ももカフェ



 
6月30日

昨日は失礼しました。
いっちばん嫌な仕事が立て続けに発生して、かなり投げやりになってたのです。
そうでなくてもこれでもか!というくらい仕事が山積みなので…
ついつい、遅くに帰ってきた彼にも、やだやだやだやだと駄々をこねてみたり。
それでも、嫌なのはみんな一緒、と慰めにもならない言葉をもらって、大人しく眠りました。

7月半ばまで、仕事が落ち着きそうもないのが憂鬱です。
無事この山が越せますように!
切に、切に願います。


旅日記もあとちょっとなので6月中に完結したかったです。
月が跨ってしまいますが、もう少し時間をくださいね。
 
6月29日

仕事をそれなりに続けているとこんな時もあります。

あーもうこんな仕事いやーー!
うーこんな職場やだーー!

大声で叫んでみたいです。


明日は怒涛の1日だろうなぁ。
それに備え、まぁるくなって寝ることにします。
 
6月28日

先週、上司とギクシャクしていると書きました。
宴会を境にして、ちょっと好転したみたいです。
と言っても、何かした訳ではないのですが。

宴会の時も、最初は全く無視状態。
あぁやっぱりなぁ〜と思っていたのですが、気がつくと近くの席に移ってきてて、ちょこっと声を掛けられてました。
ほんとにちょこっとだったので、気のせいかとも思ったのですが、そうじゃなかったみたいです。

でも、ちゃんと話をした訳ではないので、原因も何も分かりません。
それでもホッとしました。
これで元のように、気楽に莫迦話出来るようになればいいなぁ。
 
6月27日

まさに今、私の真後ろで彼がうたた寝しています。
スリリングな日記更新です。

最近、少しはお休みの日に一緒にいられるようになった気がします。
今日も一緒でした。
仕事の状況によっては、月に1日、一緒にいられればいい方という時もあるので、今はいい時期なのかもしれません。
今までの経験からすると、長くは続かないと思いますが…
それでも、昨日・今日とまったり二人で過ごせたのは嬉しかったです。


ひやひやしながらの日記は、心臓に悪いので今日はこの辺で。
旅日記や掲示板も、ご無沙汰しててすみません。
もう少しお待ちください。
 
6月26日

夕べに引き続き頭痛(二日酔い?)に苦しめられました。
おかげで丸一日、ベットの中です。
それにつられたのか、お休みだった彼までもずっと寝てるし…
結局、二人でごろんごろんしてました。

彼がお休み=ずっと側にいるということで、隙を見て日記を書いてます。
一緒にいられるのは嬉しいけど、こういうことが困ってしまいますね。
 
6月25日

たった今、帰って来ました。
虎ノ門で会席料理の宴会だったのです。
お酒弱いのに、勧められるがままにちゃんぽんしてしまった…
うー、頭痛いよー
こんな状態なので、今日は大人しくこのまま寝ます。
 
6月24日

1日一歩、3日三歩でなら確実に進むはずなのに、やはり私は三歩進んで二歩下がるだなぁ。
旅日記、お休みします。


最近、上司とちょっとギクシャクしています。
割と仲がよいと思っていた人なので、ちょっと凹み気味。
表面には出さないようにして普段どおり振舞ってるけど、全く近寄ってこなくなった上司を見ると内心かなりショックです。
原因は、あの出来事かな?と推測していることがあるんですが、確証はありません。

そんな中、明日、課の宴会があります。
お酒の席ならば少しは話が聞けるかなぁ、とちょっと期待したりして。
でも、避けられる可能性の方が高いんだろうなぁ。
それでももうすぐ異動の時期なので、いなくなられる前に関係修繕したいと思います。
(その上司が異動するかは五分五分ですが…)



すみません、ここからちょっと私信です。

とんさん、お誕生日おめでとうございます。
一月ほどですが、同い年になるのがなんだか嬉しいです。
30歳って20代とのお別れなので、私はちょっと構えたりしたんですが、とんさんはどうっだったでしょうか。
結婚して初めての誕生日でもありますよね。
とんさんにとって、良い日、良い年でありますように!
 
6月23日

昨日は超残業で、せっかく炊いたご飯も食べられませんでした。
炊き上がるのを待ちきれず、眠ってしまったのです。
でもその分、今日は帰るんだーと早々帰宅したおかげで、ご飯は食べたし、お風呂も入ったし、後は(体力が持てば)彼の帰りを待つだけです。


《北海道旅日記〜最終日@・札幌編〜》
消えてしまったものと同じ日記は書けないけれど、頑張って書こう!
でもちょっと分割しまーす。

という訳で、北海道最後の日のお話です。
温泉に来た時の鉄則、“起きたら朝風呂へ”のお約束はこの日も守られました。
前夜は男湯だった湯船へ入ったのですが、ガラス窓が広々と取られていたため気持ちよかったです。
眼下に川が見え、緑もきれいに映えてました。
浴室自体は晩に入ったところよりも狭かったですが、景色が最高なので気になりませんでした。
これは朝に入れてお得だったなぁ。

この日の朝は出発がかなり早めの上、朝食の時間が30分しかないという慌しさ。
お風呂から戻って、すぐ部屋を出て、荷物を持ってレストランへ。
思い返してもなんて忙しなかったんだろうと思います。

それでも時間は短くともしっかりご飯を食べて、お迎えのジャンボタクシーに乗り込みました。
最終日は6人のみのため、観光バスではなくジャンボタクシー(ワゴン車)だったのです。
ガイドはグリーンガイドと呼ばれる運転手さん。
気さくなおじちゃんって感じの方でした。

泊まっていた定山渓温泉から一路札幌へ。
実を言うと、札幌は車窓からの観光のみって日程表には書いてあったんです。
でもこのガイドさん、ちゃんと車を降りて観光させてくださいました。
それが札幌の時計台です。
そういえばこれは日本の三大時計の一つと聞きましたが、あと二つって何だったんでしょうね?
説明されたのですが、忘れてしまいました。
ともかく生の札幌の時計台です。
おぉこれが!とみんな一瞬沸き立ったのですが、次の瞬間……なんかちっちゃいーという声が。
確かに思っていたより小さく見えるんですよね。
周りをビルで囲まれているせいもあるんでしょうが。
ともかくガイドさんに案内されて、時計台の真正面にある撮影台(?)へ上がりました。
下から見るより目線が上がるせいか、さっきより小ささを感じません。
せっかくのスポットなので、ぱちりぱちりと撮影しました。

写真撮影といえば、初日から気になっていたのですが、やはりカメラつき携帯で撮るのって当たり前なんですね。
カメラ(デジカメ)を持っていてもわざわざ携帯で撮る姿は、なんだか妙なものに思えたので…
カメラつき携帯でない私のひがみでしょうか(笑)

ともかく私の知る札幌観光名所を無事クリア。
しかも車の中からだけでなく、たっぷり見ることが出来たのはラッキーでした。
朝の札幌市内はそれなりに車が多かったので、これがもし大型観光バスのままだったら、こんな風に気軽に降りて写真撮影なんて出来なかったでしょうしね。
少人数の利点かな。

後は車でぐるぐる市内を回りました。
大通公園、テレビ塔、旧北海道庁、アカシヤ並木。
ちょうど私たちが北海道に行った頃、YOSAKOIソーラン祭りが開催されていたようで、メイン会場の舞台もチラッと見ました。
踊りそのものは見る機会は無かったけど、きっとにぎやかいものだったんでしょうね。

それから、札幌の新名所が出来たという話も聞いたのですが…
札幌なんとかタワー?
ともかく新しく高いビルか何かが出来て、そこの男子トイレが有名とか。
ガラス張りという話だそうです。
まぁそこに行けたとしても、私は入れないので確かめようが無いですね。
でも、話の種にぜひどうぞ、とガイドさんには勧められてしまいました。
行く前にそれが何かを確認しとかなければ。

札幌は東京をちっちゃくちっちゃくした街ですよ、とガイドさんには説明されましたが、私の目には大阪市をちっちゃくした感じに見えました。
家の建ち方とか、ビルの感じとか、空間の広がりとか、東京ほどぎっしりでなくまだ余裕がある感じが大阪っぽいなぁと。
そんな印象を残した街でした。

駆け足の札幌観光でしたが、有名どころはしっかり押さえていただけたのでよかったかな。
この後は最終日のメイン、富良野へ出発です。
そのお話は、最終日Aで!
 
6月21日

さっきまで書いていた日記が消えてしまいました。
ショック……

北海道旅日記もパァ。

自分の操作間違いがニクイよー!
書き直したいですが、彼が帰ってくる頃なのでまたお預けです。
いつになったら旅行から帰って来られるのでしょうか?
 
6月20日

今日は父の日でしたね。
遅ればせながら、友達を送っていった帰りにお店へ寄ってきました。
昔の私では考えられない行動です。

父とは大学に入った頃から疎遠でした。
一時は親子の縁を切る、と言い合うまで関係が悪化したこともあります。
その関係が変化したのは、何年前かなぁ。
父が倒れて入院した頃です。
その時何年ぶりかにまともに顔を見て、こんなに年取ったんだ…と愕然とし、今話さなきゃもう話すことが出来ないかも、と思った覚えがあります。
父の方も倒れたことで気持ちが変わったのか、穏やかな対応をしてくれました。
その頃からお互いぎこちないですが、会話をすることが出来るようになった気がします。
とはいえ、やっぱり私のほうもわだかまりが残っているため、普通の父娘のように振舞うことは出来ません。
父も相変わらずな部分があります。

そんな姿を、両家の顔合わせの時や結婚式の時に彼のご両親に見せてしまい、当然ながら心配させてしまいました。
その時注意されたのが、父の日はちゃんとやりなさいよ、ということです。
父の日になにかやったこと無いんでしょ、と見抜かれてしまってたんですよね。
鋭いなぁとドキっとしましたが、確かにそのとおりなので大人しく「はい」としか言えなかったです。

でも今回はそう言われたから贈り物をした、という訳では無いです。
いや、まぁ、多少はそういうのもありますが。
お義父さんに贈って、父に贈らないとなると、お義父さんも決まり悪いでしょうし。
ただ自分的に、結婚してから父との関係を距離をおいて落ち着いて見られるようになった、という方が強いです。
結婚したから娘で無くなったなんて言いませんが、やっぱりどこか違う感じがするので。
なんと言ったらいいのか……どちらかというと、結婚してからの方が娘であることを意識するような感じがします。
だから父の日になにか贈り物をしていいんだ、と自分が納得できたんです。
今までは誰がしてやるもんか!という意地みたいなところがありましたし(笑)

それに父は高齢です。
11歳違う彼のお義父さんよりも年上なくらい。
それを思うとあと何回出来るのかな、と切なくもなりましたしね。
すごく些細なことだけど、出来ることをやっておこうと思ったんです。

実家へ帰ろうと思うことも少なく、また実際なかなか長野まで帰れもしませんし、このくらいはやってもいいよね、と何故か言い聞かせながら選びました。
この辺が慣れてないので恥ずかしいと思ってしまうんですよ。
いろんな都合で1日遅れで届くことになるけれど、どんな反応をするのがちょっぴり楽しみです。

ちなみにお義父さんへも、今日手渡してきました。
その時「こっちにばっかやってたら拗ねられるぞ!」なんて言われてしまったところが信用ないなぁ〜(笑)
もちろん胸を張って「ちゃんと贈ってきましたよ!」と主張しました。
なんだか笑われてしまいましたが、ちゃんとそう言えてよかったです。


今日は父の日記念ということで、昨日の決意を取り消してしまいました。
でも旅日記・最終日はじっくりと書きたいので、また延期させてください。
旅が終わるのもさみしいですしね。(←言い訳ですか・笑)
 
6月19日

2日も休んでしまった日記。
木曜・金曜と、めずらしく彼と一緒に帰れることになったんです。
そんなことめったにないので、とっても嬉しかったし楽しかったです。
ただ、そうなるとずっと一緒にひっついてるので、パソコンを開くことすら満足に出来なくて。
日記を書いていることは、彼には秘密なんです。

そして今日は友達が泊まりに来ています。
彼女が今お風呂に入っている隙に日記を書いてたりします。
なので今日も長くは書けません。
うーん、残念。

北海道旅日記、まだ最終日を迎えられませんが、明日こそは!と思っています。
 
6月16日

最近、天気はいいんだけどなんだか肌寒い気がします。
完全夏バージョンの服だと寒いし、春バージョンだとちょっと暑い。
制服があったらもう少し気温に対応出来る服も着られるけど、シャツ系中心でないといけないので着ていくものに悩む毎日。
服にあまりこだわらず生活してくると、こんな落とし穴があるんですね。
もうちょっとなんとかしたいなぁ……


《北海道旅日記〜北海道300キロの旅編〜》
北海道滞在2日目です。
この日は題のとおり、大移動の日でした。
なんせ函館から小樽へ、そして宿泊地は定山渓温泉。
途中途中、観光をしながらですが、バスはよく走ってくれました。
運転手さん、お疲れ様です。

そんな2日目の朝はある事件から始まりました。
なんと、私、彼に部屋から締め出されてしまったんです!
ちょっと早めに起きて朝風呂に行ったまではよかったんですが、ノックしたら開けてあげるという言葉を信じて、部屋の鍵を持たずに部屋を出たのが失敗でした。
いっくらノックしても起きてきません。
しょうがないので携帯へ電話もしました。
でも、出やしない。
出発が早めなので、ご飯も早く食べに行かなきゃいけないというのに、部屋に入れないなんて!
ノック、携帯、ノック、携帯と何度も繰り返したけど、やっぱり開けてもらえません。
もーーーー!とキレた私は、一目散にフロントへ行き、恥を晒しちゃいました。
「連れの者が起きて来ないため部屋に入れません。電話をかけて起こしてください!」
ホテルの人にこんなこと言わなきゃなんて……
ようやく部屋に入れた私は、開口一番「一生このこと忘れるもんかー!」と叫んだのは言うまでもないでしょう。

とまぁ、そんなトラブルもありましたが、なんとか時間どおりホテルを出発出来ました。
この日の予定は、北海道昆布館、大沼公園、洞爺湖サイロ展望、小樽市内観光となっております。

まず北海道昆布館。
大きな建物に昆布・昆布・昆布だらけという世界でした。
昆布ミュージアムも併設されていて、なかなか面白かったです。
そして、ここで買った昆布あられが何故か職場で大好評。
チープなお土産で喜んでもらえるのは嬉しいけど、箱入りお土産より喜ばれたのはちょっと複雑な気持ちでしたね。
あとウケてしまったのが昆布飴。
髪の毛に不安な人用なんて言いながら、非売品のおまけを職場に持っていったのですが、みんな興味を示すんですよー。
注釈をつけると「おぉそうか」と喜んで持って行かれたり。
男の人って大変なんですね(笑)

この辺りから天気は悪くて、雨が結構激しく降り始めました。
そのせいか、バスの中ではいつの間にかガイドさんとツアーの方とで賭けが始まる始末。
大沼公園では雨が上がるかどうかだったんですが、晴れたら奢ります!とガイドさんに言わせる結果に。
勝負の行方はというと、どうやら晴れ家族の人がいたようで勝っちゃいました。
大沼公園の名物、大沼だんごを美味しく頂きました♪

それでも大沼公園では雨の名残があり寒かったです。
暖房が効いてます、との呼び声に惹かれただけでは決してないですが(笑)、ここでモーターボート遊覧です。
水面すれすれを猛スピードで走るモーターボートは迫力満点。
沼のあちこちにあるちっちゃい島を眺めて和んだり、大沼・小沼の間を走る線路の真下の空間をぶつかるっと思いながら通り抜けるスリリングさを楽しんだりしました。
彼が乗ろう乗ろう、と言っていたのも頷ける面白さだったかな。

長万部で昼食そして洞爺湖へ向かったんですが、この辺でも雨が降ったり止んだり。
私たちが外へ出るときは、雨が小止みっていうのが多かったです。
サイロ展望の時など晴れてましたからねぇ。
本気で晴れ家族がいるんだー、と感心しましたよ。
洞爺湖はきれいに眺められたんですが、羊蹄山は見られず残念。
いくら晴れ家族でも、遠くの雲までは退けることは出来なかったようです。

この後いったん定山渓温泉を通り小樽へ。
小樽では止むかな・止まないかなという微妙さでしたが、残念ながらしとしと降り続き小樽運河での写真撮影も中止となりました。
その分観光時間が多くなったので、それはラッキーとも言えるかな。
観光の中心は北一硝子館。
石造りの倉庫が素敵な硝子ショップとなっているんです。
多分みなさんはそちらへ行ったと思います。
でも私には違う目的があり、またもや別働隊と化しました。
私の本命は六花亭。
そこでお土産を買うことだったんです。
彼も特に硝子に興味はなかったし、自分も土産を買いたいと言っていたので二人でお店へ。
友達には品名指定までされていた六花亭のお菓子。
自分も好きなので、もうカゴいっぱいにして買い込んでしまいましたよ。
しかも彼も一緒になって、それぞれのお土産を選ぶものだから、なんだか凄いことに。
結局あまりにも大量なので、それらは郵送にしてもらいました。
その後、身軽になった私たちは、のんびり集合場所までぶらぶらと。
途中、クレープに目が行きおやつ♪と言って食べたり、大正硝子館へ入ったりしましたねぇ。
雨の中ではあったけど、散歩って感じで楽しみました。
小樽では、ここの目玉である硝子はあまり見られなかったけど、自分の目的を達成できたので満足です。

これで2日目の観光もおしまいです。
バスでホテルまで連れて行ってもらえば、2日間お世話になったガイドさん、添乗員さん、運転手さんともお別れでした。
3日目は、2つのツアーに分かれるため、このバスには乗らないんです。
ガイドさん、添乗員さんはどちらもベテランさんだったので安心してついて行けた分、ここでお別れというのが残念で仕方なかったです。
もう少し人数がいたら3日間フルで一緒出来たのになぁ、と埒も無いことを考えてしまいましたが、しょうがないですよね。
ともあれ、お宿でお別れしました。

その日のホテルは結構大きくて、お風呂もいろいろ楽しめるかなと期待してたんです。
ここは男女入れ替え制だったので後で検証だ、なんて二人で盛り上がったりしました。
実際、最初に入った女風呂は、露天風呂がめちゃくちゃ広くて気持ちよかったです。
松明が燃え盛る中入るお風呂は、また風流な気分を味わえましたよ。
反対に男風呂は狭くてつまんなかったー、なんて言ってましたけど。

そして実は、翌朝はこの日より更に早く出発する予定。
それを考えるとのんびりもしていられず、ご飯食べて、お風呂入って、荷物纏めて、またもやあっと言う間こてんと寝てしまった2日目の夜でした。
この日は、走行距離300キロを超える大移動。
バスの中が多かったとはいえ、やっぱり疲れますね。

今回は観光が中心の旅行でしたのでこんなに慌しかったのですが、次回北海道に行くならばもっとのんびり旅行にしようと思います。
もっと温泉を堪能したいですー。

次は北海道3日目、最終日。
明日書けたらいいなぁ。
 
6月15日

ももさんをはじめ、いろんな人が旅日記を楽しみにしてくれて、とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
旅行そのものがとっても楽しかったので、書きたいことがほんと山のよう。
これでもだいぶ削ってたりするんですよ(笑)


私は元々のろまなので、日記を書くのにすごく時間がかかります。
その上、書いたあとも言い回しや誤字が気になって、何度も読み返したり書き直したり。
昨日はお家のことを何もせず、日記を書いてしまったほどです。
(旅日記に夢中だったんですけど・笑)
なので今日は小休止。
でないとちょっと彼に申し訳ないかな、とも思って。

でもここのとこ、旅日記にあれを書こう、これを書こう、と通勤電車の中でもベットの中でも、言葉が渦を巻いている日々なんです。
だから早く頭の中からそれを出してあげないとパンクしちゃいます。
そうならないように、また明日には続きを書きますね。
 
6月14日

一週間ぶりの仕事は、思っていたほど溜まっていなくてホッとしました。
でも例の監査で、たっぷり指摘されていたのには、やられたー!という感じ。
これから、それらの訂正をしていかなきゃいけないので頭が痛いです。


《北海道旅日記〜函館編〜》
さて、記念すべき北海道1日目です。

私達は二人とも北海道初心者なので、今回の旅行はツアーを選びました。
なので函館駅にはお迎えが。
到着が午前4時半頃だったので、このまま函館朝市かなぁと思ってたんですが、ちょっと違いましてタクシーで市内のホテルへ直行です。
そこで朝食と朝風呂というわけでした。

しかし、そこまでの道のりで二人しておぉ!と声をあげたものがあります。
それは、信号機。
北海道は縦に赤・黄・青なんですねー、初めて見ました。
後でガイドさんに聞いたところ、横では雪の重みに耐えられず、信号機が落下してしまうそうです。
なので縦型の信号機なんだ、とおっしゃっていました。
でも、ということは、本州の豪雪地帯も縦型の信号機なのかな?
長野では見なかったような気がするんですが……
これはちょっと謎のままです。

それはそうとして、ホテルへ着いてからまずお風呂、その後ちょっと海岸沿いを散歩して、ホテルでご飯、そしてまたお風呂と、朝はその日一番ゆったりとした時間を過ごしました。
散歩の途中では、クローバーの群生地(?)を通ったので、二人で四葉のクローバー探しに熱中しちゃいましたし。(3本発見です♪)

でもゆったり気分はここまで。
ツアーのバスがお迎えに来てからは、怒涛の観光地巡りがスタートなんです(笑)
函館朝市→五稜郭→トラピスチヌ女子修道院→元町→函館ベイエリア
途中、函館空港へ別便で来る人のお迎えに行ったりもしましたし、ともかくこれでもか!というくらい詰め込んだスケジュールだったのでは。

そして、なんと、そんなスケジュールの中、私達は日程に無い観光までしてしまいました!
函館朝市でさっさとお土産の手配を済ませ、目指すは「青函連絡船記念館・摩周丸」。
彼は最後の連絡船である摩周丸に乗ったことがあるんです。
なのでとても懐かしがっていたこともあり、時間があまり無かったけれど、二人で中へ入りざっとではありますが船内を見てきました。
そこで彼が一生懸命説明してくれましたが、なにせ時間が少なすぎて……残念です。
ここにはまた来ようね、と約束してツアーへ戻ったのでした。
そして、ここで私達はガイドさんをちょっとビックリさせたようです。
なんせ「どこから現れるんですかー!?」と叫ばれたので(笑)

五稜郭では、五稜郭タワーに登った後ご飯を食べて、またもや二人っきりに。
少人数のツアーだったのをいいことに、結構単独行動してましたね。
(ここまでで6人。この後からは全部で13人でした。)
この日は天気が良かったので、五稜郭の散歩も気持ちよかったです。

函館空港でフルメンバーとなり、次はトラピスチヌ女子修道院。
建物は確かに素敵でした〜
でも、私は展示してあった修道女の日常生活を撮影した写真に心惹かれたようです。
どうということのない写真なんですが、見ているとなんだか涙が滲んできて…
静かで質素な生活を淡々と写し取った写真に非日常を見たのかな?

元町やベイエリアでは色んな建物を見てきました。
北海道としては歴史も古く、横浜とよく比較されるそうですね。
私は横浜の元町は行ったことがないのですが、彼はよく似ているとしきりに言っていました。
明治の洋館は凝った作りが多いので、見ていて楽しかったです。

この後はそれぞれのホテルで夕食を取り、今日のメインイベント?函館山からの夜景を見に行くことに。
流石にここの目玉だけあって、バスも人もいっぱいで大渋滞でした。
バスの駐車時間は30分と決められている上、夜景を楽しむ時間も限られているので集中するのは仕方ないこと。
幸い私達は、添乗員さんの見事なスケジューリングのおかげで、それほど渋滞に巻き込まれること無く、夜景を楽しむことが出来たのでよかったです。
何よりその夜はガスも出ず、ホントくっきり綺麗な函館の夜景を堪能出来ました♪
もちろん写真もばしばし撮りましたよ。
ここで撮らずにどこで撮るー!!という意気込みで(笑)

あまりにも綺麗な夜景鑑賞では大興奮でしたが、帰りのバスではすっかりぐったり。
せっかくの温泉なのに疲れていたため、軽く入ってすぐにお休みモードに突入でした。
冷えた身体に温泉が気持ちよかったです。
そして疲れた身体にも…
ふにゃん、って感じで気持ちよく眠れました。


というわけで、北海道1日目はおしまいです。
しかし、書いてゆくとあれもこれもと書きたいことだらけで、とっても長くなってしまいますね。
あと2日分もこの調子で長々となりそうです。
すみません。
 
6月13日

大掃除、まだ不完全だけどとにかくカビだけは退治したし、後はちょこちょこ掃除をしてゆくようにします。
しかし二人で首をかしげたんだけど、何でこんなところにカビが発生したんだろう?
普段あまり使わない部屋なんですよね。
そのせいもあるのかもしれなけど、原因がわからないので今度はどこに!?とちょっと心配です。
ともかく早く梅雨が終わってほしいなぁ。


《北海道旅日記〜北斗星編〜》
勝手に題をつけちゃいました(笑)
旅行については、これから少しずつ分けて書いてゆこうと思います。

私達の新婚旅行は、8日夕方出発の寝台特急北斗星に乗ることから始まりました。
でも上野駅にちょっと早めに着いたため、駅のあちこちを探索したり、駅弁を物色したり、北斗星の前に発車するカシオペアを見に行ったりと出発前から楽しんでましたね。
この新型車両のカシオペアもよかったなぁ。
次はこれでもいいよ、とちょっと強請ってみました(笑)
部屋はデュエットという個室だったのですが、これがまた微妙な狭さで入ってみて苦笑い。
上下に部屋が分かれていて私達は下の部屋。
なので上の部屋のベット部分が、でっぱりとして部屋を狭く見せるんです。
うーん、乗るんだったら上の部屋が良かったと今でも思います。
ただ、背の高い彼にとっては、真ん中の天井が高いため上よりいいらしいです。
背の低い私にはそれはあまり関係ないので、星空の見える2階部屋がよかった…(その日は雨模様だったので無理でしたが。)
でも、寝台車ならではのどきどき感はたっぷり味わえましたよ♪

乗ってしばらくは部屋にいたんですが、せっかくなので探検しに行きました。
目指すは食堂車とロビーカー。
ロビーカーは広々としててソファも座り心地よかったです。
何より両側に窓が広く取られていて眺めが最高。
おかげで明るいうちはほとんどここに居座りました。
置いてあったTVで流れていた映画「陰陽師2」に見入ってた訳では決して…(笑)
食堂車は予約をしていなかったので、フリー時間のパブタイムに行くつもりでしたが、これがまた人がいっぱいで結局中に入れませんでした。
ちょっと覗いたところ、趣のあるいい感じだったので余計残念です。
そうそう、ロビーカーには意外と人がいなくて、二人っきりの時には回転ソファで遊んだり、写真を撮ったり、と思う存分満喫出来ました。

寝台車では眠れないという人もいますが、私は平気なたちであのガタンゴトンという揺れに眠りを誘われます。
おかげで本州から北海道を繋ぐ青函トンネルを通るときもぐっすりでした。
まぁ通過は真夜中なのでしょうがないですよね。
翌朝は夜が明ける前に目を覚まし、その時にはもう北海道です。
カーテンを開けるとすっかり風景が違っててびっくり。
家がほとんど見当たらず、緑の地面が広々と広がっていて一体ココは!?って感じ。
そして廊下の窓の外は海・海・海。
あぁ北海道に来たんだ!とこの時点から感動の嵐。
ちょっと早すぎですか(笑)
そして、駅らしい駅を通過した覚えは無いのに、かなり走ってから函館に到着です。
やっぱり北海道は駅間の距離もスケールが違ったのかなぁ?

そんなこんなで気がつくと、北斗星の旅もあっという間に終わってしまいました。
でもロビーカーも十分堪能したし、駅弁も食べたし、睡眠もばっちり。
あこがれの北斗星に満足です。
最後に、函館で切り離される機関車と一緒に写真を撮ってホームを後に。

この後の北海道1日目、函館の旅はまた明日書きますね。
 
6月12日

夕べ遅くに戻ってきました。
いっぱい、いっぱい楽しいことがあり、書きたいこともたくさんあるのですが…
すみません、ちょっとお時間ください。

実は、帰った来たらお家の畳カーペットにカビが繁殖してたんです(涙)
とりあえずの駆除はしましたが、心配なのであちこち大掃除をしています。
もともと片付いていないお家ですが、カビという敵まで増えたのでちょっとてんてこ舞い。
時期も時期なのでしょうがないかとも思いますが、カビとは……泣けてきますよー


それでも明日には落ち着くと思うので、そしたら北海道旅日記を書きますね。
 
6月8日

ばたばたと準備を終えました。
彼がちょっと買い物へ行っている隙に書いてます(笑)

では、行ってまいりまーす。
 
6月7日

明日はいよいよ出発。
といっても夕方、上野駅発なので出るのはお昼過ぎかな。
買い物に行きたかったけど、またもや雨がざんざか降っていて諦めました。
明日の午前中にでも行ってきます。
夕方出発だとこういう余裕が持てるので助かるなぁ。

北海道に寝台列車で行くんだ、と友達に言うと「いぶし銀のフルムーン旅行みたいね〜」と返されてしまいました。
そういうものかなぁ?
私は寝台列車って何だかワクワクして好きなんです。
なんだか旅のロマンって感じがしませんか?

新婚旅行だったら海外にしないの?とも。
私もちょっと惜しいなぁとは思います。
こんな機会でもないと行けないだろうし。
でも彼は、言葉の分からないところで疲れるよりも、国内でのんびりしたいよーと言います。
それならば!って私の我侭(北斗星)をとおしました。
高い!時間がかかる!とちょっと文句も言われたけど、北海道の食べ物には逆らえなかったみたいであっさりOKもらえたしね。

そんなわけで、明日、行ってきます。
行く前にちょっとだけでも日記を書けたらいいなぁ。
 
6月6日

昨日と打って変わって朝から雨。
なので外へ出る気も起きず、かと言ってお片づけ!と張り切ることも出来ず、だらだらとした1日を過ごしました。
いかんです!

そんな中、お義母さんから電話をもらいました。
パスタを作ったので持ってってあげるよ〜、というありがたいおすそ分けの申し出。
実は今日初めてのことでは無いんですよね、おすそ分け。
お義母さんは日曜日になるとよく、ご飯のおかずや野菜等ちょっとしたものを持ってきてくれます。

私たちが住んでいる家と、お義母さんたちが住んでいる家は歩いて10分もかからない距離。
なので、ちょこちょことお義父さんもお義母さんも来てくれるんです。
二人ともマメな上世話好きなので、何くれと面倒を見てもらってて感謝・感謝です。
でも近いとはいえ行き来するのは大変なので、早く同居に持って行きたいのですが……

同居は、結婚の話が出たか出ないかの微妙な時期から覚悟してました。
というかそういうもんだと思ってた、という方が近いかも。
前の結婚の時も同居だったという話ですし、離婚後も彼はご両親と一緒に住んでいましたし。
その上、彼もお義父さんも市内どころか町内から出たことの無い人。
そうなるとやっぱり私がここに来るんだろうな…、と漠然と思ってたんです。
ただ問題は、彼の家はちゃっちゃな建売で3人住んでいるだけでいっぱいいっぱいって感じだったこと。
私は10年一人暮らししてたし、そうじゃなくても普通の人より家具や荷物が多かったので、この家には入りきれないのでは……?と心配でした。
(自分の荷物を減らすという選択は、色々事情があって選べなかったので。)
増改築の話も出たけど、結局その家は坂の上にあって高齢のご両親が住むには大変だってことで、平地にある家を探すことになりました。
その家が今私たちが住んでいる家です。

ほんとは、私たちが住むのと同じくらいに引っ越してもらうつもりでした。
が、片付けべたの私が自分の荷物を未だ片付け切らないため、ずるずると引っ張ってしまった訳です。
ご両親は、まだ二人っきりでいたいだろうし別に急ぐことじゃないから、と急かすことなく待ってってくださってるんですよね〜
それがかなり申し訳なくて;;
なのにご飯を持ってきてくれたり、生活必需品を補充してくれたりと至れり尽くせり!
一緒に住んで私は何を返せるのだろうかと思ってしまいます。

一緒に住んでも、私は仕事をしているし都内へ長距離通勤なので家にはあまり居られません。
家事も多分満足には出来ないので、それこそおんぶに抱っこは目に見えてます。
それでもいいよ、一緒に住んだら家事は任せて!と言ってくださるお義母さんには頭が上がりません。

もちろん嫁姑問題の心配はあります。
今のとこ、うまくやっていけてるとは思いますが、同居したらまた違うでしょうから。
でもそれは悩んでも仕方ないので、なる様になるだろう!と思うことに。
とは言え、何か起こったら日記で愚痴を書くようになるかも(笑)


ともかく当面の課題は家の中のお片づけ。
そして梅雨明けには引越しをしたいなぁ。
 
6月5日

夕べはちゃんと仲直り(?)しました。
帰ってきた彼に対して拗ねた態度をとってたんだけど、彼のいい子いい子返しに負けちゃった(笑)
とは言え完全に子供扱いなのは考えものですよね〜
10歳以上違うとこんなもんなのかな?


今日はすっごくいい天気でしたね。
しかし私は午後からお仕事。
こっそりやるのでお金にはならないけど、あの準備不足のままお休みに入るのはどーしても許せなかったので。
ともかく出来ることはやってきました。
後は野となれ山となれ!


やっとお休みなので、旅行に行く準備もしなくては。
出発は8日だからまだ余裕だけど、行く前に家の中を片付けたいし、北海道の情報も集めたいしで結構忙しいかも。

実は、家の中はホントにすごい状態なんです。
彼の両親と同居する予定なので二人暮しには広すぎる家に住んでいて、その家中を満遍なく散らかしてるんですから。
私の引越し荷物もまだ片付いてなかったりします。
もういい加減にしなきゃなぁ。
明日・明後日と頑張ります。

北海道旅行は、ただただ北斗星に乗りたくて選んだ場所。
なので観光情報をほとんどチェックしてません。
旅行パンフに載っていることしかまだ知らないので、これからちゃんと調べなきゃね。
 
6月4日

明日から長期のお休みです。

なのに(だから?)残業+自主居残りでめちゃくちゃ遅くなってしまいました。
何故なら、監査の準備に必要な文書が、今日の終業時刻後に入ってきたため。
そんな時間に貰っても十分な準備なんて到底無理なのに…
とりあえず作成中だった資料だけ手をつけたけど、やっぱり後は何にも出来なかった(涙)
でもこんな状態ではいかんので、明日こっそり出勤しようかと目論見中。
行かないで済むなら行きたくはないけど、しょうがないですね。

自主居残りはその資料の数字が合わなくて、同僚の子と納得いかーん!と休憩室(更衣室)で検討していたためでした。
結局、表に書かれていた計算方法が正しくなかったと判明。
かなり遅くなったけど、これは原因が分かったのでよしとします。
一緒に原因追求してくれた彼女には感謝・感謝です。


帰る時、一緒に帰れないかなと期待して、彼にメールしました。
なのにあっさり「気をつけて帰れよ」と言われ、さっさと切られてしまった。
よくあることなんだけど、今日はなんだかショックを受けました。
言い方もすごく冷たかったし。
仕事のことと併せてダブルパーンチ☆って感じ。
帰ってきたら一言言いたくて、うずうずしてます。
 
6月3日

昨日は日記をお休みしてしまいました。
一度パソコンを開いたんだけど、頭痛がひどくてすぐ閉じちゃった。
その後、薬を飲んでベットへGO!
一眠りすれば治まるのが分かってたので、彼が帰ってきたら起きようと思ってたの。
起きて日記を書くつもりではいたんです。
だけどぐっすり眠り込んでたみたいで、彼が帰ってきたのも気づかなかった。
一度、午前3時くらいに目が覚めたけど、結局そのまま朝まで寝てしまいました。
皆勤賞ならずで残念です(涙)

でも一度起きたとき、彼の姿が無かったのですごく慌てましたよ。
飛び起きて家中(という程広くはないけど)を探したら台所で発見!
よかったーv
しかし、何度か終電に乗り遅れた〜とか、最寄り駅まで行く電車が終わっちゃった〜てのがあったので、もしや…とヒヤヒヤものでした。
こういう心配があるので、出来るだけ起きて待ってるようにしているけれど、帰ってくるのはたいてい12時を回ってるの。
私は朝6時半過ぎには家を出なければならないので、起きて待ってるのは正直しんどい。
でも、ちゃんと電車に乗れたかな?事故に遭ってないかな?ご飯ちゃんと食べてくれるかな?って心配なので、自分の体調が許す限り起きて待ってます。
その時間を使って、こんな風にももカフェに来られるしね(笑)
ただやっぱり無理は出来ないので、ダウンしそうな時は仮眠を取るとか工夫はしてます。
今夜は昨日しっかり寝たのでばっちり大丈夫みたい。



仕事帰りに旅行のチケットと日程表を貰ってきました。
いよいよ来週は新婚旅行。
3泊4日の北海道旅行です。
私の唯一のこだわり、北斗星に乗って行って来ます。
 
6月1日

ももさん、プロフィールをありがとうございます。
21人分ともなると一大作業ですよね。お疲れ様です。
自分のを読むと、うわぁ〜ってなっちゃいます。やっぱり照れちゃうなぁ。


掲示板で吹奏楽の話題が出てましたね。
吹奏楽娘。(by.摩子さん)もいっぱいいるようでわくわくします。
かおりさんの定期演奏会はどんな曲を演奏するんだろう?
吹奏楽定番の曲というのが当時はあったんだけど、今はどうなのかなぁ。
知っている曲だったら自然と指が動いちゃいそうです。
まだ忘れてないもんね。


今気づきました。
昨日打ち間違えた日付が消えずに表示されてますね。
20年045月って一体‥‥
中身は削除したけど、表示だけ残っちゃったようです。
変なことしてしまってすみません。

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