真弦さん、ありがとうございます。

彼も病気はぱんのせいじゃない、と言ってくれたのですがどうしても私が健康だったら…と考えてしまって…。
付き合って２ヶ月で入院したせいかもしれません。
考えてもしょうがないとわかってはいるんですけどね

入院期間が長くなるほど寂しさを伝えられなくなっていたかもしれません。
もう少し素直になってみようと思います。

それから趣味ですが、時間潰しの道具は色々あるのでがっつり有効していこうと思います。

ありがとうございました。

ぱんさん、こんにちは。

まず、なぜ入院していることに負い目を感じるのでしょうか。
どのような経緯で入院することになったかわからないけれど、
体調を崩してしまったことも、ぱんさんはちっとも悪くありません。
いちばん辛いのはぱんさんですからね。

私がこんなだから…とネガティブになってしまっては、
心にも体にもよくないし、よけい不安になってしまいます。

どんな理由があるにしろ、そうしてちゃんと治そうとされているのだから、
ぱんさんは立派ですよ。

だから、ぞんぶんに体をいたわって、
自分をいっぱい褒めて、優しくしてあげてください。

それにしても好きな人になかなか会えないのは、さみしいですね。
こんな時こそできるだけそばにいてほしいものですよね。

会いたいんだとか、不安になっちゃうんだとか、
そういった自分の素直な気持ちを、彼に伝えていますか？
そして彼は、ぱんさんの気持ちに応えようとしてくれていますか？
小さなもやもやを、そのままため込んでいませんか？

会える回数が少なくても、メールの返事が遅かったとしても、
彼が確かにぱんさんを大切に想っているという確信があれば、
きっと、ぱんさんの不安もそれほど大きくはならないと思うんです。

それから、病院でもできるような趣味とか、好きなことはありませんか？
読書だの、落書きだの（これは私の趣味なんですが）、
時間が経つのを忘れられられるくらい集中できるような何か。

社会人として仕事をしている彼とでは、
どうしても時間の感じ方にズレもでてくると思うんです。
するとどうしてもどこかで摩擦になって、苦しいこともありますよね。
だから、送ったメールの返事を待っていることも忘れるくらい、
没頭できるようなことがあると、心持も楽になるんじゃないかと思って。

あまり大したアドバイスではなくて申し訳ないのですが、
少しでもぱんさんの気持ちが楽になりますように。

何より、くれぐれも体を大事にして下さいね。