほうが多いです。聞いたところだと3人。
付き合わなかったけど初恋の人は中性的な男の子だったそうです。
女性との交際は、私と付き合う前の相手1人。
私のほうは、今まで好きになった人は女性ばかりです。男性はずっと対象外でした。
彼女自身の考え方は女性的な印象です。
過去は過去、終わったものと見なしてそれ以上こだわりません。
私のように考え込んだり、感情に振り回されることはありません。
その差を不公平に思いましたが、あくまで”違い”に過ぎないんだ、
受け入れるしかないんだ…と諦められれば楽になりそうです。
はい。信じることは難しいです。私は恋愛を信じにくいです。
友人に指摘されたのですが、それはこれまでの私自身の背景に基づいているのかもしれません。私の両親は離婚しています。私の過去の恋愛は失敗しています。身近に健全な前例をあまり見ておらず、関りが薄いことは、悲観的な恋愛観に影響を与えていると思います。
だから思考を頼りにしたいんでしょうね。おっしゃるように、防衛本能でもあります。
私は嫉妬を避けることよりも、ひいては彼女と幸せになることよりも、自分の感情を・嫉妬を理解したいようです。
彼女に言われました。「嫉妬を劣等感の餌にしてるように聞こえる」と。
彼女と付き合って、私は自分の劣等感が和らいでいくのを感じました。
私のような奴でも人を本当に好きになって、恋愛できるんだ、と感動してよく泣いてました。泣いてることに驚きました。
そんなふうに関係を築いても、彼女の「過去」を知ると…
「今」を、「未来」を疑ってしまう。
なぜ私が存在しているのか、という問いにとりつかれます。
愛してくれても、愛してくれたぶんだけ。
生きている間は何かしら他にもすることがあるので、
嫉妬に没頭し続けることはないでしょう。
私は他のことをしながら、それでもその状況に陥れば、
嫉妬を感じて考え続けていくでしょう。
それをやめようという気が、私にはないんだとわかりました。
現実的に上手い生き方ではないでしょうが、仕方ありません。
きれいなまとめ方ができず、ごめんなさい。
でも自分を確認することができたと思います。
真摯なアドバイス、ありがとうございました。
>最初のお悩みを伺った時にも感じましたが、めあさんは「嫉妬しない」ために
たくさんいろいろ考えられたんですね(^^)素晴らしいです。
この一言で重荷を降ろせたようでした。
一人でこの問題にこんなに労力をかけているのに報われない、
そのことを誰も知らない、話しても理解されない、という状態が長く苦しくて……
なのでこの言葉に救われました。ありがとうございます。
ご指摘の通りです。
私は自己否定の根深い人間です。
自己肯定のためには、何かしらを成し遂げなくてはならないと思い込んでいます。
それができていないと自分への圧迫が続きます。
彼女のいいところを考える…見た目も頭もいいし、かっこいい仕事をしてると思います。
そういった外面的なことを考えると「私は釣り合ってない」「なんで付き合ってるんだろう」と思います。それでも付き合っているのであまり考えすぎないようにはしてますが、
水面下に焦りや不安はあります。
内面的に見ると優しくて純粋で、子供みたいな好奇心を持ってるのがいいところだと思います。そこは…自分の内面と較べないですね。
ただそういうところが「好きだな」と思うだけです。
そうですね。時間をかけて悩んでもいいと思えました。
少し新しい角度を見つけることができたかもしれません。
ありがとうございます。
>>風のルルさん
どこまで書いたらよいのかわからず、説明不足になってしまいすみません。
もう少し補足しますと…
彼女はバイセクシャルで、以前の恋人は男性のほうが多いです。聞いたところだと3人。
付き合わなかったけど初恋の人は中性的な男の子だったそうです。
女性との交際は、私と付き合う前の相手1人。
私のほうは、今まで好きになった人は女性ばかりです。男性はずっと対象外でした。
彼女自身の考え方は女性的な印象です。
過去は過去、終わったものと見なしてそれ以上こだわりません。
私のように考え込んだり、感情に振り回されることはありません。
その差を不公平に思いましたが、あくまで”違い”に過ぎないんだ、
受け入れるしかないんだ…と諦められれば楽になりそうです。
はい。信じることは難しいです。私は恋愛を信じにくいです。
友人に指摘されたのですが、それはこれまでの私自身の背景に基づいているのかもしれません。私の両親は離婚しています。私の過去の恋愛は失敗しています。身近に健全な前例をあまり見ておらず、関りが薄いことは、悲観的な恋愛観に影響を与えていると思います。
だから思考を頼りにしたいんでしょうね。おっしゃるように、防衛本能でもあります。
私は嫉妬を避けることよりも、ひいては彼女と幸せになることよりも、自分の感情を・嫉妬を理解したいようです。
彼女に言われました。「嫉妬を劣等感の餌にしてるように聞こえる」と。
彼女と付き合って、私は自分の劣等感が和らいでいくのを感じました。
私のような奴でも人を本当に好きになって、恋愛できるんだ、と感動してよく泣いてました。泣いてることに驚きました。
そんなふうに関係を築いても、彼女の「過去」を知ると…
「今」を、「未来」を疑ってしまう。
なぜ私が存在しているのか、という問いにとりつかれます。
愛してくれても、愛してくれたぶんだけ。
生きている間は何かしら他にもすることがあるので、
嫉妬に没頭し続けることはないでしょう。
私は他のことをしながら、それでもその状況に陥れば、
嫉妬を感じて考え続けていくでしょう。
それをやめようという気が、私にはないんだとわかりました。
現実的に上手い生き方ではないでしょうが、仕方ありません。
きれいなまとめ方ができず、ごめんなさい。
でも自分を確認することができたと思います。
真摯なアドバイス、ありがとうございました。
Re:(No.5) | |
投稿日 | : 2017/05/24 13:27 |
投稿者 | : 風のルル |
こんにちは。
あなたは戸籍上は女性とのことですが、では彼女さんの過去の恋人さんたちも女性
だったという理解で大丈夫でしょうか?
彼女さんが女性的思考であるという前提で前のお返事を書きましたが、その辺りは
大丈夫でしょうか?
そういう点を含めて、「自分を振り返ると腑に落ちました」というお返事で、もう納得
出来たというのであればそれで良いのですが^^
嫉妬してしまった時にその気持ちを落ち着かせる方法としては、相手の気持ちと今の
状況を信じることがいちばん大事だと私は思っています。
もしかしたら、あなたは彼女さんのことをまだ信頼できていないのではないでしょうか?
過去と未来のことについて考えてしまうと書かれてしましたが、「今」は?
不安になってしまうのは、お2人の今の関係をまだ信じることが出来ていないせいかも
しれないなあと私は思いましたが、いかがでしょうか?
嫉妬は、自信のなさからも来るのかもしれません。
彼女さんを信じること、自分を信じること、なかなか難しいかもしれません。
でもそれは、「信じよう」と思う気持ちを持つことから始まっていくのだと思います。
「信じよう」と決めて思考を切り替えていくことで、いつしか全てを信じることが出来る
ようになるのかもしれません。
過去の経験や防衛本能から、良くないことを想定してしまう場合もあるかもしれま
せんがそういうのはマイナスにしか働かないと思うので やめておきましょう。
こうなったらいいな・こうなりたいという具体的な目標を持つことで、そうなる努力が
出来るようになっていくのだと思います。
あなたは戸籍上は女性とのことですが、では彼女さんの過去の恋人さんたちも女性
だったという理解で大丈夫でしょうか?
彼女さんが女性的思考であるという前提で前のお返事を書きましたが、その辺りは
大丈夫でしょうか?
そういう点を含めて、「自分を振り返ると腑に落ちました」というお返事で、もう納得
出来たというのであればそれで良いのですが^^
嫉妬してしまった時にその気持ちを落ち着かせる方法としては、相手の気持ちと今の
状況を信じることがいちばん大事だと私は思っています。
もしかしたら、あなたは彼女さんのことをまだ信頼できていないのではないでしょうか?
過去と未来のことについて考えてしまうと書かれてしましたが、「今」は?
不安になってしまうのは、お2人の今の関係をまだ信じることが出来ていないせいかも
しれないなあと私は思いましたが、いかがでしょうか?
嫉妬は、自信のなさからも来るのかもしれません。
彼女さんを信じること、自分を信じること、なかなか難しいかもしれません。
でもそれは、「信じよう」と思う気持ちを持つことから始まっていくのだと思います。
「信じよう」と決めて思考を切り替えていくことで、いつしか全てを信じることが出来る
ようになるのかもしれません。
過去の経験や防衛本能から、良くないことを想定してしまう場合もあるかもしれま
せんがそういうのはマイナスにしか働かないと思うので やめておきましょう。
こうなったらいいな・こうなりたいという具体的な目標を持つことで、そうなる努力が
出来るようになっていくのだと思います。
Re:(No.4) | |
投稿日 | : 2017/05/23 23:22 |
投稿者 | : 陽炎 |
>明記していませんでしたが、私は戸籍上女性です。
>昔から考え方や感じ方が男性に近い自覚はあって、
>思春期には身体への違和感を覚えた経験もあります。
>現在は女性の体を受け入れて生活しています。
教えていただいてありがとうございます(^^)
>試行錯誤の途中から、私は嫉妬する性質なんだと認めました。
>そしてそれが治せるものではないことも理解しました。
>嫉妬する自分を認めても、楽になれませんでした。
最初のお悩みを伺った時にも感じましたが、めあさんは「嫉妬しない」ために
たくさんいろいろ考えられたんですね(^^)素晴らしいです。
でももしかしたら、考えすぎてかえって気になってるのかもしれませんよ。
「こうなろう」「こう思わなきゃ」って思うほど、余計にきになるものです。
めあさんは既に「私は嫉妬する性質なんだ」と思われたとのことですが、
それは落胆を伴いながら自分を認めていませんか?
私がお伝えしたかったことは、
「こうあったっていいじゃない」「こんな自分でもいいよね」
って思ってみてはどうかなということです。
自分を否定するのではなく、肯定してみるととても楽になります。
あとは、相手に嫉妬した時は彼女の良いところをできる限りたくさん考えてみてください。
良いところを考えているうちに、「こうならなきゃ」って思いから解放されることがあります。
いずれにしても、これだけ悩まれていることなので、
すぐにスッキリするものではないと思います。
悩んでいるうちに、自分の中に腑に落ちる答えがふっと現れるものなのかなと思います。
まぁ、今すぐ答えを出す必要もないことですし。
焦らずゆっくり考えてみてもいいかなと思います(^^)
>昔から考え方や感じ方が男性に近い自覚はあって、
>思春期には身体への違和感を覚えた経験もあります。
>現在は女性の体を受け入れて生活しています。
教えていただいてありがとうございます(^^)
>試行錯誤の途中から、私は嫉妬する性質なんだと認めました。
>そしてそれが治せるものではないことも理解しました。
>嫉妬する自分を認めても、楽になれませんでした。
最初のお悩みを伺った時にも感じましたが、めあさんは「嫉妬しない」ために
たくさんいろいろ考えられたんですね(^^)素晴らしいです。
でももしかしたら、考えすぎてかえって気になってるのかもしれませんよ。
「こうなろう」「こう思わなきゃ」って思うほど、余計にきになるものです。
めあさんは既に「私は嫉妬する性質なんだ」と思われたとのことですが、
それは落胆を伴いながら自分を認めていませんか?
私がお伝えしたかったことは、
「こうあったっていいじゃない」「こんな自分でもいいよね」
って思ってみてはどうかなということです。
自分を否定するのではなく、肯定してみるととても楽になります。
あとは、相手に嫉妬した時は彼女の良いところをできる限りたくさん考えてみてください。
良いところを考えているうちに、「こうならなきゃ」って思いから解放されることがあります。
いずれにしても、これだけ悩まれていることなので、
すぐにスッキリするものではないと思います。
悩んでいるうちに、自分の中に腑に落ちる答えがふっと現れるものなのかなと思います。
まぁ、今すぐ答えを出す必要もないことですし。
焦らずゆっくり考えてみてもいいかなと思います(^^)
Re:(No.3) | |
投稿日 | : 2017/05/23 18:17 |
投稿者 | : めあ |
早速の返信、それも丁寧な内容に驚いています。
憔悴していましたが、少し落ち着きを取り戻すことができました。ありがとうございます。
お返事の前に、ひとつ付け加えることがあります。
明記していませんでしたが、私は戸籍上女性です。
昔から考え方や感じ方が男性に近い自覚はあって、
思春期には身体への違和感を覚えた経験もあります。
現在は女性の体を受け入れて生活しています。
>>風のルルさん
なので女性と男性の「過去」のとらえ方が違うというお話は、自分を振り返ると腑に落ちました。
そして、たしかに今私は不安なのです。
答えのない問いを続けていて、見落としていました。
未来のために、彼女のためにがんばるというのは、恋人として当然のことですよね。
そんな基本的なことさえも見失っていたようです。
初めての経験に動揺しています。
でも、彼女がそばにいてくれる間はがんばりたいです。
>>陽炎さん
試行錯誤の途中から、私は嫉妬する性質なんだと認めました。
そしてそれが治せるものではないことも理解しました。
嫉妬する自分を認めても、楽になれませんでした。
陽炎さんに示していただいたような大人の振る舞いは、今の私からは程遠くて、
そんな人が彼女の隣には相応しいだろうなと思ってしまいました。
憔悴していましたが、少し落ち着きを取り戻すことができました。ありがとうございます。
お返事の前に、ひとつ付け加えることがあります。
明記していませんでしたが、私は戸籍上女性です。
昔から考え方や感じ方が男性に近い自覚はあって、
思春期には身体への違和感を覚えた経験もあります。
現在は女性の体を受け入れて生活しています。
>>風のルルさん
なので女性と男性の「過去」のとらえ方が違うというお話は、自分を振り返ると腑に落ちました。
そして、たしかに今私は不安なのです。
答えのない問いを続けていて、見落としていました。
未来のために、彼女のためにがんばるというのは、恋人として当然のことですよね。
そんな基本的なことさえも見失っていたようです。
初めての経験に動揺しています。
でも、彼女がそばにいてくれる間はがんばりたいです。
>>陽炎さん
試行錯誤の途中から、私は嫉妬する性質なんだと認めました。
そしてそれが治せるものではないことも理解しました。
嫉妬する自分を認めても、楽になれませんでした。
陽炎さんに示していただいたような大人の振る舞いは、今の私からは程遠くて、
そんな人が彼女の隣には相応しいだろうなと思ってしまいました。
Re:(No.2) | |
投稿日 | : 2017/05/23 17:09 |
投稿者 | : 陽炎 |
嫉妬したり、寂しいと思うことって悪いことなんでしょうか?
私はそうは思いません。別にそう思ったっていいと思いますよ。
そんな不器用な自分を認めてもいいんじゃないでしょうか?
心と体は必ずしも一体じゃないです。
なので、心が感じるものを理屈の力で抑えつけても、
考えないことに挫折し「おれはこういう人間なんだ。あぁダメな男だ」と自分で自分にレッテルを張ることになるもんじゃないでしょうか?
嫉妬する自分、寂しいと思う自分、彼女と自分を比較する自分。
「今の俺はこういう人間なんだ。」と認めたっていいと思いますよ。
認めるというのも、一つの自分との折り合いのつけ方だと私は思います。
でも、思ったこと、感じたことを彼女に表現してしまったら、
あなたの本意には反するでしょう。
彼女の前で卑屈な態度をとってしまったり、「過去の話はしないで!」と怒ってしまったり・・・。
要するに、何を思っても、彼女との接点だけ注意すればいいだけのことです。
今のまま「おれは嫉妬しない理解ある男になるんだ」と思ってると、
目標と現実との齟齬に苛立ちを感じ、
彼女の前で態度に出てしまうんじゃないでしょうか。
「嫉妬」だとわかりにくいので、「怒り」を例えにすると、
苛立つことを前にして、「絶対怒らない」と思っていると、
どんどん苛立ち、普段気にしないことも気になり、
リミットを越えれば一気に爆発します。
でも「怒りを感じるのは仕方ない。でも、感情に任せた行動はしない」
と思っていると案外、冷静に物事をみれて同じことでも怒ることがなかったり、
怒っても落ち着いた対応ができたりします。
心ってそんなもんかなと思います。
なので、今のあるがままの自分から目を背けず、まずは認めましょう。
その上で、彼女への態度はあなたのポリシーを貫きましょう。
貫いているうちにどっかのタイミングで
「過去を気にする必要なんてなかったんだな」ってハッと気づくこともありますしね。
「なぜおれは嫉妬するのか」という答えのないことを考えるより、
「彼女の前で嫉妬を表に出さないでおこう」そう考える方が、
シンプルで答えも見つかりやすいと思います。
私はそうは思いません。別にそう思ったっていいと思いますよ。
そんな不器用な自分を認めてもいいんじゃないでしょうか?
心と体は必ずしも一体じゃないです。
なので、心が感じるものを理屈の力で抑えつけても、
考えないことに挫折し「おれはこういう人間なんだ。あぁダメな男だ」と自分で自分にレッテルを張ることになるもんじゃないでしょうか?
嫉妬する自分、寂しいと思う自分、彼女と自分を比較する自分。
「今の俺はこういう人間なんだ。」と認めたっていいと思いますよ。
認めるというのも、一つの自分との折り合いのつけ方だと私は思います。
でも、思ったこと、感じたことを彼女に表現してしまったら、
あなたの本意には反するでしょう。
彼女の前で卑屈な態度をとってしまったり、「過去の話はしないで!」と怒ってしまったり・・・。
要するに、何を思っても、彼女との接点だけ注意すればいいだけのことです。
今のまま「おれは嫉妬しない理解ある男になるんだ」と思ってると、
目標と現実との齟齬に苛立ちを感じ、
彼女の前で態度に出てしまうんじゃないでしょうか。
「嫉妬」だとわかりにくいので、「怒り」を例えにすると、
苛立つことを前にして、「絶対怒らない」と思っていると、
どんどん苛立ち、普段気にしないことも気になり、
リミットを越えれば一気に爆発します。
でも「怒りを感じるのは仕方ない。でも、感情に任せた行動はしない」
と思っていると案外、冷静に物事をみれて同じことでも怒ることがなかったり、
怒っても落ち着いた対応ができたりします。
心ってそんなもんかなと思います。
なので、今のあるがままの自分から目を背けず、まずは認めましょう。
その上で、彼女への態度はあなたのポリシーを貫きましょう。
貫いているうちにどっかのタイミングで
「過去を気にする必要なんてなかったんだな」ってハッと気づくこともありますしね。
「なぜおれは嫉妬するのか」という答えのないことを考えるより、
「彼女の前で嫉妬を表に出さないでおこう」そう考える方が、
シンプルで答えも見つかりやすいと思います。
Re:(No.1) | |
投稿日 | : 2017/05/23 14:20 |
投稿者 | : 風のルル |
初めまして。
私も相手の過去に嫉妬してしまうタイプです。
恋愛関係の内容ではなくても・・・・です(笑)
なので、少しは あなたのお気持ちが判るような気がします。
それはさておき・・・
女性と男性では、「過去」のとらえ方が違うらしいです。
女性にとって過去は現在とは切り離されていますが、男性にとっては現在は過去からの
延長線上にあるのであなたは、書かれているようなことを考えてしまうのかもしれないですね。
今の不安などを乗り切るには、「これから」を変えていけば良いと私は思います。
どうして、未来が「今のまま」という状態で物事を考えていらっしゃるのでしょうか?
未来をもっと良くしていくようにがんばってみてはどうでしょう?
今がオワリじゃありません。
今は現状の形ですが、未来をもっと良い形に変えていくことは可能だと思いますよ。
あなたが、彼女さんの「運命の人」になれば良いと私は思います。
彼女さんに、「こんな気持ちになったのは初めて」と言ってもらえるようになれたら
良いんじゃないかな?
彼女さんの過去のお相手さんたちよりもあなたは圧倒的に有利で、無限の可能性が
あるのですから。
私も相手の過去に嫉妬してしまうタイプです。
恋愛関係の内容ではなくても・・・・です(笑)
なので、少しは あなたのお気持ちが判るような気がします。
それはさておき・・・
女性と男性では、「過去」のとらえ方が違うらしいです。
女性にとって過去は現在とは切り離されていますが、男性にとっては現在は過去からの
延長線上にあるのであなたは、書かれているようなことを考えてしまうのかもしれないですね。
今の不安などを乗り切るには、「これから」を変えていけば良いと私は思います。
どうして、未来が「今のまま」という状態で物事を考えていらっしゃるのでしょうか?
未来をもっと良くしていくようにがんばってみてはどうでしょう?
今がオワリじゃありません。
今は現状の形ですが、未来をもっと良い形に変えていくことは可能だと思いますよ。
あなたが、彼女さんの「運命の人」になれば良いと私は思います。
彼女さんに、「こんな気持ちになったのは初めて」と言ってもらえるようになれたら
良いんじゃないかな?
彼女さんの過去のお相手さんたちよりもあなたは圧倒的に有利で、無限の可能性が
あるのですから。
真剣に交際していて、もうすぐ同居する予定です。
だけど、ずっと悩んでいることがあります…
彼女はなにげない会話の中で、過去の恋人の話をします。
悪気はなく、話の流れで昔の思い出として。
私は彼女のことを知りたいので、話に乗って色々聞きます。
彼女は楽しげに幸せそうに話します。
私はその場は興味を持って聞いているのですが…
あとで落ち込んでしまうのです。
これまでにも同じようなことは何度かあったので
どんな心構えを持つべきかずっと考えていました。
友人からの助言「過去は過去、あなたと彼女が幸せになることを考えなさい」
建設的なマインドを持つことが大切なのはわかります。
それでも未だもやもやした気持ちが残り続けています。
頭でわかっても、感情の処理が追いつきません。
ネット上で見かけた嫉妬の対処法「昔の話を聞かないようにする」
これはできません。
私は彼女がしたい話を聞きたいからです。
たとえ嫉妬してしまうにしても、それをとめだてするのは不自然に感じます。
「自分に自信を持つ」これも安直に聞こえます。
私が何か新たな自信を身に付けたとしても、それによって彼女の過去は変わりません。なので私の執着も変わらないでしょう。
見方を変える方法として「過去の恋人がいたから、現在の彼女がいて、あなたに出会えた」
これはどうでしょう。過去と現在をポジティブに結びつけて、自分のネガティブさに蓋をしようという算段です。とにかく試してみました。
その蓋には根拠も道理もないので、信じるしかありません。そしてそんな頼りない蓋は、感情の圧力に抵抗できませんでした。
彼女への感謝は大きいです。
こんなこだわりは捨てるべきだとも思います。
ですが、私は自分の人間性から目を反らすことができません。
もんもんと考えるうちに彼女と私の大きな違いに気付きました。
彼女には温かい過去の思い出がいくつかありますが、私にはありません。
真剣な恋愛経験は彼女が初めてです。
彼女は私に嫉妬しません。
嫉妬しにくい気質であるうえに、私に嫉妬する材料がないからです。
私の過去の話をしたとき、私は損した気分になりました。
過去は終わったと割り切るとしても、未来についても想像を働かせてしまいます。
今は愛し合っているけど、彼女にとって魅力的な他人が現れたら?あんなふうに顔を赤くして話す相手が、この先現れても不思議じゃない。
私も彼女の過去の一部になってしまうのでは。でも彼女が幸せならそれでいいのかも。私がいくら努力したところで、越えられない壁があるだろう。etc,etc,...
放っとくとこんなことを考え続けてしまうので、私は恋愛に向いてないんじゃないかと思います。
でも、彼女との生活を決めました。やめるわけにはいきません。
無意味に傷つきたくなくて、考えが飛躍して、
「私は恋人じゃなくて、“彼女の運命の相手が現れるまでのセックスフレンド”という立場のほうがましかな」という思いつきが頭をよぎりました。
そんなことを、本心では望んでいませんが。
だけど、私は彼女に何を求めているんでしょうか。
彼女が「幸せ」「大好き」「愛してる」と口にするとき。
少し固まってしまいます。
その言葉は過去の恋人にも使っていたよね。当時の本心で。
今言った「幸せ」は、過去と同じ気分なの?
彼女が下地にした過去のうえに立って、「私も」と言い返すとき。
孤独を覚えます。
長文すみません。
嫉妬で深く苦しんだ方に聞きます。
その嫉妬とどう向き合いましたか?