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	Kさまへ  （Aより） IP： 210.153.227.2 中学生の頃に戻りたい。 君の夢ばかりを見てはそう思うんだ あの頃は当たり前だったことが今では願いになってるんだ あいたいよ すきだよ 君を好きになった時からずっと思ってる きみの大事な人になれたらなって きみが将来選ぶひとはどんなひとだろう 羨ましすぎるよ 中1の時、初めてきみを見た時ね、ここから何かが変わる気がした たくさんいろんなことがあったよね 沢山後悔してるんだ 部活が終わったあと、もう外は暗かったかな 廊下できみが靴ヒモ結んでてさ、私はその横をまるであかのたにんのように通ったんだ すごい後悔したよ。なんで、何も声をかけなかったんだろって いっぱいいっぱいありすぎて 全部現実のことだったんだ 夢じゃなかったんだ 大好きだよ もう遅いけど 高校生になって、学校が離れて、もう会えないのかなって でも、神社のお祭りであえて 何も話さないのに交換したLINE 花火大会に誘って、既読無視で終わっても、ブロックされてなかったことに喜んで 大好きなんだって気づいた 中学が同じで、中3の時に同じクラスだった子が高校になってからもクラスが同じなんだけどね その子のこと好きになろうとしたんだ 君を忘れろうとしたんだ でも、むりだった 中学の時からそうだったよね 私が諦めようとするとなぜか君は思わせぶりのな態度をするんだ そんなことされたら諦められないじゃんって 高校になってから、その子のことをすきになろうとしたときから君が夢に出て来るんだ 忘れさせてくれないんだ 君の運命のひとに生まれてこれたらよかったのになって 今度はぜったいにそうする その時は君を抱きしめて大好きだよって叫ぶんだ ずっとずっと一緒にいるんだ 君の夢が料理人だって知ってから君の料理が食べたくなった お互いの夢は全然違うけど、大人になってからでもいい 君にもう一度あいたい 今は勉強頑張るよ 私の青春は君だったから 君以外のひとを好きにはなれないから お互い、夢に向かって頑張ろ 最後に一言 大好きだよ