たくさん

本来はこちらが相談に乗って頂いている立場なのだけれども、
少しでも、たくさんのお役に立てたのなら、とても嬉しいです（*＾＾*）

キュンキュンする文章ですか（笑）
確かに我ながら、これって恋愛小説か？と思いたくなりますが、
残念なことに（？）すべて現実のお話なのです（＾＾；

> 「添い遂げるだけが道ではない。相手を想いながら過ごす人生もまた１つの道。」

ステキな言葉ですね。
そして、私たちのことをそう云って頂けて、嬉しいです。

先に書いたように、少し、罪悪感を抱いているところもあるので、
こうして、あたたかく私の気持ちや、今の私たちの関係を、
誰かに受けとめて頂けるのと、やっぱり、安心できるのです。

…とはいえ、私も、彼の立場のことをよく配慮して、
いつも自分の立場を弁えて、考え行動しなければと注意しています。

実際、疚しいことは何もないのですが、人間ってコワイもので、
あんまり異性同士が（本当に何もなくても）親しくしていると、
あれやこれや、噂になったり裏工作に使われたりしかねないわけで、
事実より、そんな思い込みや噂のほうが恐しいことってありますでしょう。

彼も、店員が注視し始めた喫茶店には二度と行かないようになったり、
寒かったので腕を組ませて貰っている時、
「こういうところを人に見られたらヤバイ（笑）」と（冗談のように）云ったり、
そのあたりの危機感というか、意識は持っていないハズなさそうなのですが、
時々、無防備すぎるような気がして、こちらがハラハラすることがあって。

待ち合わせ場所に、いつも、職場（特殊高校）の前を指定されたり
（彼の車がそこにあるので私を拾うのに都合がいいみたいです）、
先日も、飲みに入った隣のテーブルに、彼の教え子たちがいたり……
ココで私が挙動不審だとおかしいので、当然のように振舞ってますが、
複雑な気持ちの私に対し、彼はいたって涼しい顔をしています。

おそらく、彼としては「本当に何もない」から、気にしていないのでしょうが、
昨今、異性の友人同士が仲良く語り合っていても噂される世の中なので…。
少し心配なのですが、単に私が自意識過剰なだけでしょうかしら。


せっかく、この場所があるので、たくさんのお言葉とお人柄に甘えて、
上のことも含めて、もう少し、突っ込んだお話をさせて頂けますでしょうか。
今までにも、ももカフェで様々な方とお話させて頂いた内容とも被ると思いますが、
たくさんという方の、個人的な感想というか、お話をお聞きしてみたいのです。

上記のこととも関わってくるのですけど、どうも、私は世間の感覚に疎いのです。
疎くて鈍感だからこそ、気にしなくていいことを極度に気にすることもあります。

男性とお付き合いした経験もないので、いろいろわかりませんで（--；
女学生の頃、ちょっとドン・ファンじみてた先輩男性の猛アピールに、
まるで気付かなかった（よって、何事もなく済んだ笑）箱入り娘です。

加えて、十年近く前、鈍感な私でも「両想いかな？」と思う異性がいたのですけど、
好きだと伝えあった直後、彼に本命の女性があったことがわかった経験が、
恋愛の勘の鈍さに、更に「恋愛系自己不信」の種を植え付けたらしく（＾＾；
頭ではもう色々わかるのですが、どうも、未だに尾を引いているみたいでして。

―――前置きだけで長くなってしまいましたが。

彼が、人間として私を好もしく、大切に思ってくれているのは痛いほどわかります。
そして、彼の私への愛情が、私のそれと違うことも、わかっている心算です。
年齢の差、性別の差、性格の差、いろいろあると思いますが、
一般的に望まれるような、恋愛における“両想い”ではないのは事実です。

そんな互いの気持ちのズレもみとめあいながら、時には冗談にして笑いあって、
だからこそ保てている関係なのかな……などと私は捉えています。

だけど、悲しいかなーやっぱり私がまだ若い（？）からなんでしょうかしらね。

情けない話ですが、一緒にいると錯覚してしまうんですよ。
ふとした時に、どうしてって説明できないのですけど、彼の声音とか表情とか、
握手やハグする時の指先の感触とか、眼差しとかが、おそらく、
私が幼少時から夢見てきた恋人像と、怖いくらい同じだからかもしれません。

以前は、それで苦しかったことがよくありました。
今ではもう、幸い、独りでこっそり楽しむだけの心の余裕ができたんですが（笑）

今までにも様々な事情で、両親くらいか、もっと年の離れた男性の方々に、
変な意味ではなく、娘のように可愛がって頂いていました。
食事をご一緒しては相談に乗って頂いたり、何かと面倒を見て頂いたり。

まあ、男の方のことですから、私でなくても若いお嬢さんと一緒にいて、
下心とまではいかなくても、悪い気はしていなかったかもしれませんが、
それは単なる自然の性だし、本当によくして頂いて、さっぱりした関係でした。
私もせいぜい、ロマンスグレーすてきね～と思ってるくらいで（笑）

そんな方々にも、彼と同じようにいっぱいからかわれてましたし、
お互いヘンな気持ちが何もないとわかってるからこそ、
ワザと、コケティッシュな冗談をいいあったりすることもできたんです。

それが、彼だと割り切れない自分がいまして（＾＾；
まあこれは単に、私が未だに恋してるからに過ぎないんでしょうけど（汗）

たとえば、先日のことですけど、彼が、「実用的で美しい製品ほど、
値段が高い世の中になった」という話をしていたんですが、突然、
「君も実用的で美しい？」と訊ねられて、吃驚してキョトンとしてると、
「製品の話は真面目だったけど、君のことは冗談だよ（笑）」って。

始終こんなふうにからかわれるんですが、寿命が縮みます（汗）

また、私が恋愛感情はさっぴいて、彼に感謝していることとか、
彼を大切に想っていることなど、真剣に伝えようとする時も、
よく、冗談にすりかえられたり、はぐらかされたりしてしまいます（＾＾；

もうかなりの長さになっちゃっていますが、これを最後にします。

出逢って始めの頃、私の気持ちが彼に知られる前までは、
私よりもむしろ彼のほうが、逢いたいとか、一緒にいて癒されるとか、
そうした気持ちを頻繁に言葉にして、伝えてくれていたのですけど、
恋心が知られて以降、すべて、私がリード？するスタンスになりました。

つまり、喫茶や散歩に誘って、逢いたい意思表示をするのも私からで、
彼は飽くまでも私の希望に沿うという態度になっていたんです。

立場や気持ちを明らかにするための、彼なりのケジメかなと思います。

まあ、これが、スキンシップにも適応されていたわけでして、
私は（これでも一応笑）がんばって自制していたのですけど、
ハグしたり、手を繋いだり、まだ友達同士でもしないことはないけど、
少し親密というか、濃密な接触は、すべて彼からだったんですが、
一年前に一度、私が我慢できなくなって、珍しくキレまして、
「あなたが、女性に無駄な期待をさせて傷つけたくないっていうなら、
（これが彼の口癖）、女の人はスキンシップに弱いんだから、
勘違いさせるようなことを、あなたがしちゃダメじゃない！」と云ったところ、
後日、落ち着いて話のできた機会に、こう云われました。

「僕だって女の人が身体的接触を重く見ることはよく知っているし、
だからこそ気をつけているし、そもそも僕は誰彼構わず触るタイプじゃない。
君の場合は、君自身、構わないって云ったから、許していたし、
あんなふうに僕が触れ合っていたのは君だけだし、君の希望だったから」
―――だそうです（＾＾；；；

この一件のあと、彼からの濃密度の高い触れ合いはなくなりました。
やっぱり真面目にわかっていなくて、指摘されてケジメをつけたんだと思います。

最近になって、楽しみにしてると云ってくれたり、連絡すると自主的に、
「僕が空いている日は…」と予定をたてようとしてくれたり、
そらさんへの返信に書いたような一件もあったのですが。

だからといって、何か彼の気持ちに期待したいわけではないんです。
時々、すべて私の希望によってというスタンスに、もやっとくるだけです（笑）

……いや、実際現実的にそうなんだろうなとは思うのですが……。

書いているうちにあとからあとから考えが浮かんできて、
凄まじく長いうえに、まとまりなく読み辛い話になってしまってごめんなさい。

突っ込みでも、感想でも、なんでも構いませんので、もう少しお話しできると嬉しいです。

はるなさん

こんばんは！
いつもどうもありがとう（*＾＾*）

本当に、こうしていろんな人とお話しさせて頂いて、助かりました。

そして、やっぱり、不安になるのは人間自然なことだけど、
まず、自分で自分を好きになって、信じてあげるのが、
大事なんだな、ということを、再度、強く感じました。

祖母が、よく云っていたんですね。
「たいてい、相手も自分と同じ気持ちでいるものよ」って。

自分がその人といて、安らいで楽しいと心から感じているなら、
多少の違いはあっても、相手も同じように感じているものだ。
人は人を鏡のようにして自分を見るものだ……ということみたいです。

デート、楽しかったです（笑）

メインだった火曜日、帰路はすっかり暗くなっていたのだけど、
車窓から空を眺めて「あ、星が見えるよ」と云ったら、
私が黄昏や星空が大好きなのを知っていたからなのか、
外灯のない場所に停車して、下車して眺めさせてくれたのが、
今回は特に嬉しかったです（照）

始終、さんざんからかわれてましたけどね。

それでも「僕ってヒドイね。でも君なら気を悪くしないって知ってるから、
ついつい……」なんて謝られたら何も云えなくなりました（＾＾；

はるなさんのスレッド、お返事書こうと思っていたんですが、
こっちを書いていたら時間切れになってしまったので、
また後日、レスさせて頂きますね～。

真弦さん。こんばんは。

彼に三日連続で逢えてよかったですね。

日本ではめったに見られない光景ですが、
外国では握手やハグは挨拶の習慣ですものね。
なぜ日本では流行らないのかとも感じつつ読んでいました。

>私以外の人にはしてるじゃん、ほっぺのキス！！！！
>―――なんて、内心ふてくされてみた真弦でした（笑）

彼はなぜ真弦さんへしてあげないの、
真弦さんへぜひやってほしいなと思いました。

あと、素敵なプレゼントも２つもいただいて良かったですね。
今回の思い出とプレゼント。
いつまでも大切になさってくださいね。

一月中にまた逢えるみたいですが、それが待ち遠しいでしょうね。

>ヤスさんも心身ともに大事にして、
>風邪などひかないように、笑顔で過ごして下さいね！

気を付けていたのに、のどの違和感から鼻水が…
鼻声の中での受付対応になってしまいました。
熱はないですし、鼻以外は大丈夫ですのでご安心を。

今年もあと半月。
来年はいきなり風雲急を告げる事態になるかもしれないので、
体調を整えつつあと半月を乗り切ろうと思います。
（もしかしたらレスを立ち上げるかもしれません。）

真弦さん、こんばんは。



幸せなお話し、ごちそうさまでした（笑）

３日間連続って！　す、凄すぎです！

あれ？ココは片想い板？って思っちゃいました（爆）



それにしても、本当に良い３日間でしたね。

時間を何とか"やりくり"してくれている所なんて

彼の気持ちが感じられて嬉し過ぎますよね。

素敵なプレゼントを２つも頂けたようですし・・・

お互いが本当に思い遣っていることがヒシヒシと伝わってきます。



何かで

「添い遂げるだけが道ではない。相手を想いながら過ごす人生もまた１つの道。」

みたいなものがありましたが、まさしくその言葉通り。

素敵なお二人だなぁ～って。しみじみ。


こんな事を言ったら失礼かもしれませんが、

越えてはいけないものがあって、そこを越えないよう律するが故に、

より素晴らしい関係になっているように見受けられました。




さてさて、頬にキスの件、読んでいる僕が照れます。

何ですか！このキュンキュンする文章は（笑）

女性の機微が細やかに表現されていて、

まるで有川浩さんの小説（←おすすめ）のようです。


おそらくですが、彼の中で、真弦さんは特別なんだと思いますよ。

汚したくない存在というか、大切な何かというか・・・

だから、他とは違う（頬へのキスはしない）存在にしておきたいのではないでしょうか？


もう、この際、「頬へおねだりしてカワされる」のを

毎回のお決まりにしちゃったらどうでしょう？（笑）

そういうルーチンもある意味で「特別なもの」になっていく気もするので・・・



あー、読んでいて心が温まる（そして少し照れてしまう）エピソードありがとうございました！

それにしても、真弦さんのような女性に心を向けてもらえる彼がうらやまし～（笑）




最後に、お礼が後回しになっちゃいましたが、

引き続き、僕への様々な励まし、ありがとうございました。

真弦さんのフォローを読んでいると欠点が消えていくようで

正直、ちょっと怖い気もするほど、楽になりました。

・偏らずバランスが大切

・べき論のように強く思い詰めすぎない

・葛藤を抱えていることも悪くない（魅力的）

言葉として読んでみると心にしみてくる。

当たり前のようで忘れがちなところでした。


今回、一連のレスで、暖かな言葉を使って励ましてもらえて本当に助かりました。

そして、こうしてお話しができたこと、それが一番嬉しかったです。


本当はもう少しお話しをしてみたいと思っているのですが、

相談から離れてしまうとマズいような気もしますし、

ひとまず落ち着いたほうが良いのかと迷っています。

欲を言えば、真弦さんの目と文章を通して、海外の様子なんかも

伺えたらさぞかし嬉しいのですが・・・



キレイに色づいた街路樹のイチョウもそろそろ散りそうな東京からでした。

真弦さん、こんばんは！
彼からの意思表示、よかったですね(*^^*)
考え過ぎて、考え過ぎて、不安になってしまうこともあると思いますが、やっぱり目の前の彼のことを信じてあげたらいい、と私も思えました。

>でも、はるなさんからのレスを読んでいて、
>「自分の気持ちが相手の負担になっているのではないか？」って、
>疑ったり不安になったりするのは、誰にでもあることなんだ……
>別に特別な理由があるからじゃないんだって、ハッとさせられました。

本当ですよね。私はいつも思ってしまいます、恋に限らず、友達に対しても。
だから、不安が常に心の中を支配しているんですよね。
そんなときは、こうしてお話するだけでも変わりますよね(*^^*)


>ところで、おとといの夜、彼と電話で話しました。
>
>来週の約束の確認のためだったんだけれど、
>楽しそうに近況を話す彼の声を聞いてたら、不安もどこへやら（笑）
>
>お蔭さまで、情緒不安定もおさまったようです（＾＾）

うわあ、よかったですねー！！
彼とお話したり、笑顔を見たりするだけで、本当に幸せになれるものですよね。これがあるから、恋ってやめられないんですよね。
彼とのデートのことなど、もっと聞きたいなあ(*^^*)

そらさ～ん

今回は、初めて三日連続で逢ったためもあってか、
帰る列車の中では、いつもより寂しい気持ちも強かったけれど、
その分、とてもとても満たされた気がします（*＾＾*）

また、一月中に逢う約束ができました。
今から待ち遠しくて仕方がありません（笑）

余談ですが、次の約束をするために一月中の予定を訊ねたところ
（まだ、逢いたいからとは云わず、ただ彼の予定を訊いただけだった）、
「一月末は予定があるが、それ以前だったら逢えるよ！」と答えてすぐに、
真っ赤になって「…いやもちろん、君が僕に逢いたいならだけど」って（笑）

私が四時間列車に揺られてあの街へ通っているのが、何のためなのか、
わかっていない彼でもないでしょうに、今さら何を云ってるんだか（＾＾；

そらさんは、立ち働いて乗り切るタイプなんですね。

私は、実務的なことが下手くそで苦手なので、
お手伝いしようと思っても、オロオロ眺めてるだけで、
結局、手も足も出ずに終わってしまうんですよ。

親戚が、気立てはいいんだけど、気がきかない子なのよ…
…と云っているのを、ウッカリ耳にしてしまったことがあります（＾＾；

だからある意味、進んで動けるそらさんが羨ましいかも（笑）

確かに「そらさん」って、カーンと晴れた真っ青な色じゃなくて、
所謂、「空色」っていうのかな、ちょっと白がかかったような、
桜が映えそうな、霞のかかった春の空って感じがします（*＾＾*）

あ、細かいけど、「まずる」じゃなくて、「まづる」なんですよ
―――なんちゃって、突っ込んでみました（笑）

ヤスさん

以前、話題に出ていたクリスマスの贈り物、無事に渡せました。
そして、彼からも、贈り物を頂きました…（照）
それが、“誕生日の分とクリスマスの分”って、二品も。

待ち切れなくて、家へ帰ってからすぐに開けちゃいましたが、
シックで上品な茶色いショールと、温かそうなポンチョ（肩掛け？）でした。

すごく、嬉しかったです。

> どうかこれからも体調に気をつけながら、
> 有意義な毎日を過ごしてくださいね。

どうもありがとう（*＾＾*）

ヤスさんも心身ともに大事にして、
風邪などひかないように、笑顔で過ごして下さいね！

たくさん

お蔭さまで、火曜日に続けて水曜日、木曜日と、彼と過ごすことができました。
三日連続で逢ったのは、今回が初めてです（笑）

メインは火曜日で、一緒にいた時間も長いものでしたが、
水曜日は、夜の数時間を一緒に麦酒を飲みながら過ごして、
木曜日は、仕事の合間に、私の宿泊先まで来てくれて、
とても短い時間でしたが、せめてコーヒーだけ一緒しました。

楽しそうな彼の笑顔を見ていたら、不安も何も消えてしまいました。

忙しい中で、できるだけ時間を割いてくれていたのもよくわかったし、
それはそれでなんだか申し訳ないような感じもしていますが、
やっぱり、彼からの自発的な逢いたいという意思表示や行動は、
くすぐったいような気持ちで、とても幸せでしたし、感謝しています。

たくさんの云うとおりで、好きな人からの特別な言葉や行動って、
思い出してはポッとなって確かに逢えない間の安定剤になるし（笑）、
いつまでも大切にしたい宝物ですよね（*＾＾*）


確かに、アドバイスの内容や方法は違うかもしれませんが、
たくさんのレスからは、人へのエンパシーが感じられるので、
やはり、あったかくて、優しく包み込む何かがあると思います。
その中でもご自分の意見や芯がとおっているあたりが、
いつか書いたように、いい意味で“男らしく”見えるんでしょうね（＾＾）

「技術」とか、外見も大切なことだとは思うんですよ。

そういう部分もちゃんと磨いて、疎かにしていない方々のことは、
その努力も生き方も、私は素晴らしいと思うし、
ちょっぴり羨ましいな～と思うこともあるし（笑）尊敬しています。

何であっても極端なことって、偏りすぎて不安定なんだと思うんです。

中身ばかり重視して、清潔さなど基本的なことが損なわれると、
川の対岸に現れた美女を求めて川に飛び込んで、
溺れてしまった男性よろしく、無防備は死に繋がることもありますし、
かといって、外見にとらわれ過ぎて中身のことがお留守なままだと、
裸の王様みたいな事態になりかねませんよね。

何がいい、悪い、ダメだ、こうでなきゃいけない―――などとは、
あまり思い詰めなくてもいいんだと思います。

理想があって、近づこうと努力してがんばって、
現実とのギャップがあって、落ち込んで……それもステキです。
そういう葛藤を抱えている、そのまんまの人間も、魅力的だと思います。


> 他人ではなく大切な人に置き換える、これもある意味では
> まとめて見ることに繋がるのかもしれませんね。

そうですね。

それこそ、インド古典思想の修行のひとつに、すべての中に神を見よ。
どんなものも、いちばん愛しい神さまと同一視されるようになると、
すべてが愛しくなる…って、滅茶苦茶に簡略しちゃいましたが（汗）、
そういう考え方に基づいて生きる方法があるとか、読んだことがあります。

―――さて、ココからは単なるお話のネタなんですが。

彼とは、会った時、別れる時の挨拶として、握手やハグを交わします。
別に彼でなくても、こちらでは普通の挨拶の習慣です。
ただ、彼はたびたび、私に無言で頬へのキスを求めることがあります（笑）。

まあ、これも親しい友人同士や家族でもすることだし、
私は彼のことが大好きなわけですから、全然、構わないんですが。

いつもいつも、私からだけで、彼は絶対口付けしてくれないので、
こないだ、最後に別れる時、少し困らせてみたくなって、
「あなたも一度くらい、私の頬にキスしてよ」とねだってみたところ、
「いや、ハグのほうがいい（笑）」と、断られました（￣∇￣；；；。
それで、ちゃっかり私には自分のほっぺた向けてくるし（爆）

私以外の人にはしてるじゃん、ほっぺのキス！！！！
―――なんて、内心ふてくされてみた真弦でした（笑）

真弦さーん

彼とのデート、素敵な時間になったようで安心
しました。
夢か現実か…ふわふわ…
そらワールドの羽根はしばらく必要なさそう（笑）
てすね^ ^

やはり考えすぎでしたね。
安心安心^ ^
彼も真弦さんとのデート、楽しみで癒しなのだ
と思います。

集まりの時笑顔で乗り切る…（笑）
良いですね^ ^
私は忙しく動き回ってごまかします。
洗い物やお酒を取りに行ったり温めたり（笑）
褒められますが、自ら進んでやりますが会話に
耐えられないからであります。わはははは～（笑）

ところで話題（笑）のHNの件、
私はずーっと まずる さんと思っていましたよ。
だって、羽生くんと同じじゃないですかー
まずる ゆずる 真弦さんも結弦くんもステキ☆
わたしの、そら は快晴の空でなく、もこもこの
雲も浮かんでるイメージです。
子供がクレヨンで書くみたいなね。

真弦さん。こんばんは。

彼と楽しいひと時を過ごせたようですね。

たくさんと同じように、
彼にどんな素敵な言葉をかけてもらったのだろうか気になっちゃいましたが、
その言葉はお二人の中の秘密にしておいた方が良いのかなと思いつつ。（笑）

たくさんへのお返事に書かれていましたが、

>適当な雑談とか、表向きの会話とか、全然できないんですね。

まさに自分もそうです。
自分も真弦さんの慕っている男性のように、
彼女を笑顔にさせるような男になれたらいいのですが。

真弦さんの文章を読んで、
自分は本当に真弦さんに共感してしまいました。

不安な気持ちも吹き飛んだようですので、
どうかこれからも体調に気を付けながら、
有意義な毎日を過ごしてくださいね。

真弦さん、こんにちは。



いきなりですが、、、

彼とステキな時間を過ごせて良かったですね！！！

しかも素敵な言葉もかけて貰えたようで。

好きな人からの言葉って「宝物」になりますよね。

会えない期間の安定剤というか・・・（笑）



どんな言葉なのか凄く興味がありますが、

それを聞くのは野暮でしょうし、

大切な言葉は二人だけが知っていることも大切さに磨きをかけるでしょうから、

敢えて聞きません（笑）



とにかく素敵なデートになったようで良かったですね！（リピート）




さて、返信いただいた件ですが、

> 自分だったらどんなふうに声をかけられると嬉しいかな…と想像して、
> 思い浮かんだ言葉とか意見を綴るようにしています。
> そんなふうに、私を一種の「鏡」みたいにして見て頂いた断片から、
> 悩んでいる方が少しでも、心がほぐれたり、何か発見したり、
> 参考になったりするものがあればいいなあといつも願っています。

なるほど、だから真弦さんのアドバイスには、
何か押し付けがましいところが無いのかもしれませんね。
すごく女性的な優しさを感じます。

僕の場合は、（男性的？なのか分かりませんが、）
自分なりの解決法を提示して、
その解決法へ導くことが前提になってしまっています。（汗
とは言え、悩んでいる方の心がほぐれたり、何か参考になったりすれば良いな、
という基本理念は真弦さんとおんなじですね。



> ＨＮは、「モーツァルトは神が吹く笛だ」という誰かの言葉に触発されまして（笑）
> 自然な自分のまま、出逢う事象によって鳴らされる弦のような存在…みたいな、
> ちょっと意味不明な（？）考えから適当に採用しました（＾＾；

おー、凄い言葉がベースになっているんですね！
自分の発想とは次元が違いすぎる気がします（笑）

名は体を表すとは良く言ったもので、名前の由来通りですね。
今の真弦さんはまさしく
「自然な自分のまま、出逢う事象によって鳴らされる弦」だと思います。



> だけどそんなこと云っていたら、たいていの人がそうしてますよ。
>
> なんとなくシンパシーの持てる人には笑顔になるのは、人間の性ですし、
> お互いに眼の合わなかった人とそのまますれ違うのも、自然なことです。
>
> いろんな人に真摯に向き合ってて愛想よくしているように見えても、
> （いいとか悪いとかじゃなくて）それはひとつの「技術」だと思います。
> 世渡り術じゃないけど……円滑に人間関係を渡っていくための智恵。

あー、納得してしまいました。
確かにたいていの人がそうかもしれませんね。

今の僕は女性に気に入ってもらいたいために
「技術」を追い求めてしまっていたのかもしれません。
それも小手先だけの・・・

真弦さんがどこかでレスされていたと思いますが、
外見とか会話術とかそういう部分に捕らわれすぎて、
中身が無ければ意味が無いのでは？という内容を思い出しました。

中身の無さから来る自信の無さを
そういう技術で補おうと考えてしまったのだと思います。

お恥ずかしい話ですが、
女性から頼られる（逆に言えば力になることが出来る）男
というものを目指したいと強く思っています。
その思いが空回りしているのかもしれませんね。
そこに必要なのは、会話の方法とか表面的なことではなく中身（実力）ですよね。

そして、「相手を想うこと」に"思い込み"があることも気付かせてもらいました。
他人を楽しませたりすることだけが相手を想うことではありませんよね。
自分を否定していた部分が減り、何か気持ちが軽くなったように思います。




> 無自覚に相手からのすべてを全力で受け取って反芻しようとするから、
> 心の中のエネルギーが全部揺さぶられて、波紋がひろがって、
> あららら、たいへん！となってるうちに、“気の利いた一言”とか、
> そういう言葉を吐くタイミングも過ぎ去ってしまうんじゃないでしょうか。
>
> また逆に、そうなってしまうからこそ、必要以上のコンタクトを取らない。
> 外界からの影響に、キャパを越えるほど掻き乱されるよりは、
> ちょっと朴念ジンになってもいいから、距離をとっておくのかもしれません。
>
> というか↑コレが、私自身の内面を見つめて感じたことです。

自分の内面を見つめてもあやふやな部分が多かったのですが、
真弦さんの内面を文章化していただくとウンウンと頷けます。

相手からの内容を真剣に受け取って色々と考えてしまう。
返事も相手が受ける印象や反応を考えてしまうので、
なおさら言葉が出ないというか・・・
上っ面が嫌いなこともあり、
「言葉はただ発せられれば良いわけではない」という意識が邪魔をするというか・・・

そういう風に考えていくと、
何というか、前向きな朴念ジンは素敵な感覚だな、と思いました。




> あと、書いていて思いついたのですけど、ここ数年は特に努めて、
> 「自分」と「他」っていう概念をとっぱらって、世界を見るような心境を、
> できるだけ長い時間もっていようとしているのも、関係あるかもわかりません。
>
> 便宜上、どうしても中心とその他、自分とその他、いろいろな概念、
> 使わないわけにはどうしようもないのも本当なんですけれど、
> 敢えて、必要ない時は、みんなまとめて眺めてみようとしています。
> そうしていると、なんだかなんでも、好きになってしまうんですね。
> 愛しくなるから摩擦も苦痛もなく、自然にそっと寄り添いたくなるんです。
>
> こういうちょっと抽象的じゃないけど、主観的な心境って、
> 客観的に言葉にしようとするとすッッッッごく苦しいことになっちゃうんですが（汗）
>
> それを抜きにしては、おそらく、たくさんが訊ねて下さったことには、
> お応えできないんじゃないかと思われたものですから、
> 敢えて、語弊を恐れずに書いてみました。

適切か分からないですけど、
真弦さんがしばしばモチーフにされる海とか嵐とか宇宙的な
すごく大きなもので捉える感覚でしょうか・・・

確かに皮膚で区切られ、思い通りに動かせるのは「自分の範囲」ですが、
周りの世界への認識を変えたり、対応を変えれば、自分以外の世界も変わる。
そう考えると、皮膚なんかの区切りに意味はなく、
「全てのものが繋がっている」という捉え方になるのかな、と想像しました。

そして、繋がっているなら、何かを拒絶したり、排除するという概念自体が無くなりますよね。


ちょっとレベルが違って恐縮ですが、

「車を運転していて頭にくることがあったら、
相手は自分の恋人が運転している車だと思え。」

というのがありました。

他人ではなく大切な人に置き換える、これもある意味では
まとめて見ることに繋がるのかもしれませんね。



手を変え、品を変え、真弦さんが励ましてくださったお陰で、
自分に対する自信（元気）をいただきました。
これからの思考の礎になる考え方にも触れさせてもらえましたし、
少しずつではありますがこれからに生かして行ければ良いなと思います。



ちなみに、例えてくださった「皮膚や筋肉がなく、心臓がむき出し」ですが、
真弦さんのそれは、他人に見せるのが前提の心臓なんだと感じました。
おそらく表面が乾いていて、拍動しているのに生々しくない。
それでいて"むき出し"ゆえの温かさは感じられる。
普通なら（グロテスクさに）拒絶されてしまうかもしれない"むき出し"を
きちんと成り立たせている。そんな風に感じました。


いつも通り（笑）長い文章に目を通していただき、
ありがとうございました。
真弦さんからの丁寧な返信とても嬉しかったです。


冒頭で聞かない、なんて書きましたが、
真弦さんのノロケ話も期待しつつキーボードを閉じることにします。

たくさん

顔文字が可愛らしくて、思わずくすっと笑ってしまいました（笑）

> 自分が渦中にいる時は色々と納得できなかった事実があったわけですから、
> 掲示板へやってくる「渦中の人」へどう伝えるのが良いのか悩んだりします。

そうですよね。
私もよく同じようなことを考えては、うーんと唸っています（＾＾；

そもそも、こちらは相談されている方の主観から見た物事を、文章を通して、
自分の主観で眺め、受け取って理解しようとしているわけですから、
私もどうしてもレスをする時、「飽くまでも私の感じたことは……」というように、
クドクドと前置きをする癖がついてしまっています（笑）

でも、自分自身が悩んで、誰かに相談しようとしている時を思い返すと、
やっぱり、話しを聞いてほしいとか、共感してほしいとか、
何か言葉をかけてほしいとか、そういうことを思っていることが多いので、
自分だったらどんなふうに声をかけられると嬉しいかな…と想像して、
思い浮かんだ言葉とか意見を綴るようにしています。
そんなふうに、私を一種の「鏡」みたいにして見て頂いた断片から、
悩んでいる方が少しでも、心がほぐれたり、何か発見したり、
参考になったりするものがあればいいなあといつも願っています。

そして、いろいろな方へのレスを読ませて頂いている限り、
たくさんも、そのように思ってアドバイスされているのではと感じています。

> おそらくあらゆる不満に対してブレーキが弱くなるわけですから、
> 性格がキツく（特徴が顕著に）なるのかな、と想像します。

仰るとおりです。

たとえば認知症をとっても、その方がもとから持っている性質によって、
症状というか、現れ方も様々になるんだそうですね。

認知症とまでいかずとも、脳の加齢による影響ってそうなのでしょうね。


ＨＮは、「モーツァルトは神が吹く笛だ」という誰かの言葉に触発されまして（笑）
自然な自分のまま、出逢う事象によって鳴らされる弦のような存在…みたいな、
ちょっと意味不明な（？）考えから適当に採用しました（＾＾；

だから、たくさんの“勝手な想像”は、あたってます（笑）


さて、飽くまでも個人的な感覚と、独断と偏見になってしまいますが、
たくさんがお話して下さったことについて、感じたままにお応えしてみますね。

なんだか「まさか！」って云われちゃいそうな予感がしているのですが、
私もまさに、本質的にはたくさんとそっくり同じタイプの人間で、
“日常で接する何気ない人だと挨拶以外の気の利いた一言を言うのさえ
　気を張っていないと忘れてしまうくらい怠慢”　なんですよ、本当に。

適当な雑談とか、表向きの会話とか、全然できないんですね。

買い物時の店員さんとか、宅配便の人とか、郵便局の人とか相手に云えるのは、
せいぜい、「こんにちは」「どうもありがとうございました」くらいで（＾＾；

それこそ、私が慕っている男性なんか、ホイホイ会話できちゃうんですよね。
他愛ない冗談を云って、初対面でも人をみるみる笑顔にできちゃうタイプなんです。
私はせいぜい隣でニコニコ相槌打ってるくらいしかできないんですが（汗）

「面白いことが云えない」し、「他人を楽しませたり気持ちを軽くさせたり出来」ず、
何度も気まずくなって、人知れず臍を噛む思いをしていましたし、
そうできることこそ「相手を想うこと」と“思い込んでいた間”は、
「自分が情けなくて」仕方なく、激しい自己嫌悪に陥ったものでしたよ。
そしてやっぱり、もとを辿れば原因は「自分勝手」なんじゃないかと思っていました。

確かに、視点によってはそうも云えるのかもしれません。

「好きな人へなら気を遣う」のは「いいとこ取り」と云えなくもないし、
縁のない人、無関心な人には、最低限の接触で済ませてしまうのも、
「面倒」に思ってるからとか、「自分勝手」なのかもしれませんね。

だけどそんなこと云っていたら、たいていの人がそうしてますよ。

なんとなくシンパシーの持てる人には笑顔になるのは、人間の性ですし、
お互いに眼の合わなかった人とそのまますれ違うのも、自然なことです。

いろんな人に真摯に向き合ってて愛想よくしているように見えても、
（いいとか悪いとかじゃなくて）それはひとつの「技術」だと思います。
世渡り術じゃないけど……円滑に人間関係を渡っていくための智恵。

真剣な人ほど、ありのままの人ほど、これは難しいんでしょうね。
“雨ニモ負ケズ”の“デクノボート呼バレ”るような人。

無自覚に相手からのすべてを全力で受け取って反芻しようとするから、
心の中のエネルギーが全部揺さぶられて、波紋がひろがって、
あららら、たいへん！となってるうちに、“気の利いた一言”とか、
そういう言葉を吐くタイミングも過ぎ去ってしまうんじゃないでしょうか。

また逆に、そうなってしまうからこそ、必要以上のコンタクトを取らない。
外界からの影響に、キャパを越えるほど掻き乱されるよりは、
ちょっと朴念ジンになってもいいから、距離をとっておくのかもしれません。

というか↑コレが、私自身の内面を見つめて感じたことです。

たくさんは、ご自分のことを文章がかたいとか、面白いことが云えないとか、
そう仰いますが、私にはそれほどには思われません。

むしろ、以前からチラホラと他の方へのレスを拝見していた限り、
心がこもっていて、私自身もあたたかな気持ちになれましたし、
相談している方を想っての言葉であることも伝わってきていました。

だから私も、お話ししてみたかったんですね。

私にしても、たくさんが仰るように誰にでも全力で向き合っているわけではありません。
自分にも余裕があって、相談の文章を読んでいる中で、
ポッと伝えたい何らかの概念なり言葉なり、気持ちなりが浮かんだ時に限って、
ひょっとしたら何か意味があるのかもしれないと、綴らせて頂いています。

おそらく、誰にでも向き合って…とか、温かな…と感じて頂いているのは、
それこそ、私も朴念ジンで、“デクノボー”と呼ばれる種族だからかもしれません。

皮膚や筋肉がなく、心臓がむき出しのような……って、喩えがエグすぎますね（笑）

あと、書いていて思いついたのですけど、ここ数年は特に努めて、
「自分」と「他」っていう概念をとっぱらって、世界を見るような心境を、
できるだけ長い時間もっていようとしているのも、関係あるかもわかりません。

便宜上、どうしても中心とその他、自分とその他、いろいろな概念、
使わないわけにはどうしようもないのも本当なんですけれど、
敢えて、必要ない時は、みんなまとめて眺めてみようとしています。
そうしていると、なんだかなんでも、好きになってしまうんですね。
愛しくなるから摩擦も苦痛もなく、自然にそっと寄り添いたくなるんです。

こういうちょっと抽象的じゃないけど、主観的な心境って、
客観的に言葉にしようとするとすッッッッごく苦しいことになっちゃうんですが（汗）

それを抜きにしては、おそらく、たくさんが訊ねて下さったことには、
お応えできないんじゃないかと思われたものですから、
敢えて、語弊を恐れずに書いてみました。

こちらこそ相変わらずクソ長く（失礼！）てごめんなさいね。

私も、諸事情で返信の速度や頻度がマチマチになりますので、
そちらのほうは、くれぐれも気になさらないで下さい（＾＾）ノ
たくさんからのお返事、私もいつも楽しみにしています。



ところで、ココからはレスを下さった他の方にも宛ててになりますが、
きのう、無事に彼と逢いまして、ステキな時間を共にできました。

こちらでお話しさせて頂いたお蔭で、素直に接することができましたし、
……実は未だに、現実だったのか夢だったのかという心境でして、
ここにそのまま書くのは恥ずかしいので控えさせて頂きますが（笑）、
勿体ないくらい、素敵な言葉をかけて貰いました。

当の本人である彼のそのひとことで、相談の理由でもあった、
かすかな不安の気持ちも完全に吹き飛びました（笑）

皆さんのおかげです。どうもありがとうございます。

真弦さん。こんばんは。

電車の車内でレスしていたのですね。
確かに下を向いていると酔いやすいです。
つい最近まで乗り物酔いをしていた自分もその気持ちわかります。

あめゆきさんのレスを見ましたが、
彼に逢う前にバイトをしていたのですね。
一日だけのようですが友達もできて良かったですね。
友達が多いと気持ちも楽しくなれるではないでしょうか。

>ココでお話しさせて頂いたお蔭で、自然体で彼と逢えそうです。

楽しいひと時を過ごせていることを遠くから祈っています。
プレゼント。彼に喜んでもらえているでしょうか。

あと、自分の幸せも祈ってくださりありがとうございます。

そらさん

> 真弦さんのために羽毛の雨降らせます！

ありがとう～～～
そらさんのレスは、他のスレッドで読んでいてもふんわりしてて、
あったかくて、なんだか心が落ち着きます（*＾＾*）

そらさんのいいところは、真摯に相手と向き合いながら重くなりすぎず、
こんなふうに、ふわっと柔らかくて、あったかいところだと思います。

深いエンパシーのある人ほど、表面上のことが苦手らしいですよ。
言葉外のモノを無自覚のまま感じ取るから、そっちに気を取られて、
レトリック（会話術）な事柄がおそろかになっちゃうそうで、
逆に「話聞いてるのか？」と思われやすいとか、どこかで読みました。

私もそらさんとまったく同じこと感じてて、やっぱり劣等感がありました。
今でも、私には何か欠陥があるに違いない…と時々凹みます（笑）

でもたぶん、いいとか悪いとかじゃないんだと思います。

そういう人もいれば、こういう人もいる、それが自然なことで、
誰でもできなきゃいけないことってわけじゃないと思うし、
内向的であることや、想像力が逞しいのも、それなりにステキですよ。

何より、そらさんにはそらさんの個性がしっかりあるから。

こればかりは、努力して得られるものというより、
生まれ持ったものや今までの能動的・受動的体験の集大成だから、
「この人だ」ってわかる味や色があるって、とても素晴らしいと思います。

大人数でいるのが苦痛な気持ちは、でも、めっちゃわかる（笑）

私も先日そういう機会があったけれど、全然会話についていけませんでした。
結局、そう云う時は始終ニコニコしたまま、気配を消すことにしてます（笑）
わはははは！←

ヤスさん

やっぱり、このＨＮ読み方が少し厄介だったみたいね（笑）
検索してみたら、マイト、マゲンなどなど、いろいろな読みがあるようです。

ココでお話しさせて頂いたお蔭で、自然体で彼と逢えそうです。
どうもありがとう（*＾＾*）

私も、いつもヤスさんの幸せを祈ってますよ～。

真弦さん、こんばんは。


> 実は以前から、秘かにたくさんとは「お話し」してみたいと思っていたので、
> このような形でですが、夢が叶って内心喜んでおります（笑）

そんな風に言っていただけて嬉しいです！(≧∀≦)

（感情を少しでも表すために慣れない顔文字を使ってみました。笑）

真弦さんの温かさに触れ、

「掲示板に返信が来ていると心がピョンと跳ねる気持ち」を

久しぶりに味わわせていただいています。



> その方のお話を聞いて感じたことを言葉にしていくことによって、
> こちらのほうが元気になったり、新しい発見をしたりしているように感じます。

> 人間って、自分が見、生きている世界は、自分の一部でもありますから、
> 他人との対話も、もしかすると自分との対話でもあるのかもしれませんね。


まさしく、僕が言いたかったことを適切に表現していただき、ありがとうございます。

他人を通して、結局は自分を見つめているという事なのかもしれませんね。


少し視点が変わるかもしれませんが、

アドバイスという名の返信をしていくうちに、

自分の過去の恋愛に対しても気付いたりするんですよね。

当時は納得出来なかった友人の助言が、こういう事だったんだな。と納得できたり・・・

まさしく自分との対話なのかな、と。

と同時に、アドバイス側に戻って考えてみると、

自分が渦中にいる時は色々と納得できなかった事実があったわけですから、

掲示板へやってくる「渦中の人」へどう伝えるのが良いのかは悩んだりします。

（こちら側で相手の状況を判断すること自体が傲慢な考えなのかもしれませんが・・・）



> 私自身、あまり真摯に向き合っている自覚はないのですが、
> 他の家族にも、「そんな真面目に相手しなくてもいいのに」と云われるくらいなので、
> たくさんの仰るとおり、がんばりすぎて余計に気疲れしてしまうのかもしれません。
>
> 自覚がないって……ある意味恐ろしいというか、不便な時ありますね（笑）

そうですね。
ケガをした時に"痛い"のはイヤですが、
痛みがなく気付かないと倒れるまで酷くなってしまいますよね。

痛みを感じない人は表面的に見るなら
"少しのことでは動じない強い人"で羨ましいですが、
その実、気付いたら倒れているんだから大変だろうな、と思います。


> 親戚自身について云えば、年をとったからというよりも、
> もともと内側に持っていた“欠点”が、より顕著になってきたという感じで。
> 老人特有の何か……というのは、逆にあまりないみたいです。

なるほどですね。
良く言われているのでご存じかもしれませんが、
歳をとると前頭葉の働きが弱くなるので、
自制（我慢）が出来なくなってくると言いますよね。

我慢というと単純な事に絞りがちですが、
おそらくあらゆる不満に対してブレーキが弱くなるわけですから、
性格がキツく（特徴が顕著に）なるのかな、と想像します。

（すみません、この辺り、結構あやふやで言ってます。）



> 実は、先日まで他の家族がその人の面倒を見てくれていました。
> 一週間ほど、独りでのんびりと過ごすことができて、大分落ち着けました。


独りのんびりと過ごすのは良いリフレッシュですよね。

そして一時的にしろ交代してくださる方がいるのは何よりですね。



HNの件、教えていただき、ありがとうございます。

文字が先に決まっていたのですね。

僕の勝手な想像だと、

真からは真面目・真剣・まこと
弦からは共鳴・琴線・揺れる

なんかが真弦さんのイメージとして湧きました。　

（↑女性を型にはめて振られるタイプです。笑）

僕への返信だけでなく、親しい方への文章を読ませていただくと

砕けた真弦さんも覗けて面白いですね。（面白いは失礼ですね　汗）

当面は「〇〇しようぜ。」と書いてもらえることを目標に頑張ります。（笑）




それにしても、真弦さんの返信が温かく感じるのは、

「伝わった」と感じられるからなんですね。

自分が言いたいことを簡潔かつ一歩進んだ表現をしてくださるというか・・・

僕も相手に伝わったと感じてもらえるような文章が書けるように精進していきます。





最後に "お話し" のネタとして、

僕の文章って堅いじゃないですか？女性としてはどう思われますか？

今までの文章で分かると思いますが、僕はあんまり面白いことを言えません。（汗）

昔は「真面目」が取り柄なんて思っていたくらいで。（苦笑）

でも、他人を楽しませたり気持ちを軽くさせたり出来るのが相手を想うことなのかな、と気付いてから、

それが出来ない自分が情けなくて・・・

しかも問題の根っこを探してみると「自分勝手」に行き着いてしまうんです。

日常で接する何気ない人（それこそコンビニの店員さんとか配達に来る人とか）だと

挨拶以外の気の利いた一言を言うのさえ気を張っていないと忘れてしまうくらい怠慢なんですよね。

面倒くさがりなので「好きな人へなら気を遣う」という「いいとこ取り」をしようとしてしまうんです。

だから、結果は推して知るべしなんです。


真弦さんのように誰にでも全力で向き合うという行動をするにはどうすれば良いか？

心の置き方などを教えていただければ嬉しいです。


いつも長い文章を読んでいただいてありがとうございます。

僕も文章を書くことは（下手ですが）好きなので、

こうやって"やり取り"させてもらえるのは1日を終える前の楽しみになっています。

（諸事情で返信に何日か空いてしまう時があるのはご容赦いただければ幸いです。）

真弦さーん^ ^

たまにはそらワールド（笑）でふわふわして
ください。
真弦さんのために羽毛の雨降らせます！

皆さんのレスでだいぶ落ち着いてきたみたいで
安心しました。
真弦さんの相談なのに、他の方のレス読んでて
私も元気もらいました^ ^


今日もしでかしました…
上手い返しができないどころか、後で意味が
分かるという大失態…
つまらん奴め と思われている可能性大です。
…真弦さんもお父さんもそうなんですね。
共感していただいて嬉しいです。
私の父は関西人なので返しが上手いんです。
突っ込みが素晴らしいんですよ。
人と仲良くなるのも上手いですしね。
何やらせても器用にこなすし。
手先も器用。何一つ似ませんでした…
ちょっとコンプレックスだったりします。
母は外面がよく愛想がよく親身になって話を
聞くのが得意なんです。華があるというか。
誰にも不快な印象を与えないというか才能
があるんですよ。とっても社交的なんです。
私は全く二人に似ていないので常に母の友人
知人からはつまらない子と思われているだ
ろうなといつも思います。

そんな二人を見るのは好きなんですよ。
家族だけでいるときは苦痛じゃないのですが
両親の友人知人と一緒にいるときや、親戚の
集まりでは社交的に話せなくて話が続かなくて
すごくその場に居づらいんです。

だから想像やら妄想に逃げるのかなあと。
ワールドになるのは致し方無いのかも（苦笑）

それでも歳とともに随分ましになってきたと
自分では思うんですけどね。

真弦さん、こんばんは。

>無条件に相手の幸せを祈ることができる、素直な気質が、
>ヤスさんの魅力であり、武器でもあると思っているので、大事にしてね（＾＾）

はい！大事にして歩んでいきます。
真弦さんの幸せもいつも祈っていますから。

>一説によると、我ら“繊細仲間”はこれからの世に必要な人種らしいから、
>お互い、いろいろなことに負けないで、顔晴ろうね！！！（笑）

そうなんですね。
こちらこそお互い頑張っていきましょうね。（＾＾）繊細仲間として。

ちなみに「たく」さんの返事に書かれていたＨＮの件ですが、
正直初めのころは「しんげん」さん？と思っていた時もありました。
でも何かの過去レスで真弦（まづる）と書かれていたので、
「まづる」さんって読むんだとわかりました。
ＨＮにはそんなエピソードがあったのですね。
（いまはちゃんと変換すると漢字がすぐに出るようにしています。）

彼とのデートももうすぐですね。
こっちもほっこりしちゃうような展開になることを願っています。

ａｙａさん。お久しぶりです。
ａｙａさんからコメント来たから真弦さんすごく嬉しそうでしたね。

>松岡修造見るたびヤスさん思い出してますよ。

自分も思わず笑ってしまいました。
やはり自分はそんな感じなのですね。
応援してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
引き続き頑張ってまいります。

モンチャクさん

時々、お名前を拝見していた覚えがありますが、
こうして直接お話しするのは、“初めまして”になるのでしょうか？
このたびは、心のこもったレス本当にありがとうございます（*＾＾*）
嬉しかったです。

……そうですね。

過去の様々な思い出は、トラウマとまではいかなくとも、
かなり、強い波紋を心に残しているとは思います。
そして、その波紋が今でも影響を与え続けているのも、否めません。

「今を生き」ること……大事なことですよね！
モンチャクさんの仰るとおりです。

私も、本質的に無駄なことって何もないのではないかと思っています。
物事を、相対的に、または何かに限定して考えた時、
有用であるとか無用だとか、無駄だとか、善や悪になるのかもしれませんね。

いろいろな方が様々なメッセージを残して下さいました。

内容ももちろんですが、何より、温かな気持ちが伝わってきて、
なんだか自分には勿体ないような感じすらしますが、
とてもありがたく、嬉しいし、幸せに想っています。

モンチャクさんのレスからも、あったかい心が伝わってきました。
とても嬉しかったです。

どうもありがとうございました（*＾＾*）

ayaさん！！！！！！！！！

お久しぶりです！
その後、どうしてるかなあってたびたび気にかかっていました。
よかった、文面から察するにお元気そうで、何よりです（＾＾）

レス、ありがとうございます。
う～ん、やっぱりayaさんはあったかいなぁ（*´∀｀*）


> 自分を健やかに保つことへの注力というのか。

まさに、そうなんですよ！！！
コレがいちばんの課題っていうか、大事な部分だと私も思ってます。

その方法のひとつとして、こちらの皆さんの優しさに甘えさせて頂いているんですね（笑）

でも本当に、これがよく効くのです。
家族でもなく、当人でもなく、こんなふうにお話しさせて頂いて、
声をかけて頂いて………すうっと落ち着くんですよね。

ももさんと、声をかけて下さる皆さんには、感謝しかありません。

そして、彼もよくここまで付き合ってくれましたよ、ホント（笑）
来週初めがデートでして……あ、これまたノロケで終わるパターンですね（＾＾；
一緒にほっこりしてきたいと思います。

時間が取れない時はマジで書けないけれど、レスするの自体は苦じゃありません。

仕事の関係で、パソコンの前に座ってる時間も多いもんですから、
息抜き（？）ついでに、お返事書いたりしてるんですよ、実は（*＾＾*）

相変わらずお忙しそうですね。

どうか、風邪などひかないように気をつけて、大事に過ごして下さいね！
またayaさんのあったかいレスが読めるのを楽しみにしています（*´∀｀*）ノ

たくさん

実は以前から、秘かにたくさんとは「お話し」してみたいと思っていたので、
このような形でですが、夢が叶って内心喜んでおります（笑）

ありがとうございます。

私自身、ももカフェで様々な方の相談を読み、レスポンスを書く時は、
なんというか、自分がアドバイスをしている、というよりも、
その方のお話を聞いて感じたことを言葉にしていくことによって、
こちらのほうが元気になったり、新しい発見をしたりしているように感じます。

人間って、自分が見、生きている世界は、自分の一部でもありますから、
他人との対話も、もしかすると自分との対話でもあるのかもしれませんね。


> 何というか真弦さんの暴走も含め彼は受け入れてくれているのでしょう。

> "かわいらしさ"と"いじらしさ"が交じって彼には感じられるのではないかと
> 男性の一人としては思います。
> ですから、安心して、今まで通り、そのままの真弦さんで彼とは大丈夫だと思います。


たくさんからの、この言葉、とても大きいです。
ありがとうございます（*＾＾*）


おそらく、私が件の親戚とどうも合わないと感じてしまう主な理由には、

・　一時期、人生でもっとも憎悪を抱いていた相手であること
・　性格に似た部分があるため、同族嫌悪のような感情になってしまうこと
・　（↑それでいながら）基本的な宇宙観、世界感がまったく違うこと
・　それだけならまだしも、自分の世界観で私のことも含めてすべてをはかり、
　　当然のように、押しつけてくることへ、抵抗や反発を覚えてしまうこと

―――などが挙げられると思います。

私自身、あまり真摯に向き合っている自覚はないのですが、
他の家族にも、「そんな真面目に相手しなくてもいいのに」と云われるくらいなので、
たくさんの仰るとおり、がんばりすぎて余計に気疲れしてしまうのかもしれません。

自覚がないって……ある意味恐ろしいというか、不便な時ありますね（笑）

親戚自身について云えば、年をとったからというよりも、
もともと内側に持っていた“欠点”が、より顕著になってきたという感じで。
老人特有の何か……というのは、逆にあまりないみたいです。

しかし、年をとった自分の夢ですか……なるほどねえ……。

たくさんの仰ることも、よくわかります。
実際に言葉として発しているコトとは関係なく、思い出したり、話したり、
意見したりすることで、自分自身の存在や価値を見いだしたいという心理、
年老いた方ならなおさらのこと、強く前面に出るものなのかもしれませんね。

たくさんの提案、ありがたいです。
そうですね、私自身の中でそういう切り替えができれば最高ですよね。

おそらく生まれ持った性質として、何事にも全力で向き合いがちなので、
これは、今後世間を生きていくためのレッスンなのだと捉えたいと思います。
無理をせず、他の家族の協力も求めながら、修行に励みたいです。

実は、先日まで他の家族がその人の面倒を見てくれていました。
一週間ほど、独りでのんびりと過ごすことができて、大分落ち着けました。

こうして、誰かと交代したりして、自分の世界を充実させていられれば、
今回みたいに情緒不安定になったり、不安になったりすることも、
より少なくなるのではないかとも思えます。

実際、この同居が始まるまで、精神的には好調でしたので……（＾＾；
なにごとも、人生の勉強ですね！（笑）

でも、ももカフェでたくさんをはじめ、多くの方とお話しさせて頂いて、
それだけでも、素晴らしい気持ちの切り替えになりました。
独りだけだと堂々めぐりしてしまいそうで……（笑）
その点、本当に、こうして人とお話しするのは力になります。

気持ちや想いを文字にあらわすことは、割と好きで苦にならないので、
よろしければもうしばらく、ここでお話しさせて頂けると嬉しいです（*＾＾*）

※　このＨＮは、真弦と書いて、マヅルと読みます。
　　　でも、実は読みが決まったのは、文字の後なものですから、今でも私自身、
　　　脳内発音が「マゲン」だったり「シンゲン」だったり混乱してます（笑）

ヤスさん

ありがとうございます（＾＾）
何かで読んだ話なんだけど、人間の脳は、「脳波」を出しています。
優しい気持ちでいる時、誰かのことを、元気かな？って想う時も、
特定の脳の波動が出て、それは、世界中の似たような振動を持つ、
脳の波動と共鳴しているそうです。

共鳴作用ってあるでしょ？
同じ部屋に、調律された楽器を並べておいて、どれかの弦を弾くと、
倍音の影響で、触れずしてすべての楽器が鳴りだすって云う、アレ。

人間の心のエネルギーも、同じようなことをするそうですよ。
物理学だね～（笑）

そのため、私は、純粋に優しく、人を想う気持ちをとても重く見ています。

以前もそう云ったことがあったかもしれないけれど、私には、
無条件に相手の幸せを祈ることができる、素直な気質が、
ヤスさんの魅力であり、武器でもあると思っているので、大事にしてね（＾＾）

一説によると、我ら“繊細仲間”はこれからの世に必要な人種らしいから、
お互い、いろいろなことに負けないで、顔晴ろうね！！！（笑）

はるなさん

再度のレスどうもありがとう（*＾＾*）
嬉しいです。

私が、今でも心のどこかで、自分の気持ちに罪悪感を覚えるのは、
彼の社会的な立場が、結婚はもとより異性関係ご法度であり、
女性との親密な交流が禁忌であることも、影響しているかもしれない、
―――そんなふうに思っていました。

でも、はるなさんからのレスを読んでいて、
「自分の気持ちが相手の負担になっているのではないか？」って、
疑ったり不安になったりするのは、誰にでもあることなんだ……
別に特別な理由があるからじゃないんだって、ハッとさせられました。

以前も、ももカフェでそのようなことを仰って頂いたことがありました。

頭ではわかっていても、心の無意識な傾向として、
外部、内部からの様々な影響が、いろんなことを引き起こすんだろうね。


> そういうときは、こうしてたくさんの方が真弦さんの味方になってくれることを思い出してください。

ありがとう（*＾＾*）
本当に、こうしていろいろな方と言葉を交わすだけでも、
大事なことを思い出したり、気持ちを切り替えたりできるから、助かります。


ところで、おとといの夜、彼と電話で話しました。

来週の約束の確認のためだったんだけれど、
楽しそうに近況を話す彼の声を聞いてたら、不安もどこへやら（笑）

お蔭さまで、情緒不安定もおさまったようです（＾＾）

真弦さんへ
ずいぶん、長文で…すごい読むの大変でしたが、みんなこんなに長く悩み相談
するもんなんですね。
知らなかったです。

私は、悩み相談ばかりで、あまり相談にのる側ではないですが。
このたび、なんだか、思い詰めた内容にいてもたってもいられなくなりました。
コメントさせてください。
まず、すごく深く悩むのは、人の心にも自分にも敏感な証拠ではないでしょうか？
友人の、いざこざは、よくありますが、強く感じてしまったのはトラウマ的になってはいませんか？
もう過ぎたこと、悩まなくて大丈夫です！
今を生きて下さい。
あと、情緒不安とかかれてますが恋愛で、悩むのはある一定の精神力も必要かと。
一生懸命人の気持ち考えて、生きてるなって見てて伝わります。
無駄なことは一つもありません！だからと言っても、悩みは悩みしか生まないのもたしかだから、
アドバイス側は、気持ちを強めに伝えてるかも。すみません出過ぎていたら…
あなた自身を大事にすれば優しくなれます。
大切な人がいるみたいですね。
あまり、考えないで動くようにしてみてください。
この場を借りて、文章すきならそれもいいと思います！
たよりになったかわからないけど。これにて失礼します。

ご無沙汰していますー。元気ー？
いや、元気ないんだってー？
やだなぁ。元気だしなよ！(無責任。笑）

なるほどねー。なるほどねー。

彼とのことは、彼との問題ではなくて真弦さんの中の問題だから
ぶっちゃけ自分の中で処理していくことになっちゃうよね。
正直、特に変わらないスパンでの関わりの中で彼の中の何かが変わり様はないから
ほんと、言い方悪いけど恋愛あるある、1人でジタバタ、的なね（笑）

だから、自分との対峙だよね全ては。
彼を実際に巻き込んでしまわぬよう気をつけるのではなくて(それって結局へんな距離感だから)
自分を健やかに保つことへの注力というのか。

その一つとしての親戚さん問題。
たくさんのヘルパーとしてデイを作るの賛成だな。
見えてくるものも変わってくるし。
気持ちの置き方がわかってくると思うよ。

いやしかし、ちょっとこれレス大変よね（笑）
いきなり来てわーわー喋っただけだから返信不要だよ～。

でも代わりに（笑）、ちょっと場所お借りしますね。


まずはももさん。

向こうの掲示板で私のこといいやつって言ってくれてほんとに嬉しかったし、お帰りなさいって言って迎えてくれて嬉しかったです。
ちょっとグッときちゃいましたよ。
だからここは愛される掲示板なんですよね。
本当にいつもありがとうございます。

明里さん

元気かな？
無理しないでね体。
彼とうまくいきますよーに！！！
よし、念送った！（笑）

ヤスさん

松岡修造見るたびヤスさん思い出してますよ。
あったこともないのにね（笑）
心の凪を作る力は、誰にでもあると思ってます。
エネルギー乱れるとうまくいかないことだけど。
だから、ヤスさんの力みのないしなやかなその力が養われていくよう
陰ながら応援継続してますね。

竹ちゃんまんさん

見てないか（笑）
いやでも、声かけたくなって。元気かな。
色々あるけど、その素直さで頑張ってねー。

そしていつもすれ違うだけの皆様、真弦さんをどうぞよろしく（笑）


中々時間が取れなくてほんとやんなっちゃうんですけど
とりあえず年末までにはまた来たいと思います。

皆様お体ご自愛くださいね～！

真弦さん、こんばんは。


沢山の方からのレスへ返信するのは大変だろうなぁ～と心配しつつも、

もう少し"お話し"したかったので、またコメントさせていただきました。



最初にですが、色々な方とのやり取りを拝見させていただいて、

真弦さんが元気になられたようで安心しました。

涙って心の中も洗い流してくれるので時には必要ですよね。



それにしても真弦さんは本当に素晴らしい人達に囲まれていますね。

> このように、多くの方々から、勿体ないほど温かなレスを頂けたこと。
> それもまた現在の自分の、周囲への姿勢の証と信じたい気持ちです。

まさしく、この掲示板での反応は、

今の真弦さんが行っている周囲への姿勢の証だと思います。


そして、その姿勢はこのスレッドでも顕著に現れています。

正直なところ、真弦さんが行っている一人一人への丁寧なレスに驚いています。

僕だったら、これだけ沢山の人から長いアドバイスが来たら、

嬉しいけど返信することに少し負担を感じてしまいそうです。

にも関わらず、真弦さんはそれぞれの内容を汲み取り、

発展させつつ優しいレスを返していますよね・・・

もしかしたら真弦さんは、質問という形を採りながら、

アドバイスする側に客観的な思考を書かせることで、

皆の心の整理を導いてくれているのではないか？とまで疑ってしまいます。

実際にアドバイスされている方の中でも、

「実は自分へ同じことを言いたい」と感じている方も多いように感じました。




さて、暴走の件、そらさんの表現が的確で秀逸ですね。

何というか真弦さんの暴走も含め彼は受け入れてくれているのでしょう。

きっと、「貴方の時間をとっちゃってるわ～」とか

「今度ご迷惑になりにいくから！」なども、

"かわいさ"と"いじらしさ"が交じって彼には感じられるのではないかと

男性の一人としては思います。

ですから、安心して、今まで通り、そのままの真弦さんで彼とは大丈夫だと思います。



また話は変わりますが、

親戚の方の話、介護で同居とは大変ですね。

僕は亡き祖父が施設で過ごしていた際、1週間に1度くらいのペースで

戦争などの昔話を聞きに行っていましたが、

介護も含めて、それが毎日だったら・・・と想像すると恐ろしいです。

真面目な真弦さんですから、その方とも"きちんと"向き合ってしまうが故に

気疲れされてしまうのかもしれませんね。


変な話ですが、僕は1度だけ"自分が凄く歳をとった夢"を見たことがあるんです。

その時、20代でしたが、架空の30代～60代の記憶を作れるほど頭が良くなかったせいか、

過去の記憶が何もなく歳をとった自分がいたんですね。

その時の空虚感、寂しさは何とも言えないものでした。

絶望のように強い感情を出す気力さえもなく、ただ、ただ、寂しい感じで。


朝、夢から醒めた時はホッとして安心したものです。

でも、しばらくはその寂しさの感情が抜けきらなかったため、

ふと、そういう時に慰めになるのは何なのだろう？と思ったんです。

そして答えとして、やっぱり昔の思い出なのかな、と。

歳をとり、体も思うように動かせず、

取り立てて新しい事が出来ない状態で楽しめるのは過去の事くらい。

その人にとって昔の話は数少ないストレス発散なんだろうと思います。


とは言え、全てを受け止めていたらやはり真弦さんが疲弊してしまいます。

そこで１つの提案ですが、

「近しい人としての真弦さん」として接する日と、

「仕事として介護するヘルパーさん」として接する日を作ってはいかがでしょうか？


日曜日と水曜日は本来の真弦さんとしてその方と真剣に向き合って会話する。

それ以外の曜日はヘルパーさんのような仕事人として接する。

その人がそういう話をするのは（その人のストレス発散法として）認めるとして、

真弦さん側はあたかも他人の親戚の話のように聞き、

あまり真面目に向き合わないようにする。

会話としては成立させるけど、心で考えない。

そういう距離の取り方はどうなのかな、と思いました。


真弦さんのことですから、真面目に向き合わないことには罪悪感を感じるかもしれません。

でも、結局、距離感が掴めず、疲労してしまうなら、元も子もありません。

適度な関係を維持するための心の防衛は不誠実とは違うように僕は感じます。



相変わらず長々と失礼しました。

沢山のレスで大変だと思いますが、

もし良かったらお時間に余裕が出来た時にでも返信いただけたら嬉しいです。



※今さらで大変失礼なのですが、

真弦さんは何とお読みするのでしょうか？

恥ずかしながら文章を脳内音読する時に迷いまして・・・（汗

真弦さん。こんばんは。

>寄り添おうとしてくれるヤスさんの気持ちこそ、とても嬉しいです。

ありがとうございます。
真弦さんからそういう言葉が聞けたことが、自分にとっても嬉しいです。

>もしかしたら、他の方が書いて下さっているアドバイス、
>ヤスさんの参考にもなるかもしれないから、まだなら読んでみて下さいね。

わかりました。少し読んでみましたが、
あめゆきさんとそらさんが書かれていたことが、
自分にもすごく当てはまることが多かったので参考になりました。
自分も凄く繊細な人間なので、
もし良いのなら自分も繊細仲間に加わっても良いでしょうか？

>今年はクリスマスの贈り物に、ネクタイを用意してみました。
>喜んでくれるといいなあ（笑）

素敵なプレゼントを贈るのですね。
多分彼も喜んでもらえると思いますよ。
彼からも真弦さんに何かプレゼントしてくださると良いですね(*^_^*)

真弦さん、こんにちは！

悩むならたくさんで悩んだ方がいいですもん(*^_^*)
お話を聞くことしかできないですが、寄り添わせてください！

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>たくさんへ宛てたレスにも書いたのだけれど、
>私はまだ心のどこかで、彼に対する自分の恋愛感情を、
>後ろめたく、罪なものに想っているところがあるのかもしれません。
>でも、現在の関係のまま交流をつづけるのは、疚しいことじゃないから、
>私自身、それでよいと思っているのなら、信じちゃっても問題ないのよね。

問題ないです！！後ろめたく思うのはありますよね。好きでいることが、彼にとって迷惑なんじゃないか…なんて思ったりもしますよね。苦しいなら、やめるべきですが、楽しいなら、続けるべき！と思います。こんな安易な考えで生きてていいのか、なんてよく思いますが(笑)


>彼が、ほんのわずかに当惑や困惑の感情を垣間見せるのは、
>私が、彼への気持ちを隠しきれないような時、かな。

でもそれって、拒否ではないですよね。本当に困っていたら、会ってくれないのでは、と思います。
彼にとっても、真弦さんと過ごす時間が大切なものになっているんだと思います。だから、真弦さんの好意に何か反応してしまったら、この時間を壊してしまうのではないか…という不安があるんじゃないでしょうか。彼女は割り切ってくれているのに、自分だけが勝手なことはできない。と。
その葛藤が、真弦さんの目には「困惑」と映ったのでは…？

と、勝手なことを書きましたが、やっぱり心配はしなくていいと思います。
それでも不安は生まれますよね…そういうときは、こうしてたくさんの方が真弦さんの味方になってくれることを思い出してください。私も味方です(*^_^*)

はるなさん

はるなさんも悩んでいて辛い時でしょうに、どうもありがとう。
寄り添ってくれるその気持ちこそ、何よりも嬉しいです（*＾＾*）。


> 大切な存在である、
> 相手がしてくれていることを、
> 相手が考えていることを、
> 信頼する。

そうですね。
信頼し合う人との関係の、基本だよね。

裏を返せば、自分をも信じていないということになるのかな。

大切な人の言葉や行動、態度を、そのまま受け取れない…
自分の感性を信じていないから、不安になるのかもしれません。

いみじくも自分で、はるなさんのスレッドに、
“信念”を抱くことの大切さなんかを偉そうに書いていたけど（笑）、
あれってそのまま、自分自身へのアドバイスでもあったのかなあ。

たくさんへ宛てたレスにも書いたのだけれど、
私はまだ心のどこかで、彼に対する自分の恋愛感情を、
後ろめたく、罪なものに想っているところがあるのかもしれません。
でも、現在の関係のまま交流をつづけるのは、疚しいことじゃないから、
私自身、それでよいと思っているのなら、信じちゃっても問題ないのよね。

彼が、ほんのわずかに当惑や困惑の感情を垣間見せるのは、
私が、彼への気持ちを隠しきれないような時、かな。

そんな時、いつもいつもじゃないのだけれど、私はわざと茶化して、
「わー、私また困ったちゃんになっちゃったわね（笑）」なんて、
冗談みたいにして誤魔化して、彼が笑って流すという構図になります（＾＾；

最後に逢った時は、少しあらたまって、
「いつも、時間を割いてくれてありがとうね。とても幸せよ」と云ったら、
「――まあ、努力はしてるよ」と素っ気なく返されてしまいました（笑）
似たようなことを口にすると、たいていははぐらかされちゃいます。
なんだろう、一種の会話のパターン化になっているような……（＾＾；

でも、そういうこと以外では、彼はとても温かいです。
その温かさや笑顔を、そのまま信じていたいと思います。

明里さん

最近はなかなか、明里さんのスレッドお邪魔できなくてすみません（汗）
身体のほうはもう大丈夫……？
明里さんも辛い時だろうに、どうもありがとうね。

やっぱり、少しずつ具体的なところは違ったとしても、みんないろいろなのね。

おそらく私も、すっかり心を許している人が相手の時と、
そうでもない人が相手の時とでは、だいぶん表に出るものに差があると思います。
まあ、表裏とか仮面と本音とか、誰でも多かれ少なかれあるものなんだろうな……。


> 私はマイナス部分があっても、それを何らかの要素で補ってトータルでプラスであれば人は離れていかないと思っているので、悪い部分に自己嫌悪することは多々あれど、数少ないプラスの部分を伸ばしていけたらいいなと思っています。

明里さんの考え方って、やっぱステキ。

若いならではの、新緑みたいな輝きとか香りもするんだけど、
それだけじゃないね、明里さんの生まれ持ったものもあるんだろうな。

だけど、本当に、そのとおりだと私も思います。


> 好意がある相手なら、一見マイナスな部分でもプラスに見ることが出来るのはよくあることじゃないかなと。

確かにね（笑）
父も云っていたように、私と、その親戚の人とは、違うわけだし、
私が、その親戚に、どうしても嫌悪感を覚えてしまうのにも、
（たくさんへのレスに少し書きましたが）いくつか理由があるわけだから、
彼が私に対して、同じように感じなきゃいけないことってないんですよね。

その親戚の人にしても、一生ずっと寄り添いつづけて、
その人をずっと愛しつづけた、ステキなパートナーがいました。

パートナーも、その人のマイナスな部分が見えてなかったはずないのよね。
それでも、受け止めて受け入れて、好きだって思っていたのだもの。
そんな愛情を注がれえるだけのものを、その人だって持っているんだよね。

現在、確かに彼から伝わってくる温かな気持ちを、信じていようと思います。

全然的外れなんかじゃないよ！
とても参考になったし、声をかけて貰えただけでも助かりました。

本当にありがとう。