改善される可能性はありますが
限りなく低いでしょうね。
無理だと表現しても差し支えないレベルと思います。

＞彼自身も別れると言いながらも、何処かではそう思っているんですかね？
彼は未来のことなど深く考えてないです。
別れたい気分になったり、まあいいかと思えたり
気分の波をそのまま表に出しているだけです。

頭ではわかっていると仰いますが
腹の底から納得していないからこその状態なので。
納得するまで付き合うなり、途中で見切るなり
ご自身の幸せを追求することを見失わずに
好きに振舞ったら良いかと思います。

がんばってください。

男性ですが、横から失礼します。

皆さんがおっしゃっているように、1回目と2回目はノーカンです。
ここは、彼が信じられていないのを努力する必要があるので、
☆さんは、自分を責める必要が全くないです。
むしろとても良い彼女だなと思いました。

cのことは難しいですが、両方とも付き合う前に誘われただけで、好きでは無かったとだけ伝えて、彼の過去の傷が彼自身の努力により解消されるのを待つしかないと思います。

それで責めてくる彼氏に対して、☆さんが自分で負い目を受けるのは
ないと思います。彼自身の心の鏡を割るのを手伝うしかないのですから。彼の甘えを打破するためには、普段の話し合いの積み重ねで、☆さんが救いの主のような心境で堂々としていていいと思います。

ただ3回目は、アプリに登録した最初から最後まで、全く訳がわからないです。上記が解消されてない上でそれがバレたのは全くの不運としか思えません。ディズニー近くに行きたくないという彼の気持ちも分かります。逆の立場ならこの行動は理解できませんよね。

そのアプリで知り合った男性に、今までのことを持ちかけて、その人ならどう思うか?を相談したかったのでしょうか？
そうであれば、彼自身が☆さんを信頼してくれなくて、どれだけ苦しかったのかも含めて事情と理由を真実のままに伝えて、彼自身が脱却するのを待つしかないですね。

誤解の状態です。真実を伝えれば、後は彼の努力です。
真実を伝えることしか、もつれた今の状況は解決できないと思います。
応援しています。

錦鯉さんに同意です、
彼を想っての嘘ですから悪いことではないと思いますが
疑心暗鬼である彼からすると
何度も裏切られた気持ちでいる。

このまま交際を継続して
それをリセットすることは難しいので。
ほんの些細な誤解でも彼は
嘘をつかれたと決めつけてかかりそうですし
ちょっと厳しいかなと思いますよ。

＞怒りをぶつけて彼は解消されるのでしょうか？
一時的に溜飲は下がりますが、解消はされないです。
それが上に書いた、彼の問題を責任転嫁している、ということで。
怒りとか彼の中にある感情は彼自身が
自力で消化していくのが筋です。

怒りをぶつけて心の余裕を作って
少しずつ消化していけるのであれば良いですが
現在の彼の精神年齢だと
元カノや貴方が悪いとしか思っていなくて
自身に問題があるとは自覚がないでしょうから。
まず、スタートラインに立つまでに時間がかかります。

すごく根気強く付き合っていく方向性もありますが
たぶん、彼の疑心暗鬼などで共倒れになります。

一縷の望みがあるとすれば。
悪いことはしっかりと認めて謝りつつ
交際前の異性交流はノーカンであること
携帯を覗き見たことや
ネチネチ彼が責め続けることなどは咎めるなどして、
一方的に罪を背負うことをやめられれば
関係がもう少し健全化されるかもしれません。

けれど、ご相談文を拝見する限りでも
全部自分が悪い、というような発想なので
それだとますます、彼は貴方を悪いと考えるようになり
責めるトーンもヒートアップしていくと思います。
彼とはどうしても、そういう相性なんですよね。

恋愛感情があったり
これだけ激しい感情を交わし合った仲では
なかなか、お別れするのが難しいのは理解していますが。

私なら、彼とはお別れして
束縛せず信頼してくれる男性との
お付き合いができるように努力します。

どうなんでしょうかねえ。

改めて読み直してみますと、３回嘘をついていますね。

特に３回目。

＞そんな中、会う前日にまた喧嘩になり会う当日、
＞彼氏から連絡も来ないし喧嘩していたこともありまた会って
＞喧嘩になることが嫌で彼氏と会う日にその人とご飯に行きました。

前科があって、その上でこれでは、行動パターンとしては

理解できますが、彼の気持ちを考えるとねえ。

執行猶予中の人が禁固以上刑を受けると猶予が取り消されます。

☆さんは嘘をつくのが下手なのだから、嘘をつかないように

するのではなく、嘘をつかざるをえないような状況に

陥る可能性がある行動そのものを控えるべきだったですね。

もし、まだやり直すことができたのであれば、

気をつけて行動してください。

それをずっと続けられたらあとは彼次第ですが。

嘘はなぜいけないのでしょうか？
相手を傷つけないための優しい嘘ですら許されないなら
世界はすごくギスギスしますよ。
ホンネとタテマエの、タテマエが許されないわけですから
嫌いとかムカつくとかストレートなキツイ発言も
世の中にたくさん飛び交うことになります。

もう嫌いで関わりたくないと思うのも
普通に仲良くしたいのも、両方本心ですが。
仲良くしたいと思うからこそ
嘘に耐えられない心が生まれるわけですから
裏表の関係です。

ですから、ネチネチ言われているうちは
好意が残っています。
強い関心があるということですから。

単純に思い出すとムカムカしたり心穏やかでなくなり
不安になって、それを解消するためには
相手に怒りをぶつけないとやってられない、のでしょう。

本当に冷めたら何も言ってこなくなりますよ。

男としては、まだ好意を持ってるけど

人間として、また同じ思いをしたくないから

自身に警戒警報を出しているんじゃないですか？

相手も別れられないなら、付き合いを継続するのも

いいし、万一結婚することになるなら、子供を

作るのはオススメしません。

結構子供って安易に嘘をつきますから

そのとき☆さんに似たせいだ、と言われ続けるのは

いやでしょう？

最初の件は付き合う前のことで
問い詰められる筋合いはないですよね。
フリーであれば男の子と遊ぶのは自由ですし、
彼とうまくいかなくなったときに
ほかの男性に目を向けようとすることも
不思議だとは思いません。

ですから、どれもそれも彼を欺くための嘘ではなく
心配をかけないための嘘だったんですよね？
けれど、嘘が下手くそなゆえに
それが全て裏目に出てしまった。
そして彼の疑心暗鬼に付き合うことにも限界がきた。

＞もう信用されないこと、本当は別れた方がいいこと、苦しめていること、自分勝手で何度も許してくれた彼氏に甘えていること、自分を守るために嘘をつくことがよくないことは分かっています。彼氏の言うことが正しいのもこのまま続けて嫌われていくことは頭では分かっているのです
彼が苦しんでいること、は確かですが。

信用については貴方というよりも
彼が人を最初から疑っているので
（だからメールを見るんですよね）
人を信じられないのは、貴方ではなく彼自身の問題です。
彼はそのことから目を背けて貴方に責任転嫁しています。

彼が許してくれた、とありますが
今回の件以外は、付き合う以前の話ですし
彼が許すとか許さないとか決めることではないです。
嘘も方便とあるように
自分や相手を守るための嘘は必要です。

彼は貴方を嫌っているのではなくて
好きだからこそ信用したい、信用できない、という
強い感情が渦巻いている状態です。


どうすればよかったかといえば
彼の性格上、Cの一件は隠したほうがよさそうですが
やましくないことは本当のことを話し、
嘘をつくなら突き通す。ということができないのなら
嘘をつかなければよかった。

付き合う前はフリーだったから男の子と遊んだりもしたけど
今は貴方一筋だし、メールを見られたりしたら
貴方を信用できなくなる、というように。

けれど、仮に嘘をつかずにいようとしても
彼が疑ってかかっている中で
何もやましいことがないという証明は難しいですし。
例えば同窓会などで男の子と混合の集まりがあるたびに
付き合いを無視して参加を我慢するのは大変ですし
話して疑われて、の繰り返しも疲れますし
話さずにいてあとからバレるのもリスクです。

そんなこんなで彼は、なかなか世話の焼ける人で。
嘘が下手な人と、人を信じられない人の組み合わせは
相性が悪かろうなというのが感想です。

まあ、貴方も、無意識だと思いますが
彼の嫉妬を引き起こすようなことをして
嫉妬したり責められることによって
愛情を確認している側面がありそうですけれど。

彼を思って嘘をついても
誠実に振舞っても信用を得られない彼女と
常に疑いの目を向け続けてしまう彼氏では
お互いに疲弊するでしょうね。


けれど、きっとまだお若いんですよね。
私だったら疲れてお別れしてしまいますが
普段の束縛レベルが生活に支障がない程度でしたら
納得できるまでお付き合いされても良いかと思います。

彼からネチネチ責められているうちはまだ
気持ちが残っている状態ですから
そう簡単に別れることにはならないですよ。

既婚男性です。

彼個人を失いたくないのではなくて、

自分の存在意義が色々な男性に必要？とされる

ことにあるから、

自分から別れる（捨てる）ことはあっても、相手から別れを

告げられて周りからいなくなることがありえないし

認めたくないのだと思います。

彼も

＞嘘つく以外は楽しいし

こう言っている以上、配偶者は別の人を選ぶだろうし

別れが早いか、遅いかだけの違いだったのではなでしょうか？