既婚男性です。

彼はバツイチですか、結婚暦はまだですか？

４２歳で２８歳の相手にそれでは、

よほど何かのトラウマがあるか、何かしらの異常が

あるかでしょう。

全然大人の余裕というものが感じられません。

離婚暦があるなら、それで別れた。

結婚暦がないのなら、それで結婚できない。

私ならそう解釈します。

一度の間違え、誤送で嘘つきだの言い訳だの言われたら、今後もミスすれば言われるし気を抜けません。しんどいです。

前からそういった疑うような素ぶりがあったという事は、彼に何かしらのトラウマや問題があるのでしょう。
そこを解決しないと、今後お付き合いすることも見直した方が良いです。

今回の件は一度謝ったのだし、彼から連絡くるのを待ちましょう。
何度も謝っても、何度連絡しても彼のようなモラハラタイプは無駄です。
彼は自分が正しく、自分が正義だと思っているので。

まずは関係しそうな男女差を列挙してみます
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男の「好き」は外見整備のレベルに対する評価でしかなく、
同時に人間関係開始の動機でしかない。
女の「好き」は強い快適性を感じているという意味であり、
徹底的に貪欲である。

女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
「本当に好き」は男には不向き。「女なら誰でもいい」と唱えさせると、
恋に悩む男の苦しみはたちまち緩和される。

女性は自分に不都合な内容の大声を浴びることが苦手

女性は会話する際に感情・感覚をそのまま言葉にして発する。話題の急変は平気。
情報交換など、男の言葉は何かを伝えるために選んで発する。話題の急変には激怒。

女性は「共感」を大切にし、同情することもできるが、
男は基本的にできない、それどころか問題解決に向けて攻撃を開始する。体験や教育など記憶があれば共感できる。

男に気持ち(感情・感覚)を尋ねることは女性に年齢や体重を聞くに等しい。
「私のどこが好き？」「仕事と私どっちが大事？」

男は気持ち(感情・感覚)語りに相槌を要求されるのが何よりも苦手である。

女性は自分自身に興味が集中しており、常に自分の感情・感覚を見つめ、
同時に、自分が周囲にどう認められているか(承認欲求)を気にしている。

男はドラえもんの「どこでもドア」を常に欲しがる
女性は「好き」なことであれば移動時間も快感である

女性が記憶することは感情や感覚であり、引き出して追体験が可能。
男の記憶は５Ｗ１Ｈのドキュメントでしかなく、それに感想が僅かに乗った状態。
女性は思い出を反芻して再び味わうことができるが、男にはできない。

男は女性と仲良くしているだけでも快挙。恋は快楽ではなく課題であり仕事である。
プレゼント・サービス・我儘許しは「慈しみ」ではなく、
課題や仕事に対する戦闘または忍耐であり、いつかは力尽きる。
共同作業でなければ維持できない。
女性は自分への愛情を
「プレゼント・サービス・我儘許しなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、
恋愛が共同作業であることも理解できず、
男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。
要するに女性にもマザコンがあり、男に理想の母親像を求めてしまう

男が一生懸命な時に、何か割込みが入ると男は対応に苦しむ。
同時進行で二つ以上のことは出来ず、常に一つのことに集中している。

男は空間認識力が高く、空間全体を一気に把握し、
その広さや構造を理解し、自分の位置を測る。
そのため、男は三次元曲線に美意識を刺激される。
女体のボン・キュッ・ボンに感動する脳が出来ている。
ところが女性は空間認識力が低く、女性が女性の身体を描くと平気で寸胴体形に描いてしまう。
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要するに彼はあなたの健康に関する問題を解決したかった。
あなたはそれを妨げる行動を取った。
彼は問題を解決できず、本能的に「死」ほどの危機を感じた。
でも、実際には死ぬほどのことではない。
・・・
・・・
クソ鬱陶しい干渉であり、要らぬ世話ですよね？
痴話喧嘩レベルの話です。
「ごめんなさい」と発音して、彼の指示に従えばよいことです。

とはいえ、あなたの心は糞尿レベルの汚染になりましたね。
洗浄・除菌が必要でしょう。

きたな～～い！
くちゃ～～い！

イヤですよね？

彼に訴えても彼は問題解決に向けて猛攻撃中ですので、
共感どころか理解さえも不能でしょう。

女性の友人にガス抜きを聞いてもらって、
笑い飛ばすのが最良だと思います(^^)v