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鈍感な君さまへ (不安な私より) |
- IP: 49.129.46.49
きゅんってする。
君といると、楽しくて、いつもの帰り道でも、君がいれば輝くんだ。
もっとさ、早く想いを伝えられてたら、もっと長い時間一緒にいられたのかな。
今、私たちは受験生。
恋に現を抜かすなんてできないよね。
君は都立の高校を、私は私立の高校をめざしてる。
全然違うね。
苦しいな。
もしかしたら、続いているかもしれないけど、きっと寂しいんだろうな。
付き合って、もう5か月。
早いね。
あっという間。
でも、君との距離は縮まないんだ。
なんでだろう。
友達よりも、すっごい深い関係なのに、手もつなげないんだ。 私の事好きじゃないのかな?
仲良くしゃべれるのに、いざなると何にもできないんだもん。
君との距離を縮めたい。
当たり前みたいに、手をつなぎたい。
私は、チキンだから自分から言い出すことは、きっとできないなぁ。
「車にひかれる。あぶないよ。」 って君が私の手を引くとき、そのままでいたいって思う自分がいるの。
その手を離さないでほしいって・・・・。
パッとてをはなされた時とたんに寂しくて、むなしくなるんだ。
会いたいよ。
その手を離さないで。
離れたくないよ。
大好きなのに。
こんなに好きなのはじめてなんだ。
君といつまでも、続いていきたい。
いつもありがとう。 普段は、言えないけど、ここなら言えます。
ありがとう。
大好きです。
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