まいう体操(顔のたるみ&ほうれい線改善術)
女性の大敵「ほうれい線」は、30代から現れるそうですが、 なぜか、「ほうれい線」は、まだ深刻化してません。 よく喋るから?
以前、日経新聞でほうれい線の特集があり、 現代社会は、パソコン作業や食生活の変化などにより、 ほうれい線のできる年齢が昔より若くなっていると書いてありました。
丸顔の人、痩せたり太ったりを繰り返している人、 日焼けしている人、猫背、肩こり、首こりがひどい人 目が疲れやすい人、口が半開きになりやすい人 片側ばかりで噛む癖がある人は、要注意らしく、 半分くらい当てはまっている私は、要注意人物です。
一昨日の「世界一受けたい授業」で、麻木久仁子さんが ほうれい線と顔のたるみを消す改善術を試していました。
(改善策1) 新しく作られるコラーゲンを増やす。 タンパク質を摂取することが必要でオススメは鮭とキウイ。 (改善策2) まいうー体操。 顔の筋肉(顎舌骨筋など)を鍛え直すために 「ま〜」を大きな声で10秒間、 「い〜」を大きな声で10秒間、 「う〜」を大きな声で10秒間、言うだけの体操。 (改善策3) 42℃で洗顔。 お湯の温度を42℃に設定して3分間洗顔。 42℃の湯で温めたタオルで顔を2分間保湿。 朝と夜の1日2回行う。
1ヶ月間続けた麻木さんのほうれい線は改善され 肌のハリは、(70歳相当)から(35歳相当)に。 さらに1ヶ月継続した結果、2重アゴのたるみも改善。
というわけで、私もやってみることに。 お魚と果物は毎日食べているので、 「まいうー体操」と「42℃で洗顔」を頑張る。 二日やってみて、洗顔が面倒です(-"-;)。
【健康】気になったもん
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