いただいたアドバイスと、自分の気持ちと、
向き合って、よく考えてみました

シャットアウトされたことで、
私の目が覚めたのかもしれません

今回、大事になりましたが、
今までにも、何度か起きていたし、
そのたびに、気持ちを聞き出してきました

話し合う機会さえない状態が続くなら、
もはや、お付き合いしてるとは言えない
私の中でも、限界があります

言いたいこと言って、自己完結して、音信不通にして、
スッキリしてるのかな？なんて思ったら…

悩んでるのが、バカみたいに思えてきました

出すつもりで保存していたメールは削除しました
こちらからも、連絡はしないことにします

最後に来たメールで、終わったのだと思うことにし、
気持ちを切り替えて、これから過ごします

私も、自己完結になるかもですが、曖昧な言葉より、
はっきりとした区切りが欲しかったんです

ちょっぴりツラい期間もあるかもしれないけど、
自分の意思で決めたので、後悔しません

ろうにんさん
いろいろ、ありがとうございました

そうかもしれませんね。

彼のほうにも、ずっと積み重なってたストレスがあったようですよね。

そこはお二人のお付き合いなので想像するしかありませんけれど。

言い返すにしても、あなただってこうじゃない、になっては水掛け論で。

どちらも、自分の擁護に固執すると、結局相手のせいにしてしまいますからね。

この先を考えるなら、連絡をしようと、彼からの連絡を待とうとどちらでもいい気がしますけれど、別れたいなら、出方を待つこともないとは思います。

結論を急がず、少し気持ちを休められてもいいかもしれませんね。

ろうにんさん
たびたびありがとうございます

正直、よくわからなくなりました
戻りたいから、話がしたいのか
一方的だったから、言い返したいのか
…どちらかと言うと、後者な気がしますが

今回、原因までは読めなかったけど、
相手が固まった瞬間は知ってます

自分のために、フォローしたいだけなのかな

私がどうしたいか＜相手がどうしたいか
こんな状態なのかもしれません

まあ、彼も考えているさなかでしょうし、あまりあせったり、思い悩みすぎずに、ゆっくり考えてみてはどうですか。

どのみち、自分の気持ちが落ち着いていないと、彼と話ができても混乱したままになっちゃいますしね。

ろうにんさん
アドバイスありがとうございます

少し、お返事にお時間ください

書いてみたのですが、収拾がつかなくて

すみません

こんにちは。

うーん。

疲れちゃったのかもしれませんね、彼は。

彼としては、ギブアンドテイクができない関係がいやなのでしょうね。

ただ、なにかすれ違ったときに話し合えないというなら、そこが二人の到達点といいますか、そういう関係性しか、作ってこられなかったということですから。

どちらが悪い、ということでもないでしょうね。

相手に求めるけれど言わない、至らない点がわかっていても改善できない、であれば、なかなか、難しいのでしょうね。

ご自分がどうしたいのか、というところではありませんか。

相手の気持ちは、結局、いくら考えても本人しかわかりませんから。

相手のリアクション次第では、いつになるかもわかりませんし。

距離をおかれたということは、彼自身が心を休めたいのと、あなたに対しても、どうしてこうなったかを考えてほしい気持ちがあるからでしょうね。

だからどうしろということではありませんが、彼があなたとのお付き合いをおさらいしているであろう、というのと同じく、
あなたなりに、どんな風に付き合ってきたのか、自分はどうだったか、とおさらいした上で、話されたほうがいいかとは思います。

相手の不足を責めるばかりでは、どうにもなりませんしね。

今回の原因になったこと、それが、今までほかの男性とお付き合いしているときにもなかったかどうかなど、考えられることもあろうかと思います。

彼にしても、何かしら我慢して言わずにためこみ、言葉や行動に出すときには極端になってしまう(会わない、という具合に)、というようなことは、
あなただけの間に限らず、今までにもあったことだろうと思いますし。

自分なりに振り返って思うところもあるし、ちゃんとお互いに、それぞれ考えていることを伝え合いたい、というニュアンスでもちかけてみて、さてどうだろうかという感じでしょうか。

彼がかたくなであれば、我慢の度合いも相当のものだったでしょうし。

受け付けないのであれば、チャンネルがかなり少なくなっているということでしょうし。

ともあれ、ご自身の決断が先かと。彼がこうだったらこう、ではなく、私はこうしていきたい、あなたはどうですかということですね。

無理です、なら終わりますし、それなりに一緒に進んでいきたいなら、じゃあ、お互いどこをどうすればいいか、という話になるでしょうし。

と、そんな風に思いました。