こんばんは。
彼、動いてくれて一安心ですね。
よかったですね。

結果については残念でしたが行動することで
必ずゴールには近づいていますからね。

お二人も、関係性も少しずつ
進歩させていけると良いですね。

もう一度促しやっと昨日聞いてくれました＾＾

結果はよくなかったので
彼氏は会って話したいと言って来ましたが
後で知っても今知っても結果は変わらないし
知りたかったので聞きました
原因は前回と一緒だったのですが
回数が恐らく足りなかったみたいなので
いつかは終ると思ったのでまた頑張って
支えようと思えました＾＾

嫌なのに本当によく頑張ってくれました
私しか彼氏に言う人はいないし
話すとちゃんと聞いてはくれるので
今回も言わなかったら今もきっと連絡せず
一人で悩んでたと思います
何回も言うと結局向き合ってくれるので
また一緒に向き合って生きます

前回は彼氏のせいじゃないのに
どんだけ待たせるんだ！！って責めて怒って泣いて
彼氏はずっと謝って困らせたので
私も成長出来たと思います

原因はわかってるしいずれ終るから
まず精神を安定させようね
一緒に頑張るからと伝えました＾＾

きっと乗り越えた後、絆はすごく深まってると思うので
楽しく過ごせるはずです＾＾

こんばんは。
ご指定いただいた文言以外も
特定されてしまう恐れがあるかな？と
感じた部分は削除しました。

自分一人で抱え込む悩みがあると大変ですが
自力で考え抜いて動いた経験は必ず血肉となり
生きる知恵としてこれからも役立つはずです。

色々なアドバイスを聞いても
本を読んでも、腑に落ちるものがないとき。
違和感が拭えないとき。
先人たちの声に謙虚に耳を傾けることも大切ですが
同時にご自身の直感も大切にしてください。

状況が好転するといいですね。

昨日書いたような分と一緒に再度伝えたら
がんばると言ってくれました＾＾
余計落ち込むかなと心配でしたがよかったです



返事は短くてけど前ですが長文は平気と言われました。
細かいことも覚えてくれてたり大事な話も仕事で電話できないことが多くラインが多かったので大丈夫かなとは思ってます。


私も普段は負担にならないように多くて３行ですが
大事な話だとどうしても長文になってしまいます。


身内には相談し辛く親に助言を求めても
なんか違いました。

ありがとうございます＾＾

普段は二人のことなので相談せず解決してきましたが
今回はどうしようもなく辛かったのでとても助かりました。

わざわざ気遣ってくださりありがとうございます＾＾

＞なんとかプレッシャーにならないように伝えたいのですが
いえいえ、黙っていては動かない彼に対して
プレッシャーをかけるのが目的ですから仕方ないですよ。

＞彼は普段から短文です
お返事は短くても文章を読むのは苦でない、
ちゃんと響く人でしょうか？
もし文章でのコミュニケーションが響きにくいのであれば
電話のほうが適しているかもしれません。

ラインの短文でさらっと状況を聞けて意思を伝えられるなら、
それでもいいと思うのですが難しそうですか？

そのあたりは、彼との今までのコミュニケーション踏まえて
ご自身で判断をしてみてください。


ご相談については、いい窓口が見つからないとか、
土日で相談できる場所がないとか、
そういうことも色々あると思いますので。

ぜひ頼りになる人を見つけていただければとは思いますが
困ったときにはまた利用していただいて大丈夫ですよ。

一人で考えているとどうしても煮詰まってしまいます。
ご友人とでかけてストレス発散をしたり
美味しいもの食べたり、プチ旅行をしたり、何でも良いので
ご自身のケアもしてくださいね。

そうなんですね。
安易に決め付けないようにします。

プレッシャーになりますよね。
なんとかプレッシャーにならないように伝えたいのですが

彼は普段から短文です
うんとかおれもとかです。
自分の言葉で長文ですが送りました^ - ^

全部はわかれないかもしれないけどとても辛いことはよくわかってること

私が色々調べても可能性でしかないこと

連絡しないといつまでも解放されずストレスがたまる一方で彼氏の苦しさは変わらないから自分のために明日は連絡して欲しいこと

前回より連絡が早いからいい知らせかも知れないし
悪くても彼氏のせいじゃないじゃないってこと
私は出張とこのことが長引いても今までと変わらず会いに行くことです

ありがとうございました^ - ^

鬱の人、皆が性欲が消え失せるわけではありません。
もちろん、性欲がなくなる人も多くいますけれど。
逆に性欲が強くなる人もいます。

共依存のチェックリストを以前に試していただきましたが
共依存の人でも、あの全てにチェックがつくわけではありません。
色々なパターンがあります。

鬱の人はこう、と定義されているものは
鬱病の人の傾向を掴んだデータに過ぎません。
全ての特徴がピッタリ当てはまるケースの方が稀ですし
病院によって診断が変わることもよくあります。

彼が鬱病かどうかは、この場で診断はできませんが
概ね対応について本質的な違いはないはずです。

＞強要
本当にそれがして欲しかったわけではなく、
それをしてくれるだけの気持ちがあるかどうかを
確かめて安心したかったのでしょうね。

人の気持ちは目には見えませんから
言葉とか行為でしか確認することはできません。

＞促すのはプレッシャーになりますでしょうか？
間違いなくプレッシャーにはなります。
けれど、リミットが差し迫るまでに
促す方が彼のためだと思います。

＞送ろうとしてる原文まんま載せてアドバイス頂きたいのですが大丈夫でしょうか？
普段どのような文面を送っているのか
彼からはどんな文面が返ってくるかといったことが分からないので
細かいニュアンスまでは把握できません。
空気感など、当事者にしかわからないものがあります。

貴方の言葉で書いたものが一番ですので
細かい言い回しなどはご自身で考えた方がいいですが。

彼のプライバシーに気をつけて
必要な部分だけを抜き出したもの、
あるいは内容を要約したものであれば
言い回しを確認することはできます。


ただ、たびたび申し上げております通り
ずっと私がアドバイスを続けることは現実的に難しいですし
公共の場であることもあり、状況把握も不十分ですので。
行政など頼れる窓口も探してみてくださいね。

一人では考えても拉致があかず
返事待ってたのでありがとうございます。

上に書きましたように行政の相談でしたら
相手は知らない人ですし、匿名相談もできますし、
リアルタイムでやりとりのできる電話相談や
顔を合わせての相談も可能です。

彼の病気は治るまで時間のかかるものですので
単発での相談ではなく継続した相談が必要そうなら
そうした場所を頼ってみてください。

精神福祉関連の部門であれば法律上の知識なども
提供してくれるかもしれません。

＞ただ、私が自分のために何処まで出来るか試されてる感じがしました。
その内容がわからないので何とも言えませんが
貴方が不安にさせることをしたというわけではなくとも
彼自身が不安定な状態なら、途中で支えをなくされることに
不安があるのではないでしょうか。

＞弁護士から連絡が来てるけどずっと返せずにいて早く返さないともっと返し辛くなるのもわかってると言うので
鬱になるとものごとの優先順位付けの整理もできなくなります。
鬱の間は後回しにしても良い問題はありますが
後回しにすることによって余計に状況が悪化することが
見え透いているものについては、言い方を工夫して
処理するようしっかりと伝えるべきです。

気が進まない気持ちはよくわかるけれど、
問題が長引くと余計に負担がかかってしまうと思うから
なるべく早めに返して欲しい、など。
クッション言葉を挟めば柔らかくなりますので。

とはいえ、すでに早く返した方が良いことは
伝えているのでしばらくは様子見ですが。
彼が自分の首を絞める方向に間違った優先順位をつけているときは
気が重い、気が進まない理由を聞き出しつつ
正しい判断力を持つ第三者がやわらかく促した方が良いです。

焦らず向き合ってみてください。

知り合いには言いたくないので私のことを何も知らない掲示板で相談しました。メール相談はなかなか返事が返ってこないので今はしてないです。

彼と会ってみていかがでしたでしょうか。
ご自身で考えているより心のダメージ大きいこともあります。
彼の精神状態と生活が安定するまで
妊娠には気をつけて、どうぞご自愛ください。

＞私もできたら会って話せる人に相談したいのですが何も言えず
＞何も知らないからこそアドバイスを求めたんですが
＞ためになりました。
何も言えずというのは、どういった意味でしょうか？
行政には匿名相談のできる電話窓口などもありますし
メール相談を受け付けているところもありますよ。

彼の治療はこれから時間がかかりますし
総合的に状況を捉えることが必要になります。
咄嗟の判断が求められるシーンも多いです。

文字での短期的なやりとりだけでは情報量が足りず
判断を見誤る可能性が高いですので。
本をもっともっとたくさん読んで判断力を身に付けるか
病院や行政など身近な生身のアドバイザーを探したほうが良いです。
（両方やったほうが良いですが。）

＞共依存チェックリストがあるんですね。
ネットで検索したらすぐにでてきますよ。
探してみてください。

確かにそうですね。
連絡は普段通りにしようと思います。
昔から機嫌がいいとスタンプを送ってくるんですが
気をつけてきてねと言ってくれました。
いつもそう言ってくれてたけど今は
いつもの彼氏と違うからそれもとても嬉しく感じました。
今日会いに行くことに少しは喜んでくれているんですかね

大変でしたね。
ご自身の心身も労って
お過ごしください。

・連絡頻度、会う頻度
依存の解消、彼と距離を置くというのは
交流の頻度など物理的なことを指すのではなく
精神的な依存関係、心の距離についての話です。
連絡は極端に増やしたり減らしたりはせず
無理せず普段通りに普通にしたら良いです。

共依存という前提でお返事書きましたが
そもそも、共依存なのでしょうか？
共依存チェックリストなど試されましたか？

交際する男女は大なり小なり
お互いに依存をしている面がありますから
相手を失いたくないのは当然です。
それと共依存というのは、意味が異なります。
依存されることに依存している病的な状態が共依存です。

・結婚の時期
鬱状態のときに人生の重大な決断を
下すことは基本的にタブーです。
結婚により引越しや環境の変化を伴うのであれば
彼のよほど強い意思がない限り
その時期はずらすべきだと私は思います。
ただし、細かい事情や経緯は存じ上げませんので
最終判断はお二人でされるのが良いです。

＞今週会うのでカウンセラーを言おうと思いますが言いすぎなのかなと躊躇ってます
そのあたりのバランスは彼の反応や
普段のお二人の関係もわからない中では何とも言えません。
言い過ぎると反発する人もいますし、
何度も言われてようやく重い腰をあげる人もいます。
カウンセリングの受けられる精神科があると良いのですが。
また、本人に治療の意思が薄い場合は
かえって逆効果のこともあります。

言い方にもよると思います。
彼の話をしっかりと聞いて受け止めた上で、
何度もしつこいと思うかもしれないけれど
貴方が心配で元気を取り戻して欲しいから
どうかカウンセリングなり病院に行って欲しい、と伝えるなど。
表現やタイミングによって印象は随分と違います。

ここでの文字だけでのやり取りでは、
どうしても読み取れる情報にも
お伝えできる内容にも限界があります。

以前のレスで記載しましたように
正しい知識、正しい情報を得るために
行政の相談窓口や病院など脚を運ばれることお勧めします。

とてもとても大事な人です。

私も会うのが少し怖いです。
まだLINEと電話でしか話してないので
本当はどんな状態かわかりません。

それでもやっぱり大事な人です。

会うのは自分が変わったから怖いけど今年会えないのはきついそうなので
短い時間ですがぎゅっと抱きしめて帰ってこようと思います。

それでもっと来て欲しいなら行くしやめて欲しいなら今年は行かないで
見守ろうと思います。

連絡は本人に聞いてみます

カウンセラーはもう一度だけ促してもいいのでしょうか？
ラインで2回も言ったので言い過ぎかなとも思えてしまいます

昔から必ず返事はありますが今も連絡すると必ず返事はあります。
前は私との連絡が唯一の癒しだからと言われ返事がなくてもたくさん送って欲しいと言われましたが
今はそれはよくないのかなと思い今は朝と寝る前だけにしています。
２日ほど送らないと彼氏からおはよと来るので返していいのかわかりません。

こんにちは。

＞うつ病の人に対しての接し方
マニュアルは、あくまでマニュアルですので。
うつ病になったからといって皆が同じ性格や価値観に
なるわけではありませんから、貴女や彼のキャラクターや
状況に合わせてアレンジすることが必要です。
希にはすごく相性の良い本と出会えることもありますが
何冊か本を読んでエッセンスを上手に取り入れて
試行錯誤して行くしかありません。

彼の問題の根っこにあるのはもしかしたら
人格障害系の何かかもしれません。

＞家族と絶縁しており家族と呼べるものは私しかいない
色々な意味で危うい状況ですね。
行政でも病院でも同僚でも誰でも良いので、
彼がほかに頼れる相手を見つけないと、共倒れになります。
現にココさんが暗くなってしまった時期もありましたよね。

彼のことを救えるのは、彼しかいません。
＞ダメにさせません
とありますが、他人には彼を救えません。
貴女と彼はそれぞれに独立した存在です。

＞共依存してる状態です。
共依存というものをご存知ならお分かりになると思いますが
自らの価値を相手に委ねることは大変に危険です。
お互いに自分の足だけで立てない同士が依存していると
負のスパイラルに入った時に、抜け出す力がありません。

強い依存状態を保ったまま鬱が悪化すると、
例えば自己嫌悪や被害妄想などが強まっている状態で
些細な貴女の態度を彼が悪いように受け取ったとき
自殺に踏み出すような可能性も出てきます。

また、共依存の原義に則れば
彼が鬱であることを貴女が手助けしている状態とも言えます。

貴女も貴女で、カウンセリングを受けるなどして
共依存状態から抜け出せるようにしてください。

結婚にしても何にしても生活が変わるということは
良い方向に向かう変化だとしても
かなり大きなストレスがかかります。
それがまた鬱への引き金になりかねません。
お二人の関係性（共依存）を健全化するためにも
結婚は一度、延期されることお勧めします。

お仕事の件は、それがあるからこそまだ
倒れ込まずにいるという側面もありそうなので
一概にどうすべきという判断はできませんが。
同じメンタリティでお仕事に向き合い続ける限り
負のループからの本質的な脱出は難しい気がします。
この部分はカウンセラーを頼る方が良いかもしれません。

鬱病である彼のために何をするか、どう接するか、というより。
彼と貴女が適切な距離感を保つことが
何よりも重要と感じました。
距離の取り方が根本的に間違った状態のままですと
鬱病患者への接し方といったマニュアルをなぞって
言葉や態度など表層的な部分だけを変えても効果が薄いです。
特に近しい人間関係においては心の持ち方であったり
非言語コミュニケーションのほうが影響力が大きいです。
ご自身の問題、イネイブラーについても調べてみて下さい。

うつ病の人に対しての接し方です。

何の本を読んでいるのでしょうか？
まず読むべきは鬱という病気の概要、
あるいは鬱病の人の家族またはパートナーが読むための本です。

ただ
＞私が全てと常々言ってた
ということで、恋人への強い依存傾向がありますので
おそらく精神的にもともと危ういタイプであろうとは思います。

＞病院には一人で時間がある時行くといわれました。
時間を作って行くべきです。

＞だから早くカウンセリングに行って欲しいです。
多くの精神科ではカウンセリングよりも薬物療法がメインです。

＞原因らしきものはあるのですがそれらが解決するには
＞時間がまだ必要です。
時間によって解決するものなのでしょうか？

＞病院は出張先で漢方を扱ってくれるところを調べ教えました。
彼は漢方ではないお薬に抵抗があるのでしょうか？

結婚は具体的な時期の約束はありますか？

今本を読んでいますがそれが彼氏に合っているのかわかりません。

インターネットで検索して出てくる記事は
最近は、広告収入目当てで医学的根拠のないような
ものばかりが上の方に上がってきます。

できればネットよりも書籍がいいです。
検索するのであれば、信用のおける機関の
発信する情報を調べてください。
例えば下記など。
持田製薬 うつばんネット、
家族・パートナー向けサポート、
うつ病の人への家族の接し方

家族や周囲はなによりも共倒れしないことです。
病院は早めに受診すべきですが
無理強いしようとしても人は動きません。

家族や周囲がまずは正しい周辺知識を手に入れて
本人を見守るような姿勢ができると自然と
病院に足が向かうことも多くあります。
保健所や精神保健福祉センターなど
病院に本人が向かう前に、本人もしくは貴方が
行政関連のサービスを頼るのもひとつです。

話を聞くときは必要以上の感情移入はせず
善悪や正誤の判断もせずただ話を聞いて、
彼が感じること、そして存在そのものを肯定すること。
特別扱いせず見放さずにいることです。

鬱が一時的なストレスによるものであれば
薬によって改善していきますが。
根本原因が仕事にある場合
しっかり休職したり環境を変えない限りは
長期的な問題に発展する可能性もあります。

ただ、今の本人にはそういった
重要な判断を下すだけの力がありませんし、
薬がすごく合えば問題なく働ける人もいますので
まずは医療に繋げるのが第一優先です。

病院のあたりはずれもあります。
もし彼が行った病院がイマイチだったときのために
口コミの星の数でなく、内容の質の高い
病院を探しておくのもいいです。

彼が良くなっていくといいですね。

二週間前までは酷く落ち込み私も果てしなく暗くなってました
彼氏は普通に戻る時もたまにですがあります。
悪い時の方が多いといわれました。

鬱に関してはここ２週間調べたり本を読んだりしてます

仕事が問題なのですが
無理をしてでも仕事に行きます。
休職したら戻れなくなると言われました。
恐らく今の立場を失いたくないのだと思います。
お金と仕事が彼氏のプライドなんだと思います。

私の両親には伝えました。
両親はしっかり支えてあげなさいと言われてるので
問題ないと思います。
鬱になる前からすごく気に入っていたので
見放すことはしないと思います。

既婚男性です。

うつ病そのものに関しては調べれば解ることなので

特に言及はしません。

しかし、問題点が２つ。

実際にうつ病だったとして

彼の職場はきちんと対処してくれるような

企業なのか？ということ。

もう１つは、

ココさんの両親が知ることとなった時

結婚を反対されて破談にの方向に

向かいやしないか、ということです。

本当に彼がうつ病であるとして、アドバイスします。
まず、今の彼の変化は病気によるものなんだと理解し、
ココさん自身が彼の態度によって一喜一憂するのはやめましょう。

そして次は彼に、ココさんに会うときに、
彼が普通である必要はないことを伝えましょう。
今のありのままでいいと、今の彼を肯定してあげましょう。
そして、今の彼と実際に会ってみて、
本当に精神的に問題がありそうだったら、
病院へ行くところまで見届けるか、あるいは付き添ってあげてください。
病気を治すには、まずは治療を開始しないとはじまらないので。

うつ病の治療には、時間がかかることもあります。
ココさんは自分自身が頑張りすぎたり、心を乱されることのないよう、
長い目でゆっくりと彼の治療を見守ってあげて欲しいなと思います。
別人のようになったとありますが、彼は彼。
今は病気になっているだけですから。

よければ一度、うつ病について調べたり、勉強してみてください。
きっと彼との今後の関わりについてのヒントが得られると思います。

応援しています。