みなさま、
たくさんのコメント、ありがとうございます。

管理人ももさんへ、この相談は削除していただけないでしょうか？
よろしくお願い致します。

Bさんに気持ちが言っているのならAさんとはきっぱり別れましょう。
Aさんと別れられないのならBさんとは合うのだけでなくもう電話をするのも辞めましょう。

それがけじめであり礼儀です。

なのでどちらかを捨てて、どちらかだけを選びましょうね。

もしもどちらも選べないのなら、あなたにとってどちらも「帯に短したすきに長し」で、単に（好きな女性二人の）お互いの欠点を補うだけの存在であって、本当に好きというわけではないので、両方と別れて一人になって、次に出会うたった一人の人と一緒になればいいでしょう。


でもぶっちゃけ正直な感想を言うと

>どちらの女性も自分にとってかけがえのないお二人です。
>自分がとてもダメな大人だとは重々承知しております。これは一時の気の迷いなのでしょうか？
>僕はどうすれば良いのでしょうか…。

悲劇のヒロインを演じてるみたいで気持ち悪いと思いました。
自分はなんて不幸なんだと言いながら、周りに俺は間違っていないと後押ししてくれ、そうしたら俺の責任じゃなくなるし、二人と付き合えるようになるからと言っているようにしか見えません。
まずはこういう部分を治したら？と思います。

大人なら自分の気持ちくらい自分でしっかり見極められるようになりましょうね。

※コントロールできない時があるのはしょうがないとしても、不幸に酔って自分を見ない言い訳にするのは止めないと、周りを不幸にしますよ。

やきいもさんのところにも書いたように私自身は
結婚していない限りは好きに恋愛したら良い、という考えですが。
そうは言っても恋愛は相手あることですから、
誰かを傷つけるような不誠実な振る舞いは
できる限りは避けたほうが好ましいですよね。
2人で貯金もしているのなら婚約しているのと同義ですから
別れるとなれば婚約破棄する位の覚悟が必要です。

第三者に意見を求めなければ判断できないこと、
自力で、自己責任で動けないようなことに手出しして
人を傷つけるのは好ましくないです。
自分のケツは自分で拭け…ということです。
ケツを拭く覚悟もないままに動いて他者を傷つけたなら
悪意に基づく行動と変わりがないでしょう。
その自覚がないだけにもっとタチが悪いとも言えます。

それと文章にあるのは、彼女たちが何を与えてくれるか、ばかり。
貴方は何をお返しできるんでしょうか？
彼女たちのこと、どちらも考えていない印象です。
自分のための葛藤しかない。

そもそも今のBさんがどう思っているか分からない中で
選択肢としてBさんがあり得るのかも不明ですが。
もしもBさんとお付き合いするのなら、
今の彼女を保険として残しておくようなことはせず
しっかりケジメをつけるべきです。
キャベツ2さんは周囲を傷つけない嘘を貫く器用さもないでしょう。

どちらを選んでも、未来の保証はありませんけれど。
Bさんとお付き合いしても、うまくいかない気がします。
Bさんを略奪しようとするほどの気概は元からなく
チャンスに乗っかろうとしているだけ、ですし。
飛行機で2時間弱という距離も障害になります。
また、相談に乗ってもらうことが多いのでしたら
多くの女性が男性に求める、頼り甲斐とか自立心というものが
Bさんからしたら、物足りないのではないかなと。

ということで、一番近くで支えてくれている恋人を
誠実に大切にしたらどうかなと、私は思います。

何が幼馴染やねん？


そっちともエッチしたいだけちゃうの？


自分に頼ってくれてるようで浮き足立ってるだけと思います。



Aさんは、あなたがBさんと二人きりで食事に行く事を知ってるんですか？

知ってるなら、何も問題はないでしょう。


あなたが二人きりで会う目的は何ですか？



あなたはずっとBさんに会い続ける事は出来ないんですよ。


乗り換えるなら自由ですが、そうするならAさんとまず話し合うべきでしょう。

既婚男性です。

別にいろいろな考えがあってもいいのでは？

日本の法律で重婚が禁止されていて

結婚している場合とそうでない場合とで

いろいろ問題があって

それだけのことなのでは？

イスラム世界のように、男が４人まで妻が持てる

どころではなく、一夫一婦制自体がむしろ特別で

フリーが普通の価値観だったら、また違ってくると

思いますよ。

重婚を禁止していることそのものも、相続という問題が

あって、誰と誰の子供かを想定しやすくするための

制度であって今のＤＮＡ鑑定ができる時代では根本が無意味。

現在の法律に基づいて、常識非常識、有利不利、正邪が

決まっているだけで本質的な意味合いはないのだから。

少数派であることによる損失をあえて受け入れる覚悟が

あるなら、どうぞご自由に、ということです。

ですから、特に選ぶ必要もないと思います。

無理にでも選ぶなら、自分が決めた条件で。