ゲゲゲの女房の次女(子役)喜子の松本春姫
ゲゲゲの女房です。
第20週「妖怪いそがし」から長女(藍子)も次女(喜子)も大きくなりました。
オープニングの土手を自転車で走るシーンも、 茂さんと布美枝から、藍子と喜子も加わり4人になり、「うぉ〜」と興奮してしまいました。
昭和47年の設定なので、藍子は小学4年生なり喜子は幼稚園の年長さんです。子役はふたりともすんごい可愛いんだけど、とくに喜子役の松本春姫ちゃんがめちゃんこ可愛い。
松本春姫ちゃん。春姫と書いて「るな」と呼ぶそうです。どこかで見たことあるな〜と思ったら、天地人やだいすきに出ていた子役でした。
「だいすき」は知的障害のある23歳の女性の子育て奮闘記を描いたドラマで、松本春姫ちゃんは、ひまわりという名の娘役でした。その頃から(写真をリンク)も、めちゃんこ可愛らしかったんだけど、相変わらずかわいいです。
第23週「妖怪はどこへ消えた?」から大きくなった、藍子と喜子。 藍子はお姉さんらしくなり、よっちゃんはそのまんま(笑)お年頃になっても昔の面影を残し大きくなっていました。喜子を演じているのは荒井萌ちゃん。1995年3月生まれですよ。萌ちゃんのブログに喜子の衣装に時代を感じると書いてあったけど、わたしゃ1995年に時代を感じますよん。
朝ドラ「ゲゲゲの女房」ちょっこしネタバレ感想
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