もどる 過去ログ ラブレター閲覧

The violin boyさまへ  (The cello girlより)
IP: 118.93.5.19
私は、ニュージーランドへ来て初めて恋に落ちた。
相手は、心優しいプロみたいに上手い中国系ニュージーランド人ヴァイオリニストで私と同い年の高校1年生。

私は、今まで深い友情感情だけ抱いていたが、6月14日になって初めて彼の事好きになった。
とか、いいながら、お互いに知ったのは今年の2月に始まったオーケストラから出会った。

最初は、妹が欠席報告の為、母が書いた手紙を渡しただけで、友達になった。
その割には、妹との会話は少なかった(何故か)

その生活を送り続けながら楽しんでいる内にメールまでしている。

私は、馬鹿で英語が下手。
英会話が下手で何回も彼に迷惑をかけたけど、彼はこう言った。
『君の英語は気にしなくていいよ。僕は見えるよ。君の英語は上手くなって達成いるのだから』

ある日、英語が上手く出来ないせいで試験も不安ばかりで泣いていたら、あの言葉を思い出した。

『大丈夫だよ。君は将来、上手くなるよ』

『僕は、君の「暖かい女性エネルギー」が本当に大好きなんだ』

『???(英語名というか、外国人のような名前)、僕は大好きなんだ』

そしたら、ストレスで自殺をしようと私の心はすっきりした。



こういうのは彼のおかげかも。
それがキッカケに好きになった。

ねぇ、?????(彼の名前)、私は貴方の事が好きです。

英語は半人前だけど、貴方と付き合って、音楽の事語りたい。