ももカフェ

ゆう☆の日記


 
10月31日

水曜日はまっきぃといっしょに、奈良の「ならまち」というところにいってきました。そこは、少し昔の、古き良き町並みが残っていて町家をギャラリーやラジオ局、博物館として利用していたり、解放されていたりします。
まっきぃも私もそういう町並みが好きで、お散歩がてらのんびりいってきました。もうすっかり空気は冬並みにつめたくって、ジャケットだけじゃ肌寒かった。でも、まっきぃはすっかりコートをきてマフラーして、私の編んだニットキャップかぶってばっちりの防寒スタイルで、ちょっと笑えました(^ー^;
前に奈良に来た時の寒さに、相当堪えたようです。
そのならまちの中に、私の大好きなスポットがあります。
「格子の家」っていう古い民家で、畳の部屋と屋根裏部屋があって、自由にあがって見学できるのです。すごくホッとするスペース。
冬の澄んだ空気と、屋根裏の開放感と、その前にちょっとのんだ利き酒の日本酒のおかげで、すっかり気分が良くなって、まっきぃとならんで座って、ぽやぁ〜っとしてました。そしたらまっきぃがぽつんといった言葉。
「...ふたりで部屋借りるならこういう部屋がいいなぁ〜」
‘ふたりで’が嬉しくってついにやけちゃったけど、
「でもなかなかないよ。こういうのは」
なんてさらっと流してしまいました。ホントは、嬉しかったんだけど(ーー;
実はそのまえに、約束の通帳を作りました。二人の貯金通帳です。その時に暗証番号を決めるのに迷っているとまっきぃがすかさず、四桁の数字を言いました。その数字を書いてて、また私は感動してしまった。
それは二人にとって大事な記念日でした(TーT)
だから、もうこれ以上嬉しい事いってくれちゃうと、ホントに泣いてしまいそうだったので...かわすわざも覚えました。
この日はそのままうちにおとまり。たまたま来ていた妹の彼氏と母と5人で大量の天ぷらを食べました。嬉しかったぁ〜(^ー^*

そのときにまっきぃに借りたマンガで、今日は一日考えさせられました。
「神戸在住」っていう、お話で、神戸の大学生の日常的なお話で、他愛もない事なんだけど、それがじんわり胸に染み入るようで、なかなかいい味のマンガです。そのなかで、震災の話がありました。
震度7っていうとんでもない自信の話。そのなかでボランティアとして働いた中国系の男の子を中心とした現状や様々な人の心の動きのお話。
電車の中で、泣くに泣けない。だからぐっと堪えて読みました。
そんなに生々しくかかれてるわけでもないし、絵もシンプルで可愛い。でも、たくさん考えさせられました。
私は幸せな事に身内や友達を亡くした事はないし、身の回りで、そういう話をきいても私にはすこし遠い事のようで、実感としてはなかった。でも神戸って言うちょっと近い場所だし、私も奈良でかなりの揺れに飛び起きて、家族で壊れた家具をかたずけながらテレビに釘付けになった事を思い出すと、ひと事とは思えなかった。
もし、自分の家族、友達、なによりまっきぃになにかあったら、私、どうなるんだろう。なんにもできないかも知れない。ただ泣いて、そこにいるだけかも知れない。今の私の手には「何か」から大事な人を守る術はなんにもないなぁって、思った。その行動力も。

シャンとしなくちゃ。奇跡的にであった、大事な人たちなんだもんね。
 
10月28日

昨日はまっきぃと大阪の遊園地にいってきました(お泊まりで)。
とにかく、寒い!!!昨日から急に冷え冷えでした。
ジェットコースター系は私が恐いのと寒いのとで却下。回転系はまっきぃが苦手なので却下。なので、乗れるものはほとんどなかったんだけど、それでものんびりお散歩気分で、楽しかったなぁ。
遊園地の後、焼肉食べて、お菓子かって部屋でのんびりしてました。そういう時間の過ごし方が、本当に贅沢でひさしぶりで、なんだかすごくほっとした。
手を繋いで歩くこととか、一緒にお茶することがほんとに新鮮でした。

それから、まっきぃと約束してた帽子が完成したのでプレゼントしました☆
こい茶色の良くあるニットの帽子だけど、なんと、手編みなのです。私の(^ー^;初めて編んだから、そんなに上手ではなかったんだけど、すごいよろこんで、ずっとかぶっててくれました。そう言う優しさ、いいなぁってもう。
お礼に...と、私が前からほしがってた写真集を買ってくれました。「ブラウンダイアリー」という小さいクマのぬいぐるみががあちこちに旅行したり、お茶したりしてる写真が一杯の写真集。すっごいかわいいです!!!おすすめ。

水曜日、まっきぃは代休で休みです。また明後日一緒にいられる。うれしいなぁ〜(><)
その時に二人の貯金の通帳を作りにいく予定。
頑張ってお金ためなくっちゃ!!!
 
10月23日

秋晴れのとってもいい天気。
給料日前で、お財布は寂しいし、今回は支払いもたくさんあるので、今日は大人しく家にいることにしました。

ひさしぶりに、部屋でのんびりした。
音楽を聞きながら、部屋でのんびりするなんて...いつ振りだろう。いつも休みの度に、家にいたら勿体無い気がして、あちこちに出かけちゃってたけど。
今日は午前中掃除をして、きれいになって部屋で、お茶を飲みながら編み物の続きをしました。もうけっこう編めて、後は目を減らす作業。本見てやってみたけど、緒っと危なそうなので、あした毛糸屋さんに教えてもらってきます。
こんな過ごし方って、学生時代みたいだよ。

最近、私とまっきぃの間に変わったことはなく、すんなりと毎日がすぎてます。二人で貯金を始めることも、何の疑いもなく母にはなせた。少し前なら、まっきぃとのことは一切、母に言えなかったけど。今はまっきぃと母も、仲良しかどうかは分からないけど(^ー^;なんとか仲良くやってくれてるようだし。
貯金の事を話すと、早速いつものが始まりました。お金の事、生活のこと、保険、年金...子供の事。いつまでたっても私は母の中で子供なんだなぁ。

早く一緒に生活できるようになりたいな。
今みたいに、親のすねかじりな生活は到底考えられないだろうけど。
それでも、一緒に頑張ってきたいよ。

 
10月22日

一昨日の日曜日、高校時代の友達が集合しました。
みんな同じ部活の仲間で、数々の修羅場をくぐり抜けてきた同志みたいな感じで、卒業後は月に一度は集まろう、といっていたんだけど、それぞれの生活があるし、なかなか疎遠になってた。
だから今回のようにほとんど全員が集まるのなんて、本当ひさしぶりで、たのしかったなぁ〜。
懐かしさなんて感じなくって、一気に高校時代に戻ったみたいだった。
みんなもうそれぞれに仕事を持ってて、立派に大人なんだけど、感覚は変わっていない。やっぱりいいなぁ。大事だなぁ。ってしみじみ思ったよ。
その中の一人が結婚が決まったと報告してくれました。仲間内第一号です。身内で式を挙げるというので、披露宴のかわりにパーティーを計画することにしました。
「前にもやったことあるから、私幹事やるよ。パーティーしようよ!」とその子にいうと、「うれしい〜。実はやってほしかってん」と笑顔で言ってくれました。なんか、それだけのことなのに、すごく幸せそうでこっちまでにやついちゃった。ちょっとうらやましかったよ。
でも、私は私のペースで頑張ろう。
 
10月19日

祝!みぐさん!
ほんとに嬉しいです。なんだか、みぐさんは同期って気がしてて、なんだか自分を見てる様だったから、ほんとに嬉しかった。ないちゃったよ(汗)恋愛映画みたってなかなか泣いたりしないのに。
おめでと。

子どもの頃の夢は、なんでしたか?
ももさんからの質問。
私は夢多き子供でした。デザイナー、歌手、ショップ経営、音楽ライター、作家。そのどれも叶えていないけど、どれもかなってる気がします。
結局は自分でなにかを作って世に出したかった。その気持ちは今もある。
今はショップの店員で、送り手とは少し違うけど、いい勉強してると思う。
今の夢はいつか自分のお店を持つこと。好きな雑貨を集めて、のんびりしたお店を作りたいな。そして、まっきぃも一緒に、お店が出来たらいいな。
その為に必要なこと。技術や、数字的なこと、商品のみせ方、接客方法、。いっぱい勉強できてる。でもなにより、楽しいからやってるんだけど。
夢は、ないよりあったほうがいいですよね。けど、ゆめに喰われている姿は寂しいなって思う。難しいけど。

さ、頑張らなくっちゃ。

 
10月16日

少し前、仕事帰りの電車で私は必死で涙を堪えていました。
だって泣いたら、マスカラ落ちて黒い涙が...。涙の理由は一通のメールでした。その日、急にお休みになったまっきぃは、私の仕事前にお店の方によってくれて、一緒にお昼を食べました。その後、まっきぃは部屋でゆっくりしてたらしく、洗濯したり音楽を聞いてたりして、その中で私にメールをくれました。そのメールをちょっとだけ抜粋します☆

「ゆう☆へ
今まで何人か好きになった人はいるけど、ただ笑って、ひっついていたくなるようなのはゆう☆が初めてだし、どんな経験でも一緒に重ねていきたいと思えるのもゆう☆が初めてです。...どんなにあがいても人生は一度きりしかないし、それならこれからの時間をゆう☆と一緒に、ずっと、すごしたいなと思います。いつかも俺もゆう☆も死んじゃって、それでも世界はふつうに流れていくわけで。なら、せめて一緒にいたい人と一緒にいて、毎日を特別な日にしたいのです。ゆう☆と一緒ならそれだけで特別なのです。......」

ほんとはもっと長かったんだけど(^ー^;
凄く凄く嬉しくって、涙がぽろぽろながれました。必死で、堪えてたけど。
最近、電話をしても会話が途切れたり、話もわたしが愚痴ってばっかりだったりで、少しすきま風を感じてた。ほんの少し前なら、電話を切るのも名残惜しくて、「おやすみ」を何度も言っては、お互いが電話を切るのを待ってて、いつまでも切れなかったりした。それが、今は、すんなりプチっと終わったりして。
メールをもらって、その夜、まっきぃがいやに具体的な話をしてきました。
「貯金しなくちゃなぁ〜」とか、「生活の仕方とか教えてよ」とか。
で、一緒に貯金することを決めました。二人で生活する時のために。
まっきぃのお給料から、貯金しようなんてきっと結構きついんだと思う。はたらき詰めの割にはマスコミ業界ってお給料安いし。一人暮らしだし、生活費もかかってるし。それでも、一緒に暮らそうって。その為に貯金しようって言ってくれて。こんなに嬉しいことはなかった。
今まで、そんな話になっても「いつか」ばっかりだったから。
私、幸せになりたい。
一緒にいる為に頑張らなくっちゃ
 
10月12日

なぁぁあんと、また、クレーマーがお店に来襲。店長が犠牲になりました。
お店にお客さんがほとんどいないところをねらって、他愛もないことをあれこれ話し掛け、ものすっごい高飛車に「〜は御存じかしら??」「では、〜ついては御存じ??」みたいな話し方だったそうです(ーー;
そんな感じなのを延々聞かされ、さすがにぐったりし始めた頃に「ここの地下街の地図はある??」と聞いてきたので、地図を出してお店の位置などを説明し始めたら、その地図を見もしないで、「そんなものじゃなくて、この店の電話番号が欲しいの」と(^ー^;
そこで店長もムカっとしたらしく、店鋪カードを渡して、地図はポイッとすてちゃった。そしたらクレーマーの怒り爆発。もうぅ、やっと落ち度を見つけた!といわんばかりに、文句言い放題。
親の顔がみたいだの、人として間違えてるだの、私は今まで人を不愉快にさせたことなんてない、親の顔に泥を塗るようなことをしたこともない、そんな私にここまで叱ってもらえるなんて、あなたは幸せよ、などと。

店長はすっかり疲れてしまったようでした。
もう、こんな仕事辞めたいとまで言ってしまってて。その理不尽な疲れを私も知ってるだけに何も言えなかったけど...。
店員は、お客さまに何も言い返すことができない。例え、何のいわれもないことであっても、だまって耐えなくてはいけない。正直辛い。
それに、上品ぶった、いい人になりすました人が一番タチが悪いし、面倒。
何を、どうして欲しいか。それをハッキリ言ってくれる人が一番気持ちいい。そしたら、できることと、できないことは説明するし、多少無理があってもできることならやってあげたいと思う。なのに何も言わないで、後からあれこれ言われても困ってしまう。
なんだかなぁ...。どんどん人間不振になりそうよ。
他人に対する思いやりが、世の中からどんどん消えていってる気がする。
自分の身内や友達、恋人以外はどうなろうと知ったこっちゃないって感じがする。自分にわがままさえ通れば、自分が良ければそれでいいっていう...。

まぁ、この日記で、愚痴こぼして文句言い放題の私も、あんまり大差ないのかも知れないけど(^ー^;
 
10月8日

昨日の日記を読んで反省。怒り任せにつらつらと...(ーー;しかもなんて多い誤字脱字。マックさぁん、しっかりしてくれよぉ〜(私もか...)

今日も雨。小雨だけど傘が手放せない一日でした。出かけようと思ってたけど、雨だし、とりあえず髪を切りに行くことにしました。
結構のびてきてて、重い感じになってたので軽くしようと。ついでに色も明るく変えちゃおっかなぁ〜なんて。
12時の予約で、すぐに案内してもらってカットからはじめたんだけど、気がついたら3時。目の前には読んだ雑誌がどーんと積んでありました。カラーってこんなに時間かかったっけ??もうぅ、ぐったりしてしまいました。
ウルフカットにしてもらって、色はオレンジ系のを。女子高生の妹には「高校生みたい」と、サラッと言われてしまいました。いいじゃぁん。若々しくて。
なにより面白かったのが、カット担当してくれた人。
若い男の人で、結構カッコ良さげな感じ。お客相手でも敬語じゃなくって、フレンドリーの人でした。いつもこの人にやってもらってるんだけど、別に指名してるわけじゃないのに(^ー^;
ふと、会話が途切れてしまった時に「店長さんなんですか??」と聞いてみました。だっていろんな人がその人に指示をあおぎにくるんだもん。そしたらすっごいテレて(笑)「いやぁ、そんな風に見えますかぁ〜??」って(笑)店長さんではなかったんですけど、11月付けでチーフになるそうです。それをものすごい嬉しそうに語ってくれて、自分の経歴(専門学校行って今の店にはいって...とか)を話しはじめて、終始ニコニコでした。
その後、違う人のカットに行って、私はカラーをやってもらってたんだけど、その間も鏡越しでニコニコされてしまった。
惚れた、とでも思われたかな..。今まで、あんまり自分からは話し掛けたことってなくって、その本人の事なんて聞いたことなかったし、意を決して聞きに来たなんて思われたらどうしよう...って言うぐらいニコニコでした。
さぁて、いいのかな。あのまま放っといて。
 
10月7日

雨ばっかりだなぁ。

間もなくの改装に向けて、お店のプーさん商品は20%引きでセールをしています。でも一部は輸入品だと言うこともあり、ギリギリまで割り引きはできなくって、定価販売。そのことですこしムカッと来てしまいました。

私と同じ年位の娘さんらしき人をつれた、年輩の方が壁掛け時計を見てらっしゃっいました。その時計をプレゼントで...といわれたんだけど、セール中だし在庫もなく、現品販売のみだったからそれを言うと、商品に散々ないちゃもんをつけてきました。

白くよごれてる(もともとそう言う色合い←雲の中のイメージなため)
ホコリもかぶってる(今朝掃除して拭いたばかり)
傷もついてる(少し前に入荷したばかり)
それなのにやすくならないのか?!と(ーー;一応、割り引きの対象ではなく、輸入品でもあるから割り引きできない事をお伝えして、この前入荷したばかりで、長い間展示されていたわけではない事もお伝えしたら、娘さんの方はそれでかまわないから...と言ってくれたのでお会計を済ませラッピング使用とし始めたらまたブツブツブツ.....。
電池もつかないし、贈り物に展示品なんて....と。だったら他のものにすればいいのに!!ってイライラしながら、あまりにしつこいので今やってるイベントの無料券をプレゼンといたします、と一枚差し出しました。そしたら、「私は遠くから来てるし、贈り物を渡す人も遠い。なのに券一枚しかないなんて」と良く分かるようなわからないような理屈をこねられてしまいました(怒)
もともと、顧客にお送りしていた券で、残ってしまった分をスタッフ用に置いてあったもので、私は自分の分はなくなってもいいやと思って渡したのに、「もう一枚くらいくれてもいいじゃない!!まだ引き出しの中にいっぱいあったでしょう。一枚じゃ行きにくいじゃない」と居直られてしまった。そこで完全にキレてしまって、私(ーー;
「券は顧客用で、本来お得意さまのみにお配りした分がたまたま一枚あまってたので。他の分はまだお送りしてないお客様もいらっしゃいます。ひとり一枚なのでお渡しできません。」
ときっぱりいってもウダウダ...と後一枚ぐらい....と言ってきたので、
「券はもうありません。どうさせていただいたらいいですか?!」
ときいたら、「だって電池もないんでしょ???」と冷ややかにいわれ、だまっていつつかったのかも分からないような電池付けと来ました(^ー^;
あれで時計動くかどうかなんてしりませんもん。

なんであんなに図々しくなれるんだろう。現品だって確認して買うことを決めたものにあれこれいちゃもんわつけるわ、こちらがサービスしたものにまで、ウダウダと文句をつけて。いったいなんだって言うんだろう。最低。
店員の事、単なる小間使いのように扱うお客さんも困り者だけど、こういう人が一番嫌い!!!
私も販売のプロになったんだから。「あんたはプロなんだから」って一時期店長によく言われてた。どんな人であろうと、お客さんには最後まで笑顔を見せていなくちゃいけない。それは実践してきたつもりだけど、なんだかもやもが晴れない。向いてないのかも知れないなぁ。
 
10月4日

あぁ、もう10月かぁ。
近ごろはほんとに好き放題しちゃってて、お金もどんどん飛んでいきました。今月のお小遣い、とっくにオーバーしてるよ(ーー;
せめて、私だけでもちゃんとお金ためておこうって決めてたのに.....あぁ〜あ。情けない。
でも!!なかなか楽しいお金の使い方だったのよ。一応。
一昨日は初めてネイルサロンに行ってきました。お店の近くにオープンして、そこがネイルメニュー半額!!だったものでつい.....。
でもやっぱりプロは違う。ただ色を塗るだけでも、自分でやるのとは全く違ってつやがあるし、アートだって凄いきれい。私がやるんだとハートとか、大きめの花とかぐらいしかできなかったけど、薬指と親指に細かい白い花柄を入れていただきました。うん、かわゆい。どうせなら10本ともして欲しかったんだけど、くどくなるかなぁ、と思って。出来上がり見たらそうでもなかったかな。また行こうっと。

私がネイルに行った日は、大阪でoasisのライブがある日でした。まっきぃの地元からも友達が来てて、仕事も早々に切り上げ見にいってきたみたいですまっきぃはとにかく洋楽好き。邦楽でもはやりの歌とかではなくって、中村一義とかフリッパーズギターとかがすき。最近は「男の子と女の子」っていうくるりの曲がお気に入りみたいで、前のカラオケでも歌ってた。
実はこの曲は、まっきぃが私にメールで歌詞を送ってくれた曲。少し前に帰郷途中にセンチメンタルになったらしく(笑)、仕事中の私に抜粋した歌詞を送ってくれたのです。「人を好きになる気持ちって、こういうものなんだと思う」って。だから、私にとってもけっこう特別な曲。
なんてのろけてるけど、こないだの友達の結婚式で、卒業振りくらいに会った専門時代の友達にいわれました。「まっきぃのどこがいいの??」って(ーー;正直、ここが好き!なんて言えなくって「まぁ、気をつかわないやん??」なんて流してしまったけど、彼女の突っ込みにはいつも考えさせられる。本人はゴシップネタぐらいのつもりで聞いてるんだけど(^ー^;よけいタチが悪い。どこが好きなんだろう〜......。っていうか、どこが嫌いなんだろう。優しくて、私を好きでいてくれて、それなりに物事の分別もつくし、思いやりもある。だから好きなのかな?けど、そういう人って他にもいるだろうし、どうしてその人じゃダメなんだろう。なんでまっきぃがいいんだろう??
ん〜,..............。なぜ??

2004年3月
2004年2月
2004年1月
2003年12月
2003年11月
2003年10月
2003年9月
2003年8月
2003年7月
2003年6月
2003年5月
2003年4月
2003年3月
2003年2月
2003年1月
2002年12月
2002年11月
2002年9月
2002年8月
2002年7月
2002年6月
2002年5月
2002年4月
2002年3月
2002年2月


ももカフェ

Produced by Cute Girls Interface