2009年(平成21年)己丑はどんな年に?



パン屋さんでかわいいパンを見つけました。
牛のパンです。あまりの可愛らしさに買ってしまいました。
パンより麺類、麺類よりお米が好きな私ですが、
たまに食べるとパンもおいしいです。ミルク味でした。
しかし、食べるのがつらくなる可愛らしさでした。

今年は丑年です。
2009年(平成21年)を干支を用いて表現すると「己丑」になります。
己丑は26番目の干支(全部で60干支、60年でひとまわり、すなわち還暦)。

己丑の「己」は陰陽五行で「陰の土」。
水分が蒸発して乾いている土。
己丑の「丑」も陰陽五行で「陰の土」。
地中で基礎固めしている植物の根。
「己」と「丑」は、「陰の土」同士で、比和の関係になり、
良い場合はますます良くなり、悪い場合はますます悪くなります。

2008年は子年でした。
「子」は種子の意味があり、「丑」はその種から張っていく根。
今年は花を咲かせるために必要な土台作りの年という感じでしょうか。
根っこが腐ってしまうと美しい花は咲かないから重要です。

安岡正篤先生は「己は紀なり」と仰っていました。
「己」に「糸」を合体させると「紀」。
「紀」には筋道や順序を追って整理するという意味があります。
「丑」に「糸」を合体させると「紐」。
「紐」は物を縛ったり結んだりするものです。
からまった紐をきちんと整理整頓していく年なのかもしれません。

過去の「己丑」年を旅してみました。
120年前の1889年(明治22年)は、大日本帝国憲が公布されました。
60年前の1949年(昭和24年)は、吉田内閣が発足しました。
混乱の中、新しい制度ができた年であります。
大きいくくりで表現すると、120年前からの60年は軍国主義日本。
60年前からの60年は経済大国日本という感じかしら。
吉田内閣の吉田茂氏は、麻生太郎首相のお祖父様です。
なんだか大きな変化が起こりそうな気がしてきました。
どうか美しい花を咲かせるための年になりますように。

日日是なんとかなるな2009年前


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