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左側の君さまへ (
右側の私より)
IP: 111.233.221.123
最初は、考えもしなかった。
こんなふうに暇さえあれば
君のことを考えてるなんて。
よく話すようになった頃に
いつの間にか
その屈託の無い笑顔に惹かれてたのかも。
歳が一つ上がり
私の左隣には君の席があった。
ただ単純に嬉しかった。
学校にくるのが凄く楽しみになった。
恋愛下手な私だけど
これから、それぞれの進路に
歩みだす前に。
伝えたい。
「好きです」