真弦さん^^
こちらのスレでは超おひさしぶりです（汗
いつもお世話になってるのに肝心の真弦さんとこに長いこと来てなくてすみません。
ちょっと見てなかったうちにガンガンレス数が進んでたもので...
たまたま今日は時間とれるので、いろんな人のとこに軽く顔出し中です。

ものぐさーなので例によってすべてのレスは読んでないのですが、
とりあえずネクタイのくだりは二回読みました（笑）

...この甘酸っぱさ（´ω｀*）キュン
クセになりますね笑

再来週デートなのですね！そちらの報告の際には、またうかがいたいなと思います。

今年も真弦さんたちお二人が甘酸っぱい一年になりますように(*//)

ヤスさん

気候の変化ってどうしても身体に影響するよねー。
私は気圧の変わり目に弱いみたいです。
低気圧がくると、頭が上からドーンとおされて痛い……（笑）

きーちゃんが活性化すると、想像力が活発になるんでしょうね。

つまり、いわゆる“頭がお花畑状態”（爆）
なんでも、よく云えばポジティブに、悪く云えば都合よく解釈しちゃう（＾＾；
まあ、それをある程度わかってて楽しんでる分には、害はないハズ！（笑）

次のデート、本当に楽しみです（*＾＾*）

確かに文字にすると、具材がぜんぶ冷やし中華にピッタリなものばかりですね（笑）
ただし冷やしじゃなくて、普通にあったかいラーメンの上に乗ってました（汗）


******


たくさん

たくさんのはっちゃけた反応に一瞬（マジで）驚いちゃいましたよ！！！（笑）
あれって「幸せな会話」認定なんですか？！
なんだか余計に表情筋がユルユルになっちゃったじゃありませんかっ！

わあ～嬉しい☆
ありがとうございます（*＾＾*）

逢う時って、どっかの森にお散歩に行くとか、飲みに行くとかがほとんどなので、
（こちらではビジネス関係の人以外、職場でネクタイは着用しないので）
ネクタイを身につけて現れることはまずなさそうです。

たいていは、ジーンズにシャツにトレーナーかセーターって出で立ちかな？

ネクタイは、コンサートとか、何かあらたまった時くらいでしょうか。
使ってくれるといいな～確認できないのが残念ですが（笑）

あ、私はちゃんと彼から贈られたショール身につけていきます！（爆）

たくさんの思い出の味は、サッポロ一番なんですか。
今度帰国した際、食べてみようかな。

どうしてもこちらの料理は野菜不足になりやすいので、
少しでも食物繊維を…と、セロリは麺と一緒に茹でたんです（モヤシみたいに）。
だけど確かに、文字にして並べてみると、完全に冷やし中華ですね（＾＾；

真弦さん、こんばんは。


「蕎麦」じゃなくて「ラーメン」でしたね。

いや、そこを謝ってる場合じゃない！(笑）



凄い！すごい！すごーい！

なんですか！その幸せな会話！

ネクタイのくだり・・・

ぶっちゃけ「再来週の約束」が霞むほどの衝撃！

何回もリピートして脳内再生したんじゃないですか？

良かったですねー！

彼が真弦さんに対して、

「セットではない」「伝えても大丈夫だ」

と変わってきているのでしょうね。

これも真弦さんが身をもって伝え続けた結果ですね。

おめでとうございます～！！！



それにしても、そんなやり取りが出来た後だと

再来週に会うのもワクワクしますね。

個人的には、ネクタイを着けて来て欲しいですが、

天然さんの彼はどちらに転ぶんでしょうね。

（↑不謹慎でスミマセン（汗）

彼がどちらでも真弦さんは暖かく受け入れられそうな感じだったのでつい・・・）


そう言えば、また「来月の空いてる日は～」とか言うんでしょうかね、彼（笑）




それにしても、ベーコンにセロリにトマト・・・凄いっす。

冷麺とか塩ラーメン系の「さっぱり」が似合いそうな具材ですね。

ちなみにインスタント「ラーメン」ならサッポロ一番が好きです。

小さい頃、祖父が"インスタント反対の母"に隠れてこっそり作ってくれた

思い出のラーメンなので（笑）　ちなみに具は溶き卵だけでした（爆）

真弦さん。こんばんは。

頭痛が治まって良かったですね。
確かにお天気が急に変化すると身体の調子も変化が起きますよね。
自分も急に気温が低くなると風邪をひくことがありますから。

再来週にデートができることも良かったですね。
今度はどんな展開になるか今から楽しみな自分です。
あと、クリスマスプレゼントも気に行ってくれて良かったですね。
（本当に良かったなと思うことが今日は多いですね。）

>ひーちゃんもきーちゃんもわりと大人しく、協力してくれてますよ～。
>ちょっぴり、きーちゃんが最近ハッスルしてるけど（笑）

久しぶりにひーちゃんときーちゃんの話を聞きました。
あらためてひーちゃんときーちゃんの意味を確認しましたが、
きーちゃんがハッスルしていると真弦さんが楽しそうな印象を受けました。

ちなみに、摩訶不思議なラーメンに驚きました。
正直冷やし中華を想像してしまいました。（笑）

ヤスさんへ

いつもありがとう（*＾＾*）
素敵な女性めざして、今後も顔晴ります！（笑）

お蔭さまで、頭痛は鎮痛剤のお世話になり、無事おさまりました。

お酒のせいもあったかもしれないけれど、普段はもっと飲めるので、
お天気が変わり始めていた影響もあったかもしれません。
（真夜中になると同時に雪が降り始めたんですよ～）

彼からメールの返事は、とうとうこなかったけれど、
先日、電話でお話しすることができました。

で、再来週デートです。やった～♪

彼、連絡無精なのよね。
長年の付き合いで、なんとなく、彼の性格もわかってきたから、
最近は返事がなくても、あまり気にならなくなりました。

絶対、読んでくれてるのは確かなので……
でもやっぱり、ちょっぴり寂しいから意地悪したくなる乙女心です（笑）


********


素っ気無い分析者さん

おお、お懐かしい！
声をかけて頂きとても嬉しいです（*＾＾*）

その後お変わりありませんでしたか？

私はご覧のとおりですが、なんとか元気にやっております。
ひーちゃんもきーちゃんもわりと大人しく、協力してくれてますよ～。
ちょっぴり、きーちゃんが最近ハッスルしてるけど（笑）

思いついたことを、文章化してレスしているうちに、
またそのうち、調子も戻ってくるんじゃないでしょうか。

今年も宜しくお願い致しますｍ（＿ ＿）ｍ


******


たくさん

クリスマス前後は記録的な温かさがつづいていたのですが、
大晦日になって、突然、寒波がやってきて雪も降り始めていたので、
頭痛も、お酒に気候の変動が重なったためだったかもしれません（＾＾；


プレゼントのことについて、彼のフォロー（？）ありがとうございます。
そうですね、たくさんの想像されたとおりなんじゃないかなと思います。

最初のうち、私は礼儀で貰ってくれているだけだと思ってたんです。
本当は重荷になってるんじゃないかとか、迷惑になってないかとか……。
それにしては、彼もしょっちゅう私に何か贈ってくれるから戸惑ったりして。

そのうちにある日、父と彼の住居を訪ねる機会がありまして、
お手洗いを借りた時、バスタブの出窓のところに、
私が初めて彼に贈った蝋燭が、使いかけで置いてあるのを見つけて、
「あ、使ってくれてるんだ」とわかった時の感激を今でも覚えています。

使いたくなければ使わない、自分に正直な人ではあるけれど
（礼儀だけで必要ないものを身につけたり使用したりしない人です）、
その日から、ちゃんと大切にしてくれてあるに違いないと信じてます。


ところで、お蔭さまで先日、彼と連絡がとれました。

無事、再来週に逢う約束ができたのも、もちろん嬉しいのですが、
はじめて、クリスマスに贈ったプレゼント（ネクタイでした）のこと、
気に入った、ありがとう、と感想を教えてくれました（涙）

でも、ちょっと不思議な云い方だったなぁ…。

彼：「素敵なクリスマスプレゼント、ありがとう……嬉しかったよ」
私：「そう？　喜んで貰えたのならよかった。嬉しいわ（＾＾）
　　　あなたの好みに合ってたかしら？」
彼：「そりゃあ……うん。なかなかいいネクタイだね」
私：「いや、そうじゃなくてね。お願いだから正直に教えて。
　　　気に入ってくれた？……ほら、身に着けるものって、
　　　人によって好みがあるでしょ、大丈夫だったかなって」
彼：「―――……もちろん気に入ったよ。当然じゃないか。
　　　気に入らないなんてこと、あるわけがないし……」

―――思い返してたら、なんだか口元が緩んできちゃいました（笑）
いやだけど、本当に気に入ってくれたのかしら？（＾＾；


> 確かに彼は自制しているようで出来ていないですよね（笑）

うーむ……
自制が緩むからなのか、単に類を見ない天然さんなのか。
ayaさんがよく彼のこと、怖いものなしの天然なんて云ってたような（笑）
私も天然らしいので、もしかしてどっこいどっこい？（＾＾；


いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございます。
たくさんとお話するのは楽しいし、結構以前からの夢でもあったので、
私もついついはっちゃけちゃって…どうもすみません（汗）


ココでは、インスタント年越し「蕎麦」ならぬ、
インスタント年越し「ラーメン」でした（昔ながらの中華そば）。

ゆで卵と、叉焼がわりのベーコン、もやしの代わりにセロリ。
そしてなぜか、輪切りトマトの乗った摩訶不思議なラーメンに（＾＾；
それでも、こっちの祖母も父も疑うことなく、
珍しそうに日本製インスタント麺をスルスル食べてました（笑）

あ～でも赤いきつねも懐かしい……食べた～い（笑）！！！

真弦さん、こんにちは。


年越しは飲み過ぎてしまったようですね（笑）

真弦さん自身は大変だったのでしょうが、

文章で読んでしまうと、何ともかわいらしく、

「年越しだから、それもまたアリかも・・・」

なんて思ってしまいました。



あけおめメールを送っちゃう気持ち分かります。

やっぱり節目には連絡をとりたいですよね。

まあ、1月に会う（＆ショールを見せる）予定もありますから、

スルー上等で行きましょう（笑）



> 彼のほうは、私が贈った物を今まで一度も、
> 私の前で使ってくれたためしがないんですよ。
> 気に入ってくれたのかどうかすら、教えてくれたことがなくて。

やはりセットの呪縛もあるのでしょうね。

僕が彼の立場でも同じことをすると思います。

とは言え、贈られたことは嬉しいと思いますから、

目の前"以外"で大事に使うか、大切にとってあるか、

どちらかだと思います。

でも、呪縛が解けてきたら、

ふと身につけて現れたりするような気もします。


> 「女の人に無駄な期待をさせたくない」とか云ってるわりには、
> 女の子を勘違いさせることばかりしてるじゃん！と突っ込みたくなるけど（笑）

あはは（笑）
確かに彼は自制しているようで出来ていないですよね（笑）

> ふとした時々に感じられる優しさや愛情は何にも代えられません。

そう、ときどきの配慮が本当に嬉しいんですよね。



> ああ、あれはもっと突っ込んだ云い方をすると、「目に見える形」とはつまり、
> 具体的には結婚することや、身体を重ねることなどをさしていて、
> とっても短絡的に云うと“愛情がなくてもできてしまう”という意味だったんです。
> または、“愛情なくしては、意味がない”と云い換えることもできます。

なるほど、よく分かりました。

だから

「彼は真弦さんを丁寧に大切に扱ってくれているので、

それ以外のものは望まない（＝叶ってしまっている）」

という流れに繋がるわけですね。


ホント、相手が心を向けてくれている事実さえあれば、

心が温かく幸せで過ごせますからね・・・


あとは1月に彼と会える日を待つだけですね。



会談のように（笑）続けてしまってスミマセン（汗

でも、真弦さんとのお話は楽しいので、ついつい・・・




インスタントの年越し蕎麦、まさしくウチもそうでした（笑）

「作る人に負担が掛からないように」って数年前からそうなりまして・・・

「どん兵衛」と「緑のたぬき」のどちらが美味しいか？

なんてバカな論争しながら食べました（笑）

きつねうどんなら「どん兵衛」より「赤いきつね」が

断然美味しいと思うんですけどね。お揚げが甘くて。

と、変な脱線をしたところで、今回はこのへんで失礼しますー。

こんばんは
復帰に向けてリハビリを開始しましたのでご挨拶。

ワタシって、どんなスタンスでレスをする、どんなキャラだった？
すっかり忘れてもーた(^^;

真弦さん。こんばんは。

>ヤスさんが昨年見せた行動力は、私には欠けている要素でもあるから、
>尊敬もしていたし、ちょっぴり羨ましくもあったりして（笑）

真弦さんの行動力も素晴らしいと思いますよ。
行動力がさらに増したらもっと素敵な女性になるのでしょうね。

>「行動に出られた」こと、「継続させている」こと（←これのほうが難しい！）
>これだけでも素晴らしいことだから、自信をもって下さいね。

真弦さんを始め皆さんのおかげだと思っています。
この恋で変わりたいと１歩を踏み出そうと考えた自分を誇らしく思えます。

自分はチャンスが少なくなっているけど、
心に余裕を持って過ごせればいいかなと思っています。

ところで、お酒の影響でひどい頭痛だったそうですが大丈夫だったでしょうか。
彼の返事がなかったのは残念でしたが、（今かなり忙しいのですね。）
彼も多分メールは見ているはずですから気を落とさないでくださいね。

たくさん

こんにちは（*＾＾*）
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします。

たくさんは、姪っ子さん、甥っ子さんたちと年越しだったんですね（*＾＾*）

私はシャンパンは免れたんですが、口当たりのいいワインに騙されて、
ついうかうかと飲み過ぎたのか、ひどい頭痛に苦しみながらの年越しでした（笑）
おかしいな～、クリスマスイブのほうがお酒の量は多かったのに。
強い寒波がやってきて気候が変わったので、その影響もあったかもしれません。

真夜中になると同時に、花火の音が頭にガンガン響いて頭痛はＭＡＸ（笑）

それでも我慢できず、彼にいわゆる“あけおめメール”を送信したけれど、
案の定、返事はありませんでした……（＾＾；まあ彼らしいっちゃ彼らしいな。
そもそも、あの人の職業だと今はかなり忙しいはずだし……はあ（←）


> 贈った者として極上の喜びですからね。
> きっと彼もこの上なく幸せを感じると思います。

わーいたくさんが太鼓判おしてくれた！！！！！（笑）

彼のほうは、私が贈った物を今まで一度も、
私の前で使ってくれたためしがないんですよ。
気に入ってくれたのかどうかすら、教えてくれたことがなくて。

モノに執着しないっていうか、性格だから仕方ないんですけど…
やっぱり、ちょっと寂しいなあ（＾＾；

と、他愛ない愚痴でした。だけど愚痴も幸せの内…ってね（笑）


> 何かを求める「渇望」を動機にするのではなく、
> 今ある「充足」を動機にする。

自分ではそんなふうに表現することを思いつかなかったけれど、
たくさんの手にかかると、やはり、男の方らしい考え方だからなのか、
すっきりと整理されていて、それでいてドライになっておらず、
あますところなくこちらの想いが汲み取られてあるのは、
たくさんの高い感受性と共感力のお蔭なのでしょうね（*＾＾*）

棒のゲームの喩えのことも、まさに理解して頂いたとおりだと思います。

「女の人って期待し始めると、いろいろ求め出すから……」
「そうなった後に、男性が結局ＮＯと云って、女性を傷つけてしまう」
「僕はそれだけはしたくない」なんて、彼はよく話したものでした。
見返りを与えられないことによって、誰かを傷つけてしまうこと、
また、傷つけられた人に憎まれることを、極度に恐れているような…
ひょっとして過去に何かあったのかな？とピンとくることもあります。

実際に彼が何を経験してきたのかは、また経験の有無はともかくとしても、
たくさんの云うように、“見返りのセットの呪縛”があるのは確かなんでしょうね。

もし、彼が「そうではないんだ」と感じ始めてくれているのなら、嬉しいです。


だけど、―――確かに、まったく悩みや葛藤がないと云えば嘘ですけど、
―――私がここまで安心して彼への気持ちを育み、
彼との関係や過ごす時間などを、素直に幸せに感じられているのは、
彼自身の人柄や、本当に丁寧に大切に接してくれているのが大きいです。

「女の人に無駄な期待をさせたくない」とか云ってるわりには、
女の子を勘違いさせることばかりしてるじゃん！と突っ込みたくなるけど（笑）

ふとした時々に感じられる優しさや愛情は何にも代えられません。


> という部分だけ確認させてもらって良いですか？

ああ、あれはもっと突っ込んだ云い方をすると、「目に見える形」とはつまり、
具体的には結婚することや、身体を重ねることなどをさしていて、
とっても短絡的に云うと“愛情がなくてもできてしまう”という意味だったんです。
または、“愛情なくしては、意味がない”と云い換えることもできます。

これらの目に見える形は、すべて表現の様々な方法なのであって、
“私の求めるものの本質ではない”と云いたかったのです。


余談ですが、年越し蕎麦があんまり懐かしかったから、
せめてものと、大晦日にお昼にインスタントラーメンを食べました。
日本から母が送ってくれたインスタント麺……
さすがに日本のものは、インスタントでも美味しかった～（*´∀｀*）

ヤスさん

こんにちは！
こちらこそ、今年も宜しくお願いします（*＾＾*）

きっと、いろいろな頑張り方があるんですよね。

ヤスさんが昨年見せた行動力は、私には欠けている要素でもあるから、
尊敬もしていたし、ちょっぴり羨ましくもあったりして（笑）

まだ、“結果”らしい結果は出ていないかもしれないけれど、
「行動に出られた」こと、「継続させている」こと（←これのほうが難しい！）
これだけでも素晴らしいことだから、自信をもって下さいね。

> 苦しまないで心に余裕を持って誘えば、
> きっと彼も真弦さんの誘いに乗ってくださると思いますよ。

ありがとう！

あまり過度に意気込んだり期待したりしないでいるほうが、
最初は断られたり、ドタキャンされたりしても、そのうち、
実現する機会がむこうからやってきてくれるみたい。
昨年の十月初め、両親も一緒に彼とポーランドへ行ったのだけど、
それも、二年くらい前に誘ったのが最初だったのよ（笑）

そう、“心の余裕”って、大事なのよね。

運気だってどんどん自分で変えていけるものだから、
> 今日で悪い運は使い果たしたと考えています。
そうそうそう！！！この心持ちよ～～～（*＾＾*）

真弦さん

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。



摂氏零度とは寒いですね。（驚

でも大切な人から贈られたショールが使えるなら

寒さも歓迎ですね（笑

プレゼントを身につけて現れた相手を見るのは

贈った者として極上の喜びですからね。

きっと彼もこの上なく幸せを感じると思います。



> こういう場所で名前を挙げていいのか迷いますが、
> 一念発起して、ダイエットをはじめたりファッションの冒険をしたり、
> 行動を起こしてがんばったヤスさんなど、見習いたいくらいです（笑）


確かにヤスさんの努力は凄いことだと思います。

恋愛は気持ちが先走って、自分を省みず、

自分の気持ちだけを叶える方向になりがちですよね。

でも、そういう罠に陥らず、

恋愛の欲求を「自分を高める原動力」に変える。

そういう"良い恋愛"ってなかなか出来ないと思うんですよね。

そして、ヤスさんのスレッドを見て、

ヤスさんの努力はもちろんなのですが、

ここで見守っている皆さんの力も大きいように感じました。


> ただしひとつ思うことがあるとすれば、結果ばかりに気を取られて、
> 思うように事が運ばなかった時、無駄に苦しんでしまうことかもしれません。


仰る通りですね。

それにも関わらず、苦しむ可能性があるとしても目標を設定してしまうのは、

（後ほど詳しくお話させていただきたいのですが、）

真弦さんのような境地まで行っていないと、

モチベーションを保ちづらいことも影響していると思います。




> 自分の場合は、こうしたい……こうなりたい……という願いを抱くと、
> 抱いているうちに、いつのまにか実現してしまうパターンが多かったのです。
> または、自分の願いのほうが現実に適応してしまうのかもしれません。


先ほど書かせていただいた「境地」ってコレです。

以前、真弦さんも仰っていた「究極の受動態」ですね。


僕なんかは「目標」を設定したほうが、

少なくとも結果が出るまでは努力しやすいように感じていたんですね。

でも、真弦さんの考え方に触れて、

違うアプローチがあることに気付かされました。



何かを求める「渇望」を動機にするのではなく、

今ある「充足」を動機にする。



彼との関係に当てはめさせてもらうのであれば、

今の彼との関係に幸せを感じ、

それを相手にも伝えることで、

結果として（意識せず）求めていたものに到達できる。

ちょっと雑に言うなら、

「彼に自分のことを好きになってもらおう」ではなく

「気付いたら彼のほうから自分を好きになってくれていた」

そういう事ですよね。



ただ、これ、相当に高度な心持ちを要求されるような気がします。

何というか、大きな方向性や欲望というものは持ちつつ、

でも、それは普段は意識せず、今あることに満足を重ねていく・・・

真弦さんが例に挙げていただいた登山にも

通じるものがあるのではないでしょうか・・・

小さな1歩を積み重ね、

道ばたの花や眼下に広がる街並みが遠くなっていくことを楽しみながら、

いつ終わるか分からない道を進んでいく。

でも、とにかく進んでいくと、

突然視界が開け頂上へ着いていた。

そんな感じでしょうか・・・

そして、頂上へ着けば、それは格別の思いがあったり、

別世界の景色があったりするのでしょうが、

もしたどり着けなかったとしても、その道中での思い出や経験、

それも幸せなのだ。というように解釈しました。



その流れからですが、僕が例えた砂と棒のゲームには、

真弦さんが仰る通り、ズレがあったように思います。

僕が「倒れる」で当初考えていたのは

「彼への愛情表現を我慢できなくなる」という感じなんですね。

そうではなく「彼が心地良く感じる範囲を超えること（愛情表現を含む）をする」

ことが「倒れる」ことなんだと教えてもらいました。


なので、僕なりの理解では、

彼が求める範囲の愛情表現を逸脱しないこと、

つまり、

「友人に対する以上の気持ちを言葉なり行動なりで

ずいぶん遠慮無く示した」

の後に「だから、私と〇〇して」がセットでないと

彼が思えることが重要なんでしょうね。

真弦さんが「自分が社会的な結びつき（婚姻）とか、

一緒に住みたいとか、望んでるわけじゃないのよ」と彼に伝えた際に、

「信じない」と両断したことから、彼はそのセットの呪縛を持っていたんだと思いますが、

真弦さんの存在全体から「セットではない」と

受け取ってくれ始めたのかもしれませんね。



そう説明すると何か真弦さんの中には引っかかりを感じるかもしれませんが、

大きな流れとしては良い方向に向かっている気がしてなりません。

だって、今の状態に幸せを感じて過ごせる真弦さんは、

彼に心地良い距離感、心地良い言葉、心地良い関係、

そういうものを積み重ねていけるわけですから、

彼との（特に意識していない）大きな願いが実現していくのも頷ける気がします。



普通は目標を意識（結果を期待）しないと

心地良い関係を築く努力が出来なかったりするんで難しいんですよね。

タマゴとニワトリどっちが先かみたいなもので・・・（笑）



順番がゴチャゴチャなのですが、

> ちょっと乱暴な物言いになってしまいますけど、目に見える形にできることって、
> 私が求めたものが伴っていなくても、人間、表せてしまうと思うんです。

という部分だけ確認させてもらって良いですか？

これは、真弦さんの別の言い方を借りるとすれば、

> 頭では、女性として愛されるわけがない、とわかっているんですけれど、
> 直感とか本能的な部分で、彼から感じるもろもろに焦点をあてると、
> 愛されていないよりも、いると思ったほうがずっと自然なんですよね。

ということでよろしいでしょうか？




いつもながら、まとまりが無くスミマセン。

真弦さんの仰りたいことは分かりますと伝えたいのですが、

ちょっと伝えきれていない気もします。（汗




なるほど、海外では花火が打ち上がるんですね。

花火は儚いモノとして人間に印象付けられるので、

寂しさから人恋しくなる、なんて説もありますよね。

彼と新年の花火を眺めるなんてのも

願わずとも叶ったりしてしまったりして・・・（笑）

それにしても、年越し蕎麦にお屠蘇・・・

日本を離れたらさぞかし懐かしいモノでしょうね。

真弦さんの言葉から改めて日本を感じさせてもらいました。



そんなわけで長くなってしまいましたが、

恋愛から日本の文化まで幅広いお話ができて

楽しませていただいておりますので、

本年も引き続きお付き合いいただければ幸いです。



甥っ子姪っ子の遊び相手をしていたら、

除夜の鐘を聞くどころか、気付いたら年が明けていた"たく"でした(笑)

真弦さん。こんばんは。今年もよろしくお願いします。
真弦さんの地元は寒い年越しになったようですが、
いかがお過ごしでしょうか。

たくさんへ向けて書かれていましたが、
一念発起して、ダイエットをはじめたりファッションの冒険をしたり、
行動を起こしてがんばったヤスさんなど、見習いたいくらいです（笑）

見習いたいくらいと言われて恐縮です。
自分も真弦さんに勇気をもらいここまでこれたのですから、
自分こそ真弦さんのことを見習いたいくらいです。

真弦さんだって今の恋愛ですごく勇気や努力を出してきたと思っています。
彼と一緒にどこかへ行きたいと誘うことは、
真弦さんにとって勇気がいることかもしれませんが、
苦しまないで心に余裕を持って誘えば、
きっと彼も真弦さんの誘いに乗ってくださると思いますよ。

そんな真弦さんに自分も少しでも力になれたらと思っています。

真弦さんにとって今年が良い一年になるようお祈りしています。

余談ですが今日初詣に行って、おみくじでまさかの凶を引きショックですが、
今日で悪い運は使い果たしたと考えています。
前向きに考えられているので良い一年に自分もなれると良いなと思っています。（笑）

ヤスさん

いつもありがとう（*＾＾*）
これから、ヤスさんのスレッドにも書きこむので、そちらで。

***********

たくさん

ありがとうございます（*＾＾*）
なんでも世界的な暖冬とかで、私の住んでいる土地も、
毎日がこの季節の最高気温更新のニュースばかりでしたけど、
今日からやっと、摂氏零度前後と例年並みの寒さになるそうです。

彼から贈られたショールが役に立ちそう！
今度逢う時に、使おうかなーと企んでいます（笑）


浅はかなどとんでもないことです。

具体的な願いを思い描いて、それを目標とし、結果を出すために、
努力したり行動したり、それによって喜んだり悲しんだりすることも、
人間が生きていく上で必要なモチベーションですし、
とても、人間らしい生き方と云えるのではないかと思っています。

自分の場合は、こうしたい……こうなりたい……という願いを抱くと、
抱いているうちに、いつのまにか実現してしまうパターンが多かったのです。
または、自分の願いのほうが現実に適応してしまうのかもしれません。
己の努力で道を切り開き、事を成し遂げるという達成感には
どうも、無縁のままこの年まで生きてきてしまったのです。
せいぜい、登山して頂上に到達した時くらいでしょうかしら（笑）

どこかそういう部分をスッ飛ばして生きてきてしまった私には、
そうした努力のできる方が羨ましくもあり、心から尊敬もしています。

こういう場所で名前を挙げていいのか迷いますが、
一念発起して、ダイエットをはじめたりファッションの冒険をしたり、
行動を起こしてがんばったヤスさんなど、見習いたいくらいです（笑）

ただしひとつ思うことがあるとすれば、結果ばかりに気を取られて、
思うように事が運ばなかった時、無駄に苦しんでしまうことかもしれません。

望んだものとは違っても、幸せっていっぱい転がっていると思うのです。


たくさんが私の拙い抽象満載な（笑）文章から受け取って下さったとおりで、
「彼」という心から大切に想える人があることに、幸せや悦びを感じています。

そして、先のレスを書いてからとりとめなくいろいろ考えてて気づいたのですが、
私はきっと、言葉での気持ちの確認や肉体的な触れ合いなんかよりも、
ずっと深くて、大それたものを求めてしまったのかもしれません。

ちょっと乱暴な物言いになってしまいますけど、目に見える形にできることって、
私が求めたものが伴っていなくても、人間、表せてしまうと思うんです。

「～だけでいい」とか、欲がないとかじゃなくて、きっとすっごく貪欲（笑）

そうすると、たくさん宛てに挙げてみたみっつの希望にしても、
「あったら素敵だな～」という程度で、あまり執着を覚えないんですね（＾＾；
うまく説明できてるかわからないけれど……。

ごめんなさいね、また気の向くままに自分のこと、ダラダラ～と書いちゃって…；

だけど少し、今回のたくさんからのお返事を読ませて頂いていて、
（たくさんに対して、ではなく、現実の私と彼について）、
おや？とちょっと不思議に思ったことがあったので、お話しさせて下さい。

ひょっとしたら、それまでに私が書いたことと、
矛盾するものが出てきてしまうかもしれませんがどうかご容赦を！

“彼の中で「恋愛に準ずることになる」のは避けたい”ということ、
また、“棒を立てた砂山から砂を取り除くゲーム”を用いた喩えなど、
たくさんが書いて下さったこと、そのとおりだと納得して読んでいました。

ただ、ココでちょっとした現実との矛盾を感じてしまったんです。

彼と付き合って四年の間に、何度か距離が空いたり縮んだりしましたが、
その時々のきっかけを思い起こすと、あるパターンがありました。

たくさんも指摘して下さったように、彼が距離を置いた……すなわち、
「砂を取る手つきがおっかなびっくりになった」時というのは、たいてい、
“私がこの関係を苦痛に感じている”と彼が思った時でした。
一年前の一件は、ももカフェを駆け込み寺にさせて頂いたので、
そちらにバッチリ当時の詳細が記されているハズです（汗）

他には、私が彼に引越しの話をした後などもそうでした。
（これは私の気のせいではなく、後に本人がそのように白状しました）

そして逆に、「距離が縮んだ」と感じられた時は……
積極的に誘ってくれるようになったとか、初めて手を繋がれたとか、
言葉遣いが砕けはじめたとか、笑顔が優しく、嬉しそうになったとか、
極上ものの連絡無精を絵にかいたような彼が、
珍しく自分からメールや電話をくれた時なども含みますが……
私がありのままに　愛　情　表　現　を　し　た　後　なんです。

最初に気持ちを告白した後は、先に書いたように、確かに、
自分から近づこうとするのをやめたようなところがありました。

ただ、その後もたびたび、（ここに書くには恥ずかしい台詞ですが）
好きだということ、愛していることをストレートに言葉にしたり、
心だけはずっと一緒にいたいとか、友人に対する以上の気持ちを、
言葉なり行動なりで、ずいぶん遠慮なく示したものでしたが、
むしろ、そんなことがあった後は、彼は嬉しそうで近くなったんです。

つまり、たくさんの喩えをお借りすると「棒が倒れてる」ことが、
結構な回数彼にも伝わっていた……はずなんですが……
（それともわかってなかったのかな？（＾＾；）

これが、ひとつ。

もうひとつは、たくさんのレスから引用させて頂くと、
「立っている真弦さんも違う意味で大変になってくる」
「理想じゃなくてその時の最善で納得した場合、
　理想と最善の差が開く」―――といった部分。

たくさんの仰ることはよくわかるんです。

そうしたところも、現在の彼とのことでも確かにありますし、
何度かももカフェでも書いたことがありますが、
十年前、ゲイの親友に恋していた時の心境が、まさに、
砂を取られまくれながら立っている棒のような感じでした。

一年前くらい前までは、「これくらい深く交流してるんだから、
同じ気持ちのハズなのに…」などと苦しく思うこともありました。

そういえば……最近あまりそう思わないような。

いや、そりゃ、素直に願望を考えてみた時に、
ああやっていろいろ出てくるのだからまったく無欲だとか、
苦痛や悩みがないというわけじゃないのだけれど、
それより大きなものに満たされている感じが強いというのか…

実際に逢っている時の彼が、決定的な言葉や行動がないだけで、
あとはすっかり恋人恋人している（？）せいもあるかもわかりません。
それと、先に書いたような心境も影響しているのかな。

―――なんだかだんだんまとまりを欠いてきた気がするので、
抽象論（？）は、このあたりでやめておきますね（汗）

とりあえず、来年の夏一緒にどこか行けないか、誘ってみようかな（笑）

こちらこそ、年末のお忙しい時にこうしてお付き合い下さって、
とても嬉しかったし、助かりました。どうもありがとうございました。

こっちの大晦日はもっぱら、花火がバンバンとうるさくて、
そのたびに日本の除夜の鐘を懐かしく思う真弦です（笑）
シャンパンよりも、お屠蘇が飲みたい！！！！！！！！！！
油っぽいポテトサラダよりも、年越し蕎麦が食べたい！！！！！

たくさんも、どうぞお元気でよいお年をお迎えくださいね。
また来年、お話できるのを楽しみにしています（*＾＾*）

真弦さん、こんばんは。

こちらこそ、いつも丁寧な返信ありがとうございます。


頼りになる・・・なんて言葉は言われ慣れていないので、

恥ずかしくて"こそばい"ですね。

（↑なんてコメントは表向きで、実は凄く嬉しくて喜んでいます。笑）




彼の件、

> そして同時に、いちばん大切で、いちばん欲しいものは、
> もうすでに、与えられているような気がしてくるんですね。
> そうするともう、願いたいことがなくなっちゃうんです（汗）

これを読んで、自分の浅はかさに気付きました。

真弦さんの文章を僕なりに解釈すると、

自分が大切にしたい相手、心を向けられる相手、

そういう存在である彼が"いる"だけで良いというように受け取れました。

二人がどうなっていくのか？という結果ばかりから幸せを見出すのではなく、

彼の事を考えたり、彼と交流できている事自体に幸せを見出すという事ですよね。


何かと目標や結果を求める僕はまだまだ修行が足りないと痛感しました（汗




とは言え、"隙間を埋めるため"なんて偉そうに言った手前、

また"心から喜んで乗っか"っていただけたのもあり、

具体的な方向から少しだけお話させてください。




まず、最初の前提において、

彼の中で「恋愛に準ずる事になる」のは避けたいのだと思います。

真弦さんもいくつか挙げていただいていたように思います。

例えば、

> 彼の立場にある男性が、妻帯できるようになったとしても、
> 彼は動かないのではないかと思います。

> 世界がそれ一色になりかねないタイプならば、
> そうなった時の自分の行動や感情の起伏が恐ろしいのかもしれないし、
> もう、そうやって恋に振り回されるのに嫌気がさしているのかもしれません。

> 「感情に走るよりいろいろなリスクを考えてしまう」とも云っていました。


こんな感じで。

で、これが彼の中では、かなり上位の欲求として君臨していると思われます。



とすれば、

真弦さんが「彼に真剣な恋愛を求めてしまう」

もしくは

彼が「これ以上は自分が恋愛に傾いてしまう」

という事を避けたいのだと思います。



真弦さんの挙げていただいた希望だと、

> ・　同じ気持ちなら、一度だけでも確認し合いたい。

がコレに該当してしまうので、これは難しいということになると思います。

というか、彼のポリシーとして、確認する時は踏み込む時なんでしょう。


逆に言うと、残りの２つ

> ・　一年に一、二回でも、二人だけで出掛けられるような間柄。
> ・　精神的にも肉体的にも兄妹みたいに遠慮なく触れあえる間柄。

は（彼の別のポリシーに引っ掛からない限り、）

実現していくのではないかと思います。


ただ、そのためには、真弦さんが彼に本気で傾かないフリを

する必要はあるのでしょう。


砂山に棒を立てて、その棒を倒さないように

なるべく多くの砂を取っていくゲームご存じですか？

まさしく、彼はあの感覚に近いと思います。

真弦さんが棒なのですが、

「倒れては欲しくない。でも、砂はなるべく取りたい(＝真弦さんとの交流は出来るだけ深くしたい)。」


そういう意味では1年前の爆発が

「倒れたこと」を彼へ伝えてしまったのでしょう。


ですから、棒を立て直した時、

砂を取る彼の手つきがおっかなびっくりになったんですね。

（というか、棒自身に倒れないだけ砂をどけさせるようになったというか・・・）


それが時間の経過や真弦さんの献身で彼の中に安心感が出てきたので、

少しずつ遠慮が無くなってきたんだと思います。



なので、このまま倒れずに頑張れば、

（彼がこれ以上は恋愛だ、という線引きより手前であれば）

徐々にですが、彼との交流は深めていけると思います。



ただ、それは砂を少しずつ取られることでもありますので、

立っている真弦さんも違う意味で大変になってくると思います。

（言い方は悪いですが、本当の本音に対して自分を騙す割合が増えますからね。

覚悟している真弦さんの場合は騙すというのは適切じゃないですね・・・

う～ん、理想じゃなくてその時の最善で納得した場合、

その理想と最善の差が開くと言えば良いでしょうか・・・）



たぶん、「同じ気持ちなら、一度だけでも確認し合いたい。」さえ

実現していれば強く立っていられると思うんですよ。

（理想と最善の差もそれほど出来ないと思いますし・・・）


逆にその確認ができない限り、

彼との交流が深められたこと自体は嬉しいけど、

（実際、真弦さんくらい達観していれば、交流自体を本当に喜ぶのでしょう。）

そこまで出来る関係なら"同じ気持ち"があっても良いはず・・・

そこに問題が戻ってくる気がするのです。




僕も真剣に恋した女性から「認められた言葉」が欲しかった、

その一言さえあれば、報われるのに・・・と思った時がありました。







さて、（いつも通りとは言え）思うままに書いてきてしまったので、

少し軽い感じに変えさせてください。


> もっと具体的な妄想を打ち明けてしまうと、どこかの山小屋ででも、
> 満天の星空を眺めながら、お酒のみのみお喋りしたいな…なんて（笑）
> それか、ごろんと並んでコケの上に寝て、雲や空を眺めてみたいとか。
> （大昔から夢見てきた私の理想のデート風景です＾＾；）


ああ・・・そういうデートってイイですね！

自然を通して彼とつながっているのを感じられそうな、

"ほのぼの"としながらも"しっとり"感があると言うか・・・

そういう時の会話って、本当に"宝物"となるのでしょうね。



ちなみに、彼がまとめて夏休みを取れるのであれば、

日本へ旅行に来てくれないですかね。

真弦さんも"たまたま"同じ時期に日本へ帰省していた・・・（笑）



日本でなら、彼と2人で会っても気兼ねなく過ごせそうですよね。





こちらこそ長くなってごめんなさい（汗）


それにしても今年は最後の最後にこのような形で

お話させていただけて本当に楽しかったです。

お陰様で1年の締めくくりを気持ちよく迎えられます。


そして、ネット上でそう思える方と出会えるなんていうのは

極々まれなんでしょうから、

このような場を提供してくださった"ももさん"には感謝しています。

いつもありがとうございます。


と、同時に、万が一この掲示板が無くなってしまったら、

ネットの大海でお互いが出会うのは難しいでしょうから、

ちょっと儚いなぁ～なんて思ってしまった"たく"でした。




そろそろ年賀状も追い込まないといけないので、

なごり惜しいですが、今回はこの辺で。

よいお年をお迎えください！

（海外の年越しってどんな感じなのでしょうか？）


※年末年始はココに寄れそうもないので、
　また年明けしばらくしてからお話できることを楽しみにしております。

真弦さん。こんばんは。

元気にクリスマスを過ごせて良かったですね。
クリスマスイブの占いには思わず笑ってしまいました。
本当にこの占いが当たることを自分は祈っています。

そのためにも、彼と遠慮なくスキンシップができたら良いですね。
そして彼自身から真弦さんに逢いに来てほしいなと自分も思います。

彼は今は忙しいようですが、
年明けに来る予定の電話で元気な声が聞けると良いですね。

自分のレスをいつも見守ってくださりありがとうございます。
皆さんのアドバイスを参考にして水曜日の仕事納め、
そして１月まで頑張っていこうと思います。
真弦さんがまたレスしてくださること、自分は待っています。
体調には気を付けてお互い良い年越しを迎えましょうね。

そらさ～ん

ありがとう～（*＾＾*）
そらさんの優しい書き込み、ほっとします。

クリスマス大パーティ、なんとか生きぬきました（笑）

幸い、従姉のとこのおチビちゃんがいたので、
彼女のためのようなクリスマスで、心温まりました。
やっぱり、大人数の中は死ぬほど疲れたけど……（笑）

こちらの伝統的なクリスマスイブの占いみたいなものに、
未婚の女性が、自分で剥いたリンゴの皮を後ろに放って、
落ちたリンゴの皮から運命の人のイニシャルを読むとか、
スリッパを後ろに投げて、扉の内側に落ちれば、
来年も未婚のまま、扉の外まで飛べば、結婚する、
なんていうものがあるんですが、今回集まった家族の中で、
未婚の女性は私一人だけだったため、余興でやりました（＾＾；

これが、リンゴの皮は彼のイニシャルが出ちゃいました。
私だけじゃなく、父と従姉弟たちもみとめました。
そしてスリッパは、初めて勢いよく扉の外へ飛びました（笑）

これで当たったら驚き桃の木山椒の木！！！！！！！

でも、お願いだからおばあちゃん、これをネタにして、
「いつ結婚するの？」なんて訊かないで～～～（汗）

たくさん

いつもありがとうございます（*＾＾*）
ヤスさんのスレッドで、ayaさんが、たくさんのような男の方は、
現代の女性に必要な存在だ、といったようなことを仰ってましたけれど、
私もそれを読んでて、本当にそうだなあと深く肯いたものでした。

単に同調するのではなくて、自分の真実を内側に持っていながら、
他者を肯定し、共感することができる人って、それだけで魅力的だし、
懐の大きさが感じられるので、頼りになるなあと思えるんです。

でも、あんまりラブコールすると引かれちゃいそうでコワイので、
このあたりで自粛しておきますね（笑）

今回も一緒にいろいろ考えて下さってありがとうございます。

そうですね……視点をおく場所によっては、彼が身動き取れないのは、
“職業による制約と、それにともなう世間との折り合い”が理由と、
とれないこともないかもしれませんが、彼の“主観”から見た場合、
そうとはいえない……という感じなのかなーと私は想像しています。

ちょっと極端な云い方をすれば、仮に、彼の立場にある男性が、
妻帯できるようになったとしても、彼は動かないのではないかと思います。

本人の言葉を真に受けたとして、彼が、誰かに恋に落ちた時、
一途になるというか、世界がそれ一色になりかねないタイプならば、
そうなった時の自分の行動や感情の起伏が恐ろしいのかもしれないし、
もう、そうやって恋に振り回されるのに嫌気がさしているのかもしれません。

たくさんの仰るように、（実際の具体的な経験の有無は別として）
過去にも何かしらあったのではないかと私も想像しています。

もちろん、内面的・心理的なことばかりでなく、恋に走ったとして、
それが発覚した場合、世間との激しい摩擦が生まれるでしょうし、
仮に職業を捨てるとしたとしても、人間関係も生活もすべて変わります。
「感情に走るよりいろいろなリスクを考えてしまう」とも云っていました。

そんなふうに、様々な意味で冒険する気力がないと思ってるのでしょうね。

たくさんが書いて下さったようなこともすべて含めて、
いろいろな理由や感情も折り重なっているのかもしれません。

本当に、幸せにしろ何にしろ、めいめいが自分の真実を持っていて、
どうしても、他人のことも自分の基準で考えてしまうんでしょうね。
そしてそれは、何が正しいとか悪いとか、そういう問題じゃなくて、
ある意味どんな真実も正しいから、無理矢理変えることもできません。

言葉で伝えてどうにかなることでもないんですよね。

彼が長い人生の間に築いてきたものを崩すのは私には忍びないし、
（そうした葛藤も性格も何もかもすべてを含めた彼が好きだから）、
ただ、同じように私の真実は、彼にも誰にも変えられないわけで、
これは時間をかけてじっくり付き合っていく中で、私の存在全体から、
彼に受け取って貰うのがいちばんなのではないか…と思って、
恋を自覚してから、それを意識しつつ接してきてみたつもりです。

無論、私の想いがどんなに正確に強く彼に伝わったとしても、
彼にそれを共有する意志がなければ（私を好いてくれていなければ）、
それによって何がどう変わるわけでもないのですけれど……（＾＾；

せめて彼の重荷になっていないことを祈ります（汗）

さて、本題に入るまでのお話だけですでに長くなっちゃいましたが、
たくさんの“願いを具体的に考える”という提案、ありがとうございます。

今までのお話や、他の方へのレスでお分かりかと思いますが、
私はどうしても抽象的な云い方をつかって表現してしまうタイプらしく、
実生活でも、何か具体的な目標を決めてそれに向かっていくとか、
何か予定をたてるとか、実用的なコトがとっても苦手なのです（汗）

彼とのことについても、もちろん、いろいろ私にも欲望はあるし、
アレコレと（こっそり独り、脳内で）具体的な妄想をすることもあるし、
規模の小さいこと……たとえば、両親と訪れた素敵な森を見て、
「ここ、今度は彼と来たいな」と思って、デートに誘うとか、
そういうことなら、具体的に考えて実現に持って行けるんですけど、
もっと大きな部分で実際に「こうしたい」と具体的に願うと、なんか、
おおもとから少しずつ軌道がはずれていっちゃうというか……
「なんか違う…」「なんか違う…」ってグルグルしちゃうんです（＾＾；

っていうか、うーん……なんて云ったらいいのかな。

私も生身の女性なので、願いを云いだしたらキリがないんです。
一緒に暮らせたら素敵だろうなあとか、もっと深く触れあいたいとか。
だけど、つきつめていくと、その願いの具体的な部分
（一緒に棲むとか触れあうとか）自体に、執着を感じないんですね、
“そこ”に、幸せの源を見いだしていないことを痛感するんです。

そして同時に、いちばん大切で、いちばん欲しいものは、
もうすでに、与えられているような気がしてくるんですね。
そうするともう、願いたいことがなくなっちゃうんです（汗）

↑って、これもまた抽象的な説明でごめんなさい（大汗）

でも、“お互いに考える幸せの基準の隙間を埋める”ためには、
“理想に向き合って”、“具体性をもたせてみる”ことも必要で、
それが、“今後のヒントになる”かもしれない……。

たくさんからのレスを読んでいて、それもそうだと素直に感じました。
それに、“具体的に考えてみる”ことの訓練にもなる気がして（笑）

だから、たくさんの提案、心から喜んで乗っからせて頂きます（*＾＾*）

“二人ともありのままで、可能な領域で交流していく道”に近づくには、
何がしたいと思うのか、気を楽にして、素直に考えてみました。

いっとう心に浮かんできたのは、やっぱり、一度だけでいいから、
彼がもし、私に少しでも私と同じような愛情を感じてくれているのなら、
言葉にして伝えてほしいな……ということでした。

まあ、つきつめちゃうと別に言葉じゃなくてでもいいんですが、
なんらかの方法で、彼の気持ちがはっきりと私にもわかれば、
離れてても、触れあえなくても……そりゃ寂しいでしょうけど、
やはり心強いですし、自信をもって生きていけると思うんです。

それから、これは上の願いほど強いものではありませんが、
家族と同じくらい遠慮なくスキンシップできるようになりたいこと。

これは育った環境によって変わることだと思うのですが、
私は、かなり深いスキンシップをとりながら育ってきたほうで、
今でも、両親とはよく触れあいますし、親しい友人なら、
肩を抱いたり、背中や頭を撫でたり、ハグしたり、抵抗がない
……というより、邪気のないスキンシップなら、好きなんです。
動物とじゃれあったり触れあったりするのも大好きです。

本人は「誰かれ構わず触るタイプじゃない」と云っていましたが、
彼も動物が好きな人で、彼らとのふれあいを喜びますし、
子供の頭や頬を撫でたりキスしたり、よくしているので、
決して、スキンシップが嫌いとか淡白というわけではなさそうです。

恋人並み（男女）の触れ合いとなると（正直私はしたいですが笑）、
やはりご法度だし、彼の責任感などに関わるから無理だけど、
せめて遠慮せず、無邪気に触れあえるくらい親しくなりたい。

具体的には、話してる間なんかで笑った時に背中をはたくとか、
大丈夫？っていう時なんかに肩や二の腕に掌をあてがうとか、
それこそ、逢った時や別れ際の挨拶でハグする時に、
頬にキスするとか（笑）（これ、他の異性の友人とは普通にします）。
（↑これだけは彼ばっかりねだって、許せなーい！笑）

実父とは、並んで座ってリラックスしてる時なんかに、
お互い肩に頭をのせて喋ったりもするので、そんなふうに。

私は人目のない森の中や、郊外の暗い道を走る車内などでは、
少し遠慮しつつもそんなふうに邪気なく触れていますが、
欲を云えば、彼からも遠慮せず、娘とか妹とか、動物とか、
そんなふうにスキンシップをとってくれると、嬉しいと思います。

しかしこれって習慣もありますものね……難しいかなあ。

※
ちなみに今は、彼は拒否はしないが反応せず、という感じです。

でも、先に書いた「一年前の喧嘩（？）」が起こるまでは、
彼のほうから抱きしめたり、肩を抱だいたり、手を繋いだり、
人にぶつかりそうな時に腰を抱いてかばったりしていました。

私が「勘違いさせたくないなら触れるな！」と切れたのを、
気にしているのかな……と思うこともあります（汗）

ただ、最後に逢った時は、エスコート時に背中に手をあてがったり、
車内で一緒に爆笑した時、彼のほうから肩をたたいてきたり、
少し、遠慮がなくなってきたかな？と思うこともありました。
※

それから、最後にもうひとつ、思いついたこと。

一度でも、彼のほうからこっちに逢いに来てほしい。
もしくは、二人だけで一緒にどこか遠出してみたい。

特に「私ばっかり列車に長いこと揺られて通って…！」なんて、
ひがんでるわけじゃないし（←イイワケしてる時点で…以下略）ｗ
彼の多忙さを考えると、無理なのはよくわかってるので、
飽くまでも、めっちゃくちゃ贅沢な欲望なんですけれど、
たとえば夏休みの数日間などを、確保してくれたらな…なんて。

でも「来てほしい」よりも、「遠出したい」ほうが大きいかもしれません。

つまり、長い時間を二人きりで、一緒に過ごしてみたいんですね。
どうしても、逢う頻度が多くなくて、少なくとも数週間空いているので、
逢ってからすっかり打ち解けるまで、少し時間がかかっちゃうんですよ。
最後の時のように、三日間連続で逢えた時は、もう最後のほうでは、
逢ったその瞬間から深い話もできるくらい打ち解けていたので……

仮に、二日、三日とずっと一緒にいられたら、さぞいろいろなことを、
心ゆくまで語り合えるんだろうなあと夢見てしまうんです。

もっと具体的な妄想を打ち明けてしまうと、どこかの山小屋ででも、
満天の星空を眺めながら、お酒のみのみお喋りしたいな…なんて（笑）
それか、ごろんと並んでコケの上に寝て、雲や空を眺めてみたいとか。
（大昔から夢見てきた私の理想のデート風景です＾＾；）

ここまで書いてみたことを総まとめして、私の願いを考えてみると、

・　同じ気持ちなら、一度だけでも確認し合いたい。
・　一年に一、二回でも、二人だけで出掛けられるような間柄。
・　精神的にも肉体的にも兄妹みたいに遠慮なく触れあえる間柄。

こんな感じになるのかなあ……。

いつもにもまして長くなってしまい、ごめんなさいね（汗）
ありがとうございます、いつもお返事を楽しみにしています（*＾＾*）

ヤスさん

メリークリスマス！
お蔭さまで元気にクリスマスを過ごすことができました。

彼は、まだ予定がたっていないから年明けに電話する、と云ってました。
（もっともあの人のことだから、忘れちゃってそうだけど笑）
クリスマスは彼にとっては超多忙シーズン。
無事に元気で仕事をこなしてくれていることを祈ります（＾＾）

ところで、なかなかヤスさんのスレッドに伺えなくてごめんなさいね。

レスこそしてないけれど、ももカフェにくるたびに覗いては見守ってます。
たくさん、そらさん、ayaさん、あめゆきさん、ななこぶさん……
みなさんの適切かつ具体的なアドバイス、参考にして下さいね。

こんばんは

お久しぶりのそらです。
バタバタしておりました…

真弦さーん^^;
クリスマス大パーティー（笑）はいかがでしたか？
ニコニコ乗り切れたでしょうか…

親戚でなくても大きなパーティー飲み会は
とっても苦手です。疲れます。
特に歓迎会送別会なんてその日が来るのが
嫌で嫌でたまりせん。
社交的な人が羨ましく妬ましく劣等感で
まったく楽しくありません。
親戚の集まりのように動きまわって誤魔化す
こともできませんしね。
少人数が落ち着きます。


たくさんとの会話を読んで…
なんだかとっても勉強になります。
目からウロコという感じです。
考えさせられます…色々と…

真弦さん、こんばんは。


少し間が空いてしまい申し訳ありませんでした。

宜しければ引き続きお話しさせていただければ嬉しいです。


> でも、ヤスさんへ宛てても書いたように、長年の心理傾向って、
> そうそう簡単には破けないのかもしれません。

確かにそうですよね。

長年の積み重ね、経験で得てきたものって簡単には破けないですよね。

だって、他の人が何と言おうが、

"自分が経験してきたこと"って置き換えが効かないですからね。

「〇〇は△△だね」など知識として他人から聞いたことであれば、

別の意見に考えを覆したり変えたりも出来ると思うんですよ。

でも「自分があの時、〇〇だったから」って、

揺るがない事実なんですよね。

それを変えるのは大変だと僕も実感しています。

僕の場合、学生時代が男子校で女性との関わりが少なかったことや、

街コンや合コンなどの出会いではお断りされることも多く、

過去の経験から自分に男性として自信が薄かったりします。

でも、ここで真弦さんに励ましていただいたりして、

自分も少しだけ自信がもらえたんですね。


「ちょっとだけ自分に自信がもてた。」

そんな気分を共有出来たのであれば、

お話ししている中でも、すごく嬉しい出来事です。



そして、まっさらで彼に会えたことを喜んでいる真弦さんって

けなげで女性らしくて良いな、って思います。





さて、彼の件ですが、

僕はてっきり職業上の理由（とそれに付帯する世間との折り合い）が

主な要因かと思っていましたが、違ったようですね。


彼が話してくれた内容で気になったのは「もう懲りた」という表現です。


もう懲りた・・・

つまり、過去には"見知らぬ世界に飛び込んだり冒険したりした"んでしょうね。

そして、その時の結果が思わしくなかったのではないかと。

真弦さんも想像されている通り、

彼が今まで人生を生きてきた方針を否定するのは

恐ろしいことなんだと思います。

今さら「実は違ったんだ。」と分かったとしても、

前向きに

「これから、違った世界を楽しもう。」

という気持ちより、

「なんで、今まで違う世界を生きてこなかったんだ。」

と思ってしまう恐ろしさを（年齢の影響もあって）感じている気がします。


さらに言えば、

楽しいことや満足を得ることより、

失う辛さを味わうのも怖いのかもしれません。

だから、失わないために得ようともしない。


仮に彼が真弦さんを全て受け入れた後、

何かの間違いで真弦さんを失ったら、

彼は立ち直れないでしょうから・・・


もちろん、真弦さんがそんな安易な気持ちを

傾けているわけではないと彼も分かっていると思いますが、

それでも、積み重なった経験は他人の言葉で破りづらいのでしょうね。



そして、真弦さんのことを真剣に考えれば考えるほど、

自分がこの世から消えた後、何十年も真弦さんを一人にするのは忍びない。

とも思っていると思います。

覚悟を決めた真弦さんにとっては不要な心配だと思いますが、

彼の側から考えた「自分が真弦さんだったら」という概念だと

こういう思いが出てくるのでしょう。



結局のところ、

「幸せというのは人それぞれ違う」という部分に行き着くのですが、

他人の幸せを理解しようとする時に、

純粋に「相手の幸せ基準」を受け入れるのではなく、

相手の立場に立った「自分の幸せの基準」を使おうとするので、

歯がゆい隙間が出来るのかもしれませんね。


> 彼にはたびたび、自分が社会的な結びつき（婚姻）とか、
> 一緒に住みたいとか、望んでるわけじゃないのよと伝えてきましたけど、
> いつぞやは一度、「信じない」と一刀両断にされました（＾＾；

まさしく「彼が考える真弦さんの幸せ」と「真弦さん自身が考える幸せ」

の隙間なんだと思います。

普通は彼が思うようなことを求めますから、

それを実現できないのに踏み込むのは誠実さに欠けると

彼の幸せ基準が判断するのでしょう。



試しにですが、少しでも、それを埋めるために、

真弦さんはどんなことが出来たら幸せなのか？を

自分の中で段階別に把握しておくと良いかもしれませんね。


真弦さんの表現ですと、

> もし仮に、彼の中にも少しでも同じような愛情が存在するなら、
> 現実的には何も変えないまま、二人とも今の立場のありのままで、
> 可能な領域で交流していく道

というのが、それにあたると思うんですけど、

彼に真弦さんの希望を理解してもらうためにも、

イメージ的な曖昧なものではなく、

具体的なものへ落とし込んでいくのも良いと思います。



彼に伝えるわけではありませんので、

もし差し支えなければ・・・ですが、

書いてみていただけませんか？


例えば、

もっと彼から会いたいと言って欲しい。とか

気持ちを確認する言葉をはぐらかさないで欲しい。とか

頬ではないキスが欲しい。とか

（良い例が浮かばずにスミマセン　汗）


そういう理想に向き合ってみるのも

今後のヒントになるかもしれませんので・・・




こちらこそ、いつも長いお話に付き合っていただいて助かっています。

引き続きお話をさせていただければ嬉しいです。

真弦さん。こんばんは。

>長年蓄積されたものからの影響かと思っているので、
>乗り越えていくのには、それなりの時間もかかるかもしれません。
>でも、ちょっとずつよくなってきてるので大丈夫！

大丈夫という言葉が聞けて良かったです。
たくさんからの返事に書かれていましたが、
女としての自信も湧いてきたという言葉を聞けましたから、
真弦さんが今後ますます美しくなるのでしょうね。

>よーし、今度逢えた時は思いっきり甘えちゃうぞ（〃＾＾〃）
>あ、もちろん、ＴＰＯはちゃんと考えてね（笑）

思いっきり甘えちゃってくださいね。
次のデートで彼と素敵なデートができますように。

今日はクリスマス・イブですね。
去年真弦さんが残したメッセージをあらためて読んで、
心が暖まりました。
（過去レスのａｙａさんのレス「頭の中が色々で」の中にあります。）

ここで相談したり投稿しているすべての人が、
素敵なクリスマスを送れますように。

たくさん

たくさんの温かく優しい受け止め方と、心のこもったお言葉に、
こちらこそいつも、くすぐったくなりながら、癒して頂いています（*＾＾*）

感謝しています。


> 「わからんとです」って可愛らしさ全開ですよ（笑）
> 突然、方言もってくるって違反です！ズルイです！

あはははは（＾＾）ｗ

こんなふうに書いてもいいのかなって、少し迷いましたけど、
白状しますと、男の方から見た自分ってまったくわからないので、
男性であるたくさんからそんなふうに云って頂けると、
ちょっと、マイナスに近かった女としての自信が湧いてきました。
（↑“ちょっと”かよ！！！）

心強いです（*＾＾*）
こそばゆいお言葉ありがとうございます（笑）

くりかえしになりますけど、頭じゃあわかってるんですよね。

でも、ヤスさんへ宛てても書いたように、長年の心理傾向って、
そうそう簡単には破けないのかもしれません。

発端は、小学生の頃好きだった男の子が、
私のことをキモイと云ったと人伝えに聞いたことでしたが、
のちのちも片想いしては振られ、玉砕し、失恋しをくりかえして、
知らない間に、“異性と無縁”の烙印を自ら捺していたのかもしれません。

―――って、無縁であることは事実なんですが（＾＾；
でも、お蔭でまっさらなまま彼と出逢えたのが嬉しかったりもします（笑）


そうですね……

この四年の間に、ほんの数えるほどだけれど彼とその話をした際、
その時々で云い方や説明が違ったりすることもありましたが、
「障碍は君自身のことでも、君が想像しているように僕の職業でもない」
ということは、いつも彼の話の中に共通していたように思います。

一度は、「自分は恋に落ちると他のことが何も見えなくなるから、
心の中に枷のようなものがあって、それを解いてしまったら、
家族も仕事も捨てて、どこか逃げていかなければならない。
そうするには自分はもう精神的に年を取りすぎてしまった」
というふうに話してくれたこともありましたし、
別の時には、「見知らぬ世界に遮二無二飛び込んでいったり、
冒険したりできるだけの力もないし、もう懲りた」とも云ってました。

二十代後半の私が五十の坂を越えた男性の気持ちを想像するのは、
やはり、どうしても無理があるのだろうとは思うのだけれど、
なんとなく、わからないでもないような気もします。

彼は、職業のために守らなければならない教義や戒律と、
自分自身の内面における信念とは、わけて捉えているようです。

もちろん、だからといってケジメや誠実さを尊重しない人ではありません。

しかし、おそらく（相手が誰であろうと）彼が恋に落ちるということは、
彼にとって、長年根を張り、生活の基盤としてきたものが、
現実としてもそうですが、もしかしたらより象徴的・精神的な領域で、
何もかも崩れ去ることを意味しているのかもしれません。

そもそも、十代や二十代の人たちと同じような、所謂“燃え上がる”ような、
激しい恋心を壮年期の人が持つことも、滅多にないのではと思います。
（まあ結局は個人個人での違いがもっとも大きいのでしょうけれど……）

無論、彼の話や人となりを見た上での想像なので何とも云えませんが、
私はもし仮に、彼の中にも少しでも同じような愛情が存在するなら、
現実的には何も変えないまま、二人とも今の立場のありのままで、
可能な領域で交流していく道はないものかなあなんて思うのですが、
彼の気持ちや意志もあるので、時間と運命とに任せています。

彼にはたびたび、自分が社会的な結びつき（婚姻）とか、
一緒に住みたいとか、望んでるわけじゃないのよと伝えてきましたけど、
いつぞやは一度、「信じない」と一刀両断にされました（＾＾；

もう、いいよ。
いいもんいいもん。
勝手にそう思ってなさい！！！（笑）


「幸」という漢字の由来、初めて知りました。

なるほど……そんな経緯があったのですね。
そういわれてみれば、深く納得できるものがあります。

世の中のあらゆる事象は、緊張と緩和の連続とも云いますし、
この大宇宙自体が、果てしない伸縮を繰り返しているわけですから、
幸も不幸も、快感と苦痛も、束縛と解放も、生と死も、
コインの表と裏、切っても切れない物事の両面なのでしょうね。


しかし何も、意志が強いわけではなくて、私としては、
なんだかいつのまにか自然と「そうなっちゃった」感じなんですよ（笑）
見方によっては究極の受動態なのかもしれません（汗）

だからこそ、何か強い波に流されるがままになっているものの、
悩んだり不安になったりもするわけで、いつも人のお世話になっています。

先にお話ししたように、何か解決案や具体的な助言を頂くのでなくても、
こうして人と他愛ないもろもろをお話しさせて頂いていると、
お相手の方が鏡のようになって、いろいろまた見えたり見つけたりできて、
ホッとすることもあるし、新鮮な発見もあるし、本当に助かってるんですよ。

なので、いつも長い話に付き合って頂いて恐縮していますが、
こちらこそなんだかんだお話がつづけられているのは、嬉しいのです（*＾＾*）

ヤスさん

レスのことは気にしなくて大丈夫ですよ（＾＾）
私も都合やその時々の都合で、レスもまちまちになるし、
見て下さっているのがわかっているので、それが何より心強いです。

> だからこそ甘えても良いと自分は思います。

どうもありがとう。
私も、そんなこと彼が思うはずないとはわかってはいるのだけれど、
無意識の心の傾向って云うか、そういうものがあるでしょう。

長年蓄積されたものからの影響かと思っているので、
乗り越えていくのには、それなりの時間もかかるかもしれません。

でも、ちょっとずつよくなってきてるので大丈夫！

よーし、今度逢えた時は思いっきり甘えちゃうぞ（〃＾＾〃）
あ、もちろん、ＴＰＯはちゃんと考えてね（笑）

真弦さん、こんばんは。


思いつくままに感想を書いてしまったにも関わらず、

「心に呼びかけてくるよう」と言っていただいて

くすぐったくなる思いです。

何というか、真弦さんの優しく受け止める力に、

ただ、ただ、脱帽するばかりです。



> 母と一緒にいても、私と父がカップルだと思われてしまうんですから、
> 母もスネちゃうし、もうどうしたらいいんだかわからんとです（苦笑）


そう言われても納得できてしまいます。

真弦さんは20代半ば～後半だと思いますが、

考え方や語りかけ方が成熟しているので、

時として、僕より年上に錯覚してしまいます。

たぶん、一般の人が10年かかることを数年で理解し、

経験として追い抜いていってしまうのではないでしょうか？

そうかと思えば、女の子な面も持っている。

「わからんとです」って可愛らしさ全開ですよ（笑）

突然、方言もってくるって違反です！ズルイです！

そのギャップがよかね～って感じです。

やっぱり似たもの同士というか、

彼の「壮年期と少年」のギャップと同じものを真弦さんも持っていますよ。



> 私みたいな女に好かれたって、きっと気味が悪いだろうな…って。
>
> 彼は、人間としての私の個性を好いてくれているのかもしれないけど、
> 私が少しでも女性としての愛情を見せれば、引け腰になるのは、
> 生理的に気持ちが悪いからなんじゃないかな……
> でも懐の大きな優しい人だから、付き合ってくれてるのかなってね（＾＾；

ヤスさんも書かれていましたが、そんな事は無いですよ。

明らかに彼は真弦さんのことを気に入っています。

真弦さんが好意を示すまでは、

むしろ彼のほうが積極的だったことが物語っています。

ただ、当初は彼自身も真弦さんがここまで傾くとは予想していなかったはず。

自分へ傾くはずがないからこそ、安心して距離を縮める言葉や態度を示せた。

ところが、予想に反して、

自分の責任が負えないところまで真弦さんが傾いてきてしまったので、

距離感を調整しはじめたものと思われます。

気持ち悪いとか、そういう理由では"決して"ないです。



彼が「君と同じでない」と言うのは、

責任が取れない自分へのもどかしさ、けじめなのではないか、と想像します。

優先順位ってあるじゃないですか？

もし1人だけ助けられられるとしたら誰にするのか？みたいなヤツです。

勝手な推測ですが、

彼は相手が人間でないにしろ、最優先に守るものが別にある以上、

しかも、それはある意味では主たる正妻がいるのと同じ状況だと考えれば、

純粋な愛情を向けてくれる人に「同じ」とは言えないのかもしれませんね。




ですが、人を愛する、なんて定義は人それぞれですし、

「愛されている」と思えるのであれば、それが全てなんです。

幸せと同じですよね。



また受け売りで恐縮ですが、

「幸せ」という意味の漢字を作る際、

幸せがあまりにも人によって違うので、

特定の何かから象形文字が作れなかったそうです。

そこで、「両手両足を鎖に繋がれた状態」を示す象形文字「辛」をベースにして、一本足し、

そこから解放された時は誰でも幸せだろう・・と

幸せを「最悪の状態からの解放」と逆説的に示したそうです。



そういう意味で、真弦さんは

「身の振り方は決めている」わけですから、

そこは本当に強いですよね。

たぶん、僕が色々と書いていることも、

真弦さんの優しさで受け止めていただいてはいますが、

その強い意志の前には蛇足なのかもしれません。




勝手な想像で失礼なのですが、

20年後か30年後に彼の体が思うように動けなくなった時、

そばで身の回りのお世話をさせてもらえたら最高ですよね。

そういう時に交わされる2人の会話は穏やかなものになる気がしますので・・・



いつも長い文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。

何だかんだでお話が継続できていて嬉しいです。

真弦さんこんばんは。
自分のレスに書き込んでいただきありがとうございます。
その分真弦さんのレスに書き込む時間がなくなることをお許しください。

>日本だと、おッそろしく不思議な気持ちになりますね（笑）
>やっぱり日本では、お辞儀するのがシックリきます（＾＾）

確かにそうですね。
真弦さんが仰った通りで歴史や文化の差は世界によって違いますから、
日本らしい交流の仕方がやはり一番しっくりくる気がします。

そらさんへのところで書いていましたが、
彼のギャップさが真弦さんにとってはキュンと来るのですね。
本当に素敵な彼なのだなと自分はホッこりしました。

たくさんへのところに書いていた、

>私みたいな女に好かれたって、きっと気味が悪いだろうな…って。

そんなこと絶対彼は思っていないはずです。
そうじゃなきゃ、素敵なプレゼントを真弦さんに対して送りませんし、
彼だって素敵な言葉だってかけないはずです。

だからこそ甘えても良いと自分は思います。

たくさん

ダラダラした話に付き合って頂けるだけでも嬉しいのに、
いつも、心のこもった丁寧な返信をありがとうございます。

具体的な内容自体は、内側から出て来るんですが、
なかなか、お話したいことが要領よくまとめられませんで、自分でも、
「いったい何が云いたいのだ？」と首をかしげる長文でしたのに、
たくさんからのお返事は、ピンポイントでこちらの心に呼び掛けてくるようで、
ホッとするというか、胸の内をすっと風が通っていくような感じがします。


第三者から見た場合の捉え方について、たくさんのご意見に安心しました。

「親娘」や、「親戚のおじさんや姪っこ」と聞いて、ナルホドと頷きました。
確かに、普通に考えればそう見えて当然だなぁと思います。

私には、如何せん恋愛感情があるので、どうしてもそこを気にしてしまうし、
あと、（言い訳じみてて申し訳ないんですが）本物の父と外出しますと、
ほぼ確実に、恋人同士や夫婦と思われてしまうという、
不思議な現象（笑）があるために、思考がそっちへ行きやすいみたいです。

おそらく、私と父との場合、父が実年齢より若い外見や雰囲気であることと、
私の幼少時から思春期まで、一般的な親子の距離感がなかったために、
「父娘」というより、「異性の友人」みたいな感覚になってるからかもしれません。

母と一緒にいても、私と父がカップルだと思われてしまうんですから、
母もスネちゃうし、もうどうしたらいいんだかわからんとです（苦笑）


話が逸れちゃいましたが………

彼のいる（そして昨年まで私たちの住んでいた）街は、とても小さくて、
メイン通りを歩いてれば、かなり高い確実で知っている顔に出逢うような、
イヤでも人目に付きやすいところではあります。

そして、彼の周囲にいる“興味本位”な人々の中には、
彼を気に入っているご年配のご婦人がたも多くいらっしゃるのですが、
その職にある者として、彼を純粋に尊敬し贔屓しているだけじゃなくて、
コケティッシュな気晴らしに彼と逢瀬しようとする人も、あるんですね。
私の妄想かと思っていましたが、どうやらそうではないみたいで（＾＾；

これは、母に云われたのですが、ちょっとでも不審に思われたら、
そうしたご婦人がたは、女の勘ですぐにでも私の気持ちを見抜くだろう。
彼の立場にも関わるから、くれぐれも注意しなさい…って。

しかし、彼と同じ職業の方が、人から相談されたり、打ち合わせのために、
女性と食事したり喫茶したりするのは、珍しいことではありませんし、
たくさんも仰るように、これだけの年齢差があれば、まず、
最初から男女的なものを連想される可能性は、低いと云えるでしょうね。

そしておそらく、これも、たくさんが仰っているとおりで、
彼の中では、今の段階で町中で見せている程度の顔や態度であれば、
どうにでも説明できる（守れる）という自信があるのかもしれませんね。

私も注意を怠ってはいけませんが、あまり気にし過ぎずに、
彼を信じて、逢っている時は堂々としていようと思います。


たくさんの男性の甘え云々のお話も、うんうん頷きながら読みました。

「一般的」……いや違うな、「普遍的」な領域として、
たくさんの仰って下さったこと、よくわかると思います。

男性もしかりですし、人類には太古の昔から、ありのままに、
無償で愛し、抱き、受け入れてくれるものへの憧憬があるんでしょうね。
キリスト教にはマリア様が、神の女性性みたいな象徴になってるし、
仏教だったら観音様などがそうした役にあたっているのかな。

宗教を離れても、私たちがそんな元型をもっとも強烈に、
鮮明に見出せるのが、恋愛においてなのかもしれません。

もちろん、根底にはまず、男の人ならお母さん、
女の人ならお父さんが、最初の異性像として深く影響するのでしょう。
両親の子供への愛は、普遍的には無償のものですもの。

またまた脱線しましたが、とにかく、「わかる」と云いたかったのです。

先のレスに書いたように、私は鈍感というか、疎いところがあるので、
一度も、彼がそうした気持ちを表す言葉を云わなかったからとか、
むしろ、自分の気持ちは君と同じでない、などと云われてましたから、
頭では、女性として愛されるわけがない、とわかっているんですけれど、
直感とか本能的な部分で、彼から感じるもろもろに焦点をあてると、
愛されていないよりも、いると思ったほうがずっと自然なんですよね。
（うわっ、自分で書いてて恥ずかしくなってきちゃいました汗）

それでもやはり、どこか信じたくないような気持ちがあるのは、
前のレスでお話ししたような恋愛経験が尾を引いているのもあるし、
女性として、私にはまだまだ多くの劣等感があるんだと思います。

私みたいな女に好かれたって、きっと気味が悪いだろうな…って。

彼は、人間としての私の個性を好いてくれているのかもしれないけど、
私が少しでも女性としての愛情を見せれば、引け腰になるのは、
生理的に気持ちが悪いからなんじゃないかな……
でも懐の大きな優しい人だから、付き合ってくれてるのかなってね（＾＾；

馬鹿なコトを云ってるのはよくわかってるんですけど、
無意識のどこかに、あるんですよね、そんなコンプレックスが。

だから、甘えてもいいはずのところでも、劣等感が邪魔して、
甘えたくても甘えられず、悶々とするのかもしれません（笑）

あ、でもちょっとずつ改善されては来てるんですよ。

それに、私が劣等感を持ってようと持ってまいと、
彼の気持ちがどんなものだろうと、自分の身の振り方は決めているので、
その点、迷わなくていいから楽チンっていうか、スッキリしてます（＾＾）

いつか、そのことを彼に伝えてもいいのかな、伝えたいな…
というのが、現在の私の最高峰の欲望になっています（笑）

そーらさ～ん（*＾＾*）
ねっ、彼、可愛いでしょ？（笑）

深い人だし、人生経験も洞察力もあるし、包容力もある、
魅力的な壮年期の男性なのに、不思議なところが少年ハートで、
そのギャップがめちゃくちゃ可愛くて、きゅんきゅんするのです！！！
（↑親バカじゃなくて…あれ？　こういう場合、なんて云うんだろう？汗）

ただ、私としては、「そんなに私が好き/私に逢いたいのか？」というより、
「そんなに、私に好かれている/私が逢いたがっていると思ってるのか？」
って、突っ込みたくなる感じなんですよ（笑）

この秋のどこかだったけど、あらかじめメールで、
「○日か、○日のどちらか、逢えない？」と訊ねておいてから、
後日、電話で話をした時に、彼は、どちらの日も無理と断ったうえで、
「今、絶対、ガッカリさせちゃったよね……ごめん」なんて云われて（笑）
（でもちゃんと、代わりの日付を提案してくれたんですけどね（＾＾；）

だから、私があの街へ行くのは彼に逢うためだって、
わかりきったうえで、そうやってからかいまくっているくせに……。
私の恋心も、ちょくちょく、彼の冗談のネタにされますよ（笑）

でも、そらさんの想像どおりだったのかなあ……。
あの時は、珍しく二人して一緒に、真っ赤になって照れてました（＾＾；


確かに、何かしていたほうが大義名分（？）もたつし、落ち着きますよね。

今度のクリスマスは、大家族集まっての晩餐になるんです。
あれ、こっちにいれば毎年恒例なんですが、苦手です（汗）
手伝おうとすると、ヘマやドジをして「何もするな」って叱られそうだし、
大人しくしてれば、「何もしないで…」と小言を云われそうだし、どうしましょ（笑）

おばあちゃんの話相手か、ワンコのお世話でもして、しのごうかなぁ。

真弦さん、こんばんは。



彼との様々なエピソードがお伺いできて嬉しかったです。


職場の前で待ち合わせたり、

隣のテーブルに彼の教え子だちがいたり、

って無防備すぎる気がしますね。


確かに思い込みや噂というのは

事実から離れて一人歩きしますから恐ろしいですよね。


おそらく、今回の救いになっているのは、

真弦さんと彼の関係を何も知らない人からみた場合、

「親と娘」や「親戚のおじさんと姪っ子」という関係性が

一番すんなり受け入れられるからだと思います。



もし彼が誰かから「あの女性とはどういう関係？」と問い詰められた場合、

「大切な友人の娘さんでね。」

と彼が伝えても何も違和感が起きないと思うんです。

「歳の離れた恋人」と想像するほうが飛躍しているというか・・・

あっ、真弦さんと彼の関係を否定しているわけではないので

誤解しないでくださいね。

あくまで興味本位の人達にはそう理解されやすいのではないか、

というお話しです。



全く別の視点からですが、ある程度の経験を積んできた男性なら、

自分が犠牲になることで切り抜けられる範囲では、

落ち着いていられるとも言えます。

「最悪の場合、俺が〇〇すれば収まるじゃないか」という達観というか・・・

お伺いしているような男性なら、そういう度量もありそうな気がします。

だから、その範囲内では、意外と無防備なのかもしれません。



さて、ここからは男性の甘えに関わる部分なので、

どうしようか迷ったのですが、書いてみます。

（もちろん、彼に当てはまるとは限りません。）


真弦さんが、彼の声音とか表情とか、

指先の感触とかから錯覚するのは当たり前なんですよね。

たぶん、その時、その瞬間は、

彼も真弦さんを愛おしく思い、恋人と思って接しているんですよ。



男性は一般的に母親が原体験となる母性を求めていて、

いわゆる無償の愛、見返りや責任のない愛情はどこまででも好きなんです。

要は「責任」を取るのか取らないのかが大きな分かれ目なんですね。



真弦さんも承知している通り、彼の立場や色々な制約から「責任」が取れない、

ともすれば真弦さんを傷つけてしまうからこそ自制しているわけで、

もし、責任が取れない自分で良いなら、いわゆる恋人になりたいんだと思いますよ。


でも、そもそも、責任を取らないなら恋人とも言えない、

誤解を恐れずに言えば、欲に従っただけとも言える。

なので、彼としても「真弦さんが求めるから」という免罪符を使っているわけです。


それでいて、時より自制していた部分が外れるので、

真弦さんをモヤモヤさせるんだと思います。




真弦さんにこんな事を言うのは釈迦に説法ですが、

何が幸せかは本当に人それぞれですし、

割り切れず、恋を続けるのも良いんだと思います。

彼も真弦さんに甘えているわけですから、

真弦さんも彼に（引かれない程度には）甘えて良いわけです。

まあ、そうすると冗談でかわされてしまうのでしょうけど、

たまには、向き合った言葉で返して欲しいですよね。

「叶わないのは知ってるけど、貴方のこと好きなままなのよ。」

「分かってるよ。僕も同じ気持ちと言いたいけど、これ以上は進めないから、言えないんだ。」

とかね。



それにしても読んでいて真弦さんが本当に彼のことを想っているんだなぁと伝わってきました。

彼も、いっそ、全てを捨てて受け入れてしまえば良いのに。なんて思っちゃいます。




思うままに書いてしまったので、

失礼な点があったら許してください。


真弦さんが色々と話を広げてくださったおかげで

お話しが続けられて嬉しいです。

ま づ る さーん（笑）

こんばんはー^ ^

いやぁ、デート良かったですね。
とても充実した楽しいドキドキなデートでした
ね。
彼可愛いですね。
想像するとニヤけてしまいます。
彼の言動と行動にドキドキではなく、
可愛くてキュンキュンします。
『そんなに私の事が好きなのか？』と
からかいたくなるような可愛さですね。

次の約束のくだりなんか、
『そんなに私に会いたいのか？』と
からかいたいですね。
君が会いたいならなんて言ってるけど
あなたも会いたいんでしょう？って。
真弦さんが会いたと言わなくても会いたいの
分かってる前提でスラスラと会えるよって
言葉が出てきてしまい、自分何言ってんだ…
とハッとしたというシュチュエーションでしょう。
ニヤリ（笑）


親戚さんですが、
動いてないとダメなんです。
何か理由や用事を自分で見つけて忙しくする。
沈黙が一番怖い。おばさん達は良いのですが、
おじさんはデリカシーない会話とかだんまりな
おじさんとかほんと苦手。
お酒を注いでまわってもだんまりおじさんが
一番困ります。
お酒を注ぐときが一番嫌な時間です。

ヤスさん

こんばんは～。
いつもありがとうございます（*＾＾*）

> なぜ日本では流行しないのかとも感じつつ読んでいました。

歴史や文化の差なのでしょうね。
日本では、今でも特に人の個人的空間を尊重する傾向がありますし、
適度な空間を保つことが、美しく、奥ゆかしいのかもしれませんね。

おもしろいもので、こちらにいると、人と挨拶する時に、
普通に右手が前に出る（握手するため）し、
ろくに親しくない人との抱擁も別にヘンな気持ちもしないのですが、
日本だと、おッそろしく不思議な気持ちになりますね（笑）
やっぱり日本では、お辞儀するのがシックリきます（＾＾）

> 気を付けていたのに、のどの違和感から鼻水が…

あららら、風邪ですか？
あったかいものを食べて、飲んで、ゆっくりしてくださいね。