少し気になったのですが

２人になったから２倍、４人になったから４倍になる

家事は限定されています。

自分の分の弁当だけならそれなりに手抜きも

できるのに彼の弁当は気を使っているのでは？

子供が保育園や幼稚園でキャラ弁を自慢するような

感じの人に見せるための弁当を考えると

そりゃ毎日は疲れますよね。

絶対同僚に言うに決まってるから。

毎日手作り弁当をするということは

毎日の食卓を人に見せることに近い。

彼はそれが判ってないんじゃないかな？

と思います

おまえが作ったお弁当を持って行きたいんやと言ってくれてるうちが華ですよ。


手抜きしながらでも、週三回と言わず、毎日作ってあげましょう、可能なら。


カレーなんて、毎回火を入れたら食べられるし、野菜をカットだけしてタッパに入れて冷蔵庫に保存でもいいし。

まぁ、楽しみですね、同棲なんて。


張り切りすぎず、頑張って下さい。

遅くなりすみません。コメントくださったお二人方ありがとうございます。

私がなんでも言う性格なのと、彼が私の意見を尊重してくれるので家事の分担やお弁当、ご飯の件はここで相談させていただいた後に話し合いました。

表面上納得して家事もお互いができる事をできる時にするという事で丸くおさまりましたが、内心どう思ってるか、お弁当、食事、身の回りの世話をしてもらうという理想？？は捨てきれてないんじゃないか、という不安はありますがとりあえず私自身どれくらい家事などがこなせるかわからないので同棲始めてみてからまた色々話し合って決めていきたいと思います。

ありがとうございました！

コメント失礼いたします。

現在22歳で同い年の彼と同棲しています。
お互い社会人で境遇も似ているかと思い、コメントさせていただきました。

実際私は夕飯も弁当も二人分作っていますが、毎日はやはりキツイです。
週に何回かは「今日疲れたから買い食いしよう」という風になります。
それを受け入れてくれるのなら問題はないと思いますが、
主さんの場合は週５日作ってほしいという要望から週３日にして、と
お願いしている状況（ニュアンスが違ったらすみません）かと思いますので、
もしかしたら週に３日もできないの？と責められてしまうのでは、と心配です。

週３日でもかなり頑張らないと無理ですよね。
私自身、まだ新人で早く帰れるのでかろうじて買い物に行けますが、
あと1時間帰るのが遅かったら確実に作っていないと思います(笑)

お弁当に関しては、私が外食が苦手なので作らないと昼食がなくなってしまうので
頑張って作っていますが、それでもたまには休みます。

いくら頼まれたからといって、それは主さんの義務ではないので
無理せず毎日「できそうな日だけやる」という風に交渉したいですよね。
約束してしまったら、作らなかった日に何か言われたりして
そういうのが主さんのストレスにならないかと考えてしまいます。

それか料理以外の家事は全部やって！と思いますよね(笑)
私は洗濯を毎日やってもらっているのでその代わりにお弁当を、という感じです。

どうかストレスなく暮らせるいい策が見つかりますよう、祈っています。

差し出がましいながら。。少しだけ。
先に同棲をしている場合、結婚したからとて
生活が大きく変化するわけではありません。

専業主婦になるご予定なら話は別ですが
（それでも、仕事と違い年中無休なので家事が10:0は大変ですが）
これから正社員になったり、子供ができたりすれば
今よりもっと家事の負担は大きくなります。

「今は」無理だと伝えることで、妻の肩書きを得ることは即ち
家事を一手に引き受けることだなんてことになると大変です。
男の理想？を叶えてもらうことを望むならば
相応の甲斐性もないと…です。

瑞穂さんが苦にならないのでしたら
家事をほとんど引き受ける形でも良いと思いますが
実際に生活を始めてみたら想定外のことも起こるでしょうし
状況（前提）が変われば、ルールも変わります。
ルールを守れないのなら、責めるよりも先に、
そのルールが現実に即していないことを疑うべきです。

会社でも、従業員が10人未満ならば就業規則は
定めなくても良いことになっています。
たった2人だけの組織ならば、問題が発生したときに
都度解決をしていけば良いだけで
全ての仕事をどちらかに割り振る必然性もありません。
お金のことや、最低限の決まりごとは必要ですけども。

家事に限ったことではありませんが、
ルールのためのルールにならないようにしてくださいね。

同棲楽しんでください。

皆様コメントありがとうございます。とても参考になります。

正式な婚約はしていませんが、お互いいい年齢で結婚前提の付き合いで互いの両親にも挨拶は済んでおり、彼には家事の大変さも理解してほしいので毎日はやっぱり今は無理だと伝え理解してもらおうと思います。

収入や労働時間などで家事負担をきめるカップルや夫婦もいますが
家事の得手不得手や、好き嫌いもありますしね。
専業主婦で家事しない人もいますし。
家事代行に丸投げしている人もいますし。

私の場合は同棲していた頃も結婚した今も
役割分担について決め事は特にありません。
片方がご飯作ったらもう片方が片付ける、とかその程度で。
ついでにいえば決め事自体がないです。

家事は気づいた方がやって善意で運営すればよく
それで上手くいかなかったら、都度考えましょうという感じで。

＞毎日お弁当とご飯を用意してほしい
私ならこの条件は飲めないので同棲自体取りやめます。
女であるならば、より多く家事を負担すべきという
思想がある人とは一緒にやっていけないです。

私なら、家でやる仕事を全部リストアップしますね、まず。
献立を決める、買い物をする、料理、盛り付け、
テーブルの掃除、調理器具の片付け、皿洗い、お弁当をつめる、
お弁当箱を洗う、シンクの掃除、ゴミの仕分けなどなど
お弁当や炊事に関わることだけでも
やることってかなりありますよね。

細かい家事も全てリストアップして
場合によってはその頻度や家事に費やす時間まで記載して
彼がほぼ家事負担はゼロに等しいという不平等を可視化して
せめてあと30個は担当して欲しいとか
それならお金をもっと入れて欲しいとかいう話をします。

お互いがちゃんと家事をしていれば、
相手がしてくれたことにもすぐに気づきますし
その負担の程度も分かりますが（だから善意の運営ができます）、
そうでなければ、やって当たり前で感謝がなくなりますし
やったことにすら気づいてもらえないですよ。

＞わたしは毎日じゃなくていいと思っていますが、世間では普通毎日なのでしょうか？
世間、とお付き合いしているわけではなく、
彼、とお付き合いしているのですから
お互いが納得しているなら何でもいいです。

逆に納得できないのでしたら
条件を飲む必要も、同棲する必要もないかと思います。

同棲って、始めるのも別れるのもそれなりに大変ですし
おも金かかりますので、婚約済みで最後のお試しでないならば
お仕事や収入が不安定な状況ではお勧めしないです。

既婚男性です。

同棲が結婚の予行演習だとしてお話しますね。

経済的負担は小遣い制と拠出制があります。

小遣い制というのはいったん二人の収入を一まとめにして

妻が管理し、夫に一定額小遣いとして与え

残りで家計を運営していく方法です。

これが一般的なパターンですが、これだと収入（年収）の

比率がＡ対Ｂとすると家事の比率はＢ対Ａになります。


拠出制はお互いの収入はそれぞれで管理し

必要な金額を出し合う方法で

これだと年収に関係なく出している金額で考えます。

同棲の場合はこちらになると思います。

同棲にあたって彼が８万出し、瑞穂さんが２万なら

家事担当の割合は瑞穂さん４、彼１になります。

これが機械的計算による家事負担の割合です。

もっとも事前の話し合いで多少の変動は

あるかと思います。

カップルごとに違うでしょう。

彼と話し合って決めればいいんですって。


人と比べて、みんな毎日やってるからってあなたも毎日やらないといけないわけじゃないし、時間的余裕がなければ出来ないわけで。



経験から言うと、お弁当毎日は大変ですよ、食事を毎日作るのも大変ですし。

ずぼらな私だからそう思うんでしょうけど、世の主婦っていうのがほんまに立派やなぁ、と。


毎日それだけじゃないでしょ？

夫や子供、自分もみんな体調が良ければいいけど、そんな日ばかりじゃないし、機嫌が悪い日だって必ずありますから、誰に当たるって母親であり妻である自分ですよ。


ですから、ある程度上手くやるには、前の夜にやっておくとか切るだけ切ってタッパに入れておくとか、どこかで手抜きもしないと難しいですから。


楽しみでもありますよね、頑張って下さい。