右耳様

投稿有り難うございます。

はぐらかされた部分についての具体的な詳細
は、来年より年号が変わるのをきっかけにひ
とつ屋根のしたで改めて一緒に人生を歩みた
い、結婚に至らなくとも構わない、苦楽を共
にし、これからの幸せを共有できる良きパー
トナーとして守りたいと思っている、という
ような問い掛けに対し、あなたの気持ちは分
かっているから。とだけ返答がありました。
ニュアンスは若干変わりますが、これはお互
いの将来の話し合いの時にそれとなく伝えて
いますが、毎回ほぼ同じ返答です。

一度だけ彼女の煮え切らない返答に対し、別
れたいのであれば言ってほしいと言ったこと
があったのですが、好きな気持ちは変わらな
いので別れる気はないようなことを言われた
事があります。
ただ、1年以上前の話しなので気持ちは少し
変わってると思いますが。。。

プロポーズに対しての答えは
イエスかノーしかないのですから
濁されるのであれ何であれイエス以外であれば
答えはノーなんですよ。

どういう条件ならばイエスになるのか？
という一点じゃないでしょうかね、尋ねるべきは。

はぐらかされた部分について
具体的にどのような問いに
どのような答えだったのかわかれば
もう少しはアドバイスできるかもしれません。

たーさんは、一緒に住みたいのですか？

別居婚でいいと言っておいるのだから籍を

いれたいのですか？

＞苦楽を共有し良きパートナーとして生涯共に
＞人生を生きていく事が重要だと思っています。

これは今の状態ではできないのですか？

どういう状況ならそう感じられるのですか？

今まで、色々話し合いをされた上で引っかかっておられているとのことで、お力になれるかは分かりませんが・・・

私がたーさんなら、質問のポイントは最初に述べた３つをストレートに聴くと思います。

色々書くと難しくなるので、
「相手の本音を聞き出す方法」と調べるとアドバイスが書いてあるのでそれを参考にされるといいと思います（＾＾）

ただ私が特に注意していることは自分の延長線上で物事を考えず、別の人間ですし全く別の世界、基準、価値観であることに注意することかなと思います。

「納得できる」「理解できる」というのは言い換えれば、自分の価値観や思考回路を基準に考えがちで、自分基準で見ると何か不足している、多すぎる、ズレている、漠然としていることでも、相手基準ではそれがすべてだったり、実はそれ以上の答えがないこともあります。

彼女のお話でいえば、

・あなたのことは好き。
・好きだけれど、結婚はしたくない。
・一度、同棲してうまくいかなかった。
・今は自己研鑽を優先したい。（自由でいたい）


と既に彼女が話していますが、たーさんに納得感がなかったとしても彼女からするとすべてであり、それが本音という可能性もあります。

あなたからみると彼女がはぐらかしているように見えても、彼女からするとはそれ以上、説明することがなく、逆に、どうしていいのかわからないと思っている可能性もあります。

なので、私は事前に相手の思考回路にたって、色々考えたうえで、自分にとって何がひっかっかっていて、何を具体的に聞きたいのか？を考えてから具体的に質問するようにしています。

結果、「本人も明確な答えがない」であったり、「漠然と気分的に嫌」なども、ある意味、答えとしてはOKと思っておくことも大事かなと思います。

あとは、人は話す相手を傷つけたり、話したことで後々問題になること、また理解されないであろうことは話しにくいものです。そういうこともこちらから質問することで紐解いていくことも心がけています。

時々、過去のことで自分の解釈と相手の解釈が違うこともあり、言い訳や訂正をしたくなるときもありますが、そういうのもしないようにしています。

そんな感じですかね・・・。
文章で説明するには難しすぎますね。。。

たーさんの場合、逆に彼女が話してくれたことを踏まえたうえで、何にひっかかっているんですか？

そして、例えば、どういわれたら納得（スッキリ）できるものなのでしょうか？

彼女の答えに納得できないのはたーさんで、何にひっかかっているのかが分からないと、彼女もどう答えていいのかわからないんじゃないかなと思います。

時として、「本音で話しよう」といいながら、本音を聞くことよりも、相手から「自分の納得のいく答え」を求めていたり、本当は相手の本音でないことでも言ってもらわないと理解できない状態にあったりもします。

まずは事前に自分に問いかけることで、そういう状態を回避できるんじゃないかなぁと思います。


そのうえで、

・大前提、結婚をしたいのか？したくないのか？

・もし、彼女が無条件にOKしたくなる結婚生活（結婚してもよいと思える状態）があったなら、どういうものなのか？

・彼女は何にひっかかっているのか？

のポイントについて、彼女が話してくれたことをそのまま受け入れ、「彼女を知れてよかった」と思えたらその日はOKなんじゃないかなと思ったりします。

彼女を説得することであったり、プロポーズや、結婚を置いておいて「ずっと一緒に居よう」と誓いあうとしても、理論的に話をする日よりも、ロマンチックな雰囲気の時のほうがいいんじゃないかな？と思ったりします（＾＾）

ジュリー様

投稿有り難うございます。

彼女は結婚したくないという訳ではないと思います。
煮え切らない対応から、何かあるんだろうと推測しま
すが、まさにその部分が核心な部分であり話し合う中で
引き出せればよいと思うのですが。

あと、彼女の考えは知りませんが、人の目や世間体はい
まの時代の風潮から、気にする事ではないと考えています。
気にすれば気にするほどうっとうしく疲れますし。

ずばり、あなたと結婚したくないんじゃないですか？


それは感じないですか？


何度もプロポーズしてるのに煮え切らないって、あなたも何かあるとは考えないんですかね？


私があなたなら、別れます。

相手があなたじゃダメというなら、話は前に進みません。


好きで特にケンカしたわけでもなければ、別れなくていいと思うと思いますが、男性は世間体の中で生きてるし結婚するんですよ。



色々な二人の形はある世の中ですが、あなたのご両親や友達、親戚の人たちや同僚はあなたを独身者としか見ませんよね、籍を入れない限り。


あなたもそういうことを考えるから、彼女と話が前に進まないのが良くないと考えてるんですよね？


結果を出す一番の近道は、別れ話をすることです。


そうすれば彼女さんの本音が見えますから、あなたがどうすればわかりますよ。


頑張って下さい。

錦鯉様
陽炎様
投稿有り難うございます。

陽炎様の投稿を一読させていただきました。
不安要素は幾つもありますが、彼女の考えが
分からない事もひとつだと思います。
結婚、入籍はできれば理想であり御の字です
が、苦楽を共有し良きパートナーとして生涯
共に人生を生きていく事が重要だと思ってい
ます。

彼女とはこれまでも随分話し合う事をしてき
ましたが、大まかな部分は話してくれるもの
の、核心な部分は毎回はぐらかされてうやむ
やにされてきました。
核心な部分を引き出すにはどのような話に持
っていけばいいのでしょうか？

陽炎さんがいろいろおっしゃってくれていますが、

婚姻関係は一言でいえば、法的に関係が保護されている、

ということです。

結婚も離婚も両性が合意しないと成立しません。

同棲の場合は互いの距離感と経済的な効率も

関係してきますが、なぜ必要なのか、何が嫌なのか

困るのか、はっきり理解してらっしゃいますか？

お互いに。

まず、彼女の考えをまず聞くことかな？と感じました。

・大前提、結婚をしたいのか？したくないのか？

・もし、彼女が無条件にOKしたくなる結婚生活（結婚してもよいと思える状態）があったなら、どういうものなのか？

・彼女は何にひっかかっているのか？


「結婚」という漠然とした一言はみんな一緒ですが、その先に抱くお互いのイメージは人それぞれだったりしますし、それぞれどう思っているかを共有できていれば、あなたも結婚しないことに納得感が生まれるかもしれないし、逆に彼女のイメージがかなり勘違いな面を含んでいて敬遠しているのかもしれませんし。

相手の気持や考えを真摯に聞いたうえで、あなたにも理想の結婚像があるでしょうし、妥協できること、できないことを伝えてみてはどうかなぁと思います。

個人的には、結婚って「制約」というよりは「自由」なんじゃないかと思っています。

もちろん違う人に恋愛はできないことは制約ですが、逆に言えば、恋愛しなくてよくなりますし、あなたを失うリスクを減らすこともでき、別れた後に新しい誰かを探すという手間からも解放されます。

また、お金、悩み、家事面でも今まで一人で背負わないといけなかったものを二人でシェアすることで、相手にやってもらえることが増えるし、リスク分散＆手間の削減になり、より自分のしたいことに専念できるかもしれません。
（例えば、相手の収入を頼れば、一時的にお金を稼げないけど、してみたいこともできる）

同棲についても、二人で一緒にいることでの喧嘩もあるけれど、二人のプライバシーを守るため部屋数が多いところに住んでも良いと思いますし、同棲して別れるなら別居でも良いと思います。

そんな風に、一般的な形がネックになっているなら、形にこだわらず、二人で話し合いながら、生涯のパートナーとして、二人にとって居心地の良い関係を作っていかれればいいのかな？と思います。


個人的には極端な話、「結婚」なんてものは手続き上での話であり、ただの名前だと思います。

結婚していなくても、一生一緒にはいられます。

人生のパートナーとして「”お互い”が幸せになるために一緒にいる」という大義名分が一番であって、二人が幸せなら既成概念にこだわらず二人にとって居心地の良い関係を作っていけばいいとは思います。

逆に、「居心地の良い関係」の理想がすれ違っていて相反する部分を受け入れがたく、妥協もできないなら、残念ながらお互い別の人を探すほうが幸せなのかもしれません。

そのためには、まず、お互いが結婚にどういうイメージをもっていて、なぜあなたは結婚したいのか？なぜ彼女は保留にするのか？の本音をシェアすることから始まるような気がします。

そういう意味では、あなたが「相手の本音を理解した！」と思えていない今は、恋人としてはOKでも、人生のパートナーとしてはまだまだ関係を成熟させる余地あり。なのかなと感じました。

貴方の不安の原因も、「結婚しないこと」ではなく、「相手の考えが分からないこと」なのかもしれません。

彼女の本音を理解できれば、いろんな面でうまくいくような気がします。

たーさんのお気持ちは解りました。

しかし、民法上では

婚姻において、同居の義務、というぐらいに

意味のあることになっています。

今の関係を、わざわざ婚姻関係とする意味は？

そのへんを、彼女に話して理解してもらえば

いいのでは？

錦鯉様

投稿有り難うございます。

自分にとって彼女との結婚に意味はあるのかと言われると、答はイエスです。
いまの時代、多種多様な結婚のケースもありますし、決して別居婚や週末婚が特殊なケースではなくなってきていますし。
ただ、彼女の煮え切らない答えや態度がどうしても腑に落ちないし、そのことが信頼に揺らぎが出てきていると思うのです。

近いうちにこれからの将来を話し合う機会があるのですが、どのようなアプローチをすれば彼女の真の気持ち、本音を引き出す事ができるのでしょうか？

錦鯉様以外、特に女性からの意見、アドバイスも聞いてみたいです。

宜しくお願いします。

既婚男性です。

ご自分で書いてらっしゃいますよね。

＞彼女は元々ひとりの時間を尊重する性格で一時期同棲も
＞しましたが続かず

彼女はこういう人物なのです。

別居婚で今のペースを守れるのであれば、

プロポーズに応じてくれるかもしれませんが

その結婚はたーさんにとって意味はありますか？