白い鯛焼きのモチモチ感の正体はタピオカ粉
白い鯛焼きをいただきました。 流行っているところでは流行っているとは聞いていたけど、始めてお目にかかりおったまげました。
白い色と同じくらい、皮の食感に驚き。 なんとも不思議な食感であります。お餅のような、白玉のような、モッフルのような。この不思議なモチモチ感の正体はタピオカ粉で、生地に小麦粉と卵白の他にタピオカ粉も使っているそうです。
今年は、たいやき誕生から100年目!の記念すべき年。 鯛焼き屋の元祖は、麻布十番の老舗「浪花家総本店」。 「およげ!たいやきくん」のモデルのお店です。 創業は明治42年で、当時の値段は1個1銭!
開業理由がなかなかいけてる話で、 「昔の庶民は、大福のような和菓子や高級魚の鯛は食べられなかった。 それで、うちの初代が鯛をかたどった焼き菓子を考案したんです」 と3代目(85歳)が語られていました。
ええ話です。儲け話の前に愛がある。だから続くんだろうな。 100年に1度といわれる大不況もこの精神をあやかりたいものです。
食べることはしあわせなこと
|