NHKスペシャル女と男最新科学が読み解く性

男女はなぜ惹かれあうのか。
男女はなぜすれ違っていくのか。
なぜ恋愛の賞味期間は3年なのか。


NHKスペシャル『女と男』シリーズの続きです。

恋をすると、男女ともに脳は、
“腹側被蓋野”と“扁桃体・頭頂側頭結合部”の働きが変化します。

“腹側被蓋野”は、恋の中枢と呼ばれ、
恋に落ちると、ドーパミンを大量に放出します。
集中力が高まり、気力に満ち溢れ、疲れを感じさせません。
電話の前でずっと待つことが出来るのもドーパミンの影響です。

恋愛中、活発に動く“腹側被蓋野”とは反対に、
“扁桃体・頭頂側頭結合部”は、恋すると働かなくなります。
ここは、批判や判断をする場所。
つまり、恋に落ちると、批判や判断ができなくなるのです。
いわゆる「恋は盲目」というやつです。

この状態が永遠に続けば、いつまでもラブラブでいられるんだけど、
恋愛中の脳内メカニズムの賞味期間は、18ヶ月から3年。
18ヶ月から3年が経つ頃には、相手を冷静に見るようになり、
最悪の場合、愛情は冷め、別れる二人になるわけです。


恋愛中の脳内は、男女で違うところもあります。
この男女脳の違いが、不幸なすれ違いの原因になっています。

まず、男性は、“島皮質”の活動が活発になります。
ここは視覚に関係する場所で、
男性は恋をすると視覚を活発に働かせます。
その理由は、外国の博士の研究によると、
男性は無意識のうちにその女性が
赤ちゃんを産めるか確認しているそうで、
そのチェックポイントは、ずばり“ウエストとヒップの関係”。
太い女性が好きな人も、細い女性が好きな人も、
ウエスト7:ヒップ10の割合に最も惹かれていました。

女性の身体は、初潮とともにウエストが細くなります。
そして、閉経とともに、ウエストは太くなっていきます。
ウエストとヒップの関係は、女性の年齢や健康状態を表していて
男性は、それを本能的に目で捉えているんだそうです。

本当なの〜。え〜。え〜。
私なんて、ドラえもんに近づいてますよ。泣。


一方、女性の脳は、帯状回の活動が活発になります。
ここは、記憶を司る場所。
女性は、恋すると記憶力がアップするのです。
理由は、男性が責任を持って、
自分を大切にしてくれるかどうか判断するため。

たしかに、恋する女の記憶力は凄いです。
あんなこともこんなこともよく覚えています。
記念日や約束に対する執着心も男性と比べると凄まじいです。
私も、「よくそんな事まで覚えているね」と何度か言われたことあります。
そうか、女の記憶力は、男の責任能力をジャッジするためだったのね。

また時間が無くなってきたので、今日はここまでなのです。

【恋愛】恋は盲目あばたもえくぼ


< 女と男の脳の違いNHKスペシャルの再放送

Top

category

link

XML