セカンドバージン「夫の飯よりペットのご飯」

「セカンドバージン」の感想。

楽しく観ましたが、最終回は残念だったなぁ。都合良く話が進みすぎた感じがして。

例えば、るいの息子。いつの間にか、髪を切り、タトゥーを消して、改心。あんなにどら息子だったのに、あまりに突然でびっくり。もう少し彼の心境の変化を見せて欲しかったです。

最終回は「女は強い」というメッセージが強すぎて、私も常日頃そう思ってるけど、くどすぎる感がありました。万理江も、るいも、愛子も、秀月先生も、強い。強いと思う。男を失ってもそれを肥やしにさらにステップアップするのは凄いと思う。でも、なんか違和感を感じたの。でも、『夫の飯よりペットのご飯』という本のタイトルは爆笑。センスいいです(笑)

深キョンの万理江は女版冬彦さんみたいで不思議ちゃんだったけど面白かったです。京香さんのるいは色気がありステキでしたが共感はできなかったかな。恋する女の気持ちはよくわかるけど、他人の亭主を寝取っておきながら、「行さんは、私を好きだったと思います。本気で愛した女は、私だけだったかもしれません」と悪ぶることなく妻に言うのは、人としてどうなの〜と思うのよね。ドラマとしては、おいしい展開なんだろうけど後味悪いです。

登場人物では、YOUの愛子と段田安則の向井が好きでした。
愛子のような友達が欲しい!
向井のような人と一緒に仕事がしてみたいです。

しかし、40代は元気。「同窓会〜ラブ・アゲイン症候群」も40代の話でしたが、いろんなことに貪欲。昔の人と比べると外見はずいぶん若くなったしね。気持ちも若々しいし。だから、恋に走るんだろうか。今、世間を騒がしている、麻木さんと大桃さんも同じく40代だしね。

人を好きな気持ちは自分でコントロールするのは難しく、好きになってはいけない人ほど好きになってしまうものだけど、誰かを傷つけたり、何かを壊してまで得るものではないと思う。たとえ、奪うことに成功しても、いつかはしっぺ返しが来ることになるんだなと、ドラマや彼女たちを見てしみじみ感じております。
しかし、事実は小説より奇なりというのは、本当だね。

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