ヤスさん

どうしても古いご縁とは、何かと疎遠になりやすいものだけど、
十五年近くが経った今になっても、恩師とこうしてお話ししたり、
お逢いしたりできるのは、とても幸せなことだなぁと思います。

それこそ、大事にしたい“ご縁”ですよね（*＾＾*）

ヤスさんの恩師の先生、どんな方だったのかな。
お元気にされているといいですね。


> 国際郵便は出したことがないのですが、そこまで時間がかかるものなのでしょうか？

国際郵便だから時間がかかる、というよりも、
私が暮らしている国の郵便事情が、あんまりよくないんです（汗）
「あやしい」とか目をつけられると、理由もないのに、
税関で何日（ひどい時は何週間）も足止めされることも……（爆）

あちらから日本へ送った時のほうが、日本からあちらへ送るほうが、
時間がかかっているようなのは、確かみたいですね（＾＾；


ところで、彼から人生初のメールを貰いましたよ～（笑）

たった二、三行の、事務連絡メールだったんだけど…
やっぱり、嬉しかったですね～～～（*＾-＾*）


上野の桜。

本当は、友達と美術館へ行くついでに見るつもりだったんだけど、
別の用事で上野を経由した時、凄まじい人手に身体を壊しちゃって（汗）

友達も人ゴミが苦手なほうだったから、プランを急きょ変更して、
私の地元の、パワースポットと云われる神社がある山へ行ってきました。
そこも、神社の境内のある麓では、桜がちょうど見ごろを迎えていて、
オマケに人もまばらという（笑）美味しいことだらけの一日でした（*＾-＾*）

楽しかったし、癒されたしで、ステキな思い出になりました♪


☆


あめゆきさん

こんばんは～
書き込みどうもありがとう（*´∀｀*）ノ

恩師の“ご縁”の話は、本当に目からうろこでした。

同じ文化圏で生まれ育った者同士でも、家庭や学校などの環境や、
関わってきた人たち、その習慣、生まれ持った個性などで、
みんなそれぞれ、当然と思ってる無自覚の行動ってまるで違っていて、
そのためのズレとか、摩擦が起きえるのだから、そうした要因の一つに、
文化的背景があったとしても、ちっとも不思議じゃありませんよね。


甘酸っぱいか（笑）

なんていっても、彼があの年齢ですっごく少年少年してるから（＾＾）
彼の可愛さが深すぎて、私もオブラートがかかってるのかも（笑）


あ、ヤスさんへのレスでも書いたけど、彼からメールきました。
本当に純・事務連絡なんだけど（＾＾；
それでも記念すべき第一通目ということで、大はしゃぎの真弦です（笑）


たくさん発案・架空オフ会へのノリにクスッと笑っちゃいました（*＾＾*）

今のところ、リアルでの真弦の予定はとりあえず不明だけれど、
ひょっとしてひょっとしたら、ホントに二年後は日本にいるかもね♪

でも、考えてみると面白いよね。

ひょっとしたら、私たちは知らない間に、道ですれ違っているのかも、
電車で隣に座ったり、落し物を拾ったりして逢っているかもしれない。
実際に顔を見たら、「あれ？どこかで見たような…」なんてこともあるかも？

だけど案外、以前あめゆきさんが書いていたように、
もともと顔を知らなくても、誰が誰だか一発でわかっちゃうかもね（笑）

あ、私鼻セレブをダースくらいお願いしよっかな♪（爆）


☆


たくさん

他の方とのやり取りでもそうですけれど、こんなふうに、
ネット上の匿名掲示板で、文字を通してのお話であっても、
気持ちのエネルギーや考えを交換して、
それがお互いにとっての励みや悦びになっているのであれば、
それって、とってもステキだし幸せなことですよね（*＾＾*）

それこそ、これも立派な“ご縁”ですものね♪

ふふ、二、三十年後ね（笑）
こういうものって、経験や努力によって生まれるというよりも、
もともと内包された天性のものが、時間や経験によって、
育まれ澄んでいくものという感じがしているので、
たくさんらしく、充実した毎日を生きられているうちに、
自然とそうなるんじゃないかな～と思いますよ（*＾＾*）ノ


上の、ヤスさんとあめゆきさんへ宛てたレスでも書いたけれど、
彼にダメ元で、メールであることを訊ねたら、返事がきました！

今まで一通もメールを貰ったことがなかったから、びっくりぽん（爆）

以前、電話で彼と話した父によると、かなり疲れていたらしかったので、
心配してましたが、とりあえず生きてる（？）ことが確認できたのと、
ちゃんとメールを読んでくれてることがわかって、嬉しかったです（*＾＾*）


～ここから雑談～


ネタに出てきた連続テレビ小説は、日本へ来てからすぐ、
毎朝、居間のテレビで流れているのをボーッと観ていました。
そして母とともに、新次郎役の俳優さんの芸に惚れこみまして（爆）

機会があれば、彼の出演する他の映画なども観てみたいです（＾＾）


韻松亭……いんしょうてい―――――――あれ？？！！
あ゛～～～～～～～～～～～～っっっっ！！！！！！！！！
私、思いっきり　『　龍　松　亭　』　って書いてません？？！！

きゃ～～～～恥ずかしい！！！！！

何気なく （　） を使って読みを入れ、フォローして下さり感謝です。
でないとずーーーっと気付かないままでいたかも……（大汗）
ありがとうございます（＞人＜）

いや、それにしても恥ずかしいわ（赤面）


ところで、当初は友達と遊びに行く予定だった上野。
別の用件で上京した折り、乗り換えた上野駅で、
春休み＆お花見シーズンと相まって凄まじい人の波に見舞われ、
ヤワな私は思いっきり体調を崩してしまいまして（汗）

結局、デートプランを変更し、私の地元のお山へ行きました。

そこもシーズンによってはたいへんな人出のあるところなんですが、
私たちが訪れた時は人もまばらで、荘厳な神社や、大きな樹や、
ようやく春らしく木々の靄いできた山頂付近を堪能できました。

あ、麓ではちょうど見ごろの桜もちゃっかり楽しめましたよ♪

今回は、そんなわけで訪れることは叶わなかったけれど、
いつかその韻松亭さん、お食事しに行ってみたいと思います（＾＾）
―――あ、でもオフシーズンにね（笑）

真弦さん、こんばんは。


日本にいる貴重な時間を使って返信ありがとうございます！

前回のレス・・・短くまとめるのが苦手なので、

長い文章になってしまいましたが、

少しでも喜んでいただけたのであれば僕も嬉しいです。



そのお礼（？）に「彼と僕が共通している」なんて

畏れ多い言葉までいただいてしまって・・・嬉しいっす。

そのいただいた言葉に恥じないよう、歳を重ねた時には、

彼のような存在になれるよう頑張ろうと思いました。

まだまだ彼の足下にも及ばないと思いますが、

そういう言葉を掛けてもらえるのは

20-30年先の目標として励みになります。




親称の件、「乾杯しつつお互いのファーストネームを言う」って

決まりだとしても良い習わしですね。

そうそう、親称・尊称のフォローで思いましたが、

お互いが認識さえしていれば言葉って作れますよね。

それはそこに参加している人達だけ分かる言葉だし、

そういう造語こそが結びつきを強くしたり・・・

ひーちゃん、きーちゃんなんて

素っ気ない分析者さんと真弦さんとの間で出来た言葉ですよね。

そういうのってお二人にとって、そして同じ時期に見守っていた人にとって、

かなり思い出深い「キズナ言葉」になっているんじゃないかと想像します。

なので、僕も真弦さんが勝手に使っている言葉を共有できるのは嬉しかったりします。



それにしても彼から「親称」をちらちら使っていたのに

提案した時にもったいぶるとは「いじわる（←親しみを込めて）」ですな（笑）

真弦さんとしては、すんなり受け入れられると思ったでしょうから、

そりゃびっくりぽんだす。（って日本の連続テレビ小説からのネタにびっくりぽん！）


親称にすんなりと移行できたのは、真弦さんとしても嬉しいですよね。

真弦さんの気持ちが彼に寄り添っていることの証明ですもんね。





そろそろ桜も咲いてきましたね。

ぜひ、韻松亭 （いんしょうてい）で食べてみてくださいね。

（あっ、ただ、シーズン中はメチャ混みかもしれませぬ。汗）




※架空のオフ会、思ったより他の方が乗ってきてくれなくて

自分の無茶ぶりを反省中（笑）

こんばんは。
わざわざあちらに出向いて下さりありがとうございました。
そしてお声かけにこの場をお借りしてしまいすみませんでした。
なかなか来れなかったけど今夜はこちらにお邪魔してみました。

ご縁のお話読みました。
素敵なアドバイスをしてくださる恩師をお持ちなのですね。
ご縁ってそちらの言語では直訳できないのですね。驚きです。
なんなんだろ、ひらべったいコメントしかできない自分がもどかしいんですが、
ご縁っていうのが私の心にもすごく沈み込んだんです。
あぁ、しっくりくるって、これだ。って
ご自身で感じられたように、お二人の気持ちが噛み合わなかったのが、文化の違いがひとつ原因にある、というの、私も推します。笑
文化かぁ。深いなぁ。
真弦ワールド全開、勉強になるなぁ。。

彼にはもうメールしてたのですね。
読み落としかな、すみませんでした。

あと彼との親称とやり取りニヤニヤ読みましたよ笑
真弦さんと彼って大人な二人なのに、なんなんだその可愛さ甘酸っぱさ！笑っていつも思う笑
ほほえましいです^^

大したこと書けなくて申し訳ない思いですが、ご縁のお話に私も反応示したくて。

5日まで日本におられるのですね。
それまでに桜満開になりそうですね^^

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3月31日23時追記

たくさん笑
私がいまさらですが乗りますよ～
架空のオフ会は、もちろん画面の前で笑わせて頂きました。
（なんで2年後なんだ？とはちょっと思いましたが、
真弦さんリアルに2年後こちらへ？）
関西のayaさん、外国のばーべなさんもちゃんと東京に登場ってとこがいいですね笑
もちろん乾杯は工藤監督の音頭で、ですよね！
私からはお土産としてちょっとした健康・医療系グッズを持って行きますよー♪( ´▽｀)
何がいいかな、美容サプリメント？アイピロー？歯ブラシ？鼻セレブ（ティッシュ）？笑

真弦さん。こんばんは。

恩師の先生はスクールカウンセラーだったのですね。
自分の恩師はどうしているんだろうと思いつつ、それはさておき、
素敵な恩師な方に学んだことは今の真弦さんの糧になっているのでしょうね。

>あの国、郵便事情はよくないところがあって、国際郵便なんて、
>意味もなく足止めをくって届くまでに倍の時間がかかることもあるんですよ。
>ひょっとしたら、手紙よりも私のほうが、早く彼に会うかもしれません（笑）

国際郵便は出したことがないのですが、そこまで時間がかかるものなのでしょうか？
手紙よりも先に真弦さんが彼に逢えたら、
何よりも彼にとってうれしい便りになるかもしれませんね。

コミュニケーションの話が出ていましたが、真弦さんと同じように自分は、
「自分は他人の気持ちを想像することが苦手だ」と思います。
だから日本語って奥が深いなと思っています。
たくさんの話、参考になりました。

さて上野の桜はいよいよ今週末には満開になるでしょうから、
真弦さんにとってはちょうど良いタイミングで見ることができるでしょうね。
素敵な思い出を作ってくださいね（＾＾）

ヤスさん

いつもありがとう～（*＾＾*）
本当に、応急措置とはいえ自宅でネットが繋がってよかったです。
携帯もパケットつけてないもんだから、他の方法もなくて（＾＾；


恩師の先生については、本当に幸せなご縁だったと今でも思います。

私が通っていた中学校の、当時のスクールカウンセラーだったんですけど、
いろいろと、普通では学べないような知識と教養をたくさん教えて下さいました。

今でもこうしてお逢いしたりお話ししたりできるのは、とても嬉しいです（*＾＾*）


沈丁花を同封した手紙。
そろそろ到着している頃かと思うけど、無事届いたかなー。

あの国、郵便事情はよくないところがあって、国際郵便なんて、
意味もなく足止めをくって届くまでに倍の時間がかかることもあるんですよ。
ひょっとしたら、手紙よりも私のほうが、早く彼に会うかもしれません（笑）


☆


たくさ～ん（*＾＾*）
いつもながら、心のこもったお返事ありがとうございます♪

ふたつのレスの膨大な情報ひとつひとつに、丁寧に応えて下さったうえに、
あんまりお褒めになるから、読んでて時々真っ赤になっちゃったけど（笑）
嬉しい気持ちを噛みしめながら読ませて頂きました。

いつぞや、似たようなことを書いたかもわからないんですけど、
私はナイ時にはとことん自信がなく、マイナス１００くらいになることもあって。
だから、相手に合わせてフィットできるところがある……などのようなことを、
たくさんのような方に云って頂けると、とても励まされるんです。

小さい頃から、空気が読めず、気を利かせられない性格で困ってました。
「自分は他人の気持ちを想像することが苦手だ」
「いつも自分中心に考えてしまって、自意識過剰だ」と、今でも思います。

そういう一面も、確かに、あるんですよね。いいとか悪いとかじゃなくて。

けれど、だからこそ書いて下さった言葉は、とても嬉しかったんです。
こんなに長々とクドイくらい強調しちゃうほど嬉しかったんです（笑）

それに、同じようなことを、ひょっとしたら彼も感じてくれてるかも知れない。

我を押し通すのではなく、相手の存在や感受性、考え方をみとめ受け入れ、
それでいながら、すべて相手に丸投げしてしまうのではなく、自身の意志もある。
……そんな柔軟性が、たくさんと彼とでは共通しているのでね（*＾＾*）

―――なんちゃって、ラブコールぶちかましてみちゃいましたよ（笑）

そんなわけで、いつも力をいただいています。
どうもありがとうございます♪


言葉と、ニュアンス……本当に奥が深いですよね！

「尊称」とか「親称」というのは、私が勝手に使っている表現なので、
きっと、専門的には違う単語があてられているのかもしれませんが（汗）
（↑念のためフォローしておかないと笑）

他のヨーロッパ諸国でどうなのかは、よくわからないんですけど、
（英語では親称が消滅し、全部ＹＯＵで統一されちゃってますし、
　イタリアでは初対面の相手でも親称で呼びかけてしまうみたいだし）、
私の暮らしている国の場合、二人称が尊から親へ変わるタイミングは、
ある程度仲良くなって「もう、このまま尊称では不自然だな」と判断され、
一緒にお茶やお酒など飲んでいるような時に、主導権を持つ立場の者
（原則年上の者、または女性）が「もう親称でいいよね」と提案し、
（そして原則断れない）、乾杯しつつ互いのファーストネームを云う…
といった、ちょっと通過儀礼じみたことをしています。

でも、人や場合によってはこの通過儀礼をはさまなくても、
「いつのまにか親称になっちゃってました」というパターンもあり得ます。

私と彼の場合も、単に、知り合ってある程度の時間が経っているとか、
個人的な親しさが深まっているといったことだけでなく、
彼のほうが時たま親称を使うようになっていたのも、
「そろそろ提案する潮時かな？」と判断した大きな理由のひとつです。

それだけに、彼の躊躇いには正直“びっくりぽん”（笑）だったんですが、
（しかもジーッと眺められたから、え？え？（汗）ってかなり慌てました＾＾；）
たくさんの解釈を聞いたら、妙にナルホドと腑に落ちてしまいました（笑）。

反応を見て楽しむ……
他でも彼はしょっちゅうやってるので、そうだったのかもしれませんね。

ちなみに、尊称から親称へ移行したばかりの頃だと、やっぱり、
癖が残っていてウッカリ尊称を使ってしまうことがよくあるんですが、
彼との場合は、そのままキレイに親称で喋りつづけられて、
それがなぜか不思議と嬉しかったのを覚えています（*＾＾*）


“オフ会”とそれに関連するお話について。

私は特に、フォローしたとは思っていないんですよ～。
前述したように、私って気を利かせるのが苦手な人間だし、
正直に思ったこと、感じたことしか口に出来ないタチだから（笑）

確かに、肉声や表情などを直に知っているのといないのとでは、
やはり、文章を相手に宛てるのでもちょっと感覚が違いますよね。

たくさんの“架空オフ会の様子”（笑）も面白そうですね～♪


数日後、友達と上野へ遊びに行く予定なので、
その龍松亭とやら、せっかくだからお昼ご飯そこで頂こうかな（＾＾）

真弦さん、こんばんはー。


通信手段が限られているにも関わらず、

書き溜めての返信とても嬉しかったです。

そして、ようやくの開通おめでとうございます！！

ヨカッタですね～。



オフ会の件、僕がこじらせたのを

あの手この手でフォローしていただきスミマセン（汗）

でも、手を尽くしてもらうのって心地良いですね。

その心地良さに思いっきり浸らせていただきました。（←おいおい）



それにしても言葉というのは本当に奥が深いですね。

ヨーロッパ系の言語に親称や尊称があるのも初めて知りました。

（う～ん、いかに勉強していないかバレる。笑）

真弦さんの説明をお伺いして、僕が日本語で想像するなら、

「敬語」と「フランクな口語」に近いのかなと思いました。



そして真弦さんが仰るように日本語にはより細かいニュアンスを

含めることが出来ますよね。

語尾のちょっとした書き方、しかも一文だけ崩してみたり・・・

同じ言葉でも漢字、ひらがな、カタカナのどれを使うか？

そして一つの文にどれくらいの割合で漢字を入れるか？

また「顔晴れ」のように音（おん）を残しつつ、

漢字から別の意味を持たせて「言葉の重さ」を変化させたり・・・

そういう細かい部分を楽しめるのが文章の良さだと思っています。

そして真弦さんの文章はそういう心遣いが抜群なので、

多くの人を魅了し惹きつけているのではないかでしょうか。




丁寧な言葉になる件、

実は僕も仲良くなっていても丁寧な言葉遣いをしてしまうほうなので、

内容自体が親しいものなら丁寧な言葉遣いはむしろ心地良いくらいです。

（もちろんラフな文章が入るのも歓迎ですよー。笑）

そして、真弦さんも注釈で断っているように、

同じように親しい相手だったとしても、

人によってそのさじ加減が違いますよね。

たぶん相手の使っている言葉に合わせて自然と使い分けられている・・・

そういうセンスのようなものがあるので、

誰にでも親しまれるのだとも思いました。




ところで、親称・尊称に話は戻りますが、

「変化させる時」が一番ポイントなんでしょうね。

日本語でも「敬語で話すかフランクに話すか」は

相手によって何となく固定されていませんか？

どちらで話していても、二人の関係性の中で固定されたほうの言葉遣いなら、

それほど違和感が無いように思うんですね。

ただ「敬語だったのをフランクに」とか「フランクだったのを敬語に」とか

そういう変化する時というのは意味合いが出ますよね。

特に自然と変わっていったのではなく「予め断って変える」となると。


なので、彼とのやり取りの件、

例え慣習だとしても、わざわざ「変化させることを提案」したわけですから、

その意味合いたるや逃げも隠れもできない好意の表現ですよね。

彼は（遠回しの告白とも言える）その好意をじっくりと味わっていたのでしょうね。

そして彼には照れてる真弦さんが無性に可愛く映ったはずです。

返事をしてしまったらその空間や時間が終わってしまう、

少しだけ時間を止めて味わいたい、そんな思いから返事まで時間が掛かったのでしょう。
（もちろん、彼の性格だと色々なシミュレーションもしたのかもしれませんが、

そんな事は彼の頭の良さなら短い時間で終わるでしょうからね。）



さてさてノンバーバルコミュニケーションの件、

真弦さんの視点にハッとさせられました。

そっかー、文章だって言葉の意味だけでない表現の仕方ってあるよね、と。

瞬間に言葉を紡がないといけない事は苦手だけど、

そういう文章のノンバーバルは確かに好きですね。

そんな風に別の視点からフォローして励ましてくださるのは、

長所を見出すのが得意な真弦さんならでは・・・嬉しかったです。




オフ会の件、男女の差なんですかね（笑）

仮にリアルに話が進んだ場合、

1対1だと出会い系の規制に引っ掛かって管理者のももさんにご迷惑が掛かる。

なのでオフ会という形で皆に集まってもらう形ではどうか？

そして、身分の保障もないネットでの巡り合わせですから、

様々な不安要素を考えた時、ある程度の人数で集まることで、

そういう不安を解消できるのではないか・・・そんな風に考えてみたんですね。

何でしょう、色々な不安をさておいて、

目的を達成するために問題を解決することを優先する思考は男性的なんですかね（笑）



そして、真弦さんがお話してくれた男友達の件、確かにそうですよね。

会いたいという希望、そういうもの自体に何らかの意図があるわけですよね。

そんな風に当てはめれば「オフ会をしたい」という部分に何の意図が隠されているのか？

と心配するのも尤もだよな～と反省したりしました。

個人的には掲示板でお話をする上で、

顔を想像しながら返事を書けると全く違うと思いますし、

これだけ文章でやり取りした人達が集まれば、

あめゆきさんが仰ってましたけど、誰が誰か分かるくらいの親近感を持ちつつ

お話をすることが出来て楽しいかな、と。


話がオフ会にそれましたが、それにしても素敵な友人以上の友人をお持ちですね。

真弦さんが受け入れ道を究めてきたゆえに彼も引き寄せられるのかもしれませんね。



-----


長くなりましたが、以下2回目のレスについてです。



なるほど、、、ご縁ですか、、、

ご縁って良い言葉ですよね。


見逃せば1度きりで終わる些細なことでも、

大切に育てていけば「縁を結ぶ」なんてことにもなりますし、

何事も丁寧に扱う姿勢が表れている言葉のような気がします。



彼と真弦さんとのズレを文化的な部分から考える・・・

自分ではさっぱり思いつかない深い視点です。



中国の故事からの引用、

透明なもの・・・見えないものはつかみ取れない。

確かに彼はそうなのかもしれませんね。

でも、対する真弦さんも負けていないと思います。

真弦さんにあるのは究極の柔らかさ。

色も付いていて掴めるように思うのだけど、

相手の形に合わせて優しくフィットしてしまう。

だから掴んだほうも掴んだようには思えない。

むしろ包み込まれているような心地良さを感じてさえしまう。

彼からはそんな風に思えるのではないかと思います。

（そして、それに包まれて飲み込まれないためにも、

一定の距離感を保っている気がします。）


いや～恩師の先生、凄いですね。

スゴイなんて言葉が安っぽく感じるほど深いですが、

でも、だからこそ、凄いのひと言しか出ない感じです。






閑話休題。

リンパが腫れて・・・と読んで心配しましたが、

すっかり元気になったようでヨカッタです。


僕のほうは「バ〇は風邪をひかない」から（？）元気にしておりまして、

先日、御苑の桜を見に行ってきました。

日当たりの良い木は(数としては何本かですけど）良く咲いていましたので、

上野もチラホラと咲き始めていると思います。



ネット越しに一緒のお花見イイですね～。

上野ということなので、上野公園の中に韻松亭という食事処があるんですが、

そこから桜を眺めながら鳥すき（昼なら松花堂弁当）を食べるのはいかがですか♪



オフ会、この際なので2年後設定で架空で開いてみます（笑）


皆さん、現実世界では初めまして、たくと申します。

え～、2年前、真弦さんが日本へ戻ってきた時に冗談でいっていたオフ会が、

日本へ再度戻ってこられたタイミングでこのように実現できたのは嬉しい限りです。

管理人のももさんをはじめ、素っ気ない分析者さん、ヤスさん、

真弦さん、あめゆきさん、ななこぶさん、多くの方に出席していただけたのは驚きです。

開始時間には間に合いませんでしたが、

後ほどシークレットゲストとして、関西からお一人、イギリスから学会帰りにお一人が

参加される予定です（笑）

まずは乾杯の音頭を工藤監督・・・もとい素っ気ない分析者様から頂戴したいと思います。

それでは素っ気ない分析者様、お願いいたします。（←無責任に振ってみます。）

真弦さん。こんばんは。

まずはネットが復旧して良かったですね。
情報化社会のこのご時世、
ネットが使えることのありがたさを自分は感じました。

恩師の先生の言葉はすごく重みがあり素敵なアドバイスでしたね。
こんな恩師がいる真弦さんは本当に幸せでしょう。

あと部活の話も出ていましたが、真弦さんが役者をしていたとは。
役者以外にも裏方の仕事もしていた時代もあったのですね。
自分が好きな彼女も役者だから大変さはわかりますが、
その中で生き生きと過ごしていた真弦さんの姿を想像すると、
充実な活動をしていたのだなと思いました。
ちなみに自分は中・高とも帰宅部でした。体育会系が苦手なのが理由ですが、
文化系にでも入っていればよかったかなとも思いました。

彼とのやり取りも今はお手紙でしているようですね。
沈丁花を押し花にしていたそうですが、次は桜も良いかもしれませんね。
４月５日まで日本にいるのなら桜の満開にも間に合うでしょうから、
上野の桜を楽しんできてください。

>あ、オフ会はインドじゃなくて、上野でお花見なんてどうでしょ？！（爆）

大賛成です（笑）花見だったらすごく盛り上がるでしょうね。
カレーとかがあったらなおさら楽しくなりそうですね。（爆）

たくさん

今日（＝3月17日）のレスで書いたように、新しいモデムさんは来たものの、
今度はアダプタが不良品だったり、その次にまた来たモデムさんは、
電源も配線もすべて大丈夫なはずなのに、ネット接続されず……（￣∇￣|||||）
とにかく今後もしばらく、思うようにネットの使えない日々が続きそうで；

本当に、長いこと首をキリンさん並みに伸ばさせてしまって申し訳ない（汗）

いつもレスを投稿している場所でも、しょっちゅう接続が切断されてしまって、
腰を落ち着けてお返事が書けるような状況じゃないため、
3月10日たくさんから頂いたメッセージも含めて、17日までのレスは、
ろくに内容も確認しないまま、急いでワードへコピペしていました。

おそらく、今度この記事を投稿する時も、似たようなことになるんだろうな…
あ～～～次こそ、自宅でサクサク接続してリアルタイムで投稿したい！！！
（涙）

ところで、ホントに関東でも変化の激しいお天気が続きましたね！

私も数日間はリンパが腫れて、あまり体調もよくありませんでしたが、
早めの対処が功を奏して、今ではもうすっかり元気です（＾＾）

たくさんは身体のほう大丈夫ですか？

関東では、そろそろ桜が咲くそうですね。
（って、これをたくさんが読む頃には満開になってたりして笑）
たくさんがどこにお住まいかわからないけど、ネット越しにでも、
一緒にほっこりお花見ができるといいですね～♪

あ、オフ会はインドじゃなくて、上野でお花見なんてどうでしょ？！（爆）


☆


あめゆきさん

久しぶり～～～（*≧∀≦）ノシ
書き込みどうもありがとう！！！

彼には、自分のそもそもの恋愛観とか、彼との関係への考え方とか、
整理してまとめて書いたものを、３月初めにメール送信しました（＾＾）ノ
（あれ、ココでその報告してなかったっけ？　何せ上で説明したように
　ネットがうまくいかないもんだから、確認ができなくって……汗）

特にこれで何かが変わるとは思わないけれど、確かに、
私にとってもよかったと思うし、ある意味では彼にとっても、
話言葉じゃなく、書き言葉であることでより客観的に、
時間をかけて落ち着いて、私の考えに触れられた点では、
いいことだったのかもしれないなあ……なんて思っています（＾＾）

でも、ココでもどなたか仰って下さっていましたけれど、
なんだかんだ、彼とのご縁は変わらず続いていく気がして……
今度帰ってからも、何事もなかったかのようにまた逢って、
お喋りして、笑いあって、再会を喜ぶんじゃないかなあ（笑）

もう、今から逢うのが楽しみです♪


あ、電話でヘンな無言空間ができちゃうの、私だけじゃないよー。
真弦もそうなっちゃいやすくて何かと苦労してるよー（笑）

恵まれている点は、たいてい、私の話している相手というのは、
そんなおかしな無言空間があってもお互い気にしないくらい、
気心が知れてて恥ずかしく思わなくても済む間柄であること。
（「あーんゴメン、また変に沈黙しちゃった」ってこちらが開き直れば、
　「ぜーんぜん、気にしないで～（＾＾）笑」って云ってくれるような人たち）

そして、そもそもあまり電話をしない（しなくてもよい）環境であること（爆）
お電話は小さい時から苦手ですーーー（＞＜）


このメッセージを投稿できるのがいつになるかわかんないけど、
４月５日まで、私は日本に出没していますよ～～～（＾＾）ノ
だからおそらく、久しぶりに日本の桜を楽しむことができそうです♪


あめゆきさんも、彼と仲睦まじい様子で何より何より（＾ｍ＾*）

いや～んあめゆきさんの彼氏さん、かわゆい（爆）
ニヤニヤしながら近況読ませて頂きましたよ～ｗ

これからも仲良くね♪


追伸：
保守アゲありがとう（*´∀｀*）ノ
交際板のほう、これから覗きに行きますね。
明日とか明後日になっちゃうかもしれないけど、レスするから待っててね。


☆


ヤスさん

ありがとうございます～（*＾＾*）ノ
あれから彼には、二通ほどお手紙を出しました。
一通目にはウチに咲いてた沈丁花の花を数輪、押し花にしていれちゃった（笑）

ネットが使えない不便な状況も、時にはイイもんですｗ

日本の桜、数年ぶりに堪能できそうです（嬉）
今度、上野あたりでも行ってみようかな♪

素っ気無い分析者さん

見守り隊　いつもありがとうございます！（｀・ω・´）ゞ
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません（汗）

あれから、また寒くなったり変化の激しい気候でしたが、
やっと春らしいうららかな陽気になってきましたね。
自宅の庭では、今、木瓜が満開を迎えています。

モデムさんについては……ホント、泣きたい（涙）

呪われてるの？！と頭をクシャクシャしたくなるくらい、
様々な不具合が立て続けに起きて、非常に困ってます。
このレスを投稿する頃には、解決してるといいんだけど……


部活―――全然、やりませんでした（笑）

というのも、日本で中学へ通った最初の一年半は不登校状態で、
転入した海外の日本人学校では、部活動そのものが存在せず。
その後入学した現地の高校にも（あちらの国には、どうやら、
そうした概念自体ないみたいで）部活はありませんでした。
もっとも、そこも一年で退学してしまったんですが……（＾＾；

その代り二十代になってから、一時期、役者の真似事をしてました。

十代の時に経験しなかった、多数の人たちと協力しつつ、
同じ目標のために行動するということも、この時たっぷり学べたので、
私にとっては、あれが一種の“部活体験”だったかもしれません（＾＾）

俳優だけじゃなくて、衣装縫ったり、制作活動したり、
大道具・小道具の製作を手伝ったり……楽しかったですよ～♪


☆


ayaさん

うわ～～～いayaさんだーーー！！！（爆）
最近見かけないから、どうしたのかなあって思ってました
（↑という自分がここんとこレアキャラになりつつあるんだけど笑）

元気そうでよかったぁ（*＾＾*）

上に書いたモデムさんのせいでもあるんですけど、
そうでなくても、家のこととか介護とか親の仕事とか……
すご～～～く忙しいワケじゃない“ハズ”なのに、なんでこう、
自分の時間がとれないのか……（￣∇￣；）

雑用でバタバタしてるうちに一日が終わるという感じで、
ず～～～～～っとこちらの生活がつづいてます（笑）

そうはいっても、懐かしい人たちにも逢ったりして、楽しいですよ♪

えーと、じゃぁ私あちらへ戻るのインド経由の便に変更しとくので、
4月初めにタージマハルで集合ってのでどうでしょうか？？？（爆）

みなさん、こんばんは。

まず、朗報です。
とりあえずだけど、自宅でネットが使えるようになりました！！！

今日、Ｎ○Ｔさんに応急措置をして頂きました。
ちゃんとした工事はまた後日になるけれど、これでなんとか、
とりあえずは、外出しなくても自宅でネットが使えます。
バンザイ！！！！！！！！！！！！！！＼（＾Ｏ＾）／

ということで、さっそくお返事を投稿して行きま～す♪


☆


まずは、レスしたり見守ったりして下さっている皆さん宛てに。


先日、数年ぶりに恩師の先生とお逢いしてきました。

十代の頃からずっと見守って下さり、その方のサポートなくしては、
現在の自分は存在しなかったと云えるほど大恩人にあたる方です。

そこで、私と彼の関係、特に、今もっとも私が彼に対して、
もどかしさや焦れったさを感じている部分に関して、
先生は、大きなヒントになりえるお話をいくつかして下さいました。

特に心に残ったのが、“ご縁”の話です。

電車で席を譲ったとか、忘れものを届けたとか、笑顔を交わしたとか…
「袖触れ合うも多生の縁」というほど、そんなちょっとした些細なことでも、
「これも何かのご縁」と感じる概念が、日本には普通に存在していますね。
「ご縁」があったからといって、必ずしも、商売協定を結ぶわけじゃないし、
結婚するわけでも、友人になるわけでもない、ただ“ご縁があった”だけ。

“縁側”ってステキなものもありますよね。
家の一部でありながら、外の一部にもなっている。

そんなふうに、内側でもあれば外側でもあって、どちらとも云い切れず、
内外の存在同士の交流が可能な“曖昧な領域”がひとつの概念として存在し、
みとめられ、重んじられる文化が、日本には自然と息づいているようです。

この“ご縁”、西洋には直訳できる言葉が存在しません。
こうした曖昧な領域や概念をみとめる文化背景も、確かに、ありません。

先生は、このご縁という概念がカギになるのではないかと仰っていました。

感情は純粋な友情とも云い切れず、恋人同士でもない関係であっても、
自分にとって何物にも代えがたいひとつの“ご縁”として、
愛しく思い、大切にしていきたい―――と思っている私。

ハッキリした結果が出ないとわかっているから、
そのことで私を傷つけるのではと危惧している彼。

案外、そうした文化的背景の相違が生んだズレなのかもしれません。

それから、確か中国の故事か何かからの引用だったと思うのですが、
彼という存在の性質について、とても的を得た話もお聞きできました。

*******************

とある人たちが、「もっとも守備の強いものは何か」を談じていた。
最初の人は、それは象の皮だと云った。
次の人が、城壁のほうが強いと云った。
別の人は、墨の黒さこそもっとも固く強いものだと云い、
また別の人は、いやそれより漆の黒さだと云い張った。
しかし最後の人が云うには、「色のない黒さこそ固い」
「つまり、透明なもの、形なきものこそ真に強く固いものだ」

*******************

「―――おそらく、それが彼氏さんなんでしょうね」と先生。

見た目は優しく大らかで、やわらかい。
でも、つかみどころがなく透明感がある。
見える固さであれば、攻めようもあるし破壊もできるが、
見えないものは、どうしたってつかみとることはできない……。

なんだか、すごく、納得しちゃいました（笑）


とても参考になりました。
いろいろお話できて、本当によかったと嬉しく思っています（＾＾）

保守あげしておきます！( ´▽｀)

（個人的なことで申し訳ないのですが、昨夜交際板にスレを立てましたので、もしよければご覧になっていただけると嬉しいです。現在なのはさんがレス下さってますがまだ返信できてないです。）

真弦さん。こんばんは。

ネット接続の障害があったのですね。
問題が続くようなら業者さんに見てもらうのも手だと思いますよ。
早く真弦さんが落ち着けてここへの投稿ができると良いですね。

彼の返事がないのは本当は寂しいとは思いますが、
読んで楽しめるお便りなら、返事が来なくても彼も楽しめていると思いますよ。

たくさんへのお返事に書かれていた彼とのやり取りを読んでいて、
自分はほっこりしてキュンとしてしまいましたよ。
彼のためらいは、真弦さんへどんな返事をしたら面白いかなと考えていたのかも。
彼のユーモアさにも、お二人の素敵な仲を垣間見えた気がします。

>ヤスさんもいろいろ顔晴っているんですね。
>新しいお仕事のこととか、これからのことがいい方向へいきますように！

今は適応障害のこともあるので、今度の土曜にまた診察へ行くのですが、
その際に業務についても相談しようと思っています。
そこから本格的に目指す職業を考えていこうと思っています。
応援、いつもありがとうございます。

ちなみに日本食を満喫しているようですね。
コンビニスイーツだったりコーヒーだったり美味しいですから、
食べ過ぎないように気を付けてくださいね。
あと、桜がもうすぐ咲きそうですからその桜が見られると良いですね。

>あっ、じゃオフ会は都内のインド料理屋さんでってことで！（爆）←冗談ｗ

了解です。（←冗談）最近ナンにはまっている自分でした。（これは本当）（＾＾）
ナンとカレーは本当に合いますね。

あと、ちょっとあめゆきさんへ向けて書かせてください。

彼とのやり取りに心が温まりました。
初めての彼氏と彼女ですから初々しくて、お２人とも可愛いですね。

彼に来てほしいムードをあめゆきさんも見せてはいかがでしょうか。
そうしたら彼も決心がつくと思いますよ。

お２人ともこれからもお幸せに（＾＾）

ばーべなさん

忙しい中、レスどうもありがとう！
ばーべなさんの優しい気持ちにはいつも癒されてます（*´∀｀*）

たくさんへ宛てたレスに書いたみたいな出来事もあって、
心が揺れることもあったけれど、今はすっかり落ち着いてます（＾＾）
介護や仕事の手伝いとか、日常生活はバタバタしてるけど（笑）
恋愛……というより、彼のことに関しては、心穏やかです♪

それでも「大丈夫」って云って貰えると、更に安心だし、心強いな。

うん……私の相変わらずしぶとくつづいている恋心（笑）はおいといても、
彼もああいう人だし、私たちの友情というかご縁は消えないと思います。
気持ちが通じることとか、目に見える関係がどうなるかとかより、
そっちのほうがやっぱり大切なんだなとヒシヒシ感じる今日この頃です（＾＾）

次に逢えるのが、もう待ち遠しくて仕方ないわ（笑）

スノードームの喩えあたりが、やっぱばーべなさんらしいよなぁ♪
そういう小さなところから大きな何かを感じ取る感性がステキ。
大事にしてほしいな（*＾＾*）

電話って確かに難しいよねー！

私も本来、電話嫌悪症候群なんだけど（笑）
リアルタイムで話すなら実際に逢うほうが絶対いいっしょ！的な。
だからスカイプも食わず嫌いでして（＾＾；

まあ、確実に彼とアポイントメント取りたい時は、
メールより電話したほうがちゃんと約束はできるんだけどねー。


日本食満喫してま～す（＾＾）

ホント、日本のコンビニスイーツはクオリティ高いよね。
そして100円で飲める美味しいコーヒーが嬉しい（爆）
日本でちょっとはスリムになるつもりだったのに、これじゃ…（汗）

―――と、まっつぁおになってる真弦でした（笑）

たくさん

こんにちは（＾＾）
いつもありがとうございます！

恋愛とは別の話になっちゃいますけど、たくさんのお返事読んでて、
コミュニケーションにおける、文体や口調のニュアンスにつて、
あらためて考えさせられる部分があって「うーむ」と唸っちゃいました（笑）

ほとんどのインドヨーロッパ系言語（欧州で話されている言語体系）では、
二人称（＝相手、「貴方」や「君」など）に“ふたつの型”があって、
どちらを使うかで、相手と自分との関係や距離などを表示しているんです。
家族や友人、恋人、同僚など、同等の立場の相手に使うものを“親称”、
先生や初めて逢った相手などに使うものを“尊称”と私は呼んでいます。

（英語では現在、二人称はすべてYOUで表わされてしまっていますが、
　たとえば、ドイツ語だったら尊称はSIE、親称はDUになります）

ただ、これはどっちかというとちょっとしたルールみたいなものなので、
本質的な相手との親しさや、相手への感情を表しているのかと云われれば、
ちょっと違うんじゃなかな……と思えるのも事実なんですね。
実際、私もあちらでいろいろな人と話しますが、
特に親しいわけでもない相手でも、同年代ならどうしても親称を使いますし、
すでに親しみや愛情を覚えている人でも、関係上、尊称のままの人もいて。

その点、日本語においては、相手との関係とか立場とかも影響しますが、
話している場所や、自分の感情、その場の雰囲気などによって、
いろいろなニュアンスの口調を使い分けられて、奥が深いなあと思います。

たとえば、たくさんは私にとってはすでに、たいへん近しく親しい存在です。
仲良くしたいし、そう思っていつも文章を書かせて頂いています。

ただ、たくさんの書かれるアドバイスなどをいつも読んでいて、
共感するからこそ親しさを感じるのだけれど、尊敬の気持ちもありますし、
事実、私もアドバイスを頂いている身ということもあって、
おそらくそのために、無意識に丁寧な言葉遣いになっているようなんですね。
（もちろんこれは決して、ももカフェで砕けた文体でお話ししている方を、
　私が親しく思っていないとか尊敬していないというワケじゃありませんよ汗）

こうした細かい口調・文体のニュアンスの使い訳って、
私のもうひとつの故国の言葉じゃあとうていできないものだと思うんです。

いや～……言語っておもしろいもんですねえ～。


こんな話題に触れたついでに、彼とのエピソードで思い出したことがあります。
一度、どっかで書いた覚えもあるんですが、お話ししちゃいますね。

他の国ではどうかわからないんですが、私の住んでいるところでは、
尊称から親称へ変わるにあたって、いくつかルールがあって、
“提案するのは、原則、年上の人物、もしくは女性から”なんです。

だから、彼と知り合って二年近く経った頃、私からそう誘いました。

もうずいぶん頻繁にプライベートで逢っていましたし、
先生と生徒でもなく、対等な友人関係に近い間柄でもあったので、
女性である私がソレを提案したのに、なんの不自然さもなかったはずです。

ただ、あの人、承諾するかどうか二分近く無言で悩んでました（笑）

気のせいじゃなかったと思います。
普通、こういう場で躊躇ったり悩んだりすることなんて絶対ないんですから。


以下再現↓↓↓

私「―――なので、そろそろ親称でお話ししたいんですけど……」
彼「（笑）……えっ、あっ、そうか。貴女って一応女性なんだもんね……」
（しばし沈黙。その間中シゲシゲと眺められて私は赤面）
私「……いえ、あの……もちろん、差し障りがなければっていう話で……」
（さらに二分近く沈黙）
私「……あのう……もし、お気を悪くされたのなら、ごめんなさい……」
彼「（笑）これが、気を悪くした顔かい？」
私「あ、そうですね！……怒ってなんかいらっしゃいませんね」
彼「本当は怒ってるよ？」
私「（絶句）」
彼「ウ・ソ♪」
私「―――も～～～う！！！！！（笑）」
彼「（唐突に、握手のため手を差し出して）
　　よし、これから僕らは“キミとボク”の間柄だ。よろしくね」

う～～～ん、今さらだけど、あの躊躇いはなんだったのかしら（＾＾；


お返事読んで、ノンバーバルコミュニケーションの意味調べました（笑）
non-verbal……ナルホド、英語表記を見てナットク。

よくよく説明を読むと、厳密な意味では
「言葉を使用しないコミュニケーション」ということで、
たとえ書かれた文章であっても、筆跡とか（書きなぐったのか丁寧なのか）、
行間ににじんでいるものなんかもノンバーバルになるんだとか。

そう考えると、たくさんもノンバーバルが苦手ってわけじゃなさそうですね（＾＾）

単に言葉の意味を繋いで伝えるだけではなく、ユーモアを入れたり、
想いをこめたり、いろいろなノンバーバルを駆使して使ってらっしゃるもの。

だからどっちかというと、リアルタイムでの会話が得意でないのかな？

そういうことなら私も、たくさんと同じですよ～～～（笑）
彼とはスムーズに喋れてるように見えるみたいだけど、それは単に気が合うから。

自分に喋りたいことがあれば、ブワーッてお喋りさんにもなれるんだけれど、
なんとなく会話が途切れないタメに言葉を繋ぐのは苦手なんです（＾＾；
だからタクシーの運転手さんとの会話とか、パーティの席とかもうダメ！！！
一対一だろうが大勢とだろうが、ディスカッションなんてトンデモナイ！！！！！

緊張するとどもるしシドロモドロだし、自分の云いたいこともわからなくなるし、
いやあ～～～～～～もう目も当てられませんわ（笑）

でもだからといって、人と話すのが嫌いなわけじゃないんですよね。
書き言葉だろうが直に喋ってだろうが、仲良くなりたいと思う人だったら、
苦手でもなんとかコミュニケーションとりたいって思います（*＾＾*）

もちろんどうしても、相性のあう・あわないは、でてきちゃうんですけどね（笑）


ところで、オフ会の冗談―――
あ～～～～～……たくさん、そう受け取っちゃったのかぁ（笑）

私が「インドで～」なんてブッ飛んだカタチで“冗談”に乗ったのも、
自分の中に、たくさんに負けないくらいリアルな、
「ココでお話ししてるみんなと逢えたらどんなに嬉しかろ」って願望があったから、
敢えて「現実には起こりえない」条件を仮定してあんな云い方をしたんですよ（*＾＾*）

だから「言外の拒絶」なんてとんでもないっす！！！

だって、あんまりリアルすぎると、なんとなく困ったコトになりかねないでしょ？
うまく説明できないけど……伝わるかな～～～（＾＾；

アハ、もしかしてコレも、男女の違いのあらわれだったりしたのかしらね？（笑）


―――話が変わりますけど、実は日本に発つ直前、
十年前、友達以上恋人未満だった男友達と、数年ぶりに再会したんです。

親密にしていた時から長い月日が経っているとは思えないくらい、
一緒にお昼食べてて、すごく自然で楽しくて、そして懐かしくって。
お互いにいくらか年齢は重ねていても、根っこの部分は変わってなくて。

イイ人だな…って、心揺らいでいる自分を否定できませんでした。

う～～～む、やっぱり私も人の子であり、普通の女性なんでしょうね（笑）
この人とだったら、ごく普通の恋人同士として、気楽に楽しくつきあえるのかな
……なんて、ついつい考えちゃったりね。

男友達からも、「久しぶりに逢えてすごく嬉しかったよ」
「日本から帰ったら連絡して。また逢いたい」なんて云われるし。

彼に、付き合っている女性がいた時は、年末の挨拶のメールを送っても、
ウンともスンとも云って来なかったことなんかを思い出すと、
なんとなく、今回一緒に食事したり、逢いたいなんて云われたりするのも、
相手に全然、淡い心の動きがないとは云い切れない気がして……
日本へ来てしばらくの間も、なんだか心穏やかでない状態が続いてたんです。

だけど、やっぱり―――もっと心の奥深いところにいるのは、彼だけで。

その男友達とは、ちょっと気まずいカタチで疎遠になっていたこともあって、
おそらく私の中でも、昇華しきれていないトコロがあったのかもしれません。
だから、男友達に再会して感じた心の中の震えも、
単に昔の淡い思い出が揺り起こされたものだったのかと思います。

安易に逢ってしまった私もいけなかったのかもしれません。
けれども酷なようですが、お蔭で改めてわかったことがあるのも事実です。

男友達は、メールすればほぼ確実にちゃんとお返事をくれるけれど、
決してメールの返信をくれない彼のほうが、家族みたいに胸に根付いてて。
この四年半の間に彼と築いたものの深さを思い知らされています。

彼とまた逢って、馬鹿な冗談話して一緒に笑ったり、愚痴聞いたり、
星空や夕焼けを眺めたりするのが、楽しみで仕方ありません（笑）

彼にも、こないだ送信した件のメールの最後に書いたんです。
「友達でも、義理の父娘でも、妹分でも、もうなんでもいいから、
　彼の好きなカタチで存在していられたら、幸せだと思ってる」って、ね。


※たくさん、あらたなメッセージありがとうございます。
以上は、前回いただいたレスへのお返事です。
時間が限られているため、今回の分はまた後日お返事しますね！

みなさん、こんにちは。

遅くとも先週末からはネットができるようになると思っていたのですが、
思わぬ障害が次々と起きて、未だに自宅でネット接続ができません（涙）

あらかじめ用意しておいたお返事を、ネットカフェから投稿します。

今後もしばらく、ネット閲覧が頻繁にできない状況が続きそうなので、
また、お返事がそうとう送れる可能性が高いです、ごめんなさい
ｍ（＿ ＿）ｍ

*******

素っ気無い分析者さん、ayaさん、あめゆきさん

レスありがとうございます。
上記のような事情で、今回はゆっくりお返事を書くことができません。
あらためて後日、ＰＣに用意した文面を投稿しにまいりますので、
どうか、気長に待っていて下さいね！


☆


ヤスさん

こんにちは（＾＾）
保守アゲありがとうー！！！

最後にレスした時にくらべれば、時差ボケもなくなりました（＾＾）w
これで、「あーやっと慣れたよ、やれやれ」なんて思ってる間に、
あっちへ帰る時がきて、また時差ボケに悩まされるんだろうな（笑）

あれから、彼にはもう一度近況や他愛ない話をメールしました。
もちろん今のところ返事はありません（笑）
でも、これまでの経験上読んでくれていることは確かだから、
これからも時々、読んで楽しめるようなお便りを出そうと思ってます。

ヤスさんもいろいろ顔晴っているんですね。
新しいお仕事のこととか、これからのことがいい方向へいきますように！

インドの方が経営してるインド料理店だと、味も違って美味しいよね～
カレーも何種類もあって甘辛いのがたくさんあったり、面白い♪
でももしかしたら、日本人客用に工夫してあるのかもしれないし、
本場で食べたらまたちょっと違うのかもしれませんね（*＾＾*）

あっ、じゃオフ会は都内のインド料理屋さんでってことで！（爆）←冗談ｗ

真弦さん皆さんおひさしぶりです～（*´▽｀）ﾉｼ

いまさら感ありますが、話題に参加させて頂きます（笑）

彼からは文章にしてくれって頼まれたんですね。
私もたくさんと同感で、彼のほんとの意図はよくわからないにせよ、文章化は真弦さんにとってプラスに働く気がします。

もうやってみました？

まだでしたら、真弦さんも日本に帰ったりとかバタバタもあったし、何より電話から少し間があいてますから、文章化したものを送るタイミングについては彼といまどんな感じなのかにもよるかもしれませんね。

落ち着いて通常ほっこりモードだとすれば、そのタイミングで蒸し返す必要はないかもしれないなということです^^;
その場合次に同じような状況になった際には文章化したものを送るといいかもしれませんね。

あと、ばーべなさんもおっしゃってるけど電話って案外むずかしいですねー汗
変な無言空間できちゃうんですが私だけですか。汗
やっぱ直接会うのが一番だなぁ・・・

真弦さんまだ日本におられるのかしら？
三月下旬には桜も咲くそうな。そこまで居られたらいいけど難しいかな？

幻のオフ会、想像してにやにやしちゃいました。楽しそう（笑）
お互いに顔知らないけど、もし、お会いしたら名前聞かずとも一発で誰が誰だかわかっちゃうような気がしませんか？！（笑）
名は体を表すならぬ、文は体を表すになる気がしてなりません（笑）


さて以下は
大変ずうずうしくも場所お借りさせて頂き私の近況なんて話しちゃったりして...
一部のコアなあめゆき節ふぁんの方（いると信じてる）はよければスクロールどぞ。

手をつなぐのが定番化しつつも、なんか繋ぐのか？繋がないのか？いまどっちなんだ？え？？的な変てこな攻防が我ながら初々しい二人です。

いつも膝丈スカートにストレートヘアだったのをショートパンツ巻髪にしたらえらく喜ぶし。喜びを隠そうとしないところが単純すぎて呆れました^^;

最新傑作は、昨夜会ったときにホワイトデーとしてお返しくれたんですが、私が受け取った瞬間にどうもちょっと抱きしめたかった様子の彼。
しかし。私（彼と横並びで立ってた）は背中にかぼそい謎の違和感を感じて終了・・・
これじゃ駄目だと思ったらしく数秒後再チャレンジするも・・・同じやがな。ぉーぃ。

私だってはじめてだし、女としては自らガツッといくよりは来てほしいんですが、まぁいつになることやら。。彼、無理だったらどうしよ笑

まぁ私も恥ずかしくて空気ぶち壊そうとしがちなのでいかんのですがね！
人のいない夜道とか、なんか恥ずかしくてガンガン喋りまくる私...

あぁぁすみませんめっちゃ場所借りました（汗

なにはともあれ、真弦さん日本エンジョイしてね～～

こんばんは～！（←文面を崩したつもり）

あらら、ネットが繋がらなくなると大変ですよね。

近いうちに新しいモデムさんがいらっしゃるようで良かったです。


それにしても今日は昨日の暑い夜が嘘のよう・・・

体調を崩さないようにお互い気を付けましょうね。


ではでは、お返事、首をキリンさんにして待ってます。

※返信しづらい内容がありましたら、華麗にスルーしてください（笑）


皆さん、インドに集まってくれそうですね（笑）

----

以下、申し訳ないのですが、ばーべなさん宛てにスペースを貸してください。

ばーべなさん、初めまして。

僕のコメントは、ただ長文なんですけど、

丁寧なんて仰っていただけて嬉しいです。


映画ご覧になられたのですね。

実際に行われている事自体もスゴイですが、

あの習慣がはるか昔より続いていることがスゴイと思いました。


さてさて、なんと！インドは印グリッシュなんですね。

それなら大丈夫かも・・・

行こうかな～、どーしようかな～。（と"首を横に倒して"悩んでみる。）

確かに本場のチャイも経験してみたいですよね。

僕はもっぱらスタバでチャイのエセファンですので（笑）


実はばーべなさんのスレッドもこっそり読ませていただいていたのですが、

そうそうたるメンバーの皆さんが書き込まれていたので、

書き込むのは臆しておりました。

Nくんとの件もひとまず落ち着かれたようでROMの一人としても

ホッとしております。

また折を見てお邪魔させていただければ、と思いますので、

その時はよろしくお願い致します。


余談ですが、"ばーべな"ってロクシタンのヴァーベナの香りを思い起こさせますね。

（僕の勝手なイメージなので、もしかすると、由来は違うかもしれませんが、）

そういう植物の名前を引用されるところがスマートな方だなぁって印象です。

久しぶりですー。

また寒くなるから油断なさるな！！


ということだけ伝えつつ、見守りしております！

あ、私は元気です。
旅行行ったりもしてました。
そして多忙です。
ですがよく寝るので大丈夫です。
でも寝すぎててここ来る暇なかったの(^_^;)


ではみなさま、インドでまた会おう！（笑）

見守り隊参上！

こちらもバカにあったかくて、
仕事中はついに今年初の半袖ポロシャツ姿としましたｗ

モデムが天に召されましたか・・・チーン。合掌
新品の到着が待ち遠しいですね(^^)

一緒に設定しよかｗ(←イタズラを言いたくなった)

そういえば真弦さん、中高生の頃、何か部活やってました？
ちょっと雑談ネタを探してみたくて尋ねました(^^;
プライバシーということで、答えなくてもいいですよ。

みなさん、こんにちは。
ヤスさん、たくさん、ばーべなさん、レスどうもありがとう（*＾＾*）


実は毎日バタバタしてるのもあるんですけど、ウチのモデムさんが昇天しちゃって……

ネットの使えない日々がつづいているんです（汗）
ただいま、ＷｉＦｉの使えるところから書き込みしています。

忙しさにかまけてなかなか対処できていなかったんですけど、
ようやく、今週中に新しいモデムさんを迎え入れる段取りとなりました！
今はゆっくり書き込みしている時間がとれないので、
無事に自宅でネットに接続できるようになってから、あらためてお返事しますね（＾＾）

最近バカにあったかい関東ですが、みなさんも身体に気を付けて！

真弦さん。こんばんは。保守上げしておきます。
バタバタしている毎日でしょうか？
昨日くらいから暖かくなってきていますが、
体調に気を付けて日本の生活を楽しんでくださいね。

真弦さま


なかなか顔を出せずに、申し訳ありませんでした…

真弦さまのところに書き込ませて頂いた後、
出過ぎたことを申し上げてしまったかな…
修正するほうが良いかもしれないな…
どうしようかどうしようか…
と、ひとり悶々としているうちに、
こちらも色々ごたごたしてしまい、今に至っています…
すみません…(T_T)


例の方とのその後のやりとりについても…
真弦さまの中で、色々なものが落ち着いてきたようで、
良かったです…（＾＾）


私には、今回の一連の出来事を顧みて、
例の方にとって、やっぱり、真弦さまは大切な方で、
どこか特別な方なんだろうな、と思うんです。

だから、きっと、大丈夫だと思うんです。お二人なら。
これからも、お二人の関係は、ちゃんと続いていくんだと思います。

最近、電話、って難しいツールだなぁ…と感じました。
（コミュニケーション一般に関して、なんですけれど笑）
相手の顔が見えないし、音声情報しかないものだから、
対面ならなんなくできちゃうアポイントメントも、
「え？何？だから、そうじゃないんですってば！！え…！？おーい…」…
なんて、延々とごたごたしてしまったり…

あぁ…電話恐怖症です…

そんなこととは、別物ですが、
多分、また、直にお会いして、彼の空気に触れて、
そうすれば、きっと色々な面で、もっと安心できるんじゃないかな、と思います。
やっぱり、大丈夫だ、うん、って思えるんじゃないかな、と…
一緒にいる時って、不思議と安らぐのに、
ばいばい～と別れてから、不安がむくむくしてくるんですよね。
かといって、常時一緒にいることもできないし…
難しいですね…


そう言えば、最近、スノードームを作ったのですが、
（あの、ガラス玉の中にお水と人形ときらきらする粉を入れるやつです）
ガシャガシャガシャ…と振っても、しばらく経つと、
いつの間にか、ちゃんと、きれいに雪の粉が一様に積もっていて、
そんな様子を見ては、何か胸に迫るものを感じ、
ガラス玉を振っては、感慨に浸っている今日この頃です。(笑)


そして…今更ですが、帰国お疲れ様でした（＾o＾）

時差ボケ、こちらから日本への場合がとてもキツイと聞きました…
ゆっくり体を休めてください。

そして、そして、日本食～ぜひぜひ満喫してください…！
そろそろ苺スイーツの季節だなぁ…と思っては、
コンビニのハイクオリティ・デザートたちを懐かしんでいます…
コンビニと言えば、寒い季節は、中華まんもおいしいですよね…

あぁ、お風呂にも入りたいです…ゆっくり湯船につかりたい…(T_T)

すみません、私の欲望を書き連ねてしまいました(笑)

オフ会も楽しそうですね(笑)
南アジア経由で帰国しようかしら、とか考え始めました(遠い)


日本は、少しずつ暖かくなっているのでしょうか…？
どうか、お身体にはくれぐれもお気をつけください（＾＾）


＞たくさま

横からすみません。
いつも、丁寧で素敵なコメント、すごいなぁと感心しながら、拝読しております。

＞インドに集まるんだったら「聖者達の食卓」でモデルになったところに
行ってみたかったりします。
が・・・英語は全然ダメなので、行ける気がしません（爆）

私も、映画見ました…！
一度行ってみたいのですが、治安やらお金やら時間やら…色々考えなければです。

インドなら、英語が全く話せなくても、全く問題なしなのです。
インドの英語は、、、「印グリッシュ」とか言われてしまうほど、
とんでもないアクセントなので、
寧ろ、英語だと思わずに、向き合った方が、しっくりくるかもしれません！(笑)

本場のチャイティーをいつか頂きたいです…

こんばんは～。


話し方が砕けてくれるのはむしろ嬉しいっす。

（僕の勘違いでなければ、）

砕けてくれるのは以前より仲良くなれているのかなって思うので。



なるほど、彼は文章にするのが苦痛なんですね。

確かに、真弦さんも仰る通り、

彼の職業柄から考えても

直接的な回答や言葉を示すのではなく、

言葉の端々とか、態度の中で、思いを伝えるのが得意なんでしょうね。



そう考えると、僕が期待する回答は難しいのかもですね。

でも、まあ僕が期待する分には誰も損しないと思うので期待続行で（笑）



それにしても彼のようにリアルタイムでのコミュニケーションが

得意な方はうらやましいなぁと思います。

僕なんかはリアルタイムだと自分が表現したい事と

話した言葉にズレが生じてしまったりするので、

より適切な表現を考えてゆっくり回答できる文章のほうが助かったりします。

さらに言うなら、僕の場合、コミュニケーションでかなりの部分を占める

ノンバーバルコミュニケーションが

（受け取るのも送るのも）得意でないから文章に傾くのかもしれません。

その点、真弦さんは（書き魔というだけあって　笑）文章も上手いし、

彼とのコミュニケーションもスムーズだし、どっちも出来てスゴイと思います。



ちなみに、僕はリアルタイムが得意でないからこそ、

文章でコミュニケーションを取っているうちに

文章以外の方法を試したくなるのかもしれません。

決して得意ではないのに（爆）


オフ会の冗談、インドの～くだりを読んで

「そうだ、冗談ならこれくらいぶっ飛ばないとね。」って気付きました。

半分実現可能なものを想像しつつ、

最後に慌てて（冗談）って付け加えたのを見透かされた気がして

恥ずかしい限りです（汗）

特に「あっち帰ったら」って仮定での言外の拒絶が何とも（笑）


気を取り直して・・・

インドに集まるんだったら「聖者達の食卓」でモデルになったところに

行ってみたかったりします。

が・・・英語は全然ダメなので、行ける気がしません（爆）




脱線したので戻しますと、

今回の彼との件、

確かに、いつか言葉や態度に織り交ぜてくれるのかもしれませんね。



何にせよ、彼とは一定の間隔で会えているわけですから、

面と向かって会えている時間を大切にする。


結局はそこに戻るのかもしれませんね。

（何か分かっている結果をかき回した感じになってスミマセン　汗）


2ヶ月後というくだりがどこかであったと思うので、

彼との今度は再来月？になるのでしょうか・・・

また会えることが楽しみですね。




時差ボケ、夜中が朝って大変ですね・・・

思い切って1日半ずっと寝てる、ってダメですかね？

まあ、そんなんで治るなら苦労しないんでしょうね。

とにかく時差を直すのに体へ負担が掛かりすぎないよう

気を付けてくださ～い。

では～。

真弦さん。こんばんは。

>お互いに理解しあおうとするようになれればいいな、と願ってます。
>そう、私も、彼の気持ちを思いやれるようにならないとね（*＾＾*）

たくさんへのお返事に書かれていましたが、
彼は活字で返事を返すと言う感じではなく、自分の言葉や態度で示すのですよね。
彼が活字で返信してくだされば、もっと関係性も変わってくると思うのですが…。

やはり真弦さんが仰った通りでお互いに理解しあって、
彼の言葉や態度での気持ちを思いやることができると良いですね。

真弦さんの方は、まだ時差ボケの影響があるみたいですね。
午後の睡魔は自分も昼食後に起こることがたまにあります。
毎日しっかり寝ているのにもかかわらずに、
あまり動きがない時に眠くなってしまい負けるパターンです。

自分の方の調子はいたって普通で、今は再就職先を探しています。
再就職先が早く見つかればいいなと思っていますが、
適応障害のこともあるので慎重になる感じもあります。
あめゆきさんのところにも少し書きましたが、
今はこの後のことを考えているところです。

あと、真弦さんが日本食に癒されているそうで良かったです。
お寿司もぜひ食べに行って癒されてくださいね。
ひーちゃんときーちゃんも落ち着いているみたいですので、
日本でたくさん癒されてくださいね。

最後に自分もたくさんの冗談に乗っかっても良いでしょうか（笑）
インドといえば今年のはじめに地元にてインド料理を食べてきました。
ナンとカレー本当においしかったです。本場だとまた違う味でしょうね。
何言っているんだと自分でも思いましたが、オフ会はいいですね（笑）

バタバタした日がつづいてまして、お返事が遅くなりました（汗）



素っ気無い分析者さん

ナルホド、メールなり手紙なり、“活字化する”のって、
どうしても「冷静に意図を伝えようとする」行動になりますから、
「感情を隠せてしまう」という欠点が、
「感情的にならない」という利点にもなるのですね（＾＾）

お蔭さまで、私もすっかり落ち着いて、
ひーちゃん＆きーちゃんともに平常運転でございます（笑）

見守り隊、いつもありがとうございます。


☆


ヤスさん

いつもありがとう（*＾＾*）
ヤスさんの調子はいかがですか？

家族によると、時差ボケは、どういうわけなのか、
渡航後一週間めがイチバン辛くなるらしいんですよー。
確かに朝起きるのタイヘンだし、午後は猛烈な睡魔が……（汗）

毎日、納豆だの豆腐だのお蕎麦だのに癒されてます～（笑）
今度お寿司も食べに行きたいなぁ～（*´∀｀*）

そうですね、これで何かが劇的に変わるとは思わないけれど、
少しでも、今までみたいに「わかってくれ！」と向い合うんじゃなくて、
お互いに理解しあおうとするようになれればいいな、と願ってます。

そう、私も、彼の気持ちを思いやれるようにならないとね（*＾＾*）


☆


たくさん

お忙しい中、いつも心のこもったレスありがとう（*＾＾*）
（↑あッ！　話し方が砕けてきてるけど、大丈夫かな……？）

たくさんも、今回、自分の恋愛やこの関係へのビジョンやスタンスを、
彼に文字で伝えたことが、プラスだったのではと感じたそうで嬉しいです。
私は結構“書き魔”（？）なので特に落ち着くためにはよかったと思います。


ただ、たくさんの期待を裏切るようでなんか申し訳ないのですが（笑）、
おそらく、同じように文字にされた彼のお返事は望めないと思います。

というのも、本人によると、彼、何か自分の思考とか感情なんかを、
文字にするのが苦手であるどころか、“苦痛”なんだそうです。
そのためか、彼から手紙やメールなどのお便りを貰ったことは、
（ショートメールなど短いものを除いて）今まで一度もないんです（＾＾；

これまでのことを振り返ると、彼は、一見関係なさそうな話題の中の、
言葉の端々とか、態度の中で、思いを伝えるタイプのように思われます。

それは、「あの人が云った“このこと”について、“こう”応えよう」と、
意図してなされるものというよりも、彼の存在全体から、
無自覚、無意識のうちに、伝えられてくるもののようなんですね。

だから、ちょっとウッカリしてると、受け取りそこなうこともあるし、
随分時間が経ってから、ハッと突然理解することもあるんです。

もし、彼が今回、私の精一杯伝えたことに対して反応するなら、
私があちらへ戻って、実際にまた逢うようになってから、いつか、
言葉や態度の中に、それとなく織り交ぜてくれるかもしれません。

それとも、もしかしたらこのテーマについて、落ち着いて冷静に、
結構突っ込んだ話をする機会が、できるかもしれませんね。


まあ本当に万が一、彼から活字化された返答がきたとしたら、
彼にしてはかなり思い切ったことをしたことになるんじゃないかなあ。
もちろんその場合は、たくさんが書いて下さったように、
“形として残り、いつでも読み返せる”という点で、
情緒不安定になった時の心の支えになるのは間違いありません。


何にせよ、自分のコトについては文字にまとめあげられたので、
自身の気持ちの再確認とか整理ができたという部分では、
本当に、とてもよい機会が持てたと思っています（*＾＾*）


時差ボケね～～～、結構辛いんですよね（笑）

特にあっちからこっちへ来る時は、たいてい、
日本時間の朝＝あっちの時間の真夜中到着のフライトなので、
飛行機の中でちゃんと寝ておかないと、エライことになるんです。

今でもまだ、朝はなかなか目が覚めないし、
午後、あっちで朝が来ようとする時間帯、猛烈に眠くなります（笑）


あっ、オフ会いいですね！
私があっち帰っちゃったら、中間のインドとかネパールあたりで、
みんなで観光しながらなんて結構魅力的かも？
……なんて、たくさんの冗談にのっかってみました（笑）

真弦さん、こんにちは。


日本へのご帰国お疲れさまでしたー。

無事のご到着何よりです！（喜）



時差ボケは体験したことはないのですが、

徹夜明けの日なんかを想像して大変そうだな、なんて思っています。



真弦さんのスタンスを彼へメールで伝えることになったんですね。

正直なところ、彼が「何を意図して」それを言ったのかは判断できないのですが、

真弦さんにとっては良い事のような気がします。



彼への気持ちを文字にして整理できたことももちろんですが、

「彼へ伝えた」という事実が残るわけですから、

もし、また時間が経ってから同じ事を伝えたくなっても、

「過去に伝えた」事実を自分で再認識しやすくなると思います。



そして、もし、それに対する返信が来るのであれば、

それは彼と接する上での何よりの指標となるでしょうし、

「心が揺れた際に何度も見直すことが出来る」というのが嬉しいですよね。

もちろん、周りの人に頼ることも大切ですが、

（指の震えの件もそうだったように、）

やはり彼による言葉ほど大きいものは無いと思っています。

ですから、これから彼に添い遂げていくにあたって、

彼から欲しい言葉を貰えなかったり、膠着状態に耐えられなくなった時、

そういう文章（言葉）が救いになるかもしれませんからね。


そんな風に思うので、僕としては、

彼から何らかのリプライがあることを期待したいです。

（真弦さんは期待すると大変でしょうから、代わりに期待しておきますね。笑）




あー和食は美味しいですよね。

家庭で作られる素朴な味も良いですし、

ちょっと背伸びして和食屋さんで味わう味も良いですし・・・


都内の和食屋さんでももカフェさんOFF会とか無いんですかね（←冗談）

真弦さん。こんばんは。

ヨーロッパからだとこっちが夜だとあっちが昼になりますから、時差は大変でしょうね。
長旅の疲れが早く取り切れると良いですね。
でも、日本食はおいしいでしょう。日本に来てよかったと思える瞬間なのでは。

彼とのメールの件ですが、
素っ気無い分析者さんが仰る通り、メールだと感情がわかりにくくなりますよね。
例の親友さんが仰る見方もあるし、真弦さん自身が仰る見方もあるので、
今回の彼の意図はどっちなんだろうと自分も思ってしまいます。

>これで、彼が「書いて」と指していたものが全然違ってたら、ドン引きだな（笑）

違ってはないと思いますよ。
彼もあらためて真弦さんが自分に思っていることを理解することで、
お互いの距離が変わってくるはずです。
たぶん今回のことで距離が確実に縮まると思いますよ。

見守り隊参上！

メールでケンカって、
ワタシがカミさんと喧嘩するときの秘儀ですｗ

カミさんは意地張り・こじつけが得意で、
これをやりだすと張り倒すしかないほどワタシも頭に来るのをこらえてますけど、
文章にすると意地張り・こじつけができなくなるｗ

女の得意技を封印(^^)v

ちょっとだけ男の口げんかに近くなります。
効率が良くなったｗ

メールには、感情を隠すのが得意という
恋愛アプローチには致命的な欠陥でもあり、
同時に交際中のケンカを効率化させる長所がありますね(^^)

あめゆきさ～ん

書き込みありがとう（´；ω；｀）
お蔭さまで、だいぶ落ち着いてきましたよ～。

今は時差ぼけのほうがツライ（笑）

うん、確かに、彼も私もそうとうガンコですな！！！（爆）
ある意味似た者同士なんかいな（＾＾；
だからこそ、共感しあえる部分もあれば、反発しあうところもあるのかなぁ。

下に、その後のいきさつを書いたので、詳しくはそちらを読んで下さいね。


☆☆☆


こんにちは。
まだ疲れが取り切れていない真弦ですが、状況が一段落したので、
とりあえず、自分のトコロの近況を書き込みに来ました。

いやぁ～関係ないけど、和食おいしいなぁ～（笑）


さて、前のレスで出発前の月曜日の夜、電話で喋ったことは書きましたが、
実は次の日、出発前夜にあたる火曜日の夜も、彼と話す機会がありました。
単にもう一度声を聞きたくなって電話してみただけだったんですが（笑）

その時にどういう流れからか、件の夜、あの手の話になった話題が出たんです。

私もさすがにちょっと気まずい感じがして、
「別に、あなたと議論したかったわけじゃなかったんだけど……」とか、
「やっぱりワガママな云い方して、悪いことしたなあって感じてるわ」とか、
「何はともあれ、あたなは私にとってもまず大切な友達だから」とか、
なんとなくそんなふうにボソボソ話していたところ。

「そういうコト、僕に全部メールで話してくれないか？」と云われました。
「絶対に読むから、きっと書いてほしい。頼む」と彼らしくもなく念を押して。

私はそれを、
（彼は、これ以上このテーマについて話したくないのだろう、
　それで、即座に反応する必要のないメールにしてほしいと云ってるんだ。
　おそらく、メールで吐き出せば私も落ち着くと思ってくれたんだろうな）

―――というふうに理解して、素直に「わかった、書くね」と応えました。

一方、この一連の話を聞いた例の親友は、
「あんたが最初の電話で話した、この関係や恋への姿勢について、
　もう少し理解を深めたいと思ったんじゃないの？」と違う見方をしています。

彼女によると、文章で書いてあるもののほうが、何度も読み返すこともできるし、
会話の時のように、売り言葉に書い言葉になりづらいから、
より冷静、客観的に内容を咀嚼することができるのではないか、というんです。
つまり“彼は私の価値観を理解する姿勢を見せてくれている”のだろうと……
「ある意味、前進したわね」と、彼女はむしろ喜んでいました。

私にはよくわからないけれど、約束は約束。

彼の意図がどんなものであったにしろ（もしくは意図なんてなかったにしろ）、
こないだ彼に電話でブチまけた内容を、もう一度よく自分でも咀嚼して、
できるだけ冷静に、自己卑下とか激しい感情的なことは一切いれず、
私の使った、「一生」や「見返り」などの言葉の意味とか、
私自身が主観的に感じている、「愛する」ってどんな状態なのかとか、
わかりやすくまとめあげて、自分の恋愛にたいする姿勢や価値観から、
彼との関係についての自分の考え方や願いまで、書き送りました。

これで、彼が「書いて」と指していたものが全然違ってたら、ドン引きだな（笑）

どちらにしても、今まで通りお返事は期待してません。
何か返事のできるような内容でもないしね。
ただ少なくとも、彼が必ずこれを読んでくれることだけは、確かです。

とにかく、ただいま彼とは上記のような状態です。


あとできれば……これも私の我儘でしょうが……、私もできるだけ正確に、
彼の今まで話してくれたことを思い返し、彼を理解したいものです。
あめゆきさんなどの云うとおりで、お互いがお互いのままでいいから、
ありのままの相手を尊重して、距離をはかりつつ付き合っていきたいと思います。


―――ああ～～～時差ぼけで眠い～……。。。

真弦さ～ん
来るのがとても遅くなりました。。

あれだね...
たくさんが状況にぴったり事な言葉を選ばれてるけど、
お互いに「頑固者」ですね^^;（すみません汗）

真弦さんは、見返りを求めない愛で愛したいと思ってる
彼は、愛情は返さなきゃいけないものだと思うが自分はパートナーシップは持つ気が無い

お互いなかなかゆずらない...
いや、譲る必要があるとかどっちかに統一しなさいじゃなくって、
お互いにお互いがそういうスタンスなんだね！がなかなかできない。

うん。二人の見解を統一しなくていいと思いますよ。
でも分離じゃなくて。お互いの見解を尊重できたら理想的かと思います。
いや、難しいだろうけどねそりゃぁ。。汗

お二人の関係、状況は悪くないのは皆様もおっしゃるとおり。
ただ彼はきっと心配なのでしょう。
若くて綺麗な女の子が、歳のとても離れた自分を無償の愛で愛そうとしてくれてて...なんか申し訳ないなとか、時間がもったいなくないのかな、とか思っちゃうんじゃないかなぁ。
って彼がそう思ってるのじゃないかとか、そんなのもう真弦さんおわかりだろうけども。。

お互いに自分の思いを理解してもらおう、より相手の思いに耳を傾けてみよう、に重きを置くと、よりあたたかな時間が流れそうです。

真弦さんも繊細組の仲間ですから、今たいへん苦しいでしょ。

私もいつも応援していますから、
またここに書き込んでくださいね。読ませて頂きます。