片思い悩み相談(恋愛相談)
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fld_bell.gif 優しさが、苦しいです
投稿日 : 2014/02/14 22:29
投稿者 ばーべな
こんばんは、以前、こちらで相談させて頂いていたばーべなです。ご無沙汰しております^^

今日は、バレンタインデーでしたが、以前、学園祭をきっかけに好きになった男の子にも、無事、(みんなに配ったのですが)お菓子を渡すことが出来ました^^

なのに、今回、こちらに伺ったのは、不安で、悲しくて、切なくて、気持ちが抑えられなくなってしまったからです。
自分の中で、どうしたいのかも、現実はどうなのかも、よく分かっているのです。
でも、どうか、厳しいお言葉でも構わないので、「しっかりしなさい」と、背中を押して下さらないでしょうか…


Nくんとは、その後、振られてしまう前以上に、仲良くなりました…!冬休み中も、毎日、夜の決まった時間に4時間(お互い長文になるので…)くらい、LINEのやり取りをしていました。内容も、最初は、クリスマスのことや家族の話といった他愛ない笑い話だったのが、内面的な、人の出会いや別れなど、とても深い内容になっていって、それでも、彼だと安心して、色々話せていました。

新年の挨拶も、一番最初で、とっても、嬉しかったんです。友達として、大事にしてもらっているのは、分かっているけれど、でも、単純に幸せでした。

新学期になって、CDの貸し借りまでするようになって、本当に楽しい毎日でした。

なのに、突然、私は突発性難聴になってしまいました。
信じられなかったです。誰にも言えませんでした。でも、Nくんに借りていたCDを借りたままにするわけにはいかなくて、聞きかけでしたが、返したのです。その時に、様子が変だと思ったらしいNくんに、事情を聞かれ、嫌われてしまうかもしれない、と思ったけれど、説明しました。

彼は、黙って聞いてくれて、「絶対大丈夫です」って、何度も言ってくれました。「頑張らなくて良いです、無理しないで」という彼の優しさが、心強くて、温かくて、
危うく、『友達』という枠を忘れてしまいそうになりました…

そんな時、(その1週間ほど前に、バイト先の先輩に「付き合ってほしい」と言われていたのですが、)先輩に、「耳のこと聞いた。(告白に関しては)なかったことにしてほしい」と言われました。「どう周囲に紹介したら良いのか分からないから、ごめん」と言われました。
もともと、お断りする気ではいましたが、でも、ショックでした。やっぱり、傷があると、恋愛対象にはならないのだと、思ったら、急に悲しみでいっぱいになりました。もう、Nくんの恋愛対象にはならないのだと、ずっと前から分かっていたけれど、こんなに辛いのは、どこかで淡く期待していたからだと思います。でも、耳が、これでは、絶対にだめ、って、真っ暗になりました。
こんな私が、誰かのことを好きでいることは、相手に迷惑をかけてしまうから、だめなんだと、思うんです。でも、止められないんです。
もう、お友だちでも、いてもらえなくなるんじゃないかと不安でいっぱいで、「耳が、このままでも、これからも、仲良くしてくれるでしょうか…?」なんて、重いLINEしてしまいました。Nくんは「仲良くしなくなるなんて、想像もしないです、誰も離れていったりしません、無責任だけど、言わせてください。絶対大丈夫です」って。

先輩の言葉に傷ついているから、Nくんの優しさが、余計に眩しいのだということも、
辛いから、Nくんに依存しているだけなのだということも、
よく分かっているのです。

でも、Nくんの言葉が温かくて、Nくんへの気持ちが溢れてしまって、辛いんです。

皆の前では、心配をかけたくないので、何事もないように元気に振る舞っていますが、本当は、身体的にも、精神的にも、辛いです。
でも、実際、私の難聴に気づかない子も多いので、よくやっているな、私…!と自画自賛です笑

でも、事情を知っている彼は、いつも心配してくれて、しゃべることも恐くなっていた私と、一緒にお昼を2人で食べながら、たくさんお喋りしてくれて。


普通に一緒に居られることが、こんなにも幸せなのに、それ以上を望んでしまうなんて、いけないことだと分かっているのに、Nくんが優しくしてくれるたび、嬉しくて、苦しくなります。

私が病気だから、優しくしてくれてるのに、私、何を期待してるんだろう、って、虚しくなるんです。


今日だって、お菓子を渡そうとしたら、遠慮されてしまったし、一緒にお昼を食べてた時、ふと携帯がなったようで、確認して、席を立って、直ぐに戻ってきたけれど、可愛い包みを持ってたので、やっぱり、チョコレート、もらうんだなあ…と、ぼんやりしてたのですが、彼はその事には、全く触れず、何事もなかった様に、会話と食事を再開しました。(その場には、私とNくんともう一人男の子がいました)

健康だったら、彼が振り向いてくれたという訳ではないこと、すごく分かっているし、Nくんのサポーターでいよう、って思っていたのに、その決意が揺らいでしまっているんです。
どうしたら、強くいられるのでしょうか?
どうしたら、誰にも迷惑をかけずに、いられるのでしょうか?

Nくんを困らせてしまうのだけは、嫌なんです。


支離滅裂な長文で申し訳ありません…

今日の運勢 2025年運勢
1234>
 Re(No.97)
投稿日 : 2014/04/01 20:49
投稿者 素っ気無い分析者
こんばんは

>No.93

ワタシのしたことは、ほんのちょっとw
今は、ばーべなさんのレスからリキミが消えています。
心を人体に例えれば、眼を開くことができたようです。
そういえば心眼という言葉もありますね。
人を尊重できるのは、自信が付いたということでもありますよ(^^)v

>No.95

そういうときはね、
「素敵なお言葉をいっぱい下さいまして
 ありがとうございます!
 ちょっとだけ、仰るとおりですよ(^^)」
でいいんですよw

>真弦さん

そうですよねw
ワタシも大変お世話になり、感謝しておりますよ(^^)
真弦さんも、楽しい恋になりますように(合掌)
 Re(No.96)
投稿日 : 2014/03/31 23:19
投稿者 真弦
ばーべなさん、こんばんは。

「これでいいんだ」と心から思えるようになったという今のばーべなさんは、
お日さまみたいにぽかぽかしていて、すがすがしくて、こちらが嬉しくなります。

その気持ち、大事にしていて下さいね。

何度もいうようだけど、私はばーべなさんなら大丈夫といつも信じています。
もちろん、また不安になった時や何かが必要な時は、
私でよければいつでも力になりたいと思っているので、声をかけて下さいね。

ここでのばーべなさんとのやりとりを通して、私も多くを学んだし、力を貰いました。
私こそ、本当にありがとう。

また、素っ気ない分析者さんをはじめ、こちらにレスを残した他の方々にも心から感謝しています。

関東ではそろそろ桜が咲く頃でしょうか。
ばーべなさんの年頃も、ちょうどこの季節ですね。
掛け替えのない毎日を心から謳歌して下さいね。
 Re(No.95)
投稿日 : 2014/03/31 20:53
投稿者 ばーべな
雲のジュウザさま、こんばんは。

コメントを頂き、そして、ずっと見守ってくださり、本当にありがとうございます。

私の心は…それほどきれいでしょうか…そんなことはないです、下心も、貪欲さも、あります…
それでも、それをなかったことにするのではなく、どうやって受け止め、素直になるか、ということをこちらで教えて頂きました。

「なるようになる」の精神を心に留め、本当に頑張らなくてはならない時のために、たくさんの経験を積んで、素敵な女性になっていきたいと思います。

また、こちらで相談させていただくことがありましたら、お声をかけて頂けたら幸いです…!

雲のジュウザさま、本当にありがとうございました!
 Re(No.94)
投稿日 : 2014/03/31 20:42
投稿者 ばーべな
真弦さま、こんばんは。

ご無沙汰しております。真弦さまもお忙しい中、気にかけてくださりありがとうございます。

真弦さまは、素っ気無い分析者さまのお言葉をお借りすれば、とても強力なghost busterでした。真弦さまのお言葉のおかげで、私はこうして、また、明るい気持ちで前を向くことが出来るのだと思います。

Nくんとの関係を、無理に枠でくくろうとしないこと、今の関係が十分素敵なものであるということを教えて頂きました。今のままでいいんですよね。
心から、そう思えるようになりました。

このことを忘れず、これからも、この関係を大切にしていきたいです。

また、不安になって、こちらに顔を出すことがあるかもしれないです…その時は、お声をかけて頂けたら、嬉しいです…(>_<)


真弦さま、本当にありがとうございました^^

 Re(No.93)
投稿日 : 2014/03/31 20:27
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、こんばんは。

ご無沙汰しておりました。やっと、家の中のことも落ち着き、今は、少しゆっくりしています。

こうして、ここに至るまで、昨年の夏から、本当に長かったです。
その間、温かく見守り、励ましてくださったこと、時には、厳しいお言葉で、諭してくださったこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

新学期が始まり、これから、Nくんとの関係がどうなっていくのかは分かりませんが、今、驚くほど、不安がありません…不思議です…
素直に、Nくんのことが好き、一緒にいられる時間が幸せ、そんな自分の気持ちを、認められるようになったからでしょうか…
これからは、もっと、素直に自然に生きていけるようになりたいです。
頑張って、かっこよくあり続けようとしなくて、良いのだということを、こちらで教わりました。大事にしていこうと思います。

どんな関係においても、相手を尊重する心を忘れず、一緒に楽しい時間を過ごせるような、素敵な女性を目指したいです。
節度を持って、頑張ります…!

いつか、再び、何かで行き詰ったとき、こちらに伺うこともあると思います…その時は、また、ご助言お願いいたします…!

素っ気無い分析者さま、本当にありがとうございました^^
 Re(No.92)
投稿日 : 2014/03/28 01:43
投稿者 雲のジュウザ
ばーべなさん。

ご無沙汰しております。南斗五車星 雲のジュウザです。

耳の調子はいかかでしょうか。また、風邪も引いてしまったみたいで、
どうぞ、お大事にして欲しいと思います。


僕は群れるのが苦手ですので、投稿こそはできませんでしたが、
この一連のレスは拝見させていただいていました。

読んでいて、すごく感じたのは、ばーべなさんと言う人ははすごく繊細で、
心が透き通っているような、そんな性格の人なんだろなぁ。。。と思いました。


あまりに心が綺麗だから、揺れやすく、傷つきやすく、考え深くなってしまうんだろうなぁ。


そんな中で手厳しい意見もあり、心が澱んだまま楽しみにしていたデートに行くなんて事になったら、
自分としても何となくスッキリしないなぁ… なんて心配していましたが、その後の報告を読んで安心しました。


そして、その前に僕の言葉を思い出してくれて嬉しかったです。

「なるようになる」ってのは決して諦めとかではないんです。

一生懸命に行動して、自分に対して胸が張れれば、心の底から「なるようになる」って言えるようになります。
結果がどうであれ、素直に納得できます。そして、その経験は必ず今後の糧となります。


ただし、頑張りすぎには注意ですよ(笑)


野球で言うと1回から9回まで全力投球していたら腕が持ちません。

昨シーズン、驚異的な記録を作った田中将大投手は2アウト満塁などのピンチでの失点率が
非常に少ないんです。その状況でギアを入れ替え、乗り越えることができるんですね。
ギアを入れ替えたら眼つきが変わるそうですよ。


本当に頑張らなければならない時とは そんな時だと思います。

シチュエーションは人それぞれ違うとは思いますが、
そこで乗り越えれるかどうかは、日々の練習だったり、努力だったり、経験だったり、
生活習慣だったり、それぞれ違うと思いますが、それまでの経験値だと思うんですね。


それって 1日や2日では養うことはできませんよね。積み重ねって大事ですよね。

ばーべなさんはまだ、お若いみたいですし、これから色んな経験をしてレベルアップして、
素敵な女性になって欲しいと思います。


まだまだ、お伝えしたいことは沢山ありますが…(笑)

最後に、この文章を書いていて、改めて自分自身にも問いかけ、見つめ直す時間を作れました。

そんな機会を与えてくれたばーべなさんに感謝します。


ありがとうございました☆

 Re(No.91)
投稿日 : 2014/03/27 22:02
投稿者 真弦
ばーべなさん、こんにちは。

諸事情により予定していたよりも早く日本から海外へ戻ってきたところなのですが、
気になっていたのでいちばんにこちらをのぞきにきました。

25日のNくんと過ごした時間は、
ふたりとも、心から楽しめた様子がよく伝わってきて、私も嬉しくなりました。
よかったね(*^^*)

また感情が揺れた時は、この日のことを思い出して下さいね。
 Re(No.90)
投稿日 : 2014/03/27 20:50
投稿者 素っ気無い分析者
こんばんは

このばーべなさんのレスを読んで、
口に出てくる言葉は人それぞれでしょうw
・よかったねぇ
・それでいいんだよ
・ぜひ私も
・今度は僕と
・やっと解ったのかコノヤロ
・手古摺ったなぁ
・負けないぞ
・励みになりました

でもね、
アドバイザの皆さんも、
ROMの皆さんも、
一緒に喜んでくれたことは間違いないw

収穫が多くて、
人間として一皮剥けましたね(^^)v
 Re(No.89)
投稿日 : 2014/03/27 17:30
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、真弦さま、mansaiさま、
いつも私の相談をご覧くださっている皆さま、

ちょっとだけご無沙汰しておりました。
ご報告が遅くなりましたが、帰って参りました笑

25日は…本当に、本当に、楽しい一日になりました…!
家のことで忙しいにもかかわらず、遊びに行ってらっしゃい、と言ってくれた家族に感謝しています。

と言っても、Nくんも私も直前はなかなか連絡が取れず、やっと、前日になって、どこに行くか話し合う、というような状況だったので、内心ひやひやしていました。

お互い、どこに行きたいか、尋ね合って、なかなか決まらなかったのですが、思い切って、実は、あるキャラクターのグッズショップにも行ってみたいのだと言ったところ、いいですよ、と言ってくれて…行ってきました。

当日、ちょっと早めに家を出たところ、時間が余ったので、百貨店を見ていたのですが、偶々、メイクアップイベントを行っていて、プロのメイクさんがメイクしてくださったのです…!
やっぱり、自分でしていたメイクよりも、ずっと、春らしくて華やかで、でも、自然で…こんなにも変わるのだ、と実感しました。眉の書き方から丁寧に教えて頂いたので、もっと練習してみようと思います。
Nくんも、お世辞かもしれないけれど、とても素敵だと思います、って言ってくれて、嬉しかったです^^


キャラクターショップでも、一緒に色々見てくれて、楽しかったです。
その後は、一緒にお洋服を見たのですが、Nくんは本当にファッションへのこだわりを持っていて、色々教えてもらい、勉強になりました。

メンズのお店を見ていた時、何気なく、
「私は、シャツにジャケットで少しかっちりした感じが好き」
と言ったら、
Nくんに
「僕も今日、そうなんですけどね笑」
と言われて、
急に、自分がすごく恥ずかしいことを言ってしまった気がして、
なんだか、慌ててしまって、更に、
「あ、あ、本当だね、かっこいいです」
…と言ってしまって、もう、ぼろぼろでした笑


弟のプレゼントも決めた後、
お茶をしながら、8時くらいまで話し込んでいましたが、
お互い英語を勉強しているので、言語学の話などアカデミックな話題から、
また、将来の話など、本当に色々なことが聞けて、楽しかったです。


帰りは途中まで電車が一緒で、Nくんの方が先に降りるのですが、
「じゃあ、またね」と降りた後も、
Nくんは電車の窓越しに振り返って、手まで(小さくですが)振り返してくれて、なんだか、名残惜しいけれど、でも、ほわほわと幸せな余韻がずっと残っていました。


全体を通して、ロマンチックなムードは全然なかったのですが、
最初から最後まで、ずっと笑いっぱなしで、お腹が筋肉痛になるほどでした。お日様の香りの話など…笑
ああ、12月の約束の通り、本当に面白いお話ばかりだな、って、あの時のことを思い出していました。

ただ、一つ心配だったのが、Nくんは前日に、友人をおうちに泊めたそうなのですが、その友人が熱を出したそうなのです。
Nくんも時々咳が辛そうで、もしかしたら、その時に風邪をもらっちゃったのかもしれないけれど、無理をしているのではないかと、ずっと心配で、
お茶をしている時も、「そろそろ帰って休んだ方がいいんじゃないかな…」と何度か私が提案したのですが、
「いや、全然…!大丈夫」とNくんが言って、
結局、私の門限まで、ということで、それまで話していたのです…
後で、薬を飲んだら落ち着きました、とLINEで言っていたのですが、
無理をさせてしまっていたら、申し訳なかったな…と思います。
もっと門限が早いことにして、早く帰ることが出来るように、気を遣えば良かったかな…など、後から、反省が出てきます…
そういうところまで、なかなか、気が回らないようではまだまだだと思いました。もっと配慮のできる女性になりたいです。

ただ、翌日から、私も咳がひどく、熱が出て…風邪をもらってしまったようです。そこまで一緒じゃなくても…笑、と思うのですが、これも、仲良くなれた印のような気がして、なんだか、今回の風邪は、辛いけれど、楽しいです笑
ゆっくり寝てはいられないのですが、早く治したいと思います。


今回、一緒にお買い物をしていた時間は、とても居心地が良くて、
Nくんとの関係についても、「これで、いいんだ」と思えるような、そんな時間でした。
これからも、この関係を大事にしたいな、と思います。
そして、本当に、考えることは必要なかったのだということも感じました。
マネキンにぶつかって謝る私を見て、Nくんが笑って、
Nくんのシュールなユーモアに、私が笑って、
これでいいんだ、
かっこいい私でいようと、頑張らなくていいんだ、
と感じました。


皆さま、本当にありがとうございました…!
本当に本当に楽しい一日でした…!^^
 Re(No.88)
投稿日 : 2014/03/25 20:48
投稿者 素っ気無い分析者
うん。
これまでの9ヶ月間で最もリキミの抜けたレスになりましたね(^^)
いい感じ。
きっと楽しい一日になったことでしょう。
 Re(No.87)
投稿日 : 2014/03/25 10:51
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、真弦さま、

本当にありがとうございます。


お二人のコメントを読む度、本当に私は恵まれているのだな、と感じます。
こんなにも、真摯に向き合ってくださる方々がいてくださるということは、本当に、ありがたいことだと思いました。


そうですよね、同性間のお付き合いも、異性間のお付き合いも
人と人のお付き合いであることは、変わらないのですよね、
だから、頭で考えていては、だめなんですよね、

私は、典型的な頭でっかちタイプなので、反省しなくては、と思います…
長年の癖なので、変えるのは大変かもしれませんが、少しずつ、今まで隠してきた自分を出せるようになれたらいいなと思います。


だから、今日は、色々なことを、心で感じられるように、過ごしてこようと思います。
楽しいな、って気持ちや、照れくさいな、って気持ち、
お別れするのが寂しいな、って気持ちも、全部、ちゃんと感じてこようと思います。
自分の気持ちも、素直に表現してこようと、思います。

そのためにも、あまり頑張らないで、そのままの私でいられるように、リラックスできるように、のんびりしてみます。
ちょっとだけ、おしゃれは頑張りました…!


行ってきます^^
 Re(No.86)
投稿日 : 2014/03/23 00:19
投稿者 真弦
ばーべなさん、こんばんは。

ばーべなさんの気持ち、よくわかります。
もちろん、人それぞれの感性だし、私は千里眼でも心理学者でもないから、
飽くまでも想像の領域だけれど、でも、わかるように思います。

ばーべなさんが、がんばるということをどう思っているのかわかりませんが、
いつか、意識的にがんばらなくても十分するべきことはしているということ、
未熟なところがいっぱいあっても、自然に任せて毎日を丁寧に生きるだけで、
いいえ、ただただ無為にすら思える時間を過ごしているだけでも、
自然界が捨て置いてもひとりでに変化していくように、
私たちの体も心も、行くべきところへ自然と向かっているということが、
わかるようになる日がくるでしょう。

そう、がんばらなくていいんです。
特に、「がんばらないと」と思う、ばーべなさんのような人は、ね。

私も、がんばらなくちゃとずっと思って生きてきました。
だけど、実際は自分でそうしたいと思っていたほどがんばらなかったんです。
逆に、自分でがんばったと思っていた時よりも、
がんばれなかったと感じられた時のほうが、ずっと人生の糧になっていましたよ。

成長しなくちゃと思わなくても、私たちは勝手に成長しているのです。
髪の毛も爪も、伸ばそうと思わなくても勝手に伸びてきちゃうでしょ?
それと同じですよ。人間の心って実によく出来ているもんです。
まあもちろん、髪の毛や爪もある程度のお手入れは必要だけれどね(笑)。

そんなに気張らなくていいんです。ほわっとしていていいんですよ。

でもね、そうやって悩んだり、自分や想いとぶつかったりするのも、確かな青春です。
ばーべなさんは、まったく健全な青年期を送っていると思いますよ。

だからやっぱり、私は大丈夫なんじゃないかなって感じるんです。

ばーべなさんは、ばーべなさんらしい豊かな人生を歩んで下さい。
必要なものは、大丈夫、心配しなくてもちゃんとついてきてくれるから。

それから、ここからのコメントは相談室の約束事に反するなら編集しますが、
スイスの心理学者だったユングと、その系統である河合隼雄氏の書籍、
そして、インド古典哲学(主にヴェーダーンタ派、奥義書など)関連の宇宙観が、
もし、ばーべなさんが私と共通のものに興味をもっているとしたら、
ばーべなさんの心に何か響くものがあるかもしれませんよ。

今後ご縁があったら、ぜひ触れてみて下さいね。

これから忙しくなるとのことですが、くれぐれも身体に気をつけて。
弟さんも一日も早く全快して退院できますように、祈っています。

おやすみなさい。
 Re(No.85)
投稿日 : 2014/03/22 23:55
投稿者 真弦
ばーべなさん、この場をお借りします。


素っ気ない分析者さん、こんばんは。

丁寧なお返事を下さり、ありがとうございます。
素っ気ない分析者さんへ宛てたレスは、結局、一夜悩んだ末に削除してしまいましたが、
受け止めて下さって感謝しております。

常々、ばーべなさんには以前の自分と重なるものを感じていたので、
素っ気ない分析者さんも仰るような、女性性特有の共感、同調の傾向も手伝い、
余計に他人事とは思えず、つい口をはさんでしまいました。

しかし、思えば私も、彼女と同じような状態に陥っていた際、
いつでも無償に受け止めてくれる存在にもたいへん支えられたものでしたが、
耳に痛くても別の視点からの意見を頂き、それを受けとめることが、
自身の紛れもない本心や想いを直視し、向き合うきっかけとなって、
美しさも醜さも含んだ真実の成長へと導かれたものでした。

実際、私には彼女もたおやかな心で真摯に受け止め、
真正面から自分の気持ちと向かい合おうとしているように見受けられます。
揺れ動きがあっても、いつかはちゃんとブレない芯に至ることでしょう。

私の心配など、本当に余計なお世話だったかもしれませんね。

多感な年ごろ特有の、自分自身をどこかで試しているような傾向は、
確かにありますし、そのことで自分自身や周囲と衝突したり、
苦痛を感じたりすることもあるかもしれませんが、
彼女は充分それらを糧として行く力があると、私は信じております。

こうして、ここでの私たちとのコミュニケーションが、
いくらかなりとも彼女の力になればと、いつも心から願って文字を綴っております。
それは、素っ気ない分析者さんも、他にこちらへレスされた方々も、
このページをご覧になっている方々も、重なっている気持ちだと思います。

私も世間知らずの若輩者でございますが、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

お気遣い頂き、本当にありがとうございました。
 Re(No.84)
投稿日 : 2014/03/22 22:16
投稿者 素っ気無い分析者
お疲れ様です

優秀な能力を使って長い文章を書かれましたが残念なことに、
ワタシが相談者の皆さんに厳禁していることを、
無意識にやってしまっているようです。
それは・・・
・・・
「好かれたい」「気を引きたい」という考え方は厳禁してください
「末永く仲良くしよう」という考え方を徹底いただきます
と申し上げています。
ご自身の性格のなかで、自分のチャームポイントだと思うところをどれほどPRしても、
お相手にとっては逆に、不愉快な性癖でしかないかもしれません。
それに、他人の好みを変えさせるという傲慢に繋がってしまいます。これをすると、
1.相手の現状
2.相手のこれまでの記憶
を否定することになり、大変にご負担をかけます
仲良くすることで、相手があなたの魅力を見つけてくれることがあります。
・・・
という内容です。

ばーべなさんは、どうしても頑張ってしまい、
自分を認めてもらおうとしてしまうように見えてしまいます。

職業などの世界では、素晴らしいことです。
おかげで所属社会での評価は実に高いのです。

でも・・・
プライベートでは、相手の現状と記憶を否定することになってしまいます。

「頑張らなくていいんだよ」と仰ったのはN君でしたでしょうか?
確かにその通りです。
ばーべなさんは、そこまで頑張らなくても、みんな認めています。
才能も、容姿も、人柄もね。

だから、みんなと楽しんで欲しいのです。
ばーべなさんなら、人を傷つけないおフザケもできるはずなんですよ。

今のばーべなさんは、カッコよすぎるのかもしれませんね。
感じるより、頭を使うことを大切にしてしまうから。
もっと感じて欲しい。
ばーべなさんには、女性の共感・同情の能力はしっかりとある。
異性付き合いなら、頭を使うより、感じて欲しいです。


>真弦さん
繊細なばーべなさんを案じて、護るようなレス(幻のNo.81)を下さいまして、ありがとうございます。
仰せになったことは、ワタシも常々感じていました。
そして、今回のトピの契機となったのが、彼女の難聴であることから、
ワタシも彼女を保護する趣旨のレスを重ねてきました。

しかし彼女の妄想も、ある種の直感に優れており、
現状に違和感を感じているようでした。

素敵な若い女性なのです。
優秀な能力、豊かな感性もあり、優しい人柄でもあります。

ところが若さ故に根本的に方向性を間違えてしまい、
恋愛では間違った方向に努力を重ねてしまうのです。

勿体無いことです。

ワタシも彼女から不興を買うのはもちろん嫌です。
でも、それ以上に勿体無いです。
これほど素敵な女性が、間違った方向に努力を重ねるのが。
ワタシがそれを助長するなら、世の独身男性に対する重罪ですw

でも、ワタシは真弦さんには、ばーべなさんを護ってくれる(幻のNo.81)ことに感謝しています。
真弦さんは女性だから。
共感したり、同情するように身体ができているから。
そのお気持ちは、大切にして欲しいです(^^)
 Re(No.83)
投稿日 : 2014/03/22 16:17
投稿者 ばーべな
真弦さま、

私は、真弦さまのように、相手の気持ちも、自分の気持ちも、大事にすることが出来る自信が、まだまだ、ありません。

不安で不安で、怖くなってばかりです。

でも、真弦さまが、大丈夫と仰ってくださったこと、
Nくんとの関係が、素敵なものだと言ってくださったこと、
それが、とても、心強く、嬉しかったです。


真弦さまのお心遣い、とても、温かいです。

でも、いつまでも、そんな温かさの中に浸っていてはいけないのだということも、よく分かっているのです。
だから、自分で、頑張ってみます。
Nくんは、頑張らなくていい、と言ってくれたけれど、
でも、Nくんが頑張っているのだから、
私も頑張ろう、と思います。


これから、どんな関係をNくんと築いていくのかは分かりませんが、でも、優しくしてくれたNくんに、少しでも恩返しできるような、そんな、優しい女性に、私もなりたいです。

いつか、真弦さまのように、なれたら、と思います。


それに、きっと、色々な形のハッピーエンドがあるんですよね。目に見える形で結ばれることだけが、幸せではないんだ、ということを、真弦さまから教わりました。
私は、子供じみているかもしれないけれど、でも、いくつになっても、
シンデレラは、きっとあの後も王子様と幸せに暮らしたのだろうな、
と、思っていたいです。

そんな、きれいな心でいたいな、というのは、それこそ、きれいごとなのかもしれないけれど、そんな風に生きていきたいです。

頑張ります
 Re(No.82)
投稿日 : 2014/03/22 16:03
投稿者 ばーべな
申し訳ありません、長くなりすぎて、2回に分けてしまいました。
*****

私も、私で、ちゃんと、自分で、頑張っていかなきゃ、と思います。
25日は、とりあえず、いつか、雲のジュウザさまが仰っていたように、なるようになる、の精神で、楽しんで来ようと思います。

その後は、
ちょっと、ゆっくり、のんびり色々なことを考えようと思います。
Nくんは、
「時間が経って、『もっとましなやつ』になったら」
と言っていたけれど、
私も、『もっとましなやつ』にならなくてはいけないな、と思います。
もしかしたら、Nくんは、彼女さんと仲直りするかもしれないですし、他の女の子とお付き合いをするのかもしれないです。
私も、途中で、気が変わるのかもしれないです。


恋人であったとしても、ずっと一緒にいられるなんて保証はどこにもないのだとすれば、今の状況とどちらがいいとか、悪いとか、そういったことも、あまり気にならないかもしれません。
ただ、私は、Nくんのことが好きで、優しいNくんのサポーターでいたい、って、思っていたこと、それは事実で、それ以上でも、それ以下でもなくて、
自分に分かることは、それだけなんですよね。


たくさん、たくさん、優しくしてくれたNくんに、いつか、少しずつでも、恩返しできたら、と思います。
だから、私も、頑張らなきゃ、と思います。
真弦さまのような、強い女性になれたら、いいな、と思います。

なんだか、昨晩から、つらつらと書いていたら、とても長くなってしまいました。申し訳ありません。
ですが、文章にすることで、自分の気持ちがはっきりしたようにも感じています。

これから数日間は弟の関係で忙しくなりそうで、こちらに伺えないと思います。実を言えば、25日のことも、危ういのですが、でも、なるようにしかならないので、そのあたりは、社会的常識と礼儀をもって対応したいと思います。

ありがとうございます。
 Re(No.81)
投稿日 : 2014/03/22 16:02
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、

全く、おっしゃる通りです。

以前から、ずっと、
好きな人に、甘えたくて、優しくしてほしくて、守ってほしくて、
そんな幼い部分は、そのままに、
随分と、汚れてしまったのだな、と思います。

自分がここまで情けないことに、自分でも、呆れてしまいます。
自分が、呆れてしまうのだから、周りの方々が呆れてしまうのも、ごく、当然のことと思います。
それにも拘わらず、こうして、今まで、コメントを頂いていたこと、本当にありがたく感じています。


ふと、今までの、たった20年にも満たない短い人生を振り返ってみて、ずっと、私は変わっていないようで、変わったような、不思議な気がします。

以前、友人に
「ばーべなは、容姿もそれなり、勉強はできる、優しくて、頑張り屋で,生徒会長…なんで彼氏できないんだろうね」
と言われた時に、別の友人が、
「ばーべなは、触れちゃいけない気がする。だって、真っ白に見えるじゃない。」
と言ったことを、今でも、はっきり覚えています。
それだけ、当時の私にとっては、苦しい言葉でした。

実際、当時から、ここ最近まで、男の子たちにとって、私は恋愛対象外なのだということは、感じていました。
男の子たちは、私には敬語で話しかけていましたし、
クラスで私が口を開けば、声があまり大きくなくても、その場はしんと静まってしまう、
そんな、ある意味、恐ろしささえ感じられるような存在だったそうです。

色々な意味で、確かに、外側は、真っ白だったのかもしれません。
でも、彼女の言葉が、まさに、的を射ている、と言える点は「真っ白に『見える』」と言った点です。そう見えていても、私の中身は、真っ白どころか、真っ黒でした。

皆の前では、素敵な生徒会長、優しい私でいたかった、だから、ちょっと無理をしてでも、頼まれごとは引き受け、皆がやりたがらないことも率先して取り組んできました。
友達みんなのことが、大好きでした。

でも、結局、そんな風に行動してきたことは、単なる私のエゴでしかないのだということもよく分かっています。自分をよく見せたいという気持ちがなかったといったら、嘘になることも。
「優しいのが、ばーべなのいいところだよね」と言われる度、
必死に、周囲の期待に応えようと、望まれる私を演じながら、生活してきたのかもしれないです。

頑張る、という口癖も、きっと、そのためだと思います。両親は、そこまで学歴が良い訳でもなく、鳶が鷹を生むことがあるのか、といつも冗談の種にされますが、そんな両親も、「頑張れば、きっと報われる」という教えの下に私を育ててきてくれました。
だから、いつも、必死で頑張れば、いつか幸せになれるんだと信じて、頑張ってきました。
そうすると、次第に、それが当たり前のこととなっていきました。頑張っているのは、いつものことでしょう?今回もがんばれ、って。だから、失望させたくない一心で、頑張る、頑張る、って、口に出して、自分を必死に鼓舞してきたのかもしれません。


そんな下心があることに、自分でも、気づいていたから、苦しかったのだと思いますし、本当の自分はどんな人なんだろうな、と思いながら、生きてきました。

そんな中、いつも物語の世界に救いを求めていました。物語の住人達が、私の分も、素直に、生きてくれているような気がして、いつか、彼らのようになりたいと思いながら、本を閉じました。
そう願うと同時に、自分の本当の気持ちを打ち明けられるくらい信頼できる人が、いつか現れたらいいな、などと、王子様を待つお姫様のような、そんな気分でいたのだと、思います。本当に、馬鹿馬鹿しいです。

でも、そのせいか、「彼氏がほしい」とは、思いませんでした。
のんびり、自分が出会うべき人を待つ、という、なんだかおかしな、信念のようなものがあったのかもしれません。
だから、男の子たちと、そんな付き合い方が出来ていたのだと思います。先生に恋をしたのも、そんな気持ちがあったからなのだと思います。

NくんとのLINEのやり取りを、ずっと、最初から、見返していたのですが、初めの頃は、やはり、今までの男の子たちに対するのと同じような、当たり障りのない世間話ばかりでした。

それから、次第に、仲良くなっていったかな、と思うと、12月の出来事があり、

でも、その後、急に、親しさが増し、話題もお互いの夢や生き方などになっていきました。その頃から、Nくんが、自身のことを打ち明けてくれるようになったのでした。
自信がない、って、彼が口にするたび、大丈夫、こんな良いところがあるでしょう、って励ましたくて、Nくんのことを見つめると、ますます、Nくんに惹かれていった…そんな頃が、懐かしいです。
その頃、私も、Nくんに、私の内面の話をしました。
Nくんが、
優しくあろうとして、優しくいられるのも、本当の優しさだ、って、
周囲から、純粋だ、という評価を下されても、それは一つの側面でしかない、良い意味で、こうあってほしいという期待はしていないんだ、って、
頑張らなくていいんです、って、
言ってくれたことに驚きました。友だちに、そんな風に言われたことは初めてでした。

期待していない、って言われることが、嬉しいなんて、変な話のような気もしますが、そのおかげで、とても、自由になれた気がしました。
だから、Nくんの前では、幼い自分も、間抜けな自分も、押し込めなくても良かったから、安心できたのだと思います。

私自身も、そんな優しいNくんの力になりたかった気持ちを、思い出しました。
そうだったんですよね、私、Nくんの力になりたかったんだ。
あの頃は、不思議だけれど、恋人になりたいわけではなかったんです。


友人たちにも、最近、ちょっと、おおらかになったね、
意外と、子どもっぽいところもあるんだね、と言われるようになり、
ぼんやりと、Nくんのおかげなのかもしれない、と思ったりしていました。
Nくんのおかげで、変われるのかもしれない、なんて、淡い希望を抱いていたそんな時、
バイト先の先輩に告白され、
難聴になり、

何が何だか、分からず、Nくんの優しさに甘えさせてもらっていたのでした。LINEだけではなく、実際に2人でいることもあり、そうすると、周囲に勘違いされて、
きっとその頃から、私も、勘違いするようになったのですね。

一緒にいれば、いるほど、もっと一緒にいたい、と思ってしまう、
友人に、付き合ってるのだと思っていた、と言われて、それを否定するたび、自分の気持ちがあいまいになっていく、
そんな毎日の中で、どんどん汚れて行ってしまったのですね。
貪欲になってしまったんですよね。

それは、私の都合でしかなくて、NくんにはNくんの都合があるのも忘れて、本当に身勝手でした。
Nくんは、彼女さんのこともある中で、私にも優しくしてくれていた、それだけでも、感謝すべきことなのに、私はわがままでした。

色々なことが落ち着いて、心にゆとりができた今、
やっと、以前の気持ちを思い出せたような気がします。
 Re(No.80)
投稿日 : 2014/03/21 20:47
投稿者 素っ気無い分析者
つまりはさ・・・

あちらでもこちらでも
甘ったれて
勝手に見込んで頼ろうとして
先方の都合に合わなくて
挫折した
惨めさを感じている
不満も湯気が出そうなくらいある
でも、相手を恨むわけにはいかない程度の人道と常識はある(←これが救い)
不満を向ける相手がいない
知らぬ間に、自分の心に対して
石を投げ
斧のような剛刀を打ちつけ
火まで放つ

相手は、ばーべなさんの人間性は認めていて
彼女にする都合がつかないだけなのに

自滅ですよね。

ばーべなさんの「好き」って、甘ったれて頼ろうとすることですよね?
相手の都合に不満を持ってしまう

なんという勝手な話?
この勝手さだけでも、叶わなくて当たり前な理由じゃありませんか

そんなに甘えて頼れる人が欲しいなら、N君から撤退することです
バイト先輩さんを受け容れれば、すぐに結果は出ていました

ばーべなさんは、ばーべなさんの自己責任で
N君への思慕を通しているだけのこと

ワタシはそれを楽しめるようにするためのコメントはしていますが
N君が彼氏になってくれるようなコメントはしていません
 Re(No.79)
投稿日 : 2014/03/21 17:58
投稿者 ばーべな
真弦さま、こんにちは。

いつも、すみません…


>何度も何度も自分の中で、限りなく確信に近いその気持ちに触れても、
何度も何度もそのたびに、誰かに「肯」と云って貰いたい、
そんな気持ちになるんじゃありませんか?

まったく、仰る通りなのです…
自分以外の誰かに、大丈夫、と言ってもらえないと不安になってしまうなんて、とても情けないお話ですが…

きっと、今の状況だって、他の方からすれば、
「両想いになったわけでもないし、別に、うまくいってるわけでもないじゃない」という風に見えるのだろうと思うのですが、
今、自分にとっては、すごく幸せで、
自分がこんなに幸せに感じてもいいのかな、本当にそんなことがありうるのかな、
と思ってしまうんです。


真弦さまが、いつでも大丈夫と言ってくださる、と仰ってくださったこと、本当に心強く、ありがたく、感じます…
ありがとうございます。

今は、真弦さまや素っ気無い分析者さま、mansaiさま…
みなさまのご厚意に甘えさせていただいていて、こうして、なんとか、頑張ることができています…
でも、真弦さまが、信じていてくださるように、
いつか、自分で、自分の中の、「幽霊や悪魔や鬼」に打ち勝てるように、なりたいです。

そのためにも、頑張ります…!
 Re(No.78)
投稿日 : 2014/03/21 17:38
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、こんにちは。


いつもすみません…
どうして私は、こんなにも、マイナス思考なのでしょう…
…いろいろ考えてみると、恐らく、成功体験というか、
特に、恋に関しては、うまくいくというイメージがないからかもしれません。

今まで、正直、(素っ気無い分析者さまもご存知の通り)恋に関して、思うようにはならず、たくさん泣いたり、悩んだり、落ち込んだり、してきました。もちろん、楽しいことや幸せなこともたくさんありましたが、ふと、弱気になったとき、悲しい思い出を思い出してしまうんです…

そのせいか、今、恋愛関係に発展しなくても、このように、自分が楽しいなと感じたり、幸せだなと思ったりすると、
これは、本当に、そうなのだろうか、
私の思い違いなのではないか、
だって、私が、幸せに感じるなんて、本当にありうるの…?
私が、幸せになっても、いいの…?

…となってしまい、自分の気持ちや、周りの状況に関して、急に、自信がなくなったり、不安になったりするのかもしれないです。
これは、本物なのかな、触れたら、壊れてしまうのではないかな、って。


まったく情けないお話ですが、
素っ気無い分析者さまのおっしゃってくださっていることは、頭では、とても、よく、理解できているのです…本当にすみません。
Nくんにも楽しんでもらえるように頑張ってポジティブにならなくては、ですね…!



もう、あと、4日…と思うと、
なんだか、私、とても、緊張してきます…
 Re(No.77)
投稿日 : 2014/03/20 23:03
投稿者 真弦
こんばんは。

素っ気ない分析者さんへの問いかけですが、私も応えます。
きっぱりと、「大丈夫です」ってね。

そう、大丈夫です。

今まで、素っ気ない分析者さんも、mansaiさんも、
私も云ってきたように、それでいいんですよ。

何度も何度も自分の中で、限りなく確信に近いその気持ちに触れても、
何度も何度もそのたびに、誰かに「肯」と云って貰いたい、
そんな気持ちになるんじゃありませんか?

私もそうだったから。

幸せな私は、いつでも「大丈夫」と肯定してくれる人が、
必ず誰かそばにいて、そんな人々の無償の優しい支えのお蔭で、
自分で自分に「大丈夫だ」と云って、
自分で自分を受け入れてあげられるようになりました。

私でよければ、いつでも大丈夫と云います。
レスしていない時も、いつでもばーべなさんに「大丈夫」を送り続けます。

だから、安心して下さいね。

私は心配していません。
ばーべなさんはいずれ、ちゃんと自分で自分を包み込める人に、
素っ気ない分析者さんの表現を借りるなら、
自分の中の「幽霊や悪魔や鬼」に打ち勝つ人になれるから。
必要がなくなれば、その妄想は自然と手放されることでしょう。
ただ、振り回されて大事なものを失わないよう、ちょっぴり気をつけようね。
その手助けになるなら、私はいつでも言葉をかけましょう。

繰り返しますよ。

大丈夫です。
何も罪悪感を覚える必要はありません。
ばーべなさんは誰にも迷惑をかけていません。

目に見えるものも、見えないものも、いろんな“力”が、
いつでもばーべなさんのそばにいて守ってくれていますからね。

それでは、おやすみなさい。
 Re(No.76)
投稿日 : 2014/03/20 21:35
投稿者 素っ気無い分析者
こんばんは

そう、Uta-Netっていうサイトですよね。
歌詞の一部、フレーズ が 帰りたくない が含まれる 歌詞を で、
「検索」ボタンをクリックしてみてね(^^)

ほらw
309件ヒットするw

>弟にも素っ気無い分析者さまのような紳士になってほしいです。

あははw
ちょっとだけ紳士で、可愛いオジサン目指してるよ(^^)

>「あの頃の私は、純情だったなあ」などと思うのでしょうか…(笑)

うん。ぜひそうなって下さいw


>でも、この際、もう、そのような枠を気にせず、自分が感じたこと、自分の中に生まれてきた気持ちを、素直に、受け止めて、楽しんでみてもいいのかな…とも思ったのです。
>多分、自分の中で、感じている分には、他の方に迷惑をおかけすることはないかな、と思うのですが、大丈夫でしょうか…

何言ってんだい?
そうやって楽しみながら学ぶものですよw

>Nくんに対して感じる気持ちは、他のお友達に対して、感じる気持ちとは、やはり、少し異なっているようで、そんな気持ちを抱いてしまうことに罪悪感のようなものを、今でも、少し感じます。

そんなに幽霊や悪魔や鬼を産みたいの?
ばーべなさんの優秀な頭脳で作った超強力な奴らを。
ワタシのバカで疲れた頭では退治できませんよ。

>Nくんの自由を尊重しつつ、私自身も、Nくんと一緒に楽しむこと、
>これを目標に頑張ってみようと思うのですが、それでも大丈夫でしょうか…?

は?
当たり前ですよ(^^;
何でいまさらこんなこと言うんだろう・・・
・・・
ワタシはそれを常々申し上げているつもりでしたが、
表現が足りないんだろうか?
それとも自分の言葉に言い換えないと飲み込めないのだろうか?
それとも反抗したいのだろうか?
 Re(No.75)
投稿日 : 2014/03/20 16:56
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、こんにちは。

他の方のトピを拝見したのですが、お仕事がお忙しいとのこと…
どうかお身体にお気を付けください。


“歌詞 帰りたくない”検索してみました。
南野陽子さんなど、時々、母から聞いた名前もありました。どの歌も、切なくて…


そういうものなのですね…
素っ気無い分析者さまに言われて、自分の中をよく見つめてみると、
心の中に、もうちょっと、一秒でも、長く、一緒にいたいな、と思ってしまう自分がいます。

片想いの私が、こんな風に切なく思うなんて、なんだか、
恥ずかしく、不安に思ったのですが、
でも、誰にでも、あることなのですね…少し、ほっとしました。


素っ気無い分析者さまにもあるのですか…!

>大切な彼女を無事に家まで送り届ける責任感を大切にしていました。
ぜひ、弟にも素っ気無い分析者さまのような紳士になってほしいです。
…彼女を作る方が先なのかもしれませんが…^^;
人の心配より前に、自分のことですね…。


>今は、そのせつなさや、名残惜しさを、じっくり味わってください。
はい…!
もっと大人になって思い出したら…きっと、とても、恥ずかしいですね…
「あの頃の私は、純情だったなあ」などと思うのでしょうか…(笑)


>いやー青春ですね(^^)
それでいいんですよw

そうなのですね、これが青春なのですね…

今まで、(今でも、しばしば)
「自分は片想いだから」こんな出来事にどきどきしてはいけない、
「片想いの分際で」こんなことを言われて、喜んではいけない、など、
「片想い」という枠に、こんなにも拘っていたのだなと、ふと思いました。
でも、この際、もう、そのような枠を気にせず、自分が感じたこと、自分の中に生まれてきた気持ちを、素直に、受け止めて、楽しんでみてもいいのかな…とも思ったのです。
多分、自分の中で、感じている分には、他の方に迷惑をおかけすることはないかな、と思うのですが、大丈夫でしょうか…

でも、その一方で、
Nくんに対して感じる気持ちは、他のお友達に対して、感じる気持ちとは、やはり、少し異なっているようで、そんな気持ちを抱いてしまうことに罪悪感のようなものを、今でも、少し感じます。


…でも、なんだか、今更、このようなことをつらつらと考えても、仕方ないような気もします。
今は、
Nくんの自由を尊重しつつ、私自身も、Nくんと一緒に楽しむこと、
これを目標に頑張ってみようと思うのですが、それでも大丈夫でしょうか…?
 Re(No.74)
投稿日 : 2014/03/19 00:30
投稿者 ばーべな
mansaiさま、コメントありがとうございます^^

弟も、皆さまに、手術の成功を祝って頂けて、本当に幸せ者ですね…!
ありがとうございます。


冬は必ず春となる…素敵なお言葉ですね。

そうですよね、きっと、毎日幸せなことだけだったら、
悲しいことが、もっと、悲しく感じるでしょうし、
小さな幸せも、見逃してしまうようになるんですよね。

そう考えると、このくらいがちょうどいいのかもしれない…と思いました。

Nくんが、言ってくれたんです。
「(今まで起きた大変なことは)これから起きるたくさんの素敵なことと釣り合いをとるためのものだったのかもしれませんね」って。

辛いこともあるから、幸せを感じることが出来て、
その重みを噛みしめよう、大切に抱きしめよう、と思えるんですよね。
今、生きている、この一瞬一瞬が、こんなにも、愛おしく感じられるのですね。

私にも、いつか、春が来るのかな…来てくれたら、いいな…
と、首を長くして、待っていようと思います^^

ありがとうございます。
楽しんできます…!
 Re(No.73)
投稿日 : 2014/03/18 23:45
投稿者 ばーべな
真弦さま、こんばんは。
コメントありがとうございます^^

弟のことも、本当にありがとうございました。
早く退院できるよう、応援してあげたいなと思います。
弟が家に戻ってきたら、私もゆっくりできなくなりそうなので…
今のうちにのんびりしておこうと思います^^;


真弦さまには、やっぱり、お見通しです…
考えすぎず、楽しんでこよう…!と思っていても、
具体的な日にちが決まっても、
できるだけ考えないようにしようとは思っていましたが、やっぱり、どうしても、不安な部分が残っていました。

でも、真弦さまが、
「信頼できる気心の知れた相手だからこそ、
「ごめんね、無理になっちゃった」と云えるもの」
とおっしゃってくださって、なんだか、心の中にあった不安が、軽くなった気がします。
そうですよね、気の置けない相手だと思ってもらえているのかな…と、前向きに捉えられるように、頑張ります^^
これで、都合が悪くなってしまった時のための、心の準備も万端です!

もし、都合が合わなくなってしまったとしても、
今回、Nくんが、「ご一緒したいです」と言ってくれたこと、
色々、プレゼント選びのアドバイスをしてくれたこと、
都合の合う日程を考えてくれたこと…
こんなにも、たくさんのことをしてもらって、本当にありがたいな、と思います。
もう、十分過ぎるくらい、幸せだったんだということに気が付きました。

だから、お買い物は、もし行けたら、嬉しいな、ラッキーだな、
今まで、色々なことがあったけれど、なんとか、皆さまの助けをお借りしながら、ここまで頑張ってくることが出来た、自分へのご褒美なんだ…
と考えると、随分、気持ちが楽になりました…^^


はい…!心の栄養をしっかりつけたいと思います…!
 Re(No.72)
投稿日 : 2014/03/18 20:42
投稿者 素っ気無い分析者
こんばんは

>どうして、こんな歯切れの悪いお別れになってしまうのでしょうか…?
>そして、どんなお別れの仕方が良いのでしょうか…?

”歌詞 帰りたくない”
で検索してみてね。
309件あるらしいから(爆)

せつなさとか、もっと一緒にいたいとか、名残惜しいんですよ。
女性なら、誰にでもあるんじゃないかな。

ワタシですか?
もちろんありますよ。でも男ですからね。
大切な彼女を無事に家まで送り届ける責任感を大切にしていました。
事故ったり、ガラの悪い人に絡まれたりすることなく、
無事に送り届けることをね(^^)

今は、そのせつなさや、名残惜しさを、じっくり味わってください。
そして中年になったら、思い出してみて。
「ギャー!(赤面)」
頭抱えて悶えてのた打ち回るはずだからw
懐かしいやら恥ずかしいやら、でも、嬉しくてね(ゲラゲラw)

いやー青春ですね(^^)
それでいいんですよw
 Re(No.71)
投稿日 : 2014/03/18 19:17
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、こんばんは。
いつもありがとうございます^^


そうですね、お互い、大人になって、労り合えたら良いなと思います…!笑
やはり、年を重ねるにつれて、昔のようにじゃれ合うことも、夜更かしして話し込むことも、段々となくなってきました。
でも、弟の入院をきっかけに、昔のような姉弟の関係に、ちょっとの間でも、戻ることが出来て、なんだか、楽しいです。弟には、気の毒なことですが…
友達も、家族も、大事にしていきたいです…


もう、1週間後だと思うと、とてもどきどきします…
お友だちとのお出掛け気分で、楽しんできたいと思います…


確認したいこと…些細なことがたくさんあるのですが…
一番、悩んでいるのは、お買い物が終わって、お別れする時のことなのです。

いつもなのですが、お別れする時、
Nくん「じゃ…」
私「うん、じゃあ、またね…!」
Nくん「また…学校で…!」
私「うん、じゃあね」
Nくん「…」
私「…」
とお互い言うことが見当たらなくなり、
その後、私が、先に後ろを向いて、Nくんに背を向けて歩き出すんです。

なんだか、最後のやり取りの時の、沈黙というか、「じゃあね」を数回やり取りした後の空気が、歯切れが悪く感じて、
いつも、別れて電車に乗った後、あのお別れの仕方で良かったのかな…と不安になるんです。

どうして、こんな歯切れの悪いお別れになってしまうのでしょうか…?
そして、どんなお別れの仕方が良いのでしょうか…?
ご助言お願いいたします…
 Re(No.70)
投稿日 : 2014/03/18 07:45
投稿者 mansai
ばーべなさん ご無沙汰しております

弟さんの手術無事成功したとのこと
本当に良かったです

冬は必ず春となる

自分の母の好きな言葉です

満開の桜を見てきれいだなと思えるのは
長く厳しい冬を乗り越えたからこそ
年中桜が咲き乱れていたなら
きっと見向きもしなくなるのかもしれない

幸せの反対は不幸せではなく
慣れだと思うんです
冬があるから春を感じられる様に
逃げ出したくなるような事にも
しっかりと向き合い乗り越えてこそ
幸せだなと感じる瞬間がある
幸せばかりだとそれに慣れてしまい
ありがたいみも
感謝の気持ちも
なんだか薄れていってしまうきがします

ばーべなさん
もうそこまで春がきておりますよ
貴方が悩み苦しみ それでも前向きに誰かを
想う気持ち 優しさ
決して無駄な事は一つもありませんからね

いっぱいお洒落して
彼とのお買い物楽しんでくださいね
 Re(No.69)
投稿日 : 2014/03/17 23:07
投稿者 真弦
こんばんは。

弟さんの手術、無事に済んだとのこと、安心しました。
おめでとうございます。
ばーべなさんも、弟さんとゆっくり休んで下さいね。

Nくんとも出掛ける約束ができてよかったですね。
楽しみですね。

でも、万が一都合が悪くなって行かれなくなったとしても、
いつぞやの私のように、嫌われてるんだ~って暗い妄想に囚われないでね。
その機会が自分にとって特別であればあるほどガックリくるのは自然だけど、
そうした事実自体が相手の気持ちをすべて反映してるわけじゃないし、
逆に、信頼できる気心の知れた相手だからこそ、
「ごめんね、無理になっちゃった」と云えるものなんだからね。

ばーべなさんを不安にさせたいわけじゃなかったんだけど、
今のうちにこんなことも云っておけば、うまくいくような気がして。

楽しいことをたくさんして、心の栄養をつけて下さいね。
 Re(No.68)
投稿日 : 2014/03/17 20:41
投稿者 素っ気無い分析者
こんばんは

弟さん、これでひと安心ですね。
良かったです。
ばーべなさんも病み上がりですもんね。

喧嘩する姉弟も賑やかでいいですけどw
そろそろハタチ近くなったので、
労わりあって、お二人ともお大事にね。

そっか。25日ですか。
たのしみですね。

何か確認しておきたいことあれば伺いますよ。
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