初めまして。

うまくいかなかったのは相性が良くなかったという部分もあるのかもしれませんが、
今回のことでご自分を見つめ直し、同じ過ちを繰り返さないようにするキッカケに
していくのが良いですね。

彼がもしも本当にご縁のある相手ならまた戻ってきてくれると思いますので、すがり
ついたりせずに前に進んでゆきましょう＾＾
　

皆様、貴重なご意見ありがとうございます。
まとめての返信ですみません。

話し合いたいけど話し合えない、と言って相手の非ばかり見ていましたが、コメントをいただき、自身の考え方を直すことができました。ありがとうございます。

ただ、それでも相手からの好意に甘えすぎていたからか、行動を変えることができなかったようです。臆病なため自分からの好意はあまり伝えないまま、何でも話を聞いてくれる彼に不満を伝えることが多くなってしまい、数日前とうとう別れを切り出されてしまいました。別れたいと言われて初めて、本気で反省し、本気で相手が好きだったんだなと自覚して、愚かだなと思うのですが、もう遅かったです。彼に、もう疲れた・好意がなくなった と言われたので、諦めようと思います。
コメントをくださった方々ありがとうございました。成長できるよう、前を向けるよう頑張ります！

> 私自身反省し謝りますが、彼の受け取り方とのすれ違いもある為それを説明すると、彼はすぐに全肯定し「そうだよね。だから結局自分が全部悪かったんだ。」と言い自分を責めて落ち込みます。

誰が「悪い」とか「悪くない」とかの問題ではないんだろうなーと思いました。

りんすさんの言動の一部について、彼が不快に思った。

どんな内容かはわからないけど、りんすさんと彼は違う人だし、育った環境も違うので
捉え方、考え方の枠組みが違うのは当たり前です。
　人間だから普段は気にならないことでも、疲れていたり仕事等でイライラしていたりすると、その日はちょっとしたことでも気になったり・・もあると思います。
これからも付き合っていくうちに
相手の言動が気になることは、出て来ると思います。
そういう時は、どうするのか？　をあらかじめ決めて置く話し合いをしたらいかがでしょうか？

これからも、だんまりを決めるのか？　伝えるのか？　
りんすさんも彼の言動に気になることがあったら、だんまりしていた方がいいのか？
彼に聞いて見るとか。
　そういう時も「私は、今後気になることがあったら、言って欲しいと思うタイプだしそうして欲しいんだけど、〇〇はどう？」
「もし、逆に私が〇〇のことについて気になったことがあったら、私はその場で言いたい方なんだけど、その場で言ってもいい？それとも黙っていた方がいいかな？」
というような、相手を責めている感じではなく話し合いをしているように持っていくこともポイントかな・・と思います。

ポイントは２つ。
・相手の言動が気になることは、違う人間なんだからこれから先も必ず起こりうることである。（それは、どんな仲の良い相手であってもです。）まず、それを理解し２人で共有すること。

・そして、そういう事が起きた時に気になった相手はどうするのか？をあらかじめ、
話し合って決めておくこと。

はじめまして。陽炎です。

いきなりですが、今回の件、
最終的に「二人がお互いの違いを理解しあって、手をつないで楽しく過ごす」
ってことが大事だと私は思います。

それを実現するのはお互いの思い遣り、優しさ、謙虚な気持ちだと思います。
どんな話し合い方をしてもそれらがなければダメで、
それらがあれば、どんな話し合い方をしても、話し合うこともなく円満に進むと思います。

よく「話し合い」が大事と言われますが、実際のところ、
私はあまりそう思いませんし、経験上、話し合って溝が深まることはあっても、
溝が埋まることは少ないように思います。
相手が不快に思う　＝　自己否定される
ことなので、聞き手はどうしても感情的になったり、正当化しがちです。

極端な言い方になりますが、
まずは相手の気持を配慮し、「ごめん」だけでいいと思うし、
理由はどうあれ、謙虚な気持ちで相手に申し訳ないなぁと思う気持ちが大事だと思います。
結果、不快に感じたほうも「こんな風に感じてゴメン」と思う気持ちが生まれるように思います。

必要に応じて、相手を思いやり、何を思ったのか、なぜそうなのか・・・など
「実は・・・」と話し合い、お互い前向きに、治せるところはなおし、
治らないところはお互い許しあい・・・価値のある話し合いになると思います。

思い遣りや優しさをもって接すれば、
相手が不快そうにしていたら、「どうしたの？」と優しく問いかけることもできれば
問いかけずとも相手の気持を察して、自然に行動を改めることもできます。

思い遣りや優しさがなければ、「話し合い」というより「言い争い」になることが多いように思います。相手の発言に対し、「だって」「でも」「そうはいうけど」「私は」「あなただって」から始まり、途中、正しいor間違っている、理解できるorできない、納得できるor納得できないなどの会話になりがちです。反省はするけど、言い訳したり、正当化したり。人によっては心の中で間違っていると分かっていても、負けたくないから、そう思う相手が悪い、ここは理解できるけど、ここが間違っているなど、逆に攻撃してしまう人もいます。

「言い争い」と「話し合い」の違いは、
思いやり、謙虚な気持ち、優しさがあるかないかだと思います。

今回のご相談でいいましても、「彼が黙っている」「自分の非のせいにする」と仰っておりますが、謙虚な視点で見ると、「彼が素直に気持ちを話せなくした自分が悪い」「私が悪いのに、彼が自分の非にしてしまうような言い方をしてしまった」ともとらえることができます。

なので、彼が話し合いを望まないならその気持ちを尊重し、
相手が話しやすい雰囲気になるよう、彼が不快そうにしてたら、
あなたから優しく「どうしたの？」と問いかけると彼も「実は・・・」と話しやすくなり、
話してくれたことに対して、あなたが「ありがとう」と感謝の気持ちをもって接することができれば、円満な話し合いができると思います。

「そうだよね」「ありがとう」「ごめんね」から始まり、
「実はね」で話し合いができれば、良好な話し合いができ、
結果、お互いが価値観を理解し、仲良く過ごせると思います。

相手を否定せず、お互いを受け入れあう気持ちが大事だと思います。

>私自身反省し謝りますが、彼の受け取り方とのすれ違いもある為それを説明すると

そのすれ違いは何とかなるものなんですか？

貴方は反省し謝ったとありますが、本当に悪いと思っていたらすれ違いの説明はしないんじゃないのかな？と思ったので、
彼ももしかしたら「謝ってるのはパフォーマンスか」って思っているかもしれませんよ。

私も彼が不機嫌になるツボやずれをしっかりと把握して、そこを刺激しないようにするしかないんじゃないかな？と思います。

根本的なずれだった場合
「お互い納得できる為の話し合い」をしたところで着地点は見つからないと思うので。

そもそも彼の考え方をあなたは受け入れられるんでしょうか？
彼は「それはない」と「あなたはあなたの意見を言うだけだ」と思っているから話し合いに応じる気にならないのかもしれませんよ。

りんすさんの言動が気に入らなくて
ダンマリを決め込むわけですね。


例えば、どんなことでしょうか？


思い口を開いて ムッツリしてた理由を言う事は言うのですよね？

それに対して、りんすさんは悪気も無かったし
受け取り方の違いと自身の言動の説明をする。

まぁ 彼にしてみれば
言い訳されてると受け取れるわけです。
結局言ってもムダなら それ以上話しても同じかな・・・・

これの繰り返しなのでしょう？


彼が大人になって済む話なら そりゃそれに越した事は無いけど、大人にはなりきれず毎回ダンマリじゃ ね。(汗)

わかりやすいっちゃ 分かりやすい人ですよね。

不機嫌になる 「ツボ」が知れれば
いいんじゃないかと 思うので
りんすさんも少し振り返って 思い出して見てください。