こんにちは。

このスレッドを立てた当時の“悩み”は、
すっかり解決できた、ということはできない気がしますが、
少なくとも、最後に彼に会った時、
「自分は気にしていない」という彼の意思は聞くことができたし、
心配事はつきないものの、また、穏やかで優しい空気も確認できたし、
そろそろ、レスの限界にも近づいてきたので、ここは締めようと思います。

レスを下さった皆さん、見守って下さった皆さん、
根気強く話を聞き、お付き合い下さり、どうもありがとうございました。

私のことなので、ここへ飛び込んでくることもまだあるかもしれません。
その時は、またよろしくお願いいたします。


***


ヤスさん

レスありがとう。
そして、再就職おめでとうございます！

彼女の舞台もあるなら、楽しみだね（＾＾）
無理しすぎないていどに、顔晴ってね。
応援しています！

真弦さん。こんばんは。

再び彼と優しい時間を過ごせて良かったですね。
彼の身体の調子がやはり心配になりますが、
散歩のときに彼と腕を組んで歩けたのは真弦さんにとっては良かったのではないでしょうか。

>それでも、私からの連絡は、それほど彼の負担になっていないことはわかりました。

やはり彼の負担になっていなかったようですね。
このことに関して真弦さんが安心できて良かったと思います。

次に彼と逢えるのがいつになるかわかりませんが、
その時には彼の身体の調子が良くなっていると良いですね。

真弦さんと彼との優しいひと時を読むと、自分もほっこりして元気になれます。

ちなみに、自分はようやく再就職先が決まりました。
精神障害のことがあったのでなかなか難しい中でしたが、
再来週から働くのでこれから頑張ろうと思います。
あと、お盆明けあたりに彼女が出演する舞台があるので、
それも良いモチベーションになると思います。

いこさん

こんにちは！
いこさんのレス、デートした翌日に読みました。
嬉しかったし、見守って貰えるのってやはり心強いです。
ありがとう！！！


☆


ここから、ざっくり報告です。


今週の月曜日と火曜日、彼と逢いました。
月曜日は、前回と同じく飲みに行き、
火曜日は、前回オジャンになったところを散歩してきました。

彼は、見た目もあまり具合がよくなさそうです。
二週間前よりも、老け込んだというか、やつれていた気がします。

本人によると、不整脈の薬やコレステロールの薬など、
様々な種類の薬品を主治医に詰め込まれて、
その副作用で、胃の具合が悪いのだと云っていました。
（この医師、彼が副作用の症状を訴えたところ、
　「自意識過剰じゃないんですかね。これじゃ治療できませんよ」と云ったとか･･･；）
実際、二日とも夕食を共にしたのに、彼はスープしか食べませんでした。
「お腹出てきたから痩せないといけないしね（笑）」って笑ってたけど･･････。

私も風邪気味なのか身体が快調ではなく、へにゃへにゃしてましたが、
それなりに楽しく、一緒に優しい時間を過ごすことができたと思います。


火曜日の散歩の最後のほうで、私から、腕を組んでいいか訊ねました。
「え？　何て云った？」ってキョトンとされたけど、
あれはほぼ確実に聞こえなかったフリをしたんだと思います（＾-＾；
答えたくない、または答えづらいことを訊かれた時の、彼の常套手段だから。
私も臆病者だから「聞こえなかったなら、別にいいもん」って、
ちょっとツンとしちゃったけど、結局、了承を得ないまま腕は組みました（恥）
「この子は進歩しないな～」と呆れられたこと間違いないと思います（汗）
でも、拒否はされず、むしろ彼も腕に力を入れてくれたのはわかりました。


ところで、これはそのお散歩の後、夕食を頂いている時の話です。

この日の明け方、私はひどい頭痛に襲われて、ほとんど眠れずにいたため、
疲れもあって、変な沈黙ができてしまったのがそもそものキッカケとなって、
私「あ～･･････黙っててごめんなさい（汗）」
彼「お喋りすぎるよりいいよ（笑）気にしないで」
―――というやり取りを経て、“喋りすぎる人々”の話題に花が咲き、
お互いに知っている、“空気が読めずに、自分のことばかり話す人”とか、
“なかなか電話が終わらない人”などのエピソードを話して、笑い合いました。

「自分も無自覚なだけで、空気を読まなかったり人の気持ちをくみ取れずに、
　同じコトをしてしまっていないか、よく不安になるんだ」と私が云うと、
「君が？　少なくとも、僕は気付かなかったけどな」と微笑む彼。

「だって、貴方にもたくさん、不在着信とかSMSを残しちゃうことがあるでしょう」

笑いを含んだ、軽い調子で何気なく云っただけだったのに、
これを聞いた彼は、気のせいかちょっと痛々しそうな表情になって、
「それは･･････僕が悪い。僕の傲慢さだよ」

「傲慢･･････って、何が？」

頭の中にクエスチョンマークが何億も浮かんだようになって、
私「え、ごめん、今のマジメにわからなかった。どういう意味？」
彼「僕の傲慢さだったって云ったんだ」
私「だから、どうして“貴方の”傲慢さになるの？　迷惑かけてるのは私じゃないの」

「わからないのなら、わからないままのほうがいい」と彼は笑うばかりでした。
（ちなみに、今でもわかりません（汗））

それでも、私からの連絡は、それほど彼の負担になっていないことはわかりました。


そして、ホント小ちゃなことですが、無事に帰った旨のSMSを送ったところ、
今回は非常にレアな彼の返信が送られてきました。
父親の前で完全ににやけてしまった自分が恥ずかしいです（苦笑）

真弦さん、こんばんは。
彼と会えたこと、彼と交わした会話、雰囲気、
全てが何だか温かくて、胸がぎゅっとなりました。
その時感じた穏やかな気持ちを、大事にしてほしいなあと思います。

お身体の具合はいかがでしょうか？色々目まぐるしい時を過ごしていると、
体が休みたいって主張してくるときもありますよね。
ゆったりのんびり、自然の空気の中でリラックスしてきてください(*^^*)
こっそりですが、見守っています。

ヤスさん、ありがとう。

月曜日の朝になって、具合もよくなっていたので出発しました。
昨晩は彼とも会えました。

でも、今朝にかけて久々の偏頭痛で七転八倒しちゃった（笑）
なんとかおさまったけどね。
やっぱり、身体のどこかに不調があるのかもしれない。

今日は午後からお散歩へ行く予定です。

彼も心臓の具合があまりよくないので、ふたりでのんびり、
ゆっくり歩いて、森の空気をいっぱい吸ってこようと思います。

家に帰ってからまた報告にきますね。

真弦さん。こんばんは。

体調は大丈夫でしょうか？
少しでも良くなって彼のところに逢えているでしょうか？
真弦さんの住んでいるところの気候はわかりませんが、
６月にもなると日本は梅雨らしく徐々にじめじめした気候になっています。
こういう時期だといきなり気温が高くなったりして身体を崩してしまうのもわかります。

夏らしいカワイイコーディネートも見てみたい気はしますが（笑）
まずはお身体を大切にして過ごしてくださいね。

ヤスさん、ありがとう～。

いよいよ明日出発なんだけど、どういうわけか、
夜中からゾクゾク寒気がしてて、頭もフラフラしはじめちゃったの（汗）
うわーん、せっかく彼もその気になってくれてるのに！！！

朝から生姜湯飲みまくってます（笑）
明日までに体調回復すればいいんだけど。


☆


あめゆきさん、いらっしゃいまし！

忙しい中ありがとうね。
火曜日の“やっちまった”への共感、よしよし嬉しかったよ。

そうだね、否定せず素直に彼の話を聞くのがいちばんかな。
私も話してる最中から「あ～･･････これはあまりよくなかったな」って気付いたし、
（200パーセント自己満足だけど）云いたいことは云えたから、もう繰り返さないつもり。
でも、その後の彼の態度は変わらないどころか、今までより柔らかくなってるから、
結果オーライで、これから気をつけようと思ってるよ（＾＾）

> お墓に花を供えて～の件なら、もちろん毎日行くからねってあったかく言うのもアリなのでは、と。

おお、これは思いつかなかった！！
彼の“冗談”にも乗っかれるし、自分の気持ちも込められててイイね。
うーん、こういうレトリックな能力がないのが悔しいわ（笑）

でも、あまりワザとらしくなるのもＮＧだけど、
彼と話す時そういう思考回路でいれば、自然と思いつくかも知れないね。


ところで、ヤスさんにも書いたけどどうやら風邪をひいたみたい（￣∇￣|||
夏らしい可愛いコーディネートにしようと思ってたのに！（←そこかい）
ゆっくり休んでがんばって治します～（汗）

こんにちは、
遅くなってしまいましたがノコノコ出てきました。

残した花のことは、それはそういうものとして、というその捉え方が良いのではと私も思います。
こだわりすぎてもね^ ^
ドラマチック感が桁違いで申し訳無いのですが、私も置き手紙ならぬ置きメモとか置きお菓子とかを過去にやったことあります。が、突っ込まれなかったことの方が多かったです。

月曜について。彼のご病気がシビアだったことをうかがわされました。私が思っていたイメージよりずっと深刻そうな感じを読んでいて受け取りました。自分やすごく身近な家族、友達にそういうことが私には無かったので（祖父母は突然亡くなってしまうケースが多かった）、長く闘病する方や闘病における生死の念は私には想像できず、どんな言葉を探せばいいかもわからないですが、、
真弦さんという信頼できるひとに（君だから話してるんだよって言われたのは信頼の証だと思います）聴いてもらえたことは彼にとって良いひとときだったのではと思います。
信頼されてるって、男女とかよりまず人として、認められてることだし
信じられる、頼りにできるっていう文字通りの人ということではないでしょうか。

火曜について。ご指名頂きましたので笑、私が背中をよしよししましょう^ ^
だいじょーぶ ダイジョーブ(￣▽￣)
些細なことにも懸命すぎて、色々とやっちまったぁぁだらけの繊細組、
それをスマートに切り替えてくれる彼、
ここは切り替えてくれてありがとうー！くらいの感じでいっときましょ。

水曜について。女学生さんにも彼はモテちゃうんですね！やっぱり魅力的な人なのですね。
自分にだけやさぐれモードを見せてくれるのは私なら喜びますよ^ ^
信頼してもらってるや～って感じです。
サイン良かったですね！笑
手書きって嬉しいですよね～、このご時世ですから余計に手書き文字はあったかい気持ちになります。
メランコリック押し問答については、やはり彼の病状がシビアなので、、ここは自分がどれだけ彼を想ってることを伝えて彼に彼自身の価値を感じてもらうというやり取りをするのでなく、傾聴を主体にした方が良さそうと感じました。メランコリック発言を聴くのは、やっぱり内容を否定したいというか、、そんなことない！私はあなたを想ってるしそれだけあなたという人は大事だ！と強く伝えたくなってしまい結構しんどい。メランコリック発言の返しは難しい。聴く方はエネルギー使います。
基本はずっと聴き役に徹するのが彼にとっても真弦さんにとっても良い感じが私はします。
精神科が専門ではないので応え方としてあってるかは本当わかんないけど、お墓に花を供えて～の件なら、もちろん毎日行くからねってあったかく言うのもアリなのでは、と。
あくまで私の見解ですが、、

6月また会えるといいですね。
ご報告お待ちしてます。

私はなんだか最近仕事がキツくて、へろへろしてます。
4月5月は転職したてで内容や量を軽めにしてもらってたので、6月からバカに大変になってきました。汗
レスがまた遅くなったり簡単にしか書けなかったらすみません。

真弦さん。こんばんは。

来週、また彼に逢えるのですね。
この前のように彼と素敵な日々を過ごせると良いですね。
そして、彼も前回よりも体調が良くなっていると良いですね。

ヤスさん、ありがとう（＾＾）


早くも来週、会えることになりました。
他の週は、いろいろとお互いに都合があわないためです。

また、笑って穏やかに過ごせるといいな。

真弦さん。こんばんは。
まずはお疲れ様でした。
彼と過ごした３日間、すごく楽しく過ごせたようですね。

>「君はそういうことをわかってくれる人だから話してるんだ」

彼のこの一言を考えると、彼が真弦さんのことをすごく信頼していることがわかります。
彼はきっと嫌な思いなんて全く感じていないはずです。

誕生日プレゼントも喜んでくれたのも良かったですね。
そして、彼の仕事場でのエピソード。自分も微笑ましくなりました。

彼の冠動脈の状態が今後も心配になりますが、
彼にとってもこの３日間は真弦さんと過ごせてすごく楽しかったことでしょう。
６月中にもまた逢えるようなら、その時も楽しく過ごせると良いですね。

すみません、あげさせていただきます。
後で加筆修正します。


***6/5 2:00AM***


いろいろあって遅くなりましたが、ご報告させてください。


先日、月曜から木曜にかけて、彼のいる町に滞在しました。
彼とは三日間、連続して会うことができました。

約三週間前、自宅前までおしかけて残して行った花のことは、訊ねませんでした。
彼もそのことには触れなかったし、私から云い出すのも、なんか違う気がして。
だから結局、彼の手に花が無事渡ったのか、
そもそも、私が身近なところまで来ていたことを知っていたかどうかも不明なままです。
でも、今となってはそれほど重要なことではないので、これでよかったと思います。
（気にならないって云ったら嘘になるけど（笑））

今回もこれまでに違わず、会っている間は始終ニコニコしていて、
冗談や笑いの絶えない、優しくて温かな雰囲気が流れていたものの、
やっぱり、彼は精神的にも肉体的にもそうとう疲れているのを感じました。

記憶に残ったことをザックリまとめました。
想像していたより長い文章になってしまい申し訳ありません（汗）



月曜日：


夕方、列車で目的地に到着した私から連絡し、彼の提案で飲みに行くことに。
昼間の猛暑も和らいだテラス席でお酒を頂きながら、いろいろ話しました。
―――といっても、七割方、彼のほうが喋りっぱなしだったような（笑）

手術を受けるに至った顛末や、その内容。
失った大事な子たちのこと。

お酒のためか、表情も声音もいつもよりメランコリック。

施術された冠動脈の状態は、今までに比べられないほど悪かったらしく、
手術していなければ本当に危ないところだったみたいです。
そのためか、今までよりいっそう、自分の死を意識しはじめた様子で、
「少しずつ身の回りの整理をしているんだ」とか、
「僕が死んだら、墓にマヅルがお花を供えに来てくれるのかな。
　それを僕は空から眺めるんだろうな」とか云っていました。

お酒なんてそれこそ心臓に悪いのでは･･････という私の心配をよそに、
二時間以上飲んだ後、「最後に何か強いものがほしい」と云い出し、
私もつられて、初めてのブルボンウィスキーを飲むハメに。

何の話をしていたのか、ちゃんと記憶にないのですが、
彼がなんだか痛々しくて、しめくくりのウィスキーを飲んでる間、
ずっと、彼の手を握りしめ続けてしまいました。
拒否されなかったから、イヤではなかったんだと思いたいけど･･････；

この日の彼は本当によく喋りました。
泊り先の家まで送ってくれる間も、玄関先についてからしばらくの間も、
ず～～～っとなんだかんだと喋りつづけて夜遅くなってしまいました（汗）
何がどういう流れだったか忘れましたが、
「君はそういうことをわかってくれる人だから話してるんだ」
って云われたのが、やっぱり嬉しくて、心に残っています。

そして、翌日の約束をして別れました。
別れ際のハグがバカに情熱的だったのはかなり酔っていたんだと思います（＾＾；



火曜日：


月曜日もそうだったんですが一種の“人を待たせる天才”である彼に、
雨の中、約束した時間より二十分以上待たされて（笑）合流。

彼は「近くの山に散歩に行こう！」と提案してくれていたものの、
生憎、前方に現れた山脈の上には、稲妻が走る真っ黒い雲が･･････
雷に打たれちゃ洒落にならないので、車内で予定変更し、
山間にあるリゾート地区のホテルのレストランに落着きました。

雨で煙っている森を眺めながらの早めの夕食になりましたが、
「こうやって景色を眺めながらゆっくりするのは好きだな。
　君さえイヤじゃなかったんなら、僕はこうしていて嬉しい」と。
とんでもない、確かに山を歩くのは好きだし楽しみだったけど、
私だってこういうところで寛ぐのはイヤじゃないし、
何より貴方と一緒にいたいんだから、場所なんてどこでも･･････
―――なんて云いながら、口にしている内容に気がついて、
真っ赤になって彼から顔を背けてしまったイタイ女がここに約一名（恥）
ちゃんと見なかったけど、彼は苦笑していたようです。

帰宅するために車へ乗り込んだタイミングで、
準備しておいた、ちょっと早めの誕生日プレゼントを渡しました。
今回のものは好みのツボに当たったらしく喜んでくれて、ハグしてくれました。

帰りの車内で、迷っていたものの決意が固まり、
精神的に参っていた頃、いろいろネガティブな感情を、
メールやSMSで彼にぶつけてしまったことを、悪く思っていると伝えました。
でも、本当はサラッと云いたかったのに、ヘンに間が空いちゃったりして、
重くなりそうな雰囲気を軽くしようとするから余計におかしくなって、
数分間、なんだかギクシャクした雰囲気になってしまいました･･････。

あめゆきさん、やっちゃったよう（泣）
せっかくナイスアドバイスで釘を刺してくれてたのに、ごめんなさい（涙）

結局、彼がまったく関係ない話題を出してくれて、この話は終わりました。



水曜日：


この日は本来、会う約束をしていたわけではなかったものの、
月曜日に、私が外国語のテキストのことで発音の相談した際、
「じゃあこれ、僕が発音を書いてあげるよ」と彼が提案してくれて、
当人は火曜日までに仕上げるつもりでいたのが、間に合わず、
水曜日に、彼の仕事場のキャビネットへ取りに来てくれと云われたのです。

約束した時間に訪ねていくと、彼はようやっと書き始めたところで、
二時間ほど、雑談も交えながら一緒にいさせて貰いました。
仕事の支障になっていないか心配でしたが、休み時間だとのことでした。

途中で一度、彼の受け持ちの学生さんたちがやってきました。
私は彼に目交ぜで指示され、そのままちょこんと鎮座させて貰っていたのですが、
一人、「この人誰？！」という表情で私をチラチラ盗み見るうら若い女学生さんを発見。
あちゃ～、私の存在ってやっぱりココでは浮いて見えるんだろうなあなんて思ってたら、
彼女が唐突に口を開いて、「先生の今日のお話、すごく感動しました」と。
「それは嬉しいな。ありがとうね」と彼に満面の笑みで応えられると、
あらま、彼女は顔が真っ赤っか･･････なんとも可愛らしい。
（ははあ･･････だから私が誰か気になったのか）と思っちゃいました（＾＾；

だからというわけじゃないんですが、彼女含めた学生さん一陣が退室してから、
「私も聞いてたけど、今日の話、本当によかったよ～」と振ってみると、
彼はチラリと流し目でこちらを見てから、溜息交じりにかすかに首を横に振って、
たったひとこと、「マジでそう思ってる？」
ええ～･･････女学生さんだと嬉しくて、私だとそうじゃないの？！（泣）（笑）

そうしてなんだかんだ賑やかにしているうちに、テキストは完成。

別にお願いしてあった彼の挿絵付きの本も、彼は忘れずに用意してくれていました。
彼「サインほしい？」
私「ほしい！！！」
彼「即答だね（笑）」
私「私って貪欲なの（笑）」
･･････というわけで、サインと献呈（日本語正しいかな？）までサービスしてくれました。
彼の直筆の文字は滅多に拝めないので、宝物です。

だけど、この日も彼は、月曜日に負けずメランコリックになっていました。
メランコリックというか･･････自暴自棄というか、厭世的というか。
もうすぐいなくなるだの、死んだら僕のことたまには思い出してねだの。

彼の性格や境遇、心身の状態を思うと、私なりに彼の気持ちはわからないでもありません。

そのうえでも、私にとっては大事な人だから、できるだけ満たされた気持ちを味わってほしい。
彼にとって、好きだとか気持ちいいとか楽しいとか、充足した時間をなるだけいっぱい持って欲しい。
そうただ純粋に心から願っている人もいる。
大好きだから。

そんなことを話している間、彼は三、四度、嫌悪というより困惑の苦笑で手を振って、
「もういいよ」「それ以上云わないで」「構わないでくれ」とやんわり遮ってきましたが、
私も引っ込みがつかなくて、無理に構いたいわけじゃない、
純粋に正直な気持ちを話してるだけだと、最後まで云いきってしまいました。
ただ、彼がこの手の言葉は聞きたくないんだということは痛いほどわかりました。

それでも、私が想像していたのとは逆に、彼は晴れ晴れと嬉しそうな表情になって、
お別れの挨拶をしている間、三度ほどハグしてくれました。
挙げ句の果てにサヨナラの挨拶が、小さい子供みたいに「バイバイ♪」って（＾＾；


うーん、厭な思いをさせてなければいいんだけど･･････。
自分が面倒くさい重い女だという自覚はあるのでやっぱり心配です（汗）


欲張って訊ねてみたところ、予想より早くも、六月中にまた会えるかもしれません。
まだ、彼のほうで予定がわかっていなかったため詳細は未定ですが、
余裕さえあれば受容れてくれるそうです。
そのうちまた連絡を取って話し合う約束をしています。


長々と書いてしまいましたが、以上ご報告でした。

ヤスさん、レスありがとう。


きのう、無事帰宅しました。
彼にも逢えました。
具合はあまりよくなさそうです。

ちょっとバタバタしてるので、
また後日あらためてご報告させてください。

真弦さん。こんばんは。

彼と逢うことができるのですね。
彼の具合が少しでも良くなっていると良いのですが…

彼と真弦さんが２人で一緒に笑えて、
少しでも真弦さんの気持ちが安らいで、
そして、心から彼と楽しめる時間を過ごせることを願っています。

ヤスさん

ありがとう。
お返事遅くなってごめんなさい。

先日、彼と連絡が取れて、明日と明後日と会ってきます。

手術を受けた直後は、そのお陰で気分もよくなったと聞いたけど、
先日話をした時は、全然具合がよくない、と云っていました。
（もしかしたら精神的なことかも）

こないだお見舞いを届けたのに対して、彼から反応がなかったのも、
（連絡無精なのはいつものことにしても）具合が悪いためだったかもしれません。

心配な気持ちもあるけど、とにかく、会えるのは素直に楽しみです。


☆


あめゆきさん

レスありがとう。
こちらも暑いです。
明日、明後日も30度近くなって、雷雨になるらしいです。

お天気はそんな感じですが、彼に会ってきます。
当人が「月曜日も少し会えるよ」と云いだしたので、二日つづけて会えそうです。

ああ～、私もあめゆきさんが書いたとおりのタイプだよ～（笑）

今回のこと（ストーカー行為？）に関しては、
せめて、ネガティブな動機からではなく、
もっと違う衝動に突き動かされてのことだったから、
なんていうか、自虐に直結しなかったのが、幸いだったかなって思います。

私も精神的なところですったもんだしているけれど、
それとは比べられないほど、彼はそうとう辛い状態みたい。

一緒に笑いたいから、素直で自然な自分で彼に会いたいな。


☆


ななこぶさん

おお、久しぶり～！！！
レス嬉しいよ～、ありがとう（＾＾）

お陰さまで、以前よりは落着いた状態かな。

自他との境界が曖昧。
･･････うん、わかる気がするよ。

人それぞれかとは思うけれど、
他人の問題に首を突っ込みすぎるとか、こちらの一方的な親近感で避けられるとか、
ティーンエイジャーの半ばくらいまで私もよく体験してたから、共感しちゃう。
今でもそういう経験を思い出しては、対人関係で不安になっちゃうんだよね。

お見舞いに行っちゃった件は、今なら私も大丈夫だったと思えます。

というか、これまでのすべてを積み重ねてきていた、あの時の私は、
ああいう行動を取るしかなかったんだろう、なんて開き直っちゃってます（笑）
（今の時点ではわからないけど）その行動による結果も含めて。
どうなるにしても自分の一部だから甘んじて背負いたい、という感じの気持ちかな。

他の方への返事に書いたように、明日から本人に会いに行ってきます。

彼も含めて、去年から、身近にも結構しんどかったりたいへんな人が多いみたい。
そういう時代なのかしらとか時々考えちゃいます。

来てくれて本当にありがとうね。
すごく嬉しかったよ！


☆


いこさん

お久しぶりです（＾＾）
レスどうもありがとう。

いこさんの
“会いたい、と思った時に会いに行こうとできるって、すごいことなんですよ”
という言葉が、なんだか強く胸に響きました。

他の方への返信にも書きましたが、いよいよ彼に会ってきます。

手術をして気分がよくなった、と聞いていたものの、
先日、電話で話をした際は、全然具合がよくないと云っていました。
身体のことだけではなく、ストレスや心労が絶えないのだと思います。

そんな時に彼の時間を奪っていいのかなとかまた考えちゃいますが、
あの人だったら、会いたくなければハッキリそう云うはずだとも思えるので
（おまけにあちらから二日つづけて会おうと云ってくれたし）、
できるだけ困らせないように、一緒に穏やかに笑える時間にしたいです。

いこさんが来てくれてとても嬉しかった！
ありがとう。


☆


では、行ってきます！

お気持ちが少し落ち着いたようで、良かったです。
彼も無事に退院されたんですね。
私も、それは気持ち悪いことではないと思います。でも、気持ちはわかります。
何だろう、心の中では肯定しているというか、完全に悪いこととは思っていないんですけど
人から見て、そして相対する人物から見て
私の言動は、果たしてその人に何か嫌な思いをさせるものではないだろうかと
悩んでしまいますよね(違ったらごめんなさい)

でも、何でしょう
真弦さんと彼は どこかでつながっているような感じが文面からも伝わってくるので、
その関係性を加味して考えると、真弦さんのその気遣いは
彼にとって嬉しいことだと思いますよ。
辛い時、苦しい時、誰かが自分のことを気にしていてくれる。
それって、理屈なしに嬉しいものだと思うんです。

すごく個人的なことを言うとすれば、
私はその行動力がとても羨ましいというか、凄いなと思います(とっても良い意味で、ですよ)
会いたい、と思った時に会いに行こうとできるって、すごいことなんですよ。

あまりまとまりのない書き込みで失礼しました。
真弦さんもお身体ご自愛下さいね。

お久しぶりです
その後いかがでしょうか

気分は落ち着いている？

ストーカーなんじゃないか…って思う気持ちはめちゃくちゃわかります
私のことになるけれど

昔から私は自他の境界が曖昧なのね。
人の気持ちや感情を人より敏感に感じ取るのと引き換えに
どこからどこまでが相手の領域か、それとも踏み入っていい領域なのかのラインがものすごく曖昧で
だから人の問題に首を突っ込みすぎたり

相手はそうでもないのに、私だけ相手にものすごく親近感を抱いて気持ち悪がられたり
っていうのが子供の頃から沢山あったから、
未だに自分が自他の境界の線引きを間違えてるんじゃないかって
ものすごく心配になるのね。

全く同じではないけど、そういうトラウマパターンもありますよ。

二人を知る人たちが大丈夫というなら平気だと思うし
普通のことのように私も感じるし、
今回も大丈夫だと思います

ちなみに私の方はなんとかかんとかやっています。

真弦さん、おつかれさまです(^^)
日本は結構暑くなってきたよ～、今日あたりは冷たい麦茶が似合う感じの陽気です。

こころの激動があって大変でしたね。
彼のことが本当に心配だったのでしょうね。
私も急な展開の時、謎の行動力を発揮してしまい後で自己嫌悪したりすること多いです。
もともとが、考えてから行動するほうがしっくりくるタイプ。そして自分の言動をあとでかなり分析、内省しようとするタイプ。でも意外と潔く行動できてしまうところがあったり。しかしそれを自分自身が把握しきれておらず、ぐるぐるしちゃうやつ。私はそんな感じなんですけど、もしかしたら、真弦さんの今回も少し似てるとこあるかもですね。全然違ったらスミマセン、流してください。汗

そばにカウンセラーさんがいて、落ち着けて良かった(^^)
私も、彼はきっとマイナスには受け取ってないと思いますよ。

真弦さん。こんばんは。

>長距離を病院までおしかけるだけじゃ飽き足らず、自宅前まで行くって、
>いやコレ立派なストーカー行為なんじゃないの？！と。
>彼は気味悪がって、電話にもSMSにも反応しなかったんじゃないか……とも。

今までの真弦さんと彼とのことを考えたら、
彼は今回の真弦さんの行動をストーカーだなんて思わないですし、
気味悪がったりしないと思いますよ。

お父様やお友達が仰った通り普通のことだと思います。
だから安心してほしいです。

あと、相手の反応がないことの方が問題なのは同意します。
彼もありがとうとかメッセージを伝えた方が良いと自分も思います。
真弦さんのお見舞いはきっと彼は喜んでいるはずでしょうから。

ヤスさん

レスありがとうね。
そして、心配かけてしまってごめんなさい。




何をしたのかというと、月曜日、彼をお見舞いする旅に出たのです。

ただし、彼にも連絡せず、アポなしで、
いったいどこの病院にいるのかもわからないままの、
ぶっつけ本番（？）のような計画性のない行動でした。

幸い、最初に訪れた病院が、彼の手術を受けた場所に間違いはなかったものの、
「すでに退院した」と云われて、そのまま彼の家まで訪ねていったのです。

何度か、電話をコールしてみたものの、（彼にはよくあることで）繋がらず、
SMSも送ってみたのですが、うんともすんとも反応がなかったため、
家へ帰るための最終列車の発車時刻が迫っていたのもあり、
お見舞いの花を入れた紙袋を、家のドアノブにかけてその場を去りました。
一応、生き物だし、お花を残して行った旨は彼にSMSしておきました。

真夜中近く家へ帰って、身体がバラバラになるように疲れてたけど、
無事に旅を終えられた達成感もあり、心は満ち足りていました。

ただ時間が経つと、自分がすごく気持ち悪いことをしたのでは……と思われ始めて。

長距離を病院までおしかけるだけじゃ飽き足らず、自宅前まで行くって、
いやコレ立派なストーカー行為なんじゃないの？！と。
彼は気味悪がって、電話にもSMSにも反応しなかったんじゃないか……とも。


そして、前のレスにも書いたように、いちばん恐ろしいのが、
私の内心では、まったく気持ち悪い行為をした、という感覚がないこと。


そんなこんなで今週はかなり悶々としていたんですが、
事の次第を打ち明けた、父親も、友達も、口を揃えて
「イヤ友達を心配してお見舞いに行くのは普通だよ」と云ってくれて、
カウンセラーも「ストーカーとは違いますね」と即行で否定し、いくらか安心しました。
（むしろ相手の反応がないことのほうが問題じゃない？と云われちゃいました＾＾；）

お陰さまで今は落着いています（＾＾）

真弦さん。こんばんは。

今、レスを読みました。
どうしたのですか？彼とのことで何かあったのでしょうか？
文面を読むと心配です。

カウンセラーの方に相談しても良いですし、
このレスを見ていらっしゃる方でも良いと思います。

とにかくまずは落ち着いてほしいです。

ヤスさん、あめゆきさん、レスありがとう。

え～と……
私、またトンデモナク変なことをしでかした気がします。
自分がとても気持ち悪くて、怖くて、イタイ人のように思います。

いちばん恐ろしいのが、理性では、非常識なことをしたと認識しているのに、
本心のほうでは、あまり、恥ずかしいとかおかしなことをした、と感じていないこと。

カウンセラーに相談したほうがいいのかな……

真弦さん

こんばんは。遅くなってしまいましたが、レスさせてください。

彼と会えたのですね。
文章から、優しさに包まれた感じ、とても伝わってきました。

彼も大変な時期ですね、、
大切な存在を一度に複数なくしたり、自らも緊急オペが必要だったり、、
真弦さんも不安定になって、かなり今回はきつそうでしたね。
そんな二人が時間を作って逢えたことで、あたたかなひと時が訪れたことは、きっとお互いが感じてるのではと思いますよ^_^

樹のこと、本のこと、、
また心をぱたぱたと羽でくすぐってくるなぁ彼^_^
この際真意などは何にせよ、くすぐられる心地よさに身を任せましょ。

会うたびに惹かれ虜にされる存在って、すてきですね。
彼にとって癒しや力になりたいと思う気持ち、私も同様なことを考えたりするので共感できます。
実際は迷惑や負担ばかりかけちゃってる、、と落ち込むのも以下同文でございます。笑
尽くされるより自らが尽くしがちな女性にみられる思考なのかも、なんて思います。
うん、違ったらすみません。汗
勝手に尽くそうとしといてなんなんだけど、この思考は結構自分への負担が大きかったりする。笑
私の友達、女は追いかけるより追いかけられるほうが幸せと、実体験に基づき力説してくれてるんですが、いかんせん自らがどうしても愛したいタイプらしく、苦労が絶えない私です(￣▽￣;)ははは

彼と次お会いした時にお詫びする件についてですが、
真弦さんご自身もご理解されてるように、重くなるのはNGと私も思います。
恐らく「ん？謝罪？なんだっけ？」となってから「あー、あのことね、、」となるパターンかなと。
その場の雰囲気が良い感じであれば、謝罪したいのは私も本当によくわかるけれど、あえて自ら変な爆弾を仕掛けなくてもいいんじゃないかなーとも思います。

彼の身体の具合が一日でも早く良くなるよう、私も願っております。

真弦さん。こんばんは。

彼が緊急手術を受けて入院中ということで、自分もすごく心配しています。
声は元気そうなのはすこしホッとできますが、彼の体調が大丈夫か心配ですよね。
大切な存在を失ったことも影響あったのでしょうか。

二週間後くらい後に逢うのを延期できる？と仰っていたようですが、
まずは彼の体調が早く回復することを自分も願いたいです。
真弦さんも体調を崩さないように気を付けて過ごしてくださいね。

ヤスさん、ありがとう。

来週に会う約束は、流れました。
先ほど電話があって、緊急手術を受けて入院中だそうです。
声は元気そうだったのでホッとしたけど……。

本人は「会うの、二週間くらい後に延期できる？
また連絡するよ」と云っていたので、会ってくれる気持ちはあるみたい。

でも今は何より、ゆっくり休んで元気になってほしいです。

真弦さん。こんばんは。
ハードスケジュールの中　お疲れ様でした。

>彼は、四月末に大切な存在を一気にふたつも失ってしまったそうで、
>今まで会ったいつよりも、憔悴のためか老けて見えました。

辛い状況だった彼の心を真弦さんとお父様に逢えたことで、
少しでも和らげることができたのなら良かったですね。

彼が真弦さんのお気に入りの樹を挿絵にしてくださって良かったですね。
自意識過剰なんて考えずに、喜んでも良いのではないでしょうか。

>恋人のようなとても近しい存在には決してなれないけれど、
>そんな立場の自分でもできる範囲で、彼の力とか癒やしなどになれないだろうか。

絶対、真弦さんの存在は彼の力や癒しになっているはずです。
今の彼の状況ならさらに真弦さんの力が必要かもしれません。
彼の心の傷を癒してあげてください。

一週間後の報告もぜひ伺いたいです。

あらためて、こんばんは。

結局、天気予報の影響で、月曜の夜出発、車内泊、
火曜日の午前中が登山、午後が彼との会合、夜帰宅という、
なかなかハードなスケジュールでしたが、無事に戻りました。

山は寒かったです！
どこも雪化粧で、まるで秋の終わりのような感じでした（笑）


彼は、四月末に大切な存在を一気にふたつも失ってしまったそうで、
今まで会ったいつよりも、憔悴のためか老けて見えました。
とても苦しく胸の痛む思いをしたろうと思います。
最後に電話で話した際、機嫌が悪そうに感じられたのはこのためだったようです。

でも、父や私と会えたのは嬉しそうでした。
優しくて、心温まるステキな時間になりました。

開口一番「元気そうだね。少し太ったんじゃない？」と云われたのはショックだったけど（笑）

みんなで散歩へ行った公園には、昔から私が大好きな古木があるのですが、
その近くに差し掛かった時、彼が「あれが君のお気に入りの樹だったよね」と云い、
（そのことを彼が記憶していたのも驚きだったけど）
昨年刊行された本に彼が挿絵をつける際、この樹をモデルにしたと聞かされました。

その本は私も持っていて、件の挿絵も「どこかで見た樹だな」とは思ってたのですが、
まさかそういう経緯があったとは知らず、勝手に面映ゆくなっちゃいました（＾＾；
自意識過剰なのはわかってるんだけど……///

紆余曲折あって、来週も、私は（今度は一人で）彼の住む町を訪れる予定で、
彼にもその旨は伝えてあったのですが、確認したところ会ってくれるそうです。

……というか、あちらは「え？会うんでしょ？」とその気満々でした（笑）


今回、三ヶ月ぶりに彼を会ったことになりますが、
あらためて、自分が彼に惹きつけられつづけているのを自覚しました。
今年で知り合ってから六年になるけれど、会うたびに虜にされている気がします。

恋人のようなとても近しい存在には決してなれないけれど、
そんな立場の自分でもできる範囲で、彼の力とか癒やしなどになれないだろうか。

直に彼を見ていると特に、それを強く思います。

それなのに、このスレッドを投稿するキッカケになったような、
自分の暗い感情をぶつけたり、背負わせようとしたりしてしまったし、
私は彼の力になるどころか、迷惑とか負担ばかりかけてしまって、
やっぱり、自分は彼の友達にすら相応しくないんだろうな、
彼と直に言葉を交わしたり同じ空気を吸ったりする資格もないはずだ……
―――なんて、ネガティブ自虐モードの時は思っちゃってましたが
（そしておそらく、今後もそう考えてしまうことは起こるのでしょうが）

やっぱり、直接そばにいると、そんな思考もフッ飛ぶほど優しい気持ちになります。

来週、二人きりで会えたら、やっぱり直接お詫びの気持ちは伝えたいです。
いろいろ迷惑をかけちゃったことを心苦しく思っていることは。
それから、それ以上に、彼の存在に支えられていることも
（まああまり重くなってもアレなので、さらっと）。

まずは、大事な者を失ってしまった彼の心の傷が癒されますように。


一週間後、まだこのスレッドが生きてれば、またご報告させて下さい。

昨夜帰りました。

過去ログへ流れそうになっていたので、とりあえず上げさせて頂きます。
近日中に詳しくご報告させて下さい。

ヤスさん、レスと保守上げありがとう。

そうだった、日本はゴールデンウィークだったなぁ。
こちらは８日が祝日なので三連休です。

さて、明日と明後日にかけて出掛けてきます。
彼とは明後日逢います。
今回は父も一緒で、明日は主に山登りの予定です。
帰ったらご報告させて下さい。

行ってきます！

保守上げしておきます。