ももカフェ

ゆう☆の日記


 
11月28日

最近、黙々と仕事をこなし、気がついたらももカフェで悩みをぶちまけて。
なんだか、不健康な生活かも知れないな。せっかくの日記を、愚痴まみれにしちゃってる。今の私の正直な感想と言えばそうなんだけれど。

昨日買った便せんで、まっきぃに手紙を書きました。
今の私の状況と、もう、泊まりに行ったりとかはできないと言う事を書いて、ただ両親も、それ以上に私も、まっきぃ自身に問題があると思っているんじゃない事だけは、強調して。
本当なら、手紙なんか書いてまで伝えるような事ではないとも思う。
毎日電話はしてるんだから、その時に話せばいいし、週末会えるならちゃんと顔を見て話したほうがいいとも思ったけど、これまでの経験からしてちゃんと伝えきれた事がない。いつも、「そうじゃないんだよ〜!!」って事が残る。
だから...仰々しいかもとは思ったけど、今朝出してきました。
でも、あれで良かったのかな。時期が早かったんじゃないかな...。
正直、恐い。自分でした事ながら、考えが薄かったのかも知れない。

そしたら、帰りに母から長々としたメールが入っていました。
今の私の状況(フリーターだし、そのくせ買い物はバンバンするし)が、非常に心配だと言う事、まっきぃの事を悪く思っているわけじゃないと言う事、お金は大切にしなさい的な事が、長々と書かれていました。
心配をかけて申し訳ないと言う気持ちと、心配してくれてありがとうって思いと、もういいかげん大人なんだから、各種支払いの事まで言われなくったってちゃんとやってるよ...という疲れとが入り交じってしまいました。
あぁ〜、私は母にとって永遠に子供なんだなと、しみじみ感じてしまった。
いくら私が「もう大人!!」と言ったって、母からしたら何も変わっていないんだろうな。それが、嬉しくも重くもあるよ。
母のメールに、感謝とちょっぴり自分の主張とをまぜこんで返したけど、母の反応は悪くなかった。
お正月、某テーマパークのカウントダウンに行くから、その帰りに「一緒にうちに帰っておいで。初詣でもいきましょ」と。

何にも、根本の問題は解決していないけど取りあえずは、わたしがちゃんとするところから始めなくちゃいけないのかも知れないな。
フリーターで、のんきに好きな事やってる様じゃ、ダメなのかも知れない。
まっきぃに支えられるのを期待してるだけじゃダメだ。
私が彼を支えてあげられるようにならなくちゃ。

今の仕事は、あれこれ文句言いながらも好きだし、頑張りたい。
だから、今の場所で、認めてもらえるような成果を残していくしかない。
まっきぃと結婚するかどうかなんてわからないけど、少なくとも私は一緒にいたいと思うから、まずは私が踏ん張らなくっちゃ。
 
11月27日

久々にチャゲ&飛鳥を聞いた。懐かしい〜☆
私の小学、中学時代は結構ヒーローだった。それにしても、渋めの趣味だったけれど(^ー^;NHKで特番やっててそれを見て以来懐かしさが込み上げて。
でも、やっぱり歌詞を覚えてる。アレンジだって。
昔夢中になったものって、体から抜けていったりしないんだなぁ。

今日、某テレビ番組で結婚を祝わって再現ドラマを本人出演で作るものがありました。それを母と見ていたら、まぁ、嫌な予感はしたんだけど、案の定チクチクといわれました。
そのドラマの中で何度彼女の父親に反対されても、毎日彼女の家に通った彼氏さんの話があって、父親と喧嘩した彼女が彼の元に逃げ込んだら彼は「一緒にお父さんに謝りにいこう」と言ったというくだりで...母は、
「やっぱりこうじゃないとね。そういうのが当たり前やわ」と(ーー;
まっきぃの部屋にいくのを、母は私のへたくそな言い訳を飲んで黙認してるけれど、もう無理が来てるのかも知れない。
「結婚が決まるまで、泊まりになんか来ちゃダメだ」という人が母の理想なんだろうか?ただ一緒にいたくて、泊まりにいく事を迎えてくれるまっきぃは、そうじゃないって事なのかな。

どうして、何がダメなんだろう。
結婚って、そんなに大事??「結婚します」っていう口約束が、そんなに大事なのかな。私達二人が、自分達の将来を考えて頑張っていこうと思う事は、そんな一言に負けてしまうんかな。母と、話さなくっちゃ解決しない問題なのは分かってる。でも、まっきぃと結婚するなんて来まったわけじゃない。
説得材料がないのに、何もはなせないよ。
何があってもどう言う形でも、まっきぃと一緒にいたいと思ってる。
まっきぃもそう思ってくれてると信じてる。
やっと二人で少しだけど貯金をはじめて、これからなのに...無理矢理結論を急いで、ダメになったりしたら、それこそ立ち直れない。
あぁ〜...もう、何がどうなんだか、どうしていいか、分からないよ〜。
 
11月26日

なんだか気分が滅入る事ばっかりかも(−−;

仕事で、バイトの子のあまりの考えのなさに、ちょっときつく叱ってしまい、
同僚のお天気さんから「最近おこりすぎなんじゃない??ゆう☆に呼ばれたらみんなおどおどしてるやん」・・・と言われてしまいました。
・・・確かにそうで、一人一人の仕事レベルを上げようと細かいことにも注意していったら、単なる口うるさい先輩で、しかも私の口調はきついから、ちょっと呼ばれるだけでみんなオドオドしちゃってる。あぁ〜・・・あ。
気をつけてるつもりなんだけど、性格なんて早々直るもんじゃないんだな。
頑張ってるんだけどなぁ・・・。
オープンしたショップもなかなか一気には火が付かなくって、こちらも足踏み状態。

仕事ではどんどん空回って、まっきぃとのこともこうちゃく状態。

結局、まっきぃに母の反対のことを話せなかった。というか、話さないほうがいいかもしれないとも思ってる。余計な心配をかけるだけだし、私が変に悩んで凝り固まってる状態で、まっきぃにうまく説明も出来ないし。
説明、なんていうほど、ややこしい話じゃないんだけど(−−;

会いたいなぁ。ごちゃごちゃと、何で躓いてるのかもわからないときは、
昔からいつもまっきぃと居れたら、それだけで落ち着くのに。
二人でいることを行事じゃなくって、日常にしたいだけ。
いいお店にしたくて、そのためにいいスタッフにしたくて、厳しくても結果を出せるようにと思っただけだったのに。
うまくいかないときは、ホント全部が止まるよ。
ぐすん(;−;)
 
11月25日

また雨。
私がお休みの日はいっつも雨です。
やっと仕事が一段落して、昨日はまっきぃとゆっくり過ごせました。
たまったビデオ見たり、お昼寝したり(^-^;夕飯には湯豆腐つくって、のんびりしました。
お正月、多分まっきぃは実家に帰るから、USJの後そのまま行くかどうかを話してるときにまっきぃが「一緒に行く??」と言ってくれました。
嬉しかった。前に実家にお邪魔したのは五月で、その後お母さんの方とは、手紙のやり取りをしたり、何度か贈り物をいただいたり贈ったりしてたし、すごく素敵なご両親で、すっかりファンになっちゃったから、会いに行きたいナァ〜って思うんだけど、なんだかうちの両親は・・・よく思わないみたい。
昨日帰ってから、その話をしたら母は全く無言でした。
「なんにもリアクションもなし??」と付け加えたらやっと「何しに行くのよ」といわれてしまいました(−−;
「何って・・・遊びに」と言うのがやっとで、なんだか気分が重くて、ため息が出た。
まっきぃがうちに来ることは、別に何も言わないのに。一緒に居たいと思う人に、自分の家族を知ってて欲しいと思うことは、そんなにいけないことなのかな。
そう思う分、まっきぃにも同じような思いがあって、実家のご両親に私を会わせようとしてくれることが、そんなに難あることなのかな。
母の考えの根底は、いったい何なんだろう。
結婚の約束もしていないのに、実家にまで行くなんて、って事だとしたら何度もうちに泊まりに来てるまっきぃはどうなんだというんだろう。非常識だなんて思われてるんだとしたら、悲しい。
もうわかんないよ。実家には行かない方がいいのかな。
もっとも、仕事が休めるかどうか・・・も怪しいけど。
二人で始めた貯金のことも知ってるし、反対されることなんてないと思うのに。
 
11月20日

今日はお店の改装日でした。
昨日の夜から作業をはじめ、その日は帰れなかったのでまっきいの部屋にお邪魔して、今日の朝からせっせと作業(−−;
つかれたぁ〜〜〜。
まだまだ、作業は残ってるけど、でも明日はプレオープン!
気合入れて頑張らなくては!

まっきぃと付き合っていく上で、やっぱり現実と絡んでくるところが増えてきて、私一人ではどうにも出来なくなってしまってる。私は実科住まいだし、当然、親の目もある。まっきぃと一緒にいることを、両親は反対しないしまっきぃのことも理解しようとしてくれてる。私がまっきぃの部屋に行くのも、わかってるけど私の言うバレバレな言い訳をのんでくれてるようで、黙認(^−^;って感じ。
ただ、そのままでいいのかなぁ??って思う。嘘ついてまっきぃと過ごすことが、なんだかだんだん、重くなってきてるのはたしか。
でも、婚約とか、確かな物もないのに納得してもらうのも、難しいよね。

昨日まっきぃの部屋で、遅くなった夕飯を食べてて、ホッとした。
まっきぃは何にも重く捕らえてる様子はなくって、いつもどおり優しかった。
優しかったよ。それが、ちょっと辛かった。
「結婚」かぁ〜。過度な期待はもう忘れなくっちゃ。
 
11月18日

なんだかすこし、滅入ってしまいました。

昨日は、午後から仕事だったので、午前中だけまっきぃとデートでした。
一緒においしいお昼食べて、色々話して、そのときは楽しくすごして、仕事に行きました。まっきぃも、友達がくるってことだったし。
夜に仕事終わりに少しの間話しました。
やっぱり、午前中少し会って話すだけじゃやっぱりすごく寂しくって、あえない日より声が聞きたくなって、友達がいるのに申し訳ないけど・・・電話しちゃったんです。まっきぃは「俺もさみしいから」なんて言ってくれて、その優しさに安心して時期を見て話そうと思ってたことを話してしまいました。
それは一緒に暮らそう、というのが無理だということ。
母から「一緒に住むなら、同棲は許さない」といわれてしまった事。
もちろん、親の意見として納得できる部分もある。もし、誰かが同じような立場になってるのみたら"そりゃそうだろう"というと思う。一緒にお金を貯めて、二人で暮らしたいと思ってたけどそれはかなり難しくなってしまいました。
まっきぃは「なら、結婚したらいいんだし・・・」といいながらも、歯切れがわるそうでした。「タイミングもあるし、状況とか・・・」と、困ってるようでした。
私も、同棲が無理だから結婚して欲しい、というつもりではなくて、ただ、「私の状況」というのを伝えただけのつもりだったんだけど、まっきぃにはそうは伝わらなかったのかもしれない。
「お嫁に来る??」って聞いてくれたことを、私はプロポーズだ!!なんて浮かれていたけれど、当然、現実が絡んでくればそういうわけにもいかないし、まっきぃだってそこまでの重みでいったわけじゃないと思う。わかってるけど浮かれてた。
浮かれて、ないがしろにしてきてきたことがいっぱいあるのかもしれない。
結婚をまっきぃが一瞬でも考えてくれただけでいいのかもしれない。

なんだか最近、そういうほんの少しのすれ違いが多いかもしれない。
こういうのが積み重なっていくのかなぁ。
 
11月15日

今日はお休みでした。なので、ちょっとお買い物。
欲しかったのは、うす手のセーターとニットの帽子。できれば(^ー^;白いジャケットも。でも、残念ながら、ほとんどのお店が改装中と言う事で、諦めて帰ってきました。くすん。
おかぁさんといってて、いろいろ話せたのは良かったけど。

でも、びっくりしたのが雑誌に知り合いが載ってた事!!立ち読みしたら偶然みかけました。カッとモデルやったとはいってたけど、まさかあんなに大きくのってるなんておもわなくって。いいなぁ。
思わず、かっちゃったけど(ーー;その雑誌。

そうして、残念な事に、ことしのクリスマスはまっきいと過ごすのは無理そうです、仕事の大詰めでもあり、改装後の初イベントと言う事で全員出勤を言い渡されてしまいました。はぁ〜...。仕事は今、すごく楽しい。、ディスプレイとかも我ながらいいアイデア出してる!って自画自賛してるし(汗)、やってて楽しい。いろいろ大変な面もあるけど、それなりに結果が返ってってきてる事が何より楽しい。でも...クリスマスは...いっしょに過ごしたかったぁ...。
...と、落ち込んでたら、ちょっとはいい事ありました☆

USJの年末にあるオールナイトイベントにいける事になったんです!
パスポートの購入権が当たったみたいで昨日通知が来てました。結構高いんだけど(^ー^;、初めて年末、お正月をいっしょに過ごせそうです。
毎年一日は、家族でおせちを囲む、って言うのが定番になってるんだけど、それに参加しないのは初めて。なんだかむずがゆいような、申し訳ないような、変な感じです。まっきぃと一緒に入れる事は、すっごい嬉しいけど。
まっきぃもお正月にお邪魔するのは申し訳ないから...と、うちには来ないみたいだし。ちょっと寂しいかな。
 
11月13日

「サイコドクター」最近のお気に入りドラマです。
近頃、めっきりテレビがか縁遠かったけど、これだけは運良く欠かさず見れてます。現代人は、精神科にいけば、なんらかの病名がつく、なんて言われてる。って、ことは私も何かの病気なのかなぁ...?
ストレスが溜まってるのは確かだけど。食べたりまっきぃに会ったりするので、結構回復してる気がする。やっぱ大事だなぁ(のろけ)

毎日の電話の中で、まっきぃと話す事って別にたいした事じゃない。その日にあった事とか、次会える時にはあれ食べたいとか、どこいこうとか。でも、それが確かに自分への気力になってる気がする。次の日曜にはあえる。そう思うだけで、仕事の辛いことも、なんとかこなせる。毎週月曜日は、日曜までの日にちを数えて、金曜頃から指折り待つ。
でも、お互いに毎週休める仕事ではないから、会えない週があると、だんだん息がつまって寂しくって、ただ会いたくなる。
まっきぃが、仕事を変えると言いはじめて、もうすぐ半年がたつ。もし、本当に転職するとなると、私にできる事って何なのかな。毎日15時間近く働いて、寝るためだけに部屋に帰る生活で。自分のやりたい事なんて、全部後回しにして、そんな生活は疲れて当たり前だよね。
まっきぃの人生。
まっきぃの選んだ仕事。
私が一体どこまで介入していいのかわからない。

 
11月11日

今日は一日のんびり過ごしました。
昨日、まっきぃといっしょに食事して、いろいろ今後の事とか仕事の事とか話しました。本当に真剣に二人で暮らす事を考えてくれてるって事がわかって、なんだかホッとしました。私ばかり先走って、まっきぃはそれ程現実的には考えてないのかも知れないと思ってた。
でも、よかったなぁ。うん。
話すって事は大事なんだなぁって思った。

仕事の事は、やっぱりいっぱい愚痴ってしまう事もあって、そこは反省しようと思った。
いろんな人に愚痴って、バイトの子にまで愚痴って、どんどんどんどん嫌な子になっている気がする。言われる方も気が滅入るよhね。
私の受けてる八つ当たりとといっしょだよね。愚痴言われたバイトさんだって、嫌な先入観働いちゃうだろうし。ちゃんと考えなくっちゃ。
 
11月8日

最近、再びお店のスタッフである「お天気さん」の八つ当たりが、再燃してきました。立場上は、私の方がちょっと先輩なんだけど、年も上だし、販売員としての経験もお天気さんの方が豊富だから頼る場面も確かにある。けど、お天気さんに出来ない事はそこそこ、私もできるのに。
細かい事なんだけど、すごい嫌味のような事をされる事が多い。

例えば...私がカウンターで作業していたら、その上にどんどん物を乗せたり、各メーカーの文句をひたすら一日言われ続けたり。私に対する文句じゃなくっても、一日言われ続ける事がどれだけ苦痛か。
昨日は納品が多く、お昼出勤で店に入るとすぐに片づけをはじめたらお天気さんに、「食器の納品ががほったらかしなんだけど」っていきなり言われた。
「え?」と思って「まだ検品(伝票と内容を照らし合わせる作業)まだなん?」ときいたら店長が「...いや、検品は終わってるんだけど...」と遠慮がちに言うんだもん。呆れてしまった。
べつに店中ダンボールだらけなんだから、どこから手をつけようと変わらないし、指示される覚えもないのに。もし、手をつけてほしい順番が彼女の中であるのなら、そう言えばいいのに。「食器の方からやってもらっていい?」とか、言い方の問題よね。
納品も片付いた後にプライスを作っていたときのこと。トリコロールに塗りわけてるプライスの色をぬっていたら、店長がじーっとそれを見守ってた(笑)店長「あんた色塗へたやからなぁ〜はみださないでよ〜」
ゆう「大丈夫ですよ。色の幅は目分量やけど(笑)」
なんて話してたらお天気さんがいきなり吐き捨てるように言った。
「目分量って!?あんたの仕事全部目分量やん」
は?!って思わずむっとした。何でそんな事言われなくちゃいけないんだろう。だから「じゃぁ、色の幅何cmとかって決まってるん?」ってきいたら何も言い返してこなかった。
本人の性格かも知れない。けど、どうしても私だけにそういってくるとしか思えない。少し前も同じような感じだったけど、だいぶ落ち着いたと思ったのに。
私が片付けてるものをどんどん横から持っていき、「ごめんなさいねぇ、ちゃんとなおしてくれてるのに」とか、商品を出すために幅をとってたらしくそれに気がつかず私が別の物を出してしまったら「はぁ〜?せっかく空けてたのに!!」って。だから隙間を空けたら「あら?あけてくださったんやねぇ〜」って(ーー;なんとkなんないのかなぁ。あの口調。

ふだん、なんとか我慢してるし前にもあったから流しておこうって思った。
店長もその状況は分かってくれてるし。
その話を昨日まっきぃにした。そしたら、どんどん泣けてきて、なんでそんな嫌味や八つ当たりを受けなくちゃいけないんだろうって、悔しいやら悲しいやら、情けないやらで涙がポロポロ流れてしまった。
「仕事が終わってまで、そうやって嫌な思いをしなくちゃいけないのは、絶対にダメだよ。‘あぁ〜またいってるわ’って流すのも大事だけど、自分を追い込まないようにしなくっちゃ」とまっきぃは言ってくれて。

明日からは、ちゃんとできるかな。心配だけど、でも、ここは乗り越えていかなくちゃ。
 
11月6日

お店のプーさん閉店に伴い、半額セールをしたら恐ろしい忙しさになって、すっかり疲れてしまいました。
でも!!ここで気合い入れてガンバらなくっちゃ。
お店の改装は2回目だけど、完全にお店が変わってしまうのは初めて。商品の事や、各メーカー名とか勉強しなくちゃいけない事はたくさんある。ましてや、期間限定だから、のんびり構えてるわけにもいかない。さぁ、頑張らなくっちゃ!!!
お店の入ってる地下街の無料冊子に書いてあったコラムに、「そうう!!」って思わず声を挙げてしまいました。
内容は‘店員に対する言葉つかい’。
観光地だからか、お店でよく道を訪ねられます。でも「○○にはどういくの?」って、ふつうに聞いてくる。「どういけばいいですか?」じゃないの??あと、商品の事を聞くのも、ちょっとしたことでも「〜ってなんなん??」って、すーっかりタメ口の人が多い事!!初対面なのに。
販売員ってう仕事はなんだか物凄く下に見られる事が多い。召し使いのように思ってる人が、どれだけ多いか(ーー;気さくって言えばそうかも知れないけど、なんだか釈然としないのもたしか。

そして、まだ全く確定した話ではないんだけど、「店長をやらないか??」という話をもらってる。それがちょっと現実味を帯びてきた。
まだまだ、未熟だし、自信もない。現店長を私は尊敬してるし、できれば同じ立ち場で働いていきたいと思う。チャンスをもらえるなら、やってみたい。
そうしたら、そうしたらで、抱える問題も数多いと思うんだけど....。
やっときた、自分の居場所を見つけるチャンスかも知れない。

2004年3月
2004年2月
2004年1月
2003年12月
2003年11月
2003年10月
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2003年5月
2003年4月
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