そらさ～ん

以前のスレッドでも、他の方のスレッドでもお世話になりました。
また来て下さって本当にありがとう。

よしよし、嬉しいです（；＿；）


> なので上手い返しや反応が出来ずつまらない人間
> だなといつも思います。
> そんなに本気で取らなくてもって言われること
> 多々あり。
> 後で上手い返しを思いつくのですけど遅し。

わ～～か～～る～～～！！！！！（笑）
私もなんですが、父がまさにそうです（＾＾；


> 親戚さんのことはなんだか自分と似た人を見ている
> ような複雑な気持ちになるのでしょうね。
> 見たくないものを見ている自分の中の嫌な部分を
> 覗いてしまったような。
> 真弦さんは乗り越えたというか対処方を見つけて
> うまくやっているけれど親戚さんを見ると思い出して
> 苦しいのだと思います。

まさにそのとおりです（涙）

これが赤の他人か、親戚と云ってももっと遠ければ、
あまりなんとも思わなかったのかもしれませんが、
非常に近しい肉親であるがゆえに、余計感じてしまうみたいです。


> 彼の事は心配することは無いと思います。
>
> たまーにそれが出てしまって悩んでいますよね。
> 過去のエピソードを読むとそう感じるのですよ。
>
> 彼はとっくにそういう真弦さんのことを分かって
> います。
>
> 彼とは信頼関係があるのですよ。

こう云って頂けると本当に嬉しいです。
そらさんワールドからやってくる、ふわふわの羽毛の雨で、
心がほんわかとほぐれてくる感じがします（*＾＾*）。

確かに……しょっちゅうしょっちゅう、自爆してるわけじゃないし、
仮に、もし本当にただチャリティ精神で付き合ってくれているのなら、
自然と疎遠になる機会は、今までにたくさんあったのだから、
迷惑とか負担に想ってるワケがないのは、あきらかなんですよね（＾＾；

こうして書いていて振り返ってみたんですけど、考えてみたら、
彼は、初めのうちは恋する相手だなんて思ってもみていなかったし、
存在全体から漂う、包み込むような、陽だまりみたいにあったかい雰囲気のお蔭で、
知りあった初期から、結構自分の様々な部分を隠さず見せていたんですね。
お腹を見せるわんちゃんみたいな（笑）安心してたんだろうなあ。
だから……それも含めて、彼は“私”という一個人のことは、
かなり以前から、「それ」として受けとめてくれていたのかもしれません。

そらさんの考え方、ステキですね（*´∀｀*）
参考にさせて頂きます。

お蔭さまでかなり落ち着きました。

たくさん

こちらこそ、あちらのスレッドではお世話になりました。
たくさんからのレス、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。

たくさんから頂いたひとこと、ひとことが、胸に沁みました。
白状しますと、読みながら小さな子供みたいに泣いてしまいました。

私と彼なら大丈夫、ということ……
たくさんからの太鼓判、私にはとても大きく、心強いです。


> 彼には普通の人とは違う好意を持っているから、
> いつもなら気付く自分とは違い見逃しているのではないか？
> そうやってさらに厳しく問うでしょう。

―――まさしくそのとおりです。
何度となく、そうして自問自答を繰り返してきた経緯もあります。

もともと、内包されている性格などが絡んでいるのももちろんですし、
単なる人としてのシンパシー以上の感情を彼に抱いているのもありますが、
本来なら、そうした愛情を抱くことは禁忌の立場にある相手だけあって、
もしかすると心のどこかに、自分は、罪を犯すとまではいかなくても、
してはいけないことをしているのではないか……いいえ、
彼にとって非常に不謹慎な感情を抱いているのではないか、
そして、年齢や立場によって気持ちに応えられないという事実を、
彼に自覚させることで負担をかけているのではないかと、
後ろめたい感情の一片が、なりを潜めているのかもしれません。

現在の時点で、やましく感じることなど何もないはずなのですが。
だからこそ、彼も温かく迎え入れてくれているのだと思いますし。


しかし、たくさんご自身の体験からのお話には、ハッとさせられました。

まさに！　まさに！　まさに！
もし、私が今のたくさんと同じ立場にあったとしたら、
私でも、たくさんが敢えて「こう思ったかもしれない」と書いて下さった、
そのままの思考回路を取りかねませんでした。

―――目から鱗です。

信じるか、信じないか……。
そうですね、私も、信じるほうが好きです。
そのほうがいいに決まっています。

このように、多くの方々から、勿体ないほど温かなレスを頂けたこと。
それもまた現在の自分の、周囲への姿勢の証と信じたい気持ちです。


ちなみに、彼には何度か暴走してぶつかってしまったことが過去にあります。

それも一度ならず、もう、何回そんなことをしたかわかりません。
ももカフェにも何度もお世話になったか知れません（汗）
駆けこむたびに、いつも温かく受け止めて下さったアドバイザーの方々と、
優しく見守って、受け入れつづけてくれた彼には、感謝してもしきれません。

そう、ちょっと考えれば、わかるんですよね。

彼が私という存在、または私との関係を負担や迷惑に想っているなら、
それとなく距離をとっていく機会は、今までにもいくらでもありました。
実際、一時期避けようとしていたことも（本人曰く）あったそうです。

現在は、別れ際に「次はいつ？」と自ら訊ねてくれるのですから、
おそらく想いは違っても、迷惑でないことくらい、わかるはずなんですよね。

ちなみに、今は時々会話の中で、自ら茶化すような口調で、
「また今もこうやって、貴方の時間をとっちゃってるわ～」とか、
「今度ご迷惑になりにいくから！」など、云ってしまうことがあります。
冗談の中ですが、フッと性格が出てしまう感じでしょうか。
彼は笑って聞き流しているようですが……（＾＾；


また、件の親戚関係についても、ありがとうございます。
もう十分長いレスになってしまっていますが、少し詳細を書かせて下さい。

親戚という云い方をしましたけれど、その人はとても近い肉親で、
これは、飽くまでも私という個人の心理的な問題になるのですが、
おそらく、私はその人に、とてもよく似ているのです。

似ているからこそ、相手のツボというか、思考回路がわかるためか、
その人には、「私たちはとてもよくわかりあえる」と思われているのです。

しかし、似ているところっていうのが、否定的な部分らしくて。
近くで接しているとどうしても、自分の中の影の部分が刺激されて、
特に衝突したり、厭な話をしたりということがなくても、
ゲッソリ生気を抜かれるというか、疲れてしまうみたいなんですね（＾＾；

また、私にとってはとても大切で掛け替えのない存在である母に、
過去に取り返しのつかない傷を負わせたことのあるという事実が、
なおさらのこと、その人に対する嫌悪感を刺激するのかもしれません。

遠い昔の話ですし、理性ではその人のいい分もわかるのですけれど、
こういうことって想像しているよりも根が深いというか、デリケートというか。

でも、たくさんの仰るとおりで、適切な距離さえあれば、
私もその人のいいところが見えるし、それなりに好きではあるのです。
現在、介護の関係で、同居という形を取っているため、近いのですが（＾＾；

しかし考えようによっては、その人はよき反面教師にもなりえます。
実際、発見したことや勉強になったことも多々あります。

時々、他の家族とも協力して、自分の世界を充実できるようにします。


こちらこそ、おそろしい長さのレスになってしまい申し訳ない（汗）
だけど、お蔭さまでスッキリできました。

もし宜しければ、またレス頂けるととても嬉しいです。

あめゆきさん

こんにちは！
こちらこそ、バタバタしていたもので遅くなってごめんなさい。

あめゆきさんも、もどかしくてタイヘンな時でしょうに、どうもありがとう。
寄り添おうと思って貰えるその気持ちこそが、何より嬉しいです。
お蔭さまで、だいぶん気持ちが落ち着きました。

ペシミズムが人類の進化を促していたという説は、初耳でした。

物事には肯定・否定の両面性があるとは常々感じていたけれど、
なるほど、悲観もそういった点で役に立ってきたわけなのね。
豆知識サンキュ！……って、有名な話なだったのか（＾＾；

あめゆきさんの同級生の言葉、とても深いね。

私の胸にも奥深くまで響いてきました。
どうもありがとう。

いみじくも、たくさんがズバリと代弁して下さっているけれど、
私には、彼に対する恋愛感情があるだけに、よけい自己不信になって、
「恋をしているから、ちゃんと見えていないんじゃないか？」ってなるのね。
彼に恋心を抱いていなかったら、あまり気にしなかったのかもしれない。

対象が自分にとって近しく、好もしい相手であるほど、
おそらく、心の中に存在するモノ（archetype）との同一も深いから、
現実の存在と、心の中の存在との境目があやふやになるのかなぁ。

だけど、あめゆきさんの云う通りで、認識できてるって強いよね。
強いって云うか、大きい。

それも、タダひたすら自己憐憫に浸ったり自己嫌悪するんじゃなくて、
just so!で、「私にはこういう性質があるらしい」って、
科学的っていうか、良い意味で冷たく眺められてるって、やっぱり違う。

認識しながら、心の摩擦なく自分らしくいられて、
それを、自分も、周りも、時に衝突したり妥協したりしながら、
受け止めあって生きていけたら……きっとステキだよね。
そのためには、私も、受け入れきらない例の人のこと、
適度な距離で受け止められるといいのかな。
そうしたら、自分のコトも受け止められるのかもしれない。

あ、これは本来、あめゆきさんのスレッドに書きこむべきなんだろうけど、
返信を期待するんじゃなければ、連絡しても構わないと思います。

ほんのちょっと、彼の日常に香りを残す……ってんじゃないけど、
ほっこり写メなんて、貰って嬉しいとまではいかなくても、
厭がる人ってそんなにいないんじゃないかなあ？

ああ、でも今の状態だと、お返事来なくてモヤモヤ倍増しちゃうかしら……。
悩みどころだね（＾＾；

お互い顔晴りましょう！！！

ヤスさん

こんにちは（＾＾）
いつもありがとうございます。

今回も頭をもたげてきた不安、火種はいつも内側にあるのかもしれないけれど、
こうして、人に話を聞いて貰ったり、言葉をかけて頂いたりして、
別の視点からも眺めることで、かなり楽になれるので、本当に助かります。

寄り添おうとしてくれるヤスさんの気持ちこそ、とても嬉しいです。

もしかしたら、他の方が書いて下さっているアドバイス、
ヤスさんの参考にもなるかもしれないから、まだなら読んでみて下さいね。


> 素敵なひと時を過ごしてくださいね。

ありがとう（＾＾）
今年はクリスマスの贈り物に、ネクタイを用意してみました。
喜んでくれるといいなあ（笑）

真弦さん、お久しぶりです。

以前、私のスレッドでコメントをくださったのに、
お返事ができず申し訳ありませんでした…。

ここで私がお力になれるかはわかりませんが、
真弦さんのお心が軽くなれるよう、寄り添えたらと思います。

---

他人に対して思っていることと同じように、
相手からも自分がそう思われているのではないか…。

私もそう思うことがよくあります。

他人から親切にされると素直に喜べず、
「めんどくさいなあ…」と思われているのではないかと。

でもそれって、
その人に対して自分の信頼が足りないんじゃないか、
と考えるようになったんです。

相手はしたくてしてくれているのに、
それをこちらが勝手に「迷惑」と捉えてしまい、
申し訳なさそうにする…
そうすると相手も、嫌がっている？と捉えてしまう。

ものすごい、悪循環ですよね(*_*)

大切な存在である、
相手がしてくれていることを、
相手が考えていることを、
信頼する。

人間関係において何よりも大切だと思います。
その信頼がないから、言葉で確かめたり、確証を得ようとする。
そんな風に、距離を測れないのではないかと思います。

そもそも、嫌だったらしないんです。
たとえ無理をしていたとしても、続くものではないと思います。

その点、真弦さんは、そんな様子が少しでも見えたのでしょうか？
彼がそうしたそぶりを見せたのでしょうか？

もし違うなら、彼の行動を疑わずに信頼していいのではないでしょうか。

って、これ自分にも言いたいくらいです(笑)
私も真弦さんと全く同じこと思ってますから…( ´▽｀)

こんにちは。

いつもお世話になっております。
私も幼稚園児の頃から、「私がいないときには悪口言ってるんだろうな」って思って今まで過ごしてきました。これは親にたいしても同じで、本当の意味で私が信頼しているのは妹だけかもしれません。妹だけは私を嫌いにならないと信じています。
けれど、私は周囲の人たちが大好きなので、悪口を言われないように頑張ろう！と思い続けています。これを私は絶対態度にも言葉にも出さないので、「能天気」とか「なにも考えてない」「面白い人」のような、そういう評価を受けることが多いです。なので、たまに考えていることをポロリと口に出すと、「意外と考えてるんだね」なんて失礼な感想をいただきます(笑)
長年の友人で心を許している人たちは私の面倒な神経質な部分を知っているので、浅い付き合いの人の知っている私と大きな隔たりがあります。

真弦さんはそれを昔は言葉に出していたようですけど、表に出さないだけで抱え込んでる「重い」「メンヘラ」のような人はたくさんいるのではないかなと思います。
私はマイナス部分があっても、それを何らかの要素で補ってトータルでプラスであれば人は離れていかないと思っているので、悪い部分に自己嫌悪することは多々あれど、数少ないプラスの部分を伸ばしていけたらなと思っています。
そらさんが最後に言われていることと被りましたけど、「大したことない。よくあること」なんて自分に言い聞かせるのはよくやります。自分が気にしてることを考えたときに、他人が同じことをしたらって考えるんです。意外と気にならないことも多かったりして、それで自分を安心させてます。

信頼関係がベースにある場合、中々関係は揺るがないと思います。
三ヶ月に一回と言うペースで続いているなら、もうちょっとしたことじゃ揺るぎませんよ。
好意がある相手なら、一見マイナスな部分でもプラスに見ることが出来るのはよくあることじゃないかなと。

長々とすみませんでした。
的外れな意見だったら申し訳ないです。

真弦さーん

こんばんは^ ^

とりあえず、よしよし…です^ ^

私もコミュニケーション苦手な所があるので
悩むところ分かる気がします。


私は人の目や人がどう思うか凄く気にします。
凄く考えて話をします。
なので上手い返しや反応が出来ずつまらない人間
だなといつも思います。
そんなに本気で取らなくてもって言われること
多々あり。
後で上手い返しを思いつくのですけど遅し。

また、この人は私のことを嫌いになったり傷つけたり
しないだろうなって人には甘えからなのか冷たい素っ気
ない態度をしている気がします。
そう考えると私はその人の事が苦手なんだと思います。
気が付いたらその人から嫌われていることがあります。
嫌われているというか怒らせてしまった。
そういう経験を何度もしているので嫌われて怒らせてし
まうと、またやってしまったと思うのですがその人の
繰り返しです。

親戚さんのことはなんだか自分と似た人を見ている
ような複雑な気持ちになるのでしょうね。
見たくないものを見ている自分の中の嫌な部分を
覗いてしまったような。
真弦さんは乗り越えたというか対処方を見つけて
うまくやっているけれど親戚さんを見ると思い出して
苦しいのだと思います。

彼の事は心配することは無いと思います。
もし真弦さんが思っている通りで重いとか負担をかけて
いるのだとしても、そういうところ全て含めて真弦さん
なのですよ。
長所短所全てで真弦さんという1人の人間なのです。
うまく言えないのですが短所も真弦さんの一部なので
すよ。
重くならないようにら気をつけつていて、気を付けて
いるのが分かる（たまに少し出てくる）ところも
可愛かったりするのかなと思います。
だって自分の短所を分かっていて頑張って抑えている
のでしょう？
たまーにそれが出てしまって悩んでいますよね。
過去のエピソードを読むとそう感じるのですよ。
彼を困らせてしまった時って普段抑えている部分が
少し出てしまい悩んでいる印象。
彼はとっくにそういう真弦さんのことを分かって
います。
同い年の男性達とは違い大人の彼はそんな真弦さんの
ことを優しく見守っているのでしょうね^ ^

彼とは信頼関係があるのですよ。
さっきも言った、たまーに（笑）暴走してしまっても
それが信頼関係を崩すものでない限り、人間として
してはいけない事でない限り大丈夫です。

こう考えてみては？
さっきの会話失敗したかな。呆れられたかな。
なんてネガティヴになりそうなときは、
『人として信頼関係崩すような嫌われるような
ことしたかな？してないよな。』
『これぐらいの失敗失言で嫌われるかな？いや
ちょっと意見が合わなかっただけ。普通の事』
と考えてみてください。
少し楽になりますよ。
私がよくやる方法です。

真弦さん、こんばんは。

先日は他スレッドでお世話になりました。
真弦さんはこの掲示板でもとても沢山の方から大切にされていますし、
素晴らしいレスが付いているので、書くのを臆したのですが、
他スレッドの流れから自分もコメントの輪の中へ加わらせていただければ幸いです。



まず、唐突ですが、真弦さんと彼は大丈夫！
もちろん、彼の気持ちは彼にしか分かり得ないけれど、
僕が今まで読んできた真弦さんの気遣いなら大丈夫です。
太鼓判を押したいくらいに・・・

思春期に積み重ねられてきた努力、
そして実際に周囲の人の評価（意見）も変わった。
その事実を無視して、昔の自分を当てはめるのは、
今の自分に失礼な気がします。

僕が掲示板でのレスをお読みしている限り、
変化した周りの評価は間違いないものです。

相手の感情への配慮、言葉の選び方、偏らない思考、
そして哲学的とも言える大きな視点での考え方。
真弦さんは様々な人へ
時にはものすごく丁寧に、時には敢えてラフに、
寄り添っていらっしゃいましたね。
そういう機微の分かる方が彼の本音を捉えられないとは思えません。


「人の振り見て我が振り直せ」とは言いますが、
そう思って自分を省みている人は大丈夫なのかな、と。
実際、相手に負担を掛けている人は省みていない人が多いし、
負担が掛かっているか？いないか？を思い付くことさえ
していないものだと思います。



と、ここまで書いてきましたが、
慎重な真弦さんですから、
彼には普通の人とは違う好意を持っているから、
いつもなら気付く自分とは違い見逃しているのではないか？
そうやってさらに厳しく問うでしょう。

いつもと違う自分・・・うん、そこまで行くと正直分かりません。
では、少し違った考え方はどうでしょうか？

相手とコミュニケーションを取る時に、
相手を「信じる」と「信じない」どちらが良いですか？

彼が
「本当は真弦さんとの会合が負担なんだけど、悪意がないから断れない。」
というのは、彼に表裏があると思う（信じない）ことと同義だと思うんですね。

ちょっと話がそれますが、
何を隠そう、僕はコミュニケーションが得意ではありません。
特に女性との距離感を掴むのが下手で、
「他人行儀 or 凄く親しく」しか出来ない性格だったので、
色々と苦労しました。

その頃の自分に当てはめるとですね、
真弦さんが相談されている親戚のこと、
コレって、自分への遠回しの指摘なのかな？
いきなり他人のスレッドで話掛けたから困った？
丁寧な返信もネット上の他人をいきなり拒絶できないからかな？
なんて変な疑心暗鬼も出かねないんです。
（自分で書いていても、ちょっとコワイ・・・）

でも、信じて考えれば、真弦さんがそんな事を
するような人ではないし、歪んで捉える自分の悪いクセだ。
と払底できるんですよね。


僕は（省みる気持ちさえ忘れなければ、）
信じて進むほうが好きなんです。

誰しも少なからず自分を基準に他人を捉えますよね。
だから、自分が「信じる」付き合い方をしていけば、
周りも同じ付き合い方をしているだろうと思えるようになります。

ですから、
彼にそういう変な配慮が無いことは信じて欲しいと思います。

そして彼を信じた（＝彼が無理して会ってるかも？と疑わない）
真弦さんこそが、自然に接することができるのではないかと思います。


※ちょっと違反なんですけどね、
今まで一度も確認していない　かつ　1回だけなら、
彼に確認しても良いんですよ。
「実は〇〇さんの負担になっていないか心配で・・・
もしご迷惑なら訪ねる間隔を開けたりしますが・・・」
1回目は聞かれても自然なんです。嬉しい場合もあるし、
特に重いとは思いません。
でも、「何度も」は重く感じます。
真弦さんが若かりし頃、何度も確認して相手を疲れさせたのは、
前述した「信じていない」に繋がるからだと思います。
それさえしなければ、素直に聞いても大丈夫ですよ。



（以下、書くか迷ったのですが、敢えて書きます。）

先ほどの「信じる」「信じない」の流れで、
（親戚ということで簡単な話ではないのは重々承知なのですが、）
真弦さんが違和感を感じている方とは素直な気持ちを反映して、
出来る限り適切な距離感に戻す努力はするべきだと思います。
状況が分からないのに推測で申し訳ありませんが、
会う間隔を開けたりや会う時間を減らしたり、
相手の期待に添えないような答えを何回かに1回はしてみたり・・・

悪意は無い人のようですから、
距離感の調整で違和感も改善されていくのではないかと思うんですね。
（ちょっと楽観的で恐縮ですが・・・）


実は僕も友人の中で苦手な人がいます。
何というか、すごく見下してきて、
見下せる相手として友人関係が続いている気がする人なんです。

ただ、相手も悪意をもってやっているのではなく、
プライドが高いのでそれをやらないと弱い部分を支えられない人だと
気付いてしまってから、単純に拒絶できないというか・・・
（もちろんプライドが高い分、努力家で尊敬できる部分もあるのは事実です。）

その友人と月に2-4回のペースで食事をしていた時は
正直言って、悪意がないとは言え、厳しいものがありました。
でも、3ヶ月や半年に1度なら向き合う気持ちも変わり、
彼の長所に目が行くようになったんですね。

そんな経験もあるので、距離感の調整って意外と効果あるかも・・・と。


長くなってしまいスミマセンでした（汗
それでは、彼との時間、楽しんで来てくださいね。


※バルザムとは香油のことだったんですね。（メモメモ）
好きな香りは心が和らぎますよね。
自分が知っているのはアロマオイルってヤツですが、
グレープフルーツとジュニパーを風呂に入れると
癒やされて好きだったりします。

真弦さんこんばんは～^^
遅くなりましてすみません。
もっと早く駆けつけたかったんだけど一日中出ずっぱりでして、前脛骨筋が悲鳴を上げているあめゆきです。

共感はできるけど解決だとかに導くには、私には難しいお悩みですね。
でも真弦さんに寄り添いたいのでお邪魔してみました。

ご存知だと思いますが、私も「重い」「メンヘラ」女です。
今日も実の妹と話してて「そういう考えかた、心底めんどくさいから」と言われました^^;
私もヒトとの距離をうまくはかれません。

ヒトとの距離をうまく測れない人というのは、「近すぎる」か「遠すぎる」のですって。知り合いの精神科Dr.が言ってました。
あと悪い方へ悪い方へ考えていく癖は、人間の進化の過程でそうなったそうですよ。
楽観的な原始人は、「もしこうして休んでる間にマンモスが襲ってきたら」とは考えない。結果そういう事態になったとき、生き残るのは不測の事態を懸念していた悲観的な原始人。そうして人間、ネガティブさんが生き残れてきたということなんだそうです。
ってこの話は有名だからもうご存じだったかな。

「私のこと嫌い？」「こんなの迷惑だよね」
私も本当によくそう思います。

そうやっていつも怯えていたら、まぁその考え方の癖はいまだ治っちゃいないんですが、
学生の頃の話なんですが、一回留年を経験した年上の同級生がこんなこと言ってくれました。

君はもっと自信持っていいんだよ。もっとずうずうしくなっていいんだよ。優しすぎるし、怯えすぎている。君が人と堂々とやりあう姿を見たいな。

これね、すごく心がほぐれたんですよ。
あれ？前にもこれ言ったっけ？！すでに申し上げてたらすみません。。。
私と一緒にするのもどうかなとはいつも思いますが、繊細仲間ですよね私達^^
だから今回はこの言葉をそのまま真弦さんに言ってあげたい。

たしかにねー、
好意の返報性とは言うものの、好かれるとなんか逃げたくなっちゃう心理ってありますしね。
真弦さんが親戚の方にそう思うのも、少女時代の周りのみんながそう思ってたのかもしれないってとこも、そこにそういう感情が存在してたってのは認めていいと思うのです。
それが悪いとか良いとかでなく。

ほんとはもっと重たくない女にお互いになったほうが、人のためであり自分のためであるんだろうけど、性質ってなかなか変わらないからねぇ。。
ただ認知しとくのは良いことだと思います。
そういう負のループになってきたとき、「あー、私ってやつはこういう時にこういう考え方をする癖があるんだよなぁ、いかんいかん」と。
そこでいったん自分を一歩離れて見てみるというか。

それで、ひるがえって恋してる彼ですが。
これがまたそういう真弦さんの思考の癖をそのまんまそこに当てはめてよいものかどうかなぁと思いました。
時々伺ってる感じだと、真弦さんも彼も精神的に満たされる感じのようですので。
そこで疑って「私重いよね、私のことほんとはきらい？」となると、こないだの私のラインの二の前を踏むのです（笑）ザ・「心底めんどくさい」女となるのだなぁ。。（はぁ...）
不安になるのはすごーくわかりますよ。
でも彼は、信じてほしいんじゃないかなぁ。。言わんでもわかっとるでしょ？きょとん、って感じかな？私の勝手なイメージです。

なんかまとまりない文章ですが、、
何かの足しになれば幸いです。

友人とご飯してきて、さんざん今想ってるヒトのことを、どんだけすてきだったか喋ったら謎にすっきりしたけど、連絡したくてしたくて苦しくなってるあめゆきより。笑

真弦さん。こんばんは。

自分が上手く言えるかどうかわかりませんが、
少しでも真弦さんの力になれたらと思い書きます。

メンヘラという言葉を最近よく聞くのでネットで調べましたが、
自分も正直、メンヘラの特徴に何個も当てはまる男です。
だから、真弦さんが不安になる気持ちがすごくわかります。

今回の件ですが、真弦さんのお父様が仰っている通りで、
深刻に心配しなくても大丈夫だと自分も思います。

十人十色という言葉もあるのですから、
人それぞれに感じ方が違うと思いますが、
真弦さんが好きな彼はそんなことは感じていないと自分は思っています。
（上手く言えてないかと思いますが。）

再来週に彼に逢うのですね。
素直で自然な真弦さんでいてくれることが、彼にとっても嬉しいはずです。
素敵なひと時を過ごしてくださいね。