あざはまだ残っていますか？
残っているなら写ルン○すのように「フィルムで写真を撮るタイプのカメラ」で写真を撮りましょう。

そして日記も着けましょう。
日付と天気とその日ニュースで話題になったことと、彼とのことを細かく書いた日記を。

そして相談するときは彼より上の上司に相談を持ち掛けるか、口の堅い同僚に根回しという名の相談をした方がいいでしょうね。


そもそも貴方は彼とどうなりたいんですか？
そしてあなたたちは隠せてると思っていても、たぶん寮の人にはばれてると思いますよ。
（半同棲と言い切れるほど行き来していればばれますよ）


そもそもDV被害者でい続けられるのでしょうか？
彼の言葉や精神的や物理的な暴力の的になり続け、彼の奴隷になる覚悟があるのでしょうか？

そうでないというのであれば、今すぐ距離を取った方がいいと私は思いますよ。

好きでも付き合うべきではない相手。

彼はそれに当てはまると思いますよ。

半同棲というのもお互い寮で住んでるのですが一棟しかなく
彼の部屋の3つ隣の部屋が私の部屋なのです。

分かりにくてすみません。

そして彼が私の部屋で居候？みたいな感じです。

文句は独り言のように言います。


アザは見せました、そしてこれは貴方がやったんですよとも言いました。
でも彼は「俺はやってない、アザができるって言うことはデブっていうことやろ？ちっとは痩せたら？」と、言われました。

初めまして。

ちょっと質問なのですが・・・

「部屋に食べ物がないとブツブツ文句を言いいます」というのは、誰の部屋ですか？
文句を言うのは、ヒトリゴトみたいに？
それとも、さきさんに対して面と向かって言うのでしょうか？

ちょっかいをかけてきてアザが出来た時は、彼氏さんに見せましたか？

寮で半同棲状態でバレないほうが不思議です。

少なくとも噂にはなるでしょうに。

社長と秘書みたいないつも一緒にいても不思議ではない

関係なのでしょうか？

彼との関係が悪化した場合、退職を覚悟しなければなりませんか？

その場合は彼がトップでない限りはもっと上の人に訴えることはできます。

最悪、会社外の公式機関でも。

最近ではヤマトの残業代未払の件がありましたがネット社会では証拠があれば

握りつぶす、ということは不可能になっています。

そのためにも日記をつけるといいですよ。自分の意志・考えの再確認にもなります。

デジタルでは証拠として認められにくいので直筆がいいのですが、

それが無理なら医師のカルテのように日付と書いた内容が変更されても

元の内容も残るタイプならいいですけど。

コメントありがとうございます！

私たちはとある事情がありバレては行けない関係なのです！
あ、不倫とかではありません。

上司にも相談したいのですが
彼は結構上の人なのです、、、。

上司に相談する場合ですが、上司がさきさんに個人的に気がある場合を除けば

揉め事に発展しない、管理責任を問われない、というのが最重要課題となります。

それを踏まえた上で相談するのがよろしいかと。

上司に相談してみてはいかがですか？

半同棲ということはあなたには帰る家があるか、彼があなたの寮に押しかけているのですよね？
彼とは一緒に居ないほうがいいと私は思うので、帰らないか、彼を追い出すかした方がいいと思います。

カマかけの件もそうですが、

>上のような浮気を疑うことも言われ、最近ではお腹が空き、部屋に食べ物がないとブツブツ文句を言いいます。
>面白いと思いちょっかいを掛けてきますがそれがとても痛くてアザがあることもあります。
>やめてと言っても辞めてくれません。

これ、精神的なDVと肉体的なDVですよね？
これおおかしいというか、公平ではありませんよね？
自覚がないなら、そう自覚された方がいいです。

それに彼は自分はいいのに、貴方には束縛を要求しています。
対等の立場に立つことの相手とはいい恋愛はできないので、さっさと別れた方がいいと私は思います


とにかく今すぐにでも彼と離れて、彼がきちんとあなたに思いやりを示し、対等な立場に立てるようになるまでは一緒に住むのは止めた方がいいでしょう。
それとできれば会社の信頼出来て口の堅いであろう先輩か上司にこの件を相談してください。
彼の家を出るなり、彼を追い出すなりをするときに、手伝ってくれる人も必要だと思うので。


とにかくDVによってあなたは判断能力が低下していると思うので、しっかり客観的に自分たちを見つめ、冷静に分析できるようになるまでは、彼と二人きりで会うのは避けることをお勧めしますよ、


PS
好きな相手だからこそ、DVができるような人間にしてはならないと思います。
好きだからこそ離れることも、好きだけれど別れを選択することも、時には必要だと思います。
自分が幸せになれる恋愛をしてくださいね。