私も彼氏からLINEがあまりこなくなった
時があって
もっとLINEしたいって言ったらLINE
くれるようになったり電話もくれるように
なりました
彼氏に素直な気持ちでLINEしたいって
言ってみるのもいいと思いますよ

>どうやって対処したらいいのかわかりません。

彼はこういう人なんだと思うしかないでしょう。
私も最初は無理をしていたと思います。だから豆に写ったんでしょう。
でも、実際はそれほど得意ではなく、それでも1年くらいは楽しくやり取りしてたけど、

１：何かをきっかけにあなたとラインをしても楽しくないと思ってしまったか、
２：あなたに甘えて、自分の気楽なペースで読んで返せないときは返さないようになったか、
３：最近仕事が忙しすぎて、ラインをしている時間が無いか、

…のどれかなんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか？
（というか、私が思いついたのがこの３つです）


>無視されることにイライラして私も既読無視したりしちゃってます…

でもそれじゃあ、彼からさらにラインが返ってこなくなるのでは？
とりあえず上記三つで何か思い当たることは有りませんか？

慣れて来たから、彼自身のペースに戻ったんじゃないでしょうかね。

もっとラインして欲しいなら、素直に言うたら良いですよ。

コミュニケーション不足なだけで破局するカップルは多いですから、今のうちに問題解決しておきましょ。

お疲れ様です。
まずは関連しそうな男女差から参ります。

男のダメ本能は負けず嫌い・意地っ張り・ヤキモチ妬き・スケベであり、全ての要素に攻撃性を伴う
女性のダメ本能は他力本願・臆病・身勝手・図々しい・怠慢・他人を苦しめていることに鈍感

女性は会話する際に感情・感覚をそのまま言葉にして発する。話題の急変は平気。
情報交換など、男の言葉は何かを伝えるために選んで発する。話題の急変には激怒。

メールやラインの使い方
女性は感情・感覚をそのまま書いて、共感を返す。会話と同じ
男は事務連絡・業務連絡ツールとして用件伝達に使う。

女性は「共感」を大切にし、同情することもできるが、
男は基本的にできない、それどころか問題解決に向けて攻撃を開始する。体験や教育など記憶があれば共感できる。

女性は気持ち良さ・楽しさに対して男より貪欲

女性は自分の感情・感覚に対する「察し」を男に求めるが、
男は「察し」をするための感覚・本能を持たずに生まれてきている
「察し」とは育児をするための本能である。
察するよりは「証明」を重視するのが男。

男に気持ち(感情・感覚)を尋ねることは女性に年齢や体重を聞くに等しい。
「私のどこが好き？」「仕事と私どっちが大事？」

男は気持ち(感情・感覚)語りに相槌を要求されるのが何よりも苦手である。

女性はお喋りを好意の証とするが、
男をリラックスさせる秘訣はスキンシップしながらの沈黙である。

男は女性と仲良くしているだけでも快挙。
恋は快楽ではなく課題であり仕事である。
プレゼント・サービス・我儘許しは「慈しみ」ではなく、
課題や仕事に対する戦闘または忍耐であり、いつかは力尽きる。
共同作業でなければ維持できない。
女性は自分への愛情を
「プレゼント・サービス・我儘許しなど、
自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、
恋愛が共同作業であることも理解できず、
男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。
要するに女性にもマザコンがあり、男に理想の母親像を求めてしまう

男の「好き」は外見整備のレベルに対する評価でしかなく、
同時に人間関係開始の動機でしかない。
つまり、基本的に外見整備がその男の納得するレベルに達した女性であれば誰でも歓迎。
女性の「好き」は強い快適性を直感的に感じているという意味で、
その快適性にどっぷり浸かっており徹底的に貪欲である。
そのため、ハイレベルなイケメンが醜男に負けることが珍しくない。

男が一生懸命な時に、何か割込みが入ると男は対応に苦しむ。
同時進行で二つ以上のことは出来ず、常に一つのことに集中している。



要するに、恋愛とは、基本的に相手を信じるしかない人間関係です。
考え方・感情・感想などを語り合う時は、
相手が理解できるよう、解りやすい言葉で伝えて下さい。
・このトピに書かれたことを彼に伝えて
・自分はどんな立場で
・社会常識的には何が正しくて、
・人道的には何が正しくて
・自分はどう感じ、どう考えている
・自分はどうしたい、どうなりたい
・聞かせてくれるなら是非。あなたはどう感じ、どう考えますか？
泣き落としなどの芝居や、興奮することなく丁寧に伝えて、
相手が返事しやすくして、返事を聞く、ですね。
このため、無防備な心を晒すことになります。
勇気を出すところはここです。

ちなみに・・・
「プレゼント・サービス・我儘許しをくれる人は良い人優しい人」(承認欲求)
は克服できていますか？
「～くれません」は40年前まで子供用の台詞だったんです。
「くれない族の反乱」で検索してみてください。

彼は理想のお母さんではありませんよ。

既婚男性です。

＞もともと彼はすごくマメに連絡をくれる人だったのですが

これが勘違いですね。

最初は慣れないことを無理にしていた。

今の状態が本来の彼です。

一言でいうと慣れですね。

貴女にも思い返してみると（印象を良くしようとして）

ライン以外でそういうことが何かあるんじゃないですか？