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チョコのように甘くカカオのようにビターな人さまへ (マイナス温度な私より) |
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- 最近は時々だけどあなたに今日会えて凄く嬉しかったよ。私、今日、放課後にお世話になっている先生に自分の溜めていたお小遣いで買った薔薇をプレゼントしたけど、実はあなたにもあげたかったんだよ?知らないよね、だってばれないように振る舞ったんだもん。昨日、アピタの花屋で一本売りしていた薔薇を選んでいたけど、本当は青いバラを探してたんだ。売られているかわからなかったんだけど、青い薔薇の花言葉はたしか神秘と神への祝福(?)だったかな?言葉がロマンチックだったし、あなたみたいに綺麗で美しかったから、でも、その変わり綺麗で可愛らしい薔薇を選んだよ!爽やかで可愛らしく純粋な乙女のような、あなたのような愛らしい薔薇を選べた。他の人にあげるのに、あなたのイメージであげちゃった。でもね、嬉しかった。先生が花瓶を置いてあなたが来て先生が私が薔薇をプレゼントしてくれたことを言ってくれてあなたも薔薇を一瞬でも見てくれてくれて、今日は本当にラッキーな日でした。だって、放課後会えない日があるのに今日会えたんだもん。そしてその後、チョコレートをくれて有難う、甘いチョコレートが少し溶けていて、まるであなたにチョコを貰って顔が真っ赤になって溶けたような私みたい。大好きー・・・
甘くほろ苦いチョコレートソース を甘美で、時にビターに薔薇に垂 らしてよー・・・ 私をあなた色に染めてよ、何てわ がままだな、願いだよな・・
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