昼ドラ「赤い糸の女」一皮むけた瀬川亮と豚志村
豚志村! 豚志村だわ、、彼女はブタ志村よ!
って何なのさ。大笑い。 3日からスタートした「赤い糸の女」を観ました。 昼ドラを見るのはひさしぶり。
主役は茉奈佳奈(マナカナ)の三倉茉奈。 マナカナ好きだし、脚本はあの中島丈博先生だし、 初回だけは見てみようと録画したら、すごかった。 初回から飛ばしすぎ〜。
好きだ、やらせてくれ! とか 売 春まがいのことまでするんですってよ。 とか言ってるの。 真っ昼間から。いやん恥ずかしい。 ていうか教育上よろしくない。
お酒がないと説明できないようなシーンもあったの。 (女)元気ねぇ。 (男)この前は刺激的だったからさ。息子が期待しちゃって。 (女)こんな立派なもの抱えててお客さん。 (男)まだ、いかせないで〜。あ〜。 (女)たっぷりサービスしてあげる。 こんなんです。 何やってるかは会話だけで想像してください。
まだ始まったばかりなので人間関係はよくわからないけど、 私の想像では、 ●三倉茉奈は、親友の婚約者に惹かれていく。 ●親友の婚約者は、風 俗 好き。もちろん親友は知らない。 ●彼のお気に入りの風 俗 嬢は、三倉茉奈の昔の友人。 ●その友人は整形していて、三倉茉奈はわからなかった。 ●整形前の友人のあだ名は、豚志村! ●三倉茉奈、親友、昔の友人、3人で暮らすことに。 こんな感じかしら。 面倒くさい三角関係いや四角関係がはじまりそう。
三倉茉奈が惚れるであろう、友達の婚約者は、瀬川亮でした。 瀬川亮って、朝ドラ(ファイト)で爽やか君だったの。 あんなに爽やかだったのに・・・。軽くショック。 でも、いろんな役ができるようになったのね。
ダメだ。 ブタ志村が頭から離れない・・・。
【ドラマ】2012年秋ドラマの感想
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