momocafe

HOME 恋愛占い お問い合わせ

1999年から悩み相談室を運営しています。
相談室は参加型の掲示板になっています。皆様の知恵や経験が力になっています。よかったらお力を貸してください。

スポンサーリンク




渡る世間は鬼ばかりの貴子(清水由紀)さん

渡る世間は鬼ばかりが終わってしまった。
うぅぅぅぅぅ、さみしい。
仲良くなったご近所さんが引っ越してしまわれた気分。
来週からもう会えないんだ。


最終回の前半は、眞ちゃん(えなりかずき)の失恋。
後半は、大吉(宇津井健)の失恋でした。

五月(泉ピン子)が、眞の婚約者だった貴子に渡した手紙に、
貴子は号泣していましたが、私も一緒になって泣きました。
あの手紙の内容はずるい。泣けるよ。


貴子の父親は、会社を失い、妻にも見放され(離婚)、
ひとりで中国に行く決意をするんだけど、
そんな父親を放っておけない娘の貴子は、
眞と別れて、父親と一緒に中国に行くことにしたのよ。

眞の婚約者(貴子)をすごく気に入っていた、眞の母親(五月)は、
貴子さんのために手編みのベストを編んであげるの。
会うのはツライからと眞に渡し、眞がベストと一緒に手紙を届けるの。

貴子さん。
大好きでした。
ベストになってついていきます。


うぇ〜ん、(;>_<;)。
観てないと意味わからないと思うけど、胸がきゅん、涙がぽろりでした。


貴子さんが、あんな母親から何でこんな優しい娘に育ったの〜
と疑いたくなるくらいええ娘さんで、
貴子役をした清水由紀ちゃんが健康的でピッタリでした。

今まで気がつかなかったんだけど、清水由紀ちゃんのブログを見つけ、
もっと早く気がついていれば楽しかったかも・・・ちと後悔。

眞ちゃん(えなりかずき)は、杏子に続きまた失恋。
眞ちゃん、最後は一番近くにいる加津ちゃんと結婚するんだろうか。
兄妹みたいだから気持ち悪いけど。

橋田壽賀子先生、ゆっくり休まれたら、また続きを書いて欲しいです。
お元気でいたください。石井先生も、森光子さんも。

【ドラマ】2009年冬ドラマの感想


< あいのりはやらせじゃない!とメンバー達

Top

category

スポンサーリンク


link

XML