皆様ありがとうございます。

確かに両方足して割ったら丁度いいと思います。

恨みは自分を押しつぶしますよね…。
ちゃんと前を向いて未来を生きようとおもうのですが…三ヶ月に一回くらいのペースで思い出して鬱になります。

でも、こんなに考えてしまうのはひめこさんがおっしゃるとおり彼氏の事が好きだからと思います。

でも、辛いとき話を聞いて支えてくれたのもその友達でした。
一人では乗り切れませんでした。

彼氏と喧嘩したら、友達に会って心を落ち着けていたくらいです。

彼氏はドキドキ
友達は安心

彼氏に初めて会った時、結婚する！と思いました。嘘くさいですがこれは本当です。
顔も体型も好みではなかったけどそう感じました。

結局は自分がしっかりしなきゃって事ですね。
この人でよかったって思われる自分…
大切な事ですね。

もちろん、今おつきあいしている男性を私だったら選ぶと思います。傷ついて感じられる、と思うと言うことは、彼のことをかなり好きであるからではないでしょうか。

その気持ちから逃げたら、将来ものすごく後悔することでしょう。

自分の気持ちに素直に行動しましょうね。

こんばんは。

先ずは目出度くも幸せなお話しですね。

打算のない結婚なら反対意見に賛同しますね。
打算の一つもないと、地に足が付かないから。

ウチには猫が三頭いますが、猫の一枚や二枚は被ってなけりゃ頼りない。
諸手を挙げた結婚なんて、困難に立ち向かう切り札が無いのと同じだもんね。

なので、二人の殿方・・・両方足して２で割れば丁度いいってとこですかね。
・・・私が言う事じゃないですね、失礼しました。

気を取り直して。

一つ気になった点は、過去への拘りです。
やった、やられた・・・っちゅうのが気になりましたと言ってます。

冒頭に書いたこと。
結局、結婚しても己の足で歩く事には変わりないって意味なんです。
時にはどちらかが歩けなくなった時、一方をおぶって歩くことも当然ありますが、おぶり続ける訳には行かない。
そこで、してやった、してもらった、やった、やられた・・・その手の打算は邪魔になる。というお話し。ただの役割り分担ですよ。

過去は過去。忘れもしない辛い痛みはあるでしょう。忘れない方がいい。
だからと言って、それを未来に持ち出して良いかどうかは別の話。

貴女の痛みが彼（プロポーズしてくれた彼）に起因することは承知しています。
知ったような口をきくなと言うかもしれませんね。当然ながら貴女の苦しみは私にはわかりません。ただ、貴女に私の過去と苦しみをお話ししても同じこと。
彼も同じ、貴女の痛み推し量るコトはできても、貴女と同じにはなり得ない。
貴女ではないのだから、当事者であってもです。

結局、自分の痛みは自分だけのもの。悲しーーーですが。
そこで恨むのも結構、恨まれるには訳があるんだから仕方ない。
但し、恨みに押しつぶされるのは自分だということです。

結婚に漏れなくつきまとう過去の清算、身辺整理はそんな意味だと思いますよ。
未来への約束なんですから。

最後に。
せっかく選んでもらったんだ、二人もの男性から。
先ずは、この人にして良かったと思わせる自分でなきゃ、最後の切り札は胸張って使えなくなるよ。
切り札ってなに？・・・対等な立場、つまり一人でも歩けるよってことです。
それを使いたくないからこそ、分け合おうとするんですよねお互いに。
それが、覚悟なんだと思うな。

だから、幾ばくかの時間をかけて、よく考えるといいよ。