(投稿者・家主もも)Re: 家主ももさんへ( No.1 )2010/11/02 19:25 |
- IP: 220.146.166.57
- ROWさ〜ん。
こちらこそ、お世話になっております。 いつも優しい心遣いを本当にありがとうございます。
>ももさん(とお呼びしても良いのでしょうか)
ええ、もちろんです。 呼んでくださいませ。 「家主」というのは、「もも」という名前の人がわりと多いので、 管理人だとわかりやすくするためつけております。 なので「ももさん」と読んでくれたほうが嬉しいのです。
ROWさんのアドバイス、好きです。 ためになるし、優しいし、勉強になります。 これからもよろしくお願いしますm(_ _)m。
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(投稿者・ROW)Re: 家主ももさんへ( No.2 )2010/11/03 22:59 |
- IP: 220.148.107.92
- こんばんは。
再び書き込ませて頂きますね。
それではお言葉に甘えまして、私もこれから「ももさん」と呼ばせて頂きますね。私の文章にそのようにももさんから仰って頂いて、改めて本当に嬉しく思いつつ、驚いてしまいました。
「えっ煤浴浴v
↑みたいな感じですね(笑・ここではちょっとふざけてしまいますけど、すみません)。
自分で読み返すと、結構後になって「熱を入れすぎて恥ずかしい」と思う内容表現もありまして、ももさんからそう褒められると一層「嬉し恥ずかし」状態になります。
ためになるかどうかさておき、「優しい」とは、実際にもどうしてか良く言われるんですよね。つい此間も友達と友達の知り合いの女性と飲んだ折、初対面にも関わらずいきなりその女性の方から「優しい人だねー」と指摘されたんです。その時私は
「あの、ちょっと待って下さい。俺今ただ酒を飲んでいるだけで何もしてないし言ってもないですよ?」
と言ったのですが、直ぐに「見れば分かるよー」と返されて^^;
他にもあまりにも会うたび接するたびに「優しい」と言われて、ついにももさんにも言われてしまいました(笑)。
あ、勿論不愉快ではないし、嬉しいのですけどでも本当に特別に何もしてないんだけどな・・・と不思議に思います
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(投稿者・家主もも)Re: 家主ももさんへ( No.3 )2010/11/11 20:24 |
- IP: 220.146.166.57
- ROWさん こんにちは。
お返事ありがとうございます。 お返事遅くなってごめんなさい。
>「えっ煤浴浴v
ROWさん、おちゃめさんなんですね。 かわいいですぅ。 ROWさんの新しい顔が見えて楽しいです。
>本当に特別に何もしてないんだけどな・・・と不思議に思います
俺って優しいでしょ、みたいな押し売りじゃないから 自覚がないんだと思います。だから女子は嬉しいんですよ。 女子は優しい人に敏感です。 これからも強い味方でいてあげてくださいね。
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(投稿者・ROW)Re: 家主ももさんへ( No.4 )2010/11/12 23:30 |
- IP: 220.148.107.92
- こんばんは。
ももさんから親切にご指摘を受けて私は「そういう自分」を客観視できました、少なくとも感じられましたね。本当に「意外に自分は自分自身が」分からないものですよね。おかしな話ですけど、ももさん初め皆さんが「優しい」と言うのであれば自分はそういう人間なのだろう・・・と少しは自覚できる気もしました。でも自分自身は「俺は優しい」とは思わないようにします。意識した瞬間にとても「ウソっぽく」感じるからなんです。だから飽くまで「ももさんの印象としての自分」が優しい対象なのだと、なるたけちょっと距離を置いて見よう、なんて思っていますね。
そういう意味で、“ROW”とは「現実に生きる自分」と乖離した一種の他人なんだなーと思うと何だかヘンに面白いです^^・・・と言うとますますヘンな言い方になりますけど^^;ああ、上手く説明できない・・・(すみません)
気を取り直して、おちゃめ・・・。何だか良い響きですね。おちゃめと言えば、どうでも良い下らないジョークとかいきなり私は思いついたりするんですよね。例えば大河ドラマの龍馬伝を見て暫くして“攘夷(じょうい)”を題材にしてある時 ↓
「おまんら攘夷攘夷言うちょるが知っとうか?黒船を差し向けてきよったアメリカじゃあ、何でもジョーイちゅう男ン名があるそうじゃ。アメリカで若しも攘夷叫んでみィ、忽ちの内に“何じゃ?"向こうでは“ほわっと?”言うらしいが、そこいらのジョーイに群がられること間違いなしじゃ。追っ払うつもりが近寄られるとは何とも皮肉な話じゃのう」
「せめておなごの名でしたらまだ救いがあるちゅうもんですろう」
とある時代の土佐での不毛な会話。
※ 攘夷論(じょういろん):日本に於いては、江戸末期に広まった考えで、夷人(外国人)をしりぞける。つまり外国人を実力行使で排斥しようという思想。元は中国の春秋時代の言葉。
ジョーイ(Joey):英語圏の男性名。ジョーゼフの愛称。
・・・という感じでひとり(。・m・)ウププなんてほくそえんでいますけど、ここまで来るとおちゃめというか如何にもオヤジギャグですよねー。
すみません、ホントここではふざけてしまいます^^;(←この方が実は普段の自分に近いです)
度々失礼しました。
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(投稿者・家主もも)Re: 家主ももさんへ( No.5 )2010/11/13 22:29 |
- IP: 220.146.166.57
- ROWさん こんにちは。
攘夷とジョーイの解説付きで、 おもしろいお話ありがとうございます。 ちっくとオヤジくさかったかな、なんてね(*^m^*)。
そういう勘違いって三谷作品に多そうです。 言葉っておもしろいですよね。 方言なんて知れば知るほど楽しくなります。
>「意外に自分は自分自身が」分からないものですよね。
そうなんですよね。 自分の姿は、道具を使わなければ見えないので。 ってそれは外見の話ですね。
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