綾瀬はるか(スタジオパークからこんにちは)
ハンサムウーマンの八重さん。 綾瀬はるかが格好いい。
NHK大河ドラマ・ストーリー八重の桜
「スタジオパークからこんにちは」を見ました。八重の桜スペシャルで、綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己がゲストでした。
途中から柳沢慎吾が登場。 登場というより乱入?
綾瀬はるかは、西島秀俊のことを「お兄ちゃん」と呼び、長谷川博己のことを「尚ちゃん」と呼んでました。
西島秀俊は、綾瀬はるかのことを「八重」と呼び、 長谷川博己のことを「尚之介」と呼んでました。
長谷川博己は、綾瀬はるかのことを「八重さん」と呼び、 西島秀俊のことを「覚馬さん」と呼んでました。
すっかり身内になってた。 長谷川博己は、すごく緊張してたけど。 3人ともよく笑い、楽しそうで、 西島秀俊が、「綾瀬さんはどんな人か?」と聞かれると 「あんまり誉めたくないんですよね〜」と照れている感じが、 本当のお兄さんみたいでした。
よく喋る柳沢慎吾が登場してから、3人のトークが減り、けっこう不満。 面白かったらいいけど、喋る内容はつまらないし。 でも、MCは楽になったかも。ひとりで喋ってくれるから。
ひとつだけ面白かったのは、 柳沢慎吾が演じる萱野権兵衛は、 西田敏行が演じる西郷頼母より、年上で偉い人らしい。 西田敏行は20代から演じるみたいで、 西田敏行は髪を染めて黒髪なのに、 自分は白髪に染めた〜とぶつぶつ言ってました。
年齢のギャップは、大河ドラマのお家芸。 人の一生を演じるから仕方ないけど、 八重の桜は、よく知らない歴史が多いので、 年齢のことは気にせず、話に集中することにします。
大河ドラマ「八重の桜」ネタバレあり感想
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