返信ありがとうございます。

あゆみ様

ワガママになっていることは分かっていますが、コントロールできていない現状があります。
明確な理由は分からないのですが……。

何度か私が一方的に感情をぶつけてしまったことがあったので、その度に彼が優先したいこと等を考え、行動していました。
しかし、彼から見れば、まだまだ我儘な部分は治せていないようです。

そうですね、ネガティヴな時は1人でいることが1番だと思います。
デートをしている時にネガティヴになっているときは、ネガティヴになっている理由は話しているのですが……その感情を伝えるだけでも彼は困ってしまいます。
とにかくいつも元気で明るい人でいて欲しいみたいです。

落ち着くまで1人でいることはいいなと思ったので
ネガティヴな気分の時は彼に会わない，別行動という選択肢も考えられるかなと思いました。


にゃんこ様

確かに頼りすぎていることには気づいています。また、このままでは彼もどうすればいいのか分からず、別れてしまうのではないかとも考えています。

なるべく頼らないようにしたいのですが、極端になってしまうのでどのくらいまで頼れば彼が安心するのかは正直わかりません……。
それでも、まずは極端になってもいいということを前提に行動していきたいと思います。また、「今は貴方に頼らないように頑張っている」ということを伝えて、行動に移すことで彼に安心してもらえるようにしたいです。

カウンセリングは以前利用したことがありましたが、
彼以外の人に自分を見繕ってしまうところがあって心の拠り所にはなっていなかった気がします。
また、カウンセラーさんに心をえぐられた記憶もあり、正直頼ることは全く考えていません……。

しかし、カウンセリングと若干似たものに、インターネットの掲示板があることに気づきました。
インターネットの掲示板では悩みや不安をこのように正直に話すことはできるので、インターネットをより活用して感情との関わり方を考えてみようと思います。

初めまして

心の拠り所があるのは素晴らしい事だと思います。
彼にとっても、俺にだけ甘えてくれるんだなと思えて、きっとあるみさんの事を愛おしいと
思っていることでしょう。

でも、、、
あまりに頻度が多いと彼も疲れてしまうと思います。
このままだと、彼が逃げ出してしまうかもしれません。

他にも心の拠り所、作ってみてはどうでしょうか？
例えばですが、カウンセラーに頼ってみるとか…。
日本だと、カウンセラー通いしてるというと、精神的に問題があるのかという目で見られるけど、
海外の人は何かあると、専門家に頼ってます。
実は私も、そういう頼れる人が居るので、主人や友達にも言いたくない事は、その人に頼ってます。
頻度は半年に一度くらいですが、話すとスッキリして、頑張ろう！って思えます。

感情をコントロール出来る方法も見つけて貰えるし、悪くないですよ。
心が安定してくれば、彼にも『あるみと結婚したら、幸せになれそう』と思って貰えるかも？
良かったら参考にしてみてください。

ストレートにしか物を言えないので
傷つけてしまったらごめんなさい。


>>彼は私にとって唯一甘えられる人です。我儘も言えますし、感情を出すこともできます。

この部分…。
確かに自分をありのままに出せるのは良い事です。
そういう人って、なかなか出会えないので大切にした方がいいです。

でも…。
単なるワガママになっていませんか？
思いやりを持てていますか？？


>>突然泣いたり、テンションが上がることもあります。また、冷静になれずに極端な考えになることもあります。

人間だもの。感情の起伏はあるものです。
でも、こうすることによって、彼を困らせてしまっていませんか？

13歳年上とのことで、何でも受け入れてくれると思いますが
相手だって心があるし人間です。

疲れている時だってあるし、落ち着いて話がしたい時も有る。
逆にあるみさんに癒してほしい時もある。

彼が安心できないのは
そんな状況の時に、頼れるかな？という事なんだと思います。

要は、限度だと思います。

上記の通り、感情の起伏は誰にでもある。
でも、激しすぎると相手は困ってしまいます。

感情が浮き沈みしそうになったら
ちょっと一人になってみるのもアリですよ。

ちなみに。
実は私も、15歳上の彼がいて、私も感情の起伏が激しいです。
なのでこのままではいけないって思って
急にテンションが上がる分には良いとして
下がりそうになったら前もって宣言して放置してもらってます。
「なんか急にブルーになった。理由は特にない」など言ってます。
こうすることで、相手も最初は戸惑っていましたが放置してくれるので
変な喧嘩にならず、時間とともにもとに戻るので仲良くしてます。

理由があってテンションが下がったり、悲しくなったときには
ちゃんと彼に伝えてることも大事ですよ。