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魚さまへ (凛より) |
- IP: 114.146.13.89
えっと、ひさびさ
夏休みどうだった?
きっときみのことだからさぞ充実した夏だったんだろうなー
私は楽しい夏だった、うん。
この1か月間で私は君のことを忘れるだろうと思っていたんだけど、それは無理だった、
また夏休み明けに顔合わすしな
振り返ってみてきみには悪いことしたってよくわかった。 周りのみんなが私を非難するのもよくわかる。
君を苦しめてしまったかもしれない。 ごめん。
中途半端で最低なのは私で君はただまっすぐに向かってくるだけなのに。なにも悪くないのに。そんなに悲観するな!
私はまっすぐに向かってくる君が好印象であり、同時に苦手でもあります。私はそういう人に会うのは人生ではじめてかもしれない。
私にはなにもないのに、どうしてこっちに向かってくるのか そのわけを知りたい気もします。
まあ、それはいいんだけど。
あー、なにが書きたかったんだろう。
私は、君になにもしてあげられないし、君の足手まといにしかならないと思う。
きみを幸せにできるのかな…
わたしなんかでいいのかな…
っていう不安定な部分が顔をだす。
君と同等に立てる強さが欲しいって思う。
君に対する感情が曖昧で不安定でまっすぐ向き合える気がしないんだ…
なさけないわ。
順番が逆になってしまって、友達になる前に恋愛的な問題を私の方から持ち上げてしまった。
きみに悪いことしたと思う。なんか面倒くさいことした。 ヘタレなんだよ、私。
君に対する気持ちがはっきりするまではなにもできないって思った。また誤解を与えることになりかねないから。なにもいうことができなかった。
ん、でも、私には確かな確信なんてないんだ。君が私のことすきなのかどうなのかすらわからない。
私も自分のきもちがわからない。 でも、君が隣にいると安心するみたいだ。
私は、君に関心があるけどどう接したらいいのかわからない。
本当にわからない。 誤解だったはずなのに、私の心は変化してくみたいだ。
めちゃくちゃにしたのは私だ。じぶん
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